毎回元気な声で挨拶をしてくれる配達員さんから、お弁当を受け取ります。
ほんじつのおべんとうは、「鯖の味噌煮(人参煮)」+「キャベツのコンソメ煮」+「蓮根そぼろ」+「もずく」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
いつもながら、魚の煮物の味付けはとてもいい塩梅で、「鯖の味噌煮」もとてもおいしい味付けで、ご飯が進みました。
西日本最大規模を誇るスターバックスが 神戸メリケンパーク内 に4月21日(金)開店していますが、多くの外国人の観光客で賑わう京都・二寧坂の築100年を超える伝統的な日本家屋を用いて、新店「スターバックス コーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店」(京都市東山区高台寺南門通下河原東入桝屋町349番地)が2017年6月30日(金)にオープンします。
店舗となるのは、江戸時代<桝屋喜兵衛>により家敷地として開拓され、明治末年に<藤井音次郎>が貸座敷・借家群として宅地開発した和風邸宅。世界遺産の清水寺へと続く二寧坂に位置するその家屋は、古き良き趣を保っています。
スターバックス コーヒーは、可能な限りそのままの形を保存しながら新店へとアップデート。暖簾や畳の間がある”和のスターバックス”として生まれ変わらせています。
1階、暖簾を潜った先の店内には、京都・東山花灯路に見立てた長い廊下が続く。その先に広がったバーカウンターでは、バリスタが来店者を迎えコーヒーを一杯一杯丁寧に提供する。また店内には、前庭、中庭、奥庭を設置。光の差し込む明るい庭は、緑豊かな木々が枝を広げ優雅な空間となっています。
2階には、靴を脱いでくつろげる畳の座敷を3部屋用意。丹後ちりめんを張り地に使用した座布団に座り、まるでお茶を飲むようにコーヒーを味わうことができる。いつもとは異なる和風空間で過ごすことに人気がでそうな設えで、気になる店舗です。
デイケアのお昼ご飯もきりのよい(100)が近づいており、当日はどんなおかずになるのか、楽しみにしています。
本日のお昼ご飯は、「鶏の天ぷら(サラダ)」+「五目豆」+「味噌汁(サツマ芋)」+果物(キーウイ・パイナップル)」でした。
「鶏の天ぷら」、醤油ベースのタレが掛かっていておいしくいただきました。
いつもは一汁三菜が並んでいますが、今回は珍しく二菜で、少しばかり寂しげな食事に感じました。
今年開業50周年を迎えた【阪急そば】ですが、第一弾 の記念キャンペーンは「台湾風まぜそば・うどん」と「麻婆まぜそば・うどん」でした。
50周年特別記念メニュー第2弾は「赤・黒カレーそば・うどん」です。
株式会社阪急阪神レストランズは、本年開業50周年を迎えた「阪急そば」と「阪急そば若菜」で、開業50周年記念キャンペーンの特別メニューを提供。「炭火焼きチキンの赤カレーそば・うどん」(阪急そば500円/阪急そば若菜550円)と「牛すじ肉の黒カレーそば・うどん」(阪急そば500円/阪急そば若菜550円)を、7月1日(土)から阪急そば23店舗で販売されます。
「炭火焼きチキン赤カレーそば・うどん」は、韓国唐辛子とコチジャンを効かせたスパイシーな刺激的な辛さの赤カレーが、炭火で香ばしく焼き上げた鶏もも肉とベストマッチ。辛味満点のそば・うどんとなっています。
「牛すじ肉黒カレーそば・うどん」は、黒ごまと黒糖、隠し味のココアがじっくり煮込んだ牛すじのコク深い味わいを引き立てる黒カレー。別添えの花山椒を入れると、さらに辛さと香りがひろがります。
金粉を使用した料理として 「プレミアムフライデーカレー」 や 「ドリームジャンボ金箔餃子」 が気になりましたが、今回は「鰻丼」で見つけました。<かっぱ寿司>の 「至極の大桶シリーズ 夏うな重」 も贅沢な一品でしたが、こちらもなかなかの迫力の丼物です。
名古屋市瑞穂区に本店があり、中村区・名駅エリアにも展開する国産ウナギの専門店「ひつまぶし う家(や)」では、2017年6月21日(水)より「金シャチうな丼(薬味、吸い物、香の物付き)」(4500円)を各日5食限定で販売しています。終了時期は未定とのこと。
このメニューは、700gの大盛りご飯に、肉厚な国産大ウナギをまるまる1匹使ったうな丼。炭火で香ばしく焼き上げた蒲焼きと白焼きの2種類の味わい、そして濃厚なコクと旨みを持つ肝焼きが一度に楽しめる仕様です。さらに金粉が振りかけられた丼は、ボリュームだけでなく見た目も豪華そのものの雰囲気です。
