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『STAND BY ME ドラえもん2』@<八木竜一>監督

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『STAND BY ME ドラ...
3DCGアニメ『STAND BY ME ドラえもん2』に<妻夫木聡>と<宮本信子>がゲスト声優として参加しています。

『STAND BY ME ドラえもん』(2014年8月8日公開)の続編となる本作は、原作の中でも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」に、オリジナル要素を加えた物語です。「のび太」と「しずかちゃん」の結婚を巡るラブストーリーが描かれています。前作に引き続き、<八木竜一>が監督を務め、<山崎貴>が共同監督と脚本を担当しています。

『STAND BY ME ドラえもん』でも「大人のび太」を演じた<妻夫木聡>が続投し、<宮本信子>がのび太のおばあちゃんに声を当てています。

また公開された予告編には、結婚式当日に逃げてしまった「大人のび太」の姿を収録。「あんたのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」という、おばあちゃんの願いを叶えるため、ドラえもんとタイムマシンに乗り込み、未来へ出発するの「び太」の様子も切り取られています。

『STAND BY ME ドラえもん2』は、近日封切り予定です。新型コロナウイルスの影響で公開延期になっていましたシリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 は、2020年8月7日より全国で公開されます。
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『サイダーのように言葉が湧き上がる』@上海国際映画祭出品

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『サイダーのように言葉が湧き上...
『サイダーのように言葉が湧き上がる』は、テレビアニメ『四月は君の嘘』(2014年・フジテレビ系)や『クジラの子らは砂上に歌う』(2017年・TOKYO MXほか)で知られる<イシグロキョウヘイ>(40)の長編監督デビュー作品です。コミュニケーションが苦手な俳句好きの少年「チェリー」と前歯のコンプレックスをマスクで隠す少女「スマイル」の青春模様がつづられます。八代目<市川染五郎>(15)が「チェリー」、<杉咲花>(22)が「スマイル」に声を当てています。

上海国際映画祭は、新型コロナウイルスのパンデミック後、中国で初めて実施されるメジャーな国際映画祭として、7月25日から8月2日に開催されます。期間中は、劇場での上映のほか、野外上映やオンライン上映も行われます。

審査及び審査会議の実施が困難となったため、今年に限り賞の授与は行わず、各部門で選ばれた最優秀作品を公式セレクションとして発表されています。

『サイダーのように言葉が湧き上がる』は、公式セレクションにあたる金爵賞の長編アニメーション部門に出品。同部門には、ロシアの『Ginger’s Tale(原題)』、エストニアの『Vanamehe film(原題)』、中国の『熊出没・狂野大陸(原題)』も選ばれました。なお2019年の同映画祭では、<湯浅政明>の 『きみと、波にのれたら』 が金爵賞アニメーション最優秀作品賞を受賞しています。

『サイダーのように言葉が湧き上がる』は、日本では新型コロナ禍の影響で 公開が延期 されています。
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劇場アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』公開日決定

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劇場アニメ『思い、思われ、ふり...
劇場アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』の 新たな公開日 が、9月18日に決定しています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本来の公開日である5月29日から延期になっていました。<咲坂伊緒>の同名マンガをもとに、高校生4人の恋模様が描かれる青春ラブストーリーです。

<島﨑信長>、<斉藤壮馬>、<潘めぐみ>、<鈴木毬花>がキャストに名を連ね、テレビアニメ『舟を編む』(フジテレビ・2016年10月~12月 )の<黒柳トシマサ>(39)が監督を務めています。

劇場アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』には<井上喜久子>、<田中秀幸>、<久川綾>、<井上和彦>、<堀江瞬>、<佐倉綾音>も参加。なお、<三木孝浩>が監督した 実写版『思い、思われ、ふり、ふられ』 は、8月14日《金)に全国で公開予定です。
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<二階堂ふみ>日本語吹替@『アダムス・ファミリー』

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<二階堂ふみ>日本語吹替@『ア...
女優の<二階堂ふみ>(25)が、1930年代に<チャールズ・アダムス>さんが一コマ漫画として雑誌に描き、初の劇場アニメ化が決まった『アダムス・ファミリー』(監督:コンラッド・バーノン グレッグ・ティアナン ・9月25日公開)で日本語吹替に初挑戦することが20日発表されています。

同作は、ひねくれたユーモアセンスとユニークなキャラクターが人気を集め、1960年代にTVシリーズやアニメシリーズ化。実写映画は、1991年に第1作『アダムス・ファミリー』(監督: バリー・ソネンフェルド)、1993年に第2作『アダムス・ファミリー2』(監督: バリー・ソネンフェルド)が公開され、世界的なヒットを記録しています。

