今宵の晩ご飯は、家人が持ち帰りの仕出し弁当でです。
【百屋(ももや)】は、三宮の北野坂の一本西側の通りにある懐石料理店で、前菜から和菓子まで、季節感あふれる料理で有名処です。
縦長の折の二段重ねでした。箱のどこにも店名も賞味期限も書かれた表示がなく、「いいのかな?」と疑問を感じました。
懐石料理店らしく、「煮物」・「焼き物」・「和え物」のおかずが沢山詰まっていましたが、どれも淡白な味付けで、ビールの肴としては不向きでした。
なにより、「これがうちの一押しです」という惣菜が見当たらず、値段の割りには満足度が低く、中途半端に感じたお弁当でした。
本日の宅配弁当のおかずは、「鶏肉の香味ダレ」+「菜の花のソテー」+「ポテトサラダ」+「薄揚げの煮物」+「大根とヒジキの煮物」+「竹輪醤油炒め」でした。
家人の用意してくれました、追加の一品は、ご飯の上に載せています「レンコンのはさみ揚げ」でした。
「鶏肉」は、一度天ぷらにして、タレを絡ませていて、いい味わいでした。
「ヒジキ」も色々な使い方ができるようで、煮物の素材としても、色々と多用できそうです。
博多ラーメンの)【一風堂】が、JR元町駅山側の (元町店) に続き、市内2店舗目、国内83店舗目の(三宮店)を、先月21日(金)に。生田新道沿いに開店させています。
)【一風堂】といえば、「白丸」 ・ 「赤丸」 が定番ラーメンですが、この】(三宮店)では、
あっさり味として「鶏清湯スープ」を用いた「醤油ラーメン」(850円)があり、これは創業当時、福岡大名本店で提供されていた「江戸式醤油ラーメン」の復刻版で、これまで、関東の4店舗でしか食べれませんでした。
三宮の繁華街を背景としている立地ですので、一品料理として、「水餃子」や「焼売」なども提供、チョイ呑みにも対応できるみたいです。
野暮用で出掛けた帰り、立ち呑みの【えっちゃん】に顔出ししました。立ち飲み店ですが椅子を用意していただき「杖」も休憩です。
今宵の肴は、「ほぷれん草」です。半分ほど食べた途中で、写真を撮るのを忘れていたのに気づきました。本来はもっと大盛りの「ほうれん草」です。
ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜で、ペルシャ地方が原産だとされています。、11月から1月にかけての冬が旬です。葉の色濃く、柔らかくなり、栄養分もまして、甘みが強くなります。
足の筋力強化を目指して、おいしくいただいてきました。
デイケアの一日が始まるときに、当日の予定と、お昼ご飯の紹介が行われます。
本日は、わたしの好きな「チキンカツ」の料理名が出ましたので、期待しておりました。
本日のおかずは、「チキンカツ(サラダ添え)」+「五目煮」+「味噌汁(サツマ芋)」+「果物(みかん)」でした。
、「チキンカツ」は、写真でもわかるようにあらかじめ<一口チサイズ」に小さくカットされていました。
嬉しいことに、好きなウスターソースがかかっていましたので、おいしくいただきました。
今日のお昼ご飯は、宅配弁当 でしたが、夜は、家人持ち帰りの「うな重」でした。
阪急御影駅の近くにあります寿司店【大倉白仙】のお弁当です。
大きな、<鰻>が、デ~ンと鎮座していました。<鰻>が先に無くなることもなく、最後まで、ご飯と一緒に味わえる満足のボリュームです。
ただ、関西の炭火で焼く蒲焼風でなく、関東流の「蒸し焼き」の調理ですので、あっさりとした味わいは、すき好みが出るかもしれません。
本日はいつもの配達時間より早めの配達でした。忙しい日なのかもしれません。
おかずとしては、「プレーンオムレツ」+「チンゲン菜のソテー」+「四色なます」+「豚肉の生姜焼き」+「三色煮豆」+「キャベツサラダ」でした。
家人の一品は、「牡蠣フライ」です。タルタルソースが用意されていましたが、好きなウスターソースでいただきました。
、「プレーンオムレツ」、純粋に玉子だけの味ではなく、小麦粉か何か混ぜて量を増やしている味わいで、もひとつでした。
りはびりにでむいています、デイケアのお昼ご飯も二ケタ台に乗りました。どこまで数字を重ねていくのか、気がかりです。
本日のおかずは、「鯛の塩焼き」+「豆とトマト煮込み」+「海老と野菜のマリネ」+「味噌汁(小芋)+「ヨーグルト」でした。
「豆とトマト煮込み」が、チリ風味で、メキシコ料理の「チリコンカン」を彷彿させる味わいで、おいしかったです。
白いご飯の上からかけても、いい一品になったことだと思います。
11月も最終日ですが、あいもかわらず宅配弁当のお昼ご飯です。
本日のおかずは、「赤魚の味噌煮」+「菜の花のおひたし」+「ソーセージのマッシュサラダ」+「挽き肉豆腐」+「レンコンの梅酢和え」+「白菜の煮付け」でした。
家人の用意してくれた一品は、「鶏肉の甘酢がけ」でした。
昨日、デイケアでも 「菜の花の醤油マヨ」 のおかずが出ましたが、業界的に「菜の花」がいま安いのかな、気になる素材です。
お酒の立ち飲み店は珍しくありませんが、立ち食いスタイルのステーキ専門店「いきなりステーキ」が、神戸生田ロードに昨日の29日(火)に開店しています。
「いい(11)肉(29)の日」の語呂にかけてのオープンとお見受けしました。。
肉好きには魅力的で、リブロース300グラム(1950円・税抜)、ヒレが200グラム、(1700円・税抜)です。
平日のランチタイムには、ライス・サラダ・スープ付きのワイルドステーキ(300グラム、1350円・税抜)やワイルドハンバーグ300グラム、(1000円・税抜)があります。
兵庫県下として、神戸市北区・伊丹市に次ぐ3店舗目ですが、肉好きとしては気になる、値段とボリュムです。
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