“うなぎ登り”という言葉から、ゲン担ぎとしても食べられるウナギ。これは、盛り付けが気になる「金シャチうな丼」です。
深夜から降り続いていた雨足も少し落ち着いてきています神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金かれいの煮付け・花形人参」+「豚肉の中華風野菜煮」+「卯の花」+「福神漬」+「オクラのおかか和え」でした。
<鰈>の種類としては、今まで <あぶらかれい> が多かったのですが、今回は「黄金(こがね)かれい」でした。
戦後最も早く食卓にのぼった北洋魚として有名で、鮮度が良ければ、名称通り背鰭・尻鰭の色が黄金(黄色)をしています。アラスカ・カナダから「冷凍フィレ」として流通している魚で、熱を加えても硬くならない白身として重宝されています。
珍しく<肉>料理もあり、おいしくいただきました。
< 写真=山陽電鉄の発表資料より >
山陽電気鉄道傘下の舞子ホテル(神戸市垂水区)は、山陽電鉄110周年記念のラベルを付けたラムネ(写真=山陽電鉄の発表資料より)を発売します。7月2日(日)に山陽電鉄が 創立110周年 を迎えるのを記念して、創業当時の車両をメーンにデザインしたラベルを製作。日本では神戸発祥とされるラムネと組み合わせた今年限定の記念商品です。
舞子ホテルのラムネ「ホテルのラムネ」は昨年7月に販売を開始。約100年の歴史がある舞子ホテルで販売することで、懐かしい味わいをねらった。神戸にラムネが伝わった当時の味とされるレモネード風の味付けにして、同ホテルのレストランなどで販売していた。レトロな味のラムネと、110年前のデザインの電車のデザインで往時をしのぶ企画です。
価格は税込み216円。舞子ホテルのフロントで12月末まで販売するほか、24日に明石駅前のパピオスあかし(明石市)で開く「山陽電車ミニ鉄道フェステバル」に出店を予定しています。今後も地域のイベントや山陽電鉄の鉄道イベントなどで販売する計画ですが、なくなり次第終了。
梅雨入り宣言が出てから雨の降らないひがつづいていますが、ようやく明日は雨模様になりそうで、湿気を感じる蒸し暑い一日の神戸でした。
ほんじつのおひるごはんは、「鯖の有馬焼き」+「茄子の揚げ出し」+「胡瓜と若芽の酢の物」+「味噌汁(ネギ・アサリ)」でした。
「有馬焼き」とあり、「有馬煮」は、山椒を用いた煮物ですが、「有馬焼き」も山椒を用いていると思いながらいただきましたが、山椒の風味はあまり感じませんでした。
イタリアの街角にある「バール」のようなスタイルで利用できるカフェ『ネスカフェ スタンド』が、本日6月20日(火)、神戸市内で初となる阪急御影駅(神戸市東灘区)にオープンしています。
昨年12月、阪急塚口駅を皮切りに阪急電鉄の5駅に誕生した 同店 は、オープン初日から多くの人が足を運び、営業開始から約5ヵ月間で当初の予想を大きく上回る販売累計50万杯を突破。通勤・通学の際に気軽に立ち寄れるカフェとして新規出店を望む声が多く、今回神戸市内に初めて出店されています。
メニューはコーヒー(ホット・アイス)、エスプレッソ(ホット)、カフェオレ(ホット・アイス)、キャラメルラテ(ホット・アイス)、宇治抹茶(ホット・アイス)の全9種類。全品1杯100円。また、便利な定期券も発売。980円で最大12杯の好きなメニューが楽しめる(有効期間は販売日から3ヵ月)。
同日に阪急芦屋川店(芦屋市)、さらに6月30日に阪急清荒神店(宝塚市)がオープンし、既にオープンしている阪急塚口店、阪急逆瀬川店を含め、兵庫県内には5店舗が展開されることとなります。
松屋フーズは「松屋」にて、6月20日(火)15時より「厚切りポークソテー定食」(730円)を新発売します。
旨みが凝縮された熟成チルドポークに、あめ色タマネギ&ニンニク使用の松屋特製シャリアピンソースをたっぷりかけたメニューになっています。
バター仕立てのマーガリンをシャリアピンソースに溶かせば、風味が増して食欲をそそり、ボリューム満点な一品となっている。
ちなみに、「厚切りポークソテー W(ダブル)」は1120円で提供(豚バラ大根が2倍でライス大盛または特盛が無料になる)。また、ポテトサラダはプラス40円で提供されます。発売開始日から1週間はライス大盛無料サービスも実施しています。
夏場のスタミナ不足を補えるていしょくとして、気になるメニューです。
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