「一升瓶ビール」@サンクトガーレン
5月
27日
「一升瓶ビール」は、その名の通り1.8Lの一升瓶に入ったビール。2010年5月から販売を開始し、 現在、累計販売本数は7万本を突破している。
地ビール会社が主に販売しているのは330mlの小瓶サイズだが「それでは日本の冠婚葬祭につきもののお酌ができないため、大瓶を発売してほしい」という要望に応えて、“究極のお酌ビール”として開発されています。
シンプルなゴールド色でアルコール分5%の<金>と、コク深い黒ビールで同5.5%の<黒>の2種類があり、ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用し、「感謝」の2文字を配している。
今回は父の日限定で、オリジナルネクタイ水引飾り付き。水引飾りの結び方は色々あるものの、ネクタイ結びは日本初。明治元年創業の老舗水引屋の職人がひとつひとつ丹精込めて結んだオリジナル水引となっている。
一升瓶とは、何とも豪儀な感じで、ビール党としては、気になる商品ですが、どうやって冷たく冷すかの課題が解決できないと購入できません。
投稿日 2017-05-28 08:02
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投稿日 2017-05-28 08:17
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投稿日 2017-05-29 09:56
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投稿日 2017-05-29 10:01
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