テレビ朝日の千葉県佐倉市出身の<三谷紬>アナウンサー(26)が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。ダイエット動画が驚異の再生数を記録するなど、今一番バズってる人気アナが、最高に明るい笑顔をみせています。
2017年に同テレビ朝日入社した<三谷紬>アナは、先月まで放送された『やべっちF.C.』アシスタントで人気になりました。同局の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」でのダイエット企画は、累計再生回数500万回を超え、女性からも支持を集めているようです。
今回、初めての『ヤンマガ』表紙、そして自身にとって初めての巻頭グラビアは<中村和孝>の撮影です。大好きなサッカーのユニフォーム姿や健康的なスポーティスタイル、さらには美肌と美脚を大胆に披露したタンクトップ&ショートパンツスタイルにも挑戦しており、テレビとは一味違う魅力を存分に放ったグラビアとなっています。
アナウンサーとしては、『ANNスーパーJチャンネル』(月~金曜日(平日) 16:40~18:45)の土曜版フィールドキャスターとして、2020年10月3日(土曜日 17:30~18:00) より登場しています。
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』(監督: 庵野秀明、 鶴巻和哉、 摩砂雪、 中山勝一)が、2021年1月23日に公開されます。2020年10月16日より公開されています「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」上映前の予告映像で明らかになりました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』は、TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、2012年公開の 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続き8年ぶりの公開で最終章となります。
配給元の東宝として本来は 2020年6月27日に公開予定 でしたが、「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)」の影響で公開延期となっていました。
女優の<深田恭子>(37)が、17日発売の『週刊プレイボーイ』44号(360円・集英社)の表紙に登場しています。今年早くも4回目のカバーを飾り、19ページの大ボリューム巻頭グラビアでは年齢とともに美しく進化していく「今」を、<中村和孝>の撮り下ろしで披露しています。
<深田恭子>が主演したフジテレビ系ドラマとして、 昨年7月クールに放送された『ルパンの娘』 も話題となりましたが、 『ルパンの娘』の続編 が15日(木)からはじまり、初回の平均視聴率(世帯)は7.5%でした。
今回の撮り下ろしグラビアは、<深田恭子>演じる〈華ちゃん〉の普段の上品な姿と、怪盗として繰り出すクールな姿をイメージしたグラビアとなっています 。
また、同号と同時に、2016年に発売された写真集2冊『AKUA』(2016年7月23日・集英社) ・ 『This Is Me』(2016年7月23日・集英社)のデジタル版も配信がスタート。今年5月発売の最新写真集 『Brand new me』 のデジタル版も配信中です。
10月16日より公開されています 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 を記念して、10月17日にフジテレビの土曜プレミアム(21:00~23:50)で『鬼滅の刃<那田蜘蛛山編>』が、新規映像などが追加された特別編集版として放送されます。
10月10日に同枠で放送された 『鬼滅の刃 兄妹の絆』 では、鬼に家族を殺された心優しい少年「竈門炭治郎」が、鬼に変異してしまった妹「禰豆子」を守るために〈鬼殺隊〉に入ることを決意するさまが描かれました。
『那田蜘蛛山編』ではテレビアニメ第15話から第21話までのエピソードを中心に、「炭治郎」や、仲間である「我妻善逸」と「嘴平伊之助」が鬼との死闘を繰り広げます。
今回の放送では、アニメーション制作担当「ufotable」描き下ろしによる新規提供イラストとメイキング映像を使用したスペシャルエンドロールに加え、新作映像および特別アイキャッチが付いた特別編集版が放送されます。
10月17日の新潟12R「寺泊特別」(3歳上1勝クラス、芝1600メートル=12頭立て)で<藤田菜七子騎手>(23・美浦・根本康弘厩舎)が、7番人気「ラキャラントシス」(牝3歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)に騎乗し直線抜け出して勝利。今年のJRA31勝目をマークしています。勝ちタイムは、1分35秒4でした。
先週は、 土曜に2勝、 日曜に3勝 と合わせて計5勝の活躍を見せた<藤田菜七子騎手>でした。2週連続となる勝利を土曜の最終レースで決めています。JRA通算では121勝目となっています。
日の出時刻<6:06>の朝6時の気温は、13・0℃」と冷え込みました。昼間の最高気温は15.5℃」夜半に向けて少し気温が上がりそうな雨の神戸のお天気です。阪神甲子園球場の14:00からの「阪神ーヤクルト」戦のデーゲームも中止でした。
