< RIZAP トマトボンゴレの生パスタ >
ファミリーマート各店(一部店舗をのぞく)で、<RIZAP>とおいしさと糖質の量にこだわったパスタやデザートなどのコラボレーション商品の新作7種が、6月27日に発売されます。主な商品は下記の通りです。
「RIZAP トマトボンゴレの生パスタ」は、糖質が抑えられた平麺のパスタ。一般的なパスタと比較して、糖質量48.5%オフの麺が使用され、あさりの煮汁などと一緒に煮込んだトマトソースに生パスタが組み合わされている。価格は410円(税込み、以下同じ)。1個あたりの糖質は24.5gで、カロリーは314kcal。北海道での取り扱いはなし。
「RIZAP キーマカレー風サラダ」は、キーマカレー風のサラダ。クミン、ガラムマサラなどのスパイスが炒め合わされているそう。スパイシーなカレー風味のドレッシング付き。価格は368円。1個あたりの糖質は7.2gで、カロリーは130kcal。沖縄での取り扱いはなし。
「RIZAP 濃厚チーズケーキ ~ミックスベリーソース~」は、イチゴとラズベリーの甘酸っぱいミックスベリーソースがかけられた濃厚なチーズケーキ。価格は178円。1個あたりの糖質は8.1g、カロリーは186kcal。
ダイエットは永遠のテーマのようですが、食べたい欲求もままならず、あの<RIZAP>の監修した低カロリー商品として、気になる人も多いのではないでしょうか。
< イメージ:西日本フードサービスネットより >
西日本フードサービスネットは2017年6月26日(月)から、山陽新幹線の車内販売で、温かい食事の新たな商品として「にゅうめん」を発売します。
「にゅうめん」は、温かいだしにそうめんが入った汁物で、奈良県の郷土料理として関西を中心とした地域で食べられています。今回の新商品「にゅうめんすまし柚子(ゆず)」は、かつおと昆布、しいたけで取っただしを使用し、ゆずの香りを効かせた一品といいます。
カップヌードルからも「にゅうめん」として 「鯛だし柚子風味」 が6月に発売されています。
価格は300円(税込)。弁当にプラス200円で「にゅうめん」を付けられるセット割引が行われます。
スイスホテル南海大阪の1万円の素麺 「夏陰」 に比べると、お値打ち感があると思え、缶ビールを呑んだあとの〆としても、お弁当の味噌汁代わりとしてもよさそうで、気になる一品です。
本日のお昼ご飯は、以前から気になっていました【すき家】の 「茄子アラビアータカレー」の(大盛り:700円)の持ち帰りです。
持ち帰りですので、無理を言ってカレールーとご飯を分けてもらいました。おもわぬ発見があり、てっきり「アラビアータ風」のカレールーだとおもっていたのですが、辛口のカレールーと唐辛子の辛さをひそめたアラビアータソースを混ぜてカレールーの完成です。
オリジナルのカレールーには、<牛肉・じゃが芋>がゴロゴロと入り、食べるのにいいアクセントになりました。
イタリア語の「アラビアータ(アッラッビアータ)」は、「怒る」という意味ですが、辛くて食べると怒ったような顔になるのが由来ですが、顔が真っ赤になるほどの辛さはありませんでした。
キリンビール株式会社神戸工場は、神戸工場の操業20周年 ・ 神戸開港150年 ・ 日本バーテンダー協会 神戸支部60周年 を記念して、昨日6月24日(土)に「神戸開港150年神戸みなと・レモネード」カクテルの実演とカクテルセミナーを開催、約80人が参加しました。
同セミナーでは、操業20周年を迎えた神戸工場にて、今年の神戸開港150年の記念事業「はじまりは、神戸港」キャンペーンのアイテムの一つである 「レモネード」 カクテル(アルコール飲料)を、キリングループのキリン・ディアジオ株式会社と日本バーテンダー協会 神戸支部の協力を得て、新カクテルを作り「港街レモネード」と命名され、披露されました。
ウオッカをベースとし、リキュール(ブルーキュラソー)で色をブルー調に仕上げています。ざく切りしたレモンを入れてシェイク。グラスに注いだ後、トニックウォーターを加えサクランボをのせて完成です。
5月から県内のバー30店舗で、すでに提供されているそうです。
南海電鉄なんば駅上にあるスイスホテル南海大阪は、1万円(税・サービス別)の高級素麺「夏陰(なつかげ)」を2017年7月1日から8月31日まで10階 日本料理「花暦」で販売します。
「かっぱ寿司」の1万円の 「夏うな重」 には、そう抵抗感がないのですが、素麺には、驚かされました。
ホテルの料理長が豪華な食材とハイグレードな麺で作る、1万円の高級素麺。麺は奈良県三輪地方の「白髪」で、素麺発祥の地の老舗が提供する銘品です。
素麺は細いほど高級と言われていますが、「白髪」は約0.3ミリで日本一の細さ。透き通るような美しさから芸術品にもたとえられ、腕の良い素麺師だからこそ生み出せる希少価値の高い麺だそうです。
トッピングも黒鮑、瀬戸内産鱧ちりなど厳選された高級食材で豪華な仕上がり。麺つゆはかつおベースで梅・胡麻・冬子椎茸の3種類が楽しめます。その他、季節のお浸し、葛豆腐がセットになっています。
また、浴衣で来館し「夏陰」をオーダーすると日本酒1杯が付くキャンペーンも実施されるとか。浴衣と素麺で涼をとるという、日本文化がホテルで体験できる企画です。
株式会社阪急阪神レストランズは、【阪急そば】開業50周年 に当たる今年、23店舗に於いて各種の 記念メニュー を展開していますが、昨年夏に話題になった「かき氷そば・うどん」を、「阪急そば若菜」の十三店と西宮北口店で、7月1日(土)から8月31日(木)の期間限定で販売する。
