8月1日に、パスタのファーストフード店がいくたロードに開店しました。
注文して1分半で出来たてのパスタが食べれます。
「ミートソース」「海鮮パスタ」「「明太子」等メニューは6種類で、180gで290円という安さ。
サラダとドリンクが付く「ランチセット」が450円という手軽さですので、これは人気店になりそうな予感がします。
昨日は、子供たちを対象に、新開地商店街一帯で「新開地夏まつり」が開催されていました。
縁日の雰囲気を味わおうと出向き、久しぶりにブログル仲間の<地鶏屋の親父&ママ>さんのお店【待久寿(まっくす)】さんに顔出しです。
選んだお昼ご飯は、「地鶏丼(丹波地鶏)」(800円)です。
生ビールを楽しみながら、丼が出来上がるのを待っておりました。
しっかりとした地鶏の味わい、いい感じです。
料理もさることながら、親父さんとの会話が楽しみでもあります。
憧れのママさんは、ぎっくり腰の影響でしょうか、お店にはおられませんでしたが、順調に回復されていると聞き一安心です。
【待久寿】さんの全メニュー制覇、まだまだ先が長そうです。
同じ兵庫県内の豊岡市ですが、特別な用事がないと出向くことはありません。
今回、「建築士定期講習」を日本海側でも開催してほしいとの要望で、前日より泊まりがけで行ってきました。
夜の会食、地元建築士会のメンバーに無理を言い、【祭】さんに予約を取って頂きました。
6時開店に合わせ、講習会をお手伝いしてくださる裏方メンバー達とお店に突入。
【祭】さん、目立つこともない古びた外観なのですが、人気店なんでしょう、予約客ばかりですぐに満員、顔出しされるお客さんを皆断わられておりました。
ふぐの付きだしに始まり、刺身の盛り合わせ、アジのタタキ、クジラのユッケ等、どれも取り合いになるおいしさでした。
安くておいしいお店は、やはり地元の方に聞くのが一番いいですね。
朝からの「建築士定期講習」、午前中の講義が終わりました。会場の但馬生活科学センターは、昭和38年建設の建物で、講習会場には後付けのクーラーが設置されていますが、受付作業を行うホールには、クーラーがなく、暑さでうなっておりました。裏方としての楽しみはお昼ご飯の仕出し弁当、名前も地域柄か「こうのとり弁当」でした。一休みして、昼からもうひと踏ん張りしなければいけません。
真夏日や猛暑日が続く毎日、お昼ご飯を決めるのも難題です。
暑い日は、辛いものか冷たいものに限りますが、両方をかねてのメニューを思い出し、ハーバーランドのモザイクまで出向きました。
この【陳麻家】、全国展開をしている担々麺専門店と聞いていました。
選んだメニューは「冷やし担々麺」(680円)です。
ゴマだれにラー油が加わった味なのですが、これまた予想に外れて、期待したほど辛くはなく、万人向けの味付けでした。
ここも、この前の甘いタレの焼肉丼屋さんと同じで、追加で辛く出来るような調味料がなく、我慢して甘いゴマだれと戦っておりました。
担々麺専門店と謳うのであれば、辛さに対して「山椒」なり「一味」なりで個人的に対応出来るように考えてもらいたいと感じました。
朝食は食べないのですが、今日は朝早くから神戸地方裁判所の仕事があり、体力を付けなければと、サンドイッチで軽く済ませました。
以前に利用したことのあるコンビニ【am pm】のイートインコーナーです。
軽く食事をするには、確かに便利なコーナーですね。
牛乳のパックも、200mlでは少ないし500mlでは多すぎて、この300mlの大きさが置いてあるのが嬉しいです。
おなかも落ちつきましたので、仕事頑張ってきます。
前回訪問時には、「中華冷麺」(800円)を頂きました。
今回は「韓国冷麺」(800円)に挑戦です。
前哨戦に、久しぶりに餃子で一杯呑みました。
お昼に餃子は避けてしまいますので、どうしても食べるのは夜の部になりますね。
この【餃子のバラモン】さん、どのメニューを選んでも、具だくさんなのがありがたいです。
さっぱりとした酸味の冷たいスープに、腰のある韓国麺の歯ごたえ、おいしく頂きました。
個人的には、「中華冷麺」の方がおいしいように思えて、大将にそう言いますと「わしもそう思う」との返事に、二人して笑ってしまいました。
このお店の全メニュー制覇、残すは「炒飯」だけになりました。
一時期の讃岐うどん出店ブームも一段落と思いきや、またもや神戸市内に讃岐うどん店【丸亀製麺】が、明日3日(火)に開店いたします。
三宮さんプラザの地下街は、隣接するセンタープラザと合わせ飲食店がひしめきあっており、閉店・開店も激しい激戦区です。
開店するお店の近くにも、うどん屋さんやそば屋さんが多くありますので、またまた熾烈な競争が起こりそうな予感がしています。
セルフにての「釜揚げうどん」(280円)が売りだと思いますが、トッピング等で結構値が張る食事になります。
明日の開店は覗くことができませんが、今後の展開が楽しみです。
神戸地方裁判所から歩いて5分程度の所に、国産和牛を使用した焼肉丼専門店が、7月20日に開店しています。
開店3日間は、焼肉丼が半値サービスでしたので一度覗きましたが、7~8席ばかりの小さなお店で、行列が出来ていたので諦めました。
先週の麺類系の食事ばかりを反省し、今週はしっかりしたお昼ご飯にしようと、裁判所の仕事の合間に足を運びました。
メニューは焼肉丼(並)480円、(大盛)680円、みそ汁50円、生ビール290円といたってシンプルです。
初めての訪問で味・量等が分かりませんので、用心して(並)を注文。
フライパンで焼いているタレの香ばしい匂いが充満します。
ご飯が見えないぐらいに、肉が盛られていますが、一口食べて私には「あまぁ〜」という味付けでした。
付け合わせのキムチがないと、食べ残していたかもしれません。
テーブルにはコチジャンや一味も置いてありませんので、辛口の方には厳しい評価の味付けだと思います。
甘口、辛口、選べるように考えられたらいいのにと思いながら、なんとか食べきりました。
今週は、「鴨なんばん」 ・ 「ざるそば大盛り」 ・ 「ザルらぁめん」 と、なんだか「麺」なお昼ご飯ばかりでした。
これではいけないと頭では思っているのですが、なんと本日のお昼ご飯も、「ラーメンセット」(600円)になってしまいました。
このお店、単品ならラーメン(500円)、炒飯(500円)なのですが、セットになると(600円)のサービスになります。
炒飯が天津飯になってもやはり(600円)という、良く分からない料金体系です。
やや塩目が強いかと思うスープなのですが、この暑い時期の塩分補給としては、いいかなと思いながら食しておりました。
それにしても、ラーメンを100円とみるのか、炒飯を100円とみるのか、つまらないことを考えながらのお昼ご飯でした。
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