本日のお昼ご飯は、「ルーロー飯(の具)」+「大根のカニあんかけ」+「杏仁豆腐」+「かき玉スープ」でした。
台湾の定番料理かけご飯の「ルーローハン(魯肉飯)」ですが、「親子丼」の「親子煮」と同様に、「ご飯」と「魯肉」は別々の提供です。豚の角煮のこま切れですが、「ご飯」にかけることなく別々のていきょうであれば、大きな角煮のままのほうが食べやすいと思いましたが、恒例の方には細切れの方が喜ばれるようです。
2020年10月16日(金)に 東京メトロ・銀座線の銀座駅のリニュアル運営開始 に先立ち、資生堂は、1872年(明治5年)に日本初の民間洋風調剤薬局として銀座で創業していますが、銀座の魅力的な街づくりへの貢献とアートを通じて美を世界へ発信することを目的に、パブリックアート作品「光の結晶」を寄贈しています。
「光の結晶」は特殊なファセットを施した636個のクリスタルガラスを集積した光の彫刻で、世界的なアーティストとして知られ、 ガラスの茶室「光庵」 を手がけた<吉岡徳仁>(53)を起用し制作されています。
作品の輝きを設計する際に世界地図を用いており、光で世界を表現する構成となっています。クリスタルガラスより放たれた無数の光彩はひとつの巨大な光となり、その光には「地球に生きるものとして世界がひとつになる」という平和への願いが込められ、街を行き交う人々に輝きを与え、銀座駅の新しいシンボルとなることが期待されています。
東京メトロでは、ゆとりと潤いのある文化的空間の創造を目的に、駅の新設やリニューアルに合わせてパブリックアートの設置を推進しています。今回リニューアルを実施する銀座線の5駅(京橋駅、銀座駅、虎ノ門駅、青山一丁目駅、外苑前駅)にパブリックアートが設置されています。
『大和(カリフォルニア)』(2016年) ・ 『TOURISM』(2018年)で注目を集めた<宮崎大祐>監督が、大阪のアンダーグラウンドを舞台に、ネットワークの落とし穴から迷い込んだ異世界で追い詰められていく女性の恐怖をモノクロ映像で描いたスリラー映画『VIDEOPHOBIA』が、2020年10月24日より全国で公開されます。
東京で女優になる夢に破れ、故郷・大阪のコリアンタウンに帰って来た29歳の「愛」。それでも夢を諦めきれない彼女は、実家暮らしでバイトをしながら演技のワークショップに通っていました。そんなある日、「愛」はクラブで知り合った男と一夜限りの関係を持ちますが、数日後、その時の情事を撮影したと思われる動画がネット上に流出してしまいます。
自分のものとは断言できないものの、動画は拡散していき、「愛」は徐々に精神のバランスを崩し始めます。『恋するマドリ』(2007年・監督: 大九 明子)の<廣田朋菜>が主人公「愛」を体当たりで演じ、『リリィ・シュシュのすべて』(2001年・監督: 岩井俊二)の<忍成修吾>、『西北西』(2015年・監督: 中村拓朗)の<サヘル・ローズ>が共演しています。
「神戸ポートミュージアム」のイメージ図(画像:アセットマネージャー兼信託受託者のSMBC信託銀行提供)
神戸市は、神戸港の新港突堤西地区(神戸市中央区)の再開発で、新たに建設される文化施設棟の名称が「神戸ポートミュージアム」に決まったと発表しています。音や光などの演出を加えた水族館を中心に、飲食店が集まるフードホールやクラシックカーの展示がある複合施設として、開業は2021年秋とし、当初予定の21年3月から半年遅れています。
2017年の発表当初、屋外から眺められる円筒形の巨大水槽を打ち出しました が、設計が困難で実現しませんでした。
地上4階、地下1階建てで延べ約7300平方メートル。水族館「アトア」は2~4階に入ります。整備のテーマを「劇場型アクアリウム」とし、魚が泳ぐ水槽と舞台美術などの演出を融合させるとのことです。
施設の1階にはポトマック(神戸市中央区)が運営するフードホール「TOOTH MART FOOD HALL & NIGHT FES(トゥースマート・フードホール&ナイトフェス)」と、第1突堤基部の再開発地区内に本社を構える予定のGLION(ジーライオン)グループが運営する「GLION CLASSIC CAR MUSEUM(ジーライオン・クラシックカー・ミュージアム、仮称)」が入居します。
再開発は、住友不動産が代表の企業連合が進め、同施設を含め計6棟の計画になっています。カタログ通販大手フェリシモ(同市中央区)の新本社ビルが21年初めに完成するのを皮切りに、自動車の博物館、27階建てマンション2棟などが25年までに立つ予定です。
英劇作家<ウィリアム・シェークスピア>の「ファースト・フォリオ(First Folio)」として知られる戯曲全集の初版本が14日、米ニューヨークで競売にかけられ、文学作品として史上最高額となる997万ドル(約10億5000万円)で落札されています。
落札価格は、競売を主催したクリスティーズの予想価格400万~600万ドル(約4億~6億円)をはるかに上回りました。
36作品が収められた「ファースト・フォリオ」は、シェークスピア(1564~1616年)の死から7年後の1623年に、友人の<ジョン・ヘミングス>と<ヘンリー・コンデル>によって出版されました。
英文学で最も優れた作品と評されることが多く、『マクベス(Macbeth)』や『十二夜(Twelfth Night)』など、この全集がなければ失われていたかもしれない重要作品も収録されています。
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