本日のお昼ご飯は、「牛肉の柳川風」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物(麩・ワカメ)」+「果物(黄桃)」でした。
<柳川風>とありましたが、肝心の<ささがきごぼう>が入っておらず、牛蒡すきとしては、物足りませんでした。
江戸時代から食べられています「柳川鍋」ですが、滋養を付けるために暑中に食べられ、俳句の世界では「どじょう」は夏の季語です。
<ささがきごぼう>はありませんでしたが、しっかりとした味付けで、おいしくいただきました。
前回 は、丼物としての具材が入っていた容器の蓋を開封することができずに、寂しいお昼ご飯になりました。
本日は元の容器に戻り、いつもの容器の組み合わせでひと安心です。
本日のおかずは、「鶏肉のマーマレード煮」+「切り干し大根と水菜煮」+「揚げと水菜煮」+「竹輪煮」+「じゃがいも煮」+「ひじき」でした。
「・・・・煮」が多いおかずでしたが、素材の味が楽しめた味付けで、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、「ビーフシチュー」+「サラダ」+「ピクルス」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
配膳された、「ビーフシチュー」を見て、どこからともなく「ハヤシライスやんか」との声があがりました。
確かに「ビーフシチュー」とのイメージでは無く、「ハッシュドビーフ」という方が近いかなと感じました。
少なくとも「シチュー」というのであれば、肉の塊でないと煮込む意味がありません。
ばら肉仕様では、大きな肉の塊とは、ほど遠い味わいです。
シチューというだけあって、いままでの 「ハヤシライス」 よりも量がありましたので、良しと思いながら、いただいておりました。
本日の宅配弁当は、いつもの<おかず>と<ご飯>の容器ではなく、大きめの容器と蓋付きのカップ容器での組み合わせでした。
内容は、「豚生姜焼き丼」+「ごぼう大豆」+「大根の甘酢漬け」でした。
カップ容器に、具としての<豚しょうが焼き>が詰められているみたいです。
配達などで、タレが流れないようにと、他のおかずの味と交ざらないようにとの配慮だと思います。
残念ながら、硬くカップ容器の蓋が閉められていましたので、私は片手だけではあけることができませんので、寂しげなおかずのお昼ご飯になりました。
吉野家の各店で、朝定食の新メニュー「辛子明太子定食」が3月16日の朝4時から販売される。午前11時までの提供。価格は390円(税込、以下同じ)。
これは、辛子明太子とご飯に、みそ汁などが付いた朝食セットです。この新メニューの登場で、「豆腐ぶっかけ飯」・「鶏そぼろ飯」の販売が終了します。
あわせて「納豆明太子定食」(500円)「明太子牛小鉢定食」(530円)「焼魚明太子定食」(590円)が販売されるほか、単品の「明太子」(170円)も用意されています。
辛子明太子は、きれいな卵巣の形の「真子」と呼ばれるものから、形の崩れた「切れ子」や「ばら子」などがありますので、 これらをうまく使えば、仕入れ値を安く押さえての新メニュー開発だともいますが、魅力ある素材ですので、気になる定食です。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン【すき家】では、 3月15日(水)に「ねぎキムチ牛丼(並盛470円)」を販売開始します。
1997年の発売以来、ロングセラー商品として変わらぬ味で人気のあるトッピング牛丼の元祖である「キムチ牛丼」は、今年で20歳を迎えます。この節目の年に、「キムチ牛丼」は「ねぎキムチ牛丼」へ進化し、【すき家】の新たなレギュラー商品として仲間入りします。
ねぎキムチの酸味と唐辛子を効かせたピリっとした辛味が、甘辛く煮た牛肉と相性抜群です。白菜や長ねぎのシャキシャキとした歯ごたえもお楽しみいただけます。また、ねぎキムチは、仕上げにゴマ油と和えることで、口に入れた瞬間ゴマ油の芳ばしい香りが広がります。
「辛いのが苦手」という人には、たまごセット(+100円)またはとん汁たまごセット(+140円)にすることでマイルドな辛さで楽しむことができます。
半日過ごすデイケアですので、顔馴染の人が欠席ですと、雑談の話し相手に困ります。
本日のお昼ご飯は、「黒鯛の煮付け」+「さつま芋のあんかけ」+「茄子の山椒風味」+「味噌汁(薄揚げ・玉ねぎ)」+「フルーツヨーグルト」でした。
メニューの表記は<黒鯛>でしたが、関西では、<チヌ>と呼ぶのが一般的です。これは、大阪湾を「茅渟の海(ちぬのうみ)」と呼んでいて、この湾内に多産する魚という意味合いがあります
熱を通しても身は硬くなりませんので、煮付けでおいしくいただける魚です。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン 【すき家】では、3月15日(水)から5月末までの期間限定で、「黒毛和牛のビーフカレー(並盛890円)(大盛り920円)」を販売します。
国産の黒毛和牛の濃厚な旨みと、じっくりと炒めた野菜の甘みが溶け込んだルーは、複数のスパイスを使用することで、コクと深みのある味わいに仕上げているとか。
【すき家】ではこれまでも、「ポークカレー」、「チキンカレー」、「ビーフカレー」、「野菜カレー」など、様々な種類のカレーを提供してきています。そのノウハウを最大限に生かし、国産の黒毛和牛に一番合う味わいを追求し完成させています。
牛丼チェーン店としては、「鰻丼」と並ぶ破格の値段設定なだけに、味はもとより、販売数が気になる製品です。
本日3月13日は、「1」が「3」に挟まれることで 「サンドイッチの日」 です。サンドイッチの考案者である<サンドイッチ>伯爵のお誕生日11月3日も「サンドイッチの日」とされています。
宅配弁当で「サンドイッチ」は無理だと思いながらおかずの蓋を開けましたが、「鰤の生姜煮」+「オクラ」+「おからと玉ねぎのサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「茄子の中華風南蛮漬け」+「ひじき」でした。
「おからと玉ねぎのサラダ」がさっぱりとした味わいで、濃い目の味付けの「鰤の生姜煮」の箸休めとして、いい塩梅でした。
アサヒビール株式会社は、『アサヒスーパードライ』の中長期的なスローガン「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」を掲げ、新たな“飲用機会”と“飲用の場”の創出に取り組んでいます。
その第3弾とし、2017年に発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』の特別限定醸造商品『アサヒスーパードライ エクストラハード』を2017年3月14日(火)から発売します。
『アサヒスーパードライ エクストラハード』は、醸造工程における発酵管理技術の向上などにより、「スーパードライ」史上最高の発酵度を実現したビールです。“刺激的なキレ”とアルコール度5.5%の“力強い飲みごたえがあじわえるとか。「スーパードライ」の特長である“辛口”や“キレ”に絞り込み調整、30周年にふさわしい新たな味わいを提案しています。
缶体には、シルバーをベースに紺色を組み合わせ、これまでにない目新しさを表現しました。また、「スーパードライ」発売30周年の特別限定醸造商品であることに加え、味わいの特長である“超刺激”を中央に表記しました。
「キリンビール」派 としては、購入することはありませんが、呑む機会があれば、ビール党として味わってみます。
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