日本ではホンダ自動車「オデッセイ」のテレビCMに起用されたことでも話題を呼びました。8日発表された第1弾吹替キャスト では、<杏>、<生瀬勝久>、「ロバート」の<秋山竜次>、<LiLiCo>、<井上翔太>が出演することが発表されています。

<二階堂ふみ>が声を当てるのは、「モーティシア・アダムス」(杏)と「ゴメズ・アダムス」(生瀬勝久)夫婦の長女「ウェンズデー・アダムス」役です。
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『君は彼方』@<瀬名快伸>監督

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『君は彼方』@<瀬名快伸>監督
池袋を舞台に描かれたオリジナル長編アニメ映画『君は彼方』が11月27日(金)に公開されます。先行して、ティザーポスター・特報映像が解禁となっています。

本作は、芸術、映画、そして漫画、アニメーションの街として新しさの中に、どこか懐かしいレトロな部分も持ち合わせている街・池袋を舞台に描かれています。幼なじみの「新」とケンカをした主人公「澪」が、仲直りのため彼のもとに向かう途中、交通事故に遭うことから始まる青春ファンタジー。意識を取り戻した「澪」の前には不思議な世界が広がっていました。

監督・脚本・原作を務めるのは、長編劇場アニメーション作品が本作で初となる<瀬名快伸>(41)です。「第10回山形国際ムービーフェスティバル2014」では、短編アニメーション作品『奇魂侍』で山形県知事賞を受賞。同作品はアニメーションの国際映画祭であるフランスの「アヌシー国際映画祭」にも出展されています。

また<瀬名快伸>は、監督・脚本だけでなく漫画の執筆、『刹界エイトレイド』では主人公「弥原アスマ」の声優も担当するなど、マルチな才能で活躍を見せる新進気鋭の監督です。

そして、本作で努力や面倒なことが嫌いで日々を何となく生きている主人公「澪」を、『わたしは光をにぎっている』 (2019年・監督:中川龍太郎)や <角川春樹>監督作 『みをつくし料理帖』 などの<松本穂香>(23)が、「澪」の幼なじみ「新(あらた)」を、 『チア男子!!』(2019年・監督: 風間太樹)の<瀬戸利樹>(24)が、それぞれ声を当てています。
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アニメ映画『トロールズ ミュージック★パワー』日本語版吹き替えキャスト発表

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(左上から時計回りに)<上白石... (左上から時計回りに)<上白石萌音>、<ウエンツ瑛士>、「ミキ」<昴生>・<亜生>、<仲里依紗>
女優の<上白石萌音>とタレントの、ウエンツ瑛士>が、アメリカの3Dコンピュータアニメーション映画 『トロールズ ミュージック★パワー』 (10月2日公開・監督: ウォルト・ドーン)の日本語版吹替声優でW主演を務めることが、発表されています。さらに、「ダークヒロイン」役で<仲里依紗>、お笑いコンビ「ミキ」が兄弟コンビで出演します。

ドリームワークス・アニメーションが主演を<アレック・ボールドウィン>が務めた『ボス・ベイビー』(2017年・監督: トム・マクグラス)に続くキャラクターとして発表した『トロールズ』(2016年・監督: マイク・ミッチェル)は、フェルト生地のような質感とふわふわヘアー、個性的なキャラクターと世界観で人気を集めています。第2弾となる『トロールズ ミュージック★パワー』は、全米では、4月10日から劇場と配信で同時リリースされました。

<上白石萌音>(22)が演じるのは、ポップ族の女王になった「ポピー」。元気でポジティブだが、楽天家で無鉄砲なところもあるキャラクターです。
<ウエンツ瑛士>(34)は「ポピー」の幼なじみで、実は「ポピー」のことが大好きな「ブランチ」を演じます

<仲里依紗>(30)は、2人の前に立ちはだかるロック村の「バーブ」女王を演じます。ロックで世界を支配しようとトロール村を大音量のギター演奏で侵略あひます

漫才コンビ「ミキ」の<昴生>(34)は、中世の音楽家をほうふつとさせる愛らしく人気も高いキャラクターの指揮者「トロールツァルト」。<亜生>(31)は、案内役でありながらシニカルで、本作のストーリーテラー的な役割もある「クラウド・ガイ」を演じます。

昨年公開されたディズニーの超実写版『ライオン・キング』(監督: ジョン・ファヴロー)では、ミーアキャットの「ティモン」を演じた<亜生>。一方の<昴生>は、本作が初めての吹替で初出演となります。
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『トロールズ・ミュージック★パワー』@<ウォルト・ドーン>監督