販売される「かき氷そば・うどん 天ぷら添え」(各700円/単品各550円)は、きめ細かく削った氷で閉じ込めた一杯。冷たくしめたそばを、かに風味かまぼこ、錦糸玉子、ほんのり甘い刻みあげとしいたけ、青葱、隠し味のおろし生姜と一緒に味わう。
冷たいそばだしをかき氷全体にかけると、氷がほどよく溶け、さらにそばがしまり最後まで美味しく味わえる。
別添えとなる海老・南瓜・味付けのりの天ぷらを、かき氷が溶けたそばだしに浸して食べると、旨味と涼感がひろがり味の変化も楽しめる。
これからの暑い日に口に広がる清涼感の味わい、夏場に向けて気になる一品です。
「神戸満月バール」は、神戸のヴァンナチューにかかわる飲食店主が中心となって2013年に立ち上げたイベントです。
満月の夜に開催される「Kobe満月バール」のスペシャルイベントが、7月9日(日)15:00~20:00に、相楽園会館(中央区中山手通5-3-1)では2回目として開催されます(雨天決行)。
会場内には、200種以上の自然派ワインとともにワインとのマリアージュを楽しめる沢山のフードを用意。ワインブースは、インポーター・神戸を牽引するワインショップに加え、兵庫県下の生産者も出店。フードは神戸のイタリアンが大集結。さらに実力派スパニッシュから中華、クラフトビールにカフェまでと盛り沢山な内容です。
料金は、前売り券(4000円)、当日券(4500円)、入場券には、(3000円)分の食事に使えるチケットが付いています。また、グラスデポジット料金(1000円)が別途必要です。退場時に返却され、グラスの破損には返金されません。
明日は雨の予報で、一日蒸し暑い神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「チキンソテー(赤シソ冷製パスタ)」+「切り干し大根」+「青菜とアサリの酢味噌和え」+「味噌汁(ねぎ・豆腐)」+「果物(黄桃)」でした。
「チキンソテー」は、蒸し鶏風でトマトソース仕立てで、「冷製パスタ」と同じく冷たさが、口当たり良くいただけました。
現在、神戸ワインで使用している赤ワイン用のブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロの2品種です。いずれの品種も植栽してから25年が経過し、成熟期を迎えた現在、小粒で非常に凝縮度の高い果実を収穫することができています。
この従来のブドウに加えて、バリエーション豊かなワインを造るために、神戸ワインでは、2010(平成22)年からワイナリー内で試験的に新品種の栽培にも取り組んできました。
欧州系ワイン専用ブドウを中心に、赤ワイン用品種では「シラー」や「タナ」、「ムールヴェードル」、「テンプラニーリョ」など10品種を、白ワイン用品種では6品種を栽培し、神戸の気候や土壌に適応しているかを調べています。
これら新品種の中で、このたびはじめて「シラー種」を醸造することができ、「神戸シラー」として、270本(2700円・税込)の数量限定で、来月7月1日(土曜)に新発売されます。
国税庁は平成30年10月30日に国産ワインの表示基準を改正し、国産ブドウのみを原料として日本国内で製造されたものを「日本ワイン」として区別することを決定しており、「日本ワイン」に限り、地名やブドウの品種名、収穫年などをラベルに表示することが可能となりました。
今回新発売する「神戸シラー」は、神戸産ブドウ100%(使用ブドウ:2013年産 神戸シラー種85%、神戸カベルネ・ソーヴィニヨン種15%)使用、神戸ワイナリーで製造した “日本ワイン”であり、地名やブドウ品種名、収穫年をラベルに表示しています。
「神戸シラー」はブラックベリーやカカオ、ローストしたコーヒーなどの香りがあふれ、味わい深いワインです。
木樽で1年熟成し、瓶に詰めた後、さらに2年以上を蔵でゆっくりと熟成させています。
香り、味わいに深みを持たせた、神戸ワイン初のシラーワインです。
横浜を代表する人気のお弁当「シウマイ弁当」に、限定メニューが登場しています。 崎陽軒の横浜工場 弁当製造ライン新設記念として、6月23日(金)~7月22日(土)まで「メガシウマイ弁当」と「MINIプレミアムシウマイ弁当」の2種類が販売されます。
通常のシウマイ弁当(830円・写真左側)の約1.5倍のボリュームを誇る「メガシウマイ弁当」(1,250円)。
中を開けてみると、一列に並んだシウマイと俵型のご飯がとにかく圧巻! シウマイは通常5個→8個にボリュームアップ! 俵型のご飯も、通常8個→12個も入っている。そのほかの人気おかずもバージョンアップされていて、こんがり焼かれた鮪の照り焼きは通常の約1.5倍、鶏唐揚げは通常1個が2個に、 また、玉子焼きも厚さが約2倍の厚焼き玉子になってよりジューシーに。シウマイ弁当の中でも不動のファンが多い筍煮も約1.5倍入っていて、サイコロ状のあの食感がたっぷり味わえます。 白いご飯に合う切り昆布&千切り生姜は専用スペースが拡大され、約2倍に。そのほか、かまぼこ(通常と同じサイズ)、甘酸っぱいあんず(通常と同じ1個)など、名脇役たちもしっかり詰められています。
ビールの肴としても十分な量があり、二人でシェアーするのにもよさそうで、気になる<駅弁>です。
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