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『トロールズ・ミュージック★パ...
『ボス・ベイビー』(2017年・監督: トム・マクグラス) ・ 『ヒックとドラゴン』(2010年・監督: クリス・サンダース、 ディーン・デュボア)のドリームワークス・アニメーションによるミュージカルアドベンチャーアニメ『トロールズ』(2016年・監督: マイク・ミッチェル)のシリーズ第2弾『トロールズ・ミュージック★パワー』が、2020年10月2日より全国で公開されます。

歌と踊りとハグが大好きな妖精「トロールズ」が暮らすポップ村で、元気いっぱいなみんなの女王として日々を過ごす「ポピー」。実はトロールズの村はかつて王国として繁栄していたが、音楽のジャンルごとに6つに分裂した過去がありました。自分たちとは違うジャンルの歌や踊るをするトロールズがいることに興味を抱いた「ポピー」でしたが、ロック村の女王「バーブ」が、ほかの村を乗っ取ろうとしていることを知ります。「ポピー」は世界を守るために仲間とともに旅に出ます。

監督は前作『トロールズ』で共同監督を務めた<ウォルト・ドーン>がつとめています。「ポピー」役は、『ピッチ・パーフェクト』 シリーズなどで歌声を披露してきた<アナ・ケンドリック>。「ブランチ」役を務める<ジャスティン・ティンバーレイク>が、音楽プロデューサーも担当しています。
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『マロナの幻想的な物語り』@日本語吹替キャスト公表

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『マロナの幻想的な物語り』@日...
長編アニメーション『マロナの幻想的な物語り』は、2020年9月12日より全国で順次公開されますが、8月29日には、東京・ユーロスペースで字幕版が先行公開されます。

ルーマニアの女流監督<アンカ・ダミアン>が監督を務め、東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)コンペティション部門・長編アニメーションのグランプリに輝いた本作。ハート形の鼻を持つミックス犬「マロナ」の生涯を、手描きをベースとした独特のアニメーション表現で描き出しています。

今回日本語吹替キャストとして、「マロナ」役の兵庫県神崎郡神河町出身の<のん(能年 玲奈)>のほか、14人の吹替キャストが公表されています。移り替わる「マロナ」の飼い主たちとして、曲芸師「マノーレ」を<小野友樹>、優しい工事現場監督「イシュトヴァン」を<平川新士>が演じ、少女「ソランジュ」の声を<夜道雪>が担当しています。

また、<原涼子>、<笹島かほる>、<南條ひかる>、<川上晃二>、<浅水健太朗>、<拝師みほ>、<武藤志織>、<駒形友梨>、<弦徳>、<林瑞貴>、<福山あさき>らが声を当てています。
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『アダムス・ファミリー』吹き替え役公開・公開日決定

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『アダムス・ファミリー』吹き替...
<コンラッド・ヴァーノン>と<グレッグ・ティアナン>が監督を務めた劇場アニメ『アダムス・ファミリー』の日本語吹替版キャストとして<杏>、<生瀬勝久>、<秋山竜次>(ロバート)、<LiLiCo>、<井上翔太>が参加することが公表、合わせて、また公開日が、2,020年9月25日に決定、TOHOシネマズ、イオンシネにて全国で公開されます。

<チャールズ・アダムス>のマンガを原作とした「アダムス・ファミリー」は風変わりな一家・アダムス家の生活を描く物語。1991年『アダムス・ファミリー』(監督: バリー・ソネンフェルド)と1993年『アダムス・ファミリー2』(監督: バリー・ソネンフェルド)として実写映画化もされています。

<杏>が演じるのは妻の「モーティシア」。<生瀬勝久>が主人の「ゴメズ」に声を当てています。また<秋山竜次>が「フェスターおじさん」役、<LiLiCo>が本作のオリジナルキャラクターである「マーゴ・ニードラー」役、<井上翔太>がマーゴの部下「グレン」役を務めています

なお本作のムビチケと、数量限定の「アダムス・ファミリー」オリジナルマスクケース付きムビチケが7月10日に販売開始。価格は税込で一般が1500円、3歳以上の小人が900円です。一部劇場ではムビチケを使用できない場合もあるので確認してください。
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「草薙素子」表紙カバー@『anan』2208号

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「草薙素子」表紙カバー@『an...
Netflixオリジナルアニメシリーズとして 兵庫県神戸市出身 <士郎正宗>(58)原作の『攻殻機動隊 SAC_2045』(初回:2020年4月23日)の主人公「草薙素子」が、7月8日発売の『anan』2208号(マガジンハウス)で表紙を飾っています。同作のキャラクターデザイナー<イリヤ・クブシノブ>(30)が描き下ろしています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』はシリーズ初のモーションキャプチャー技術を取り入れた3DCG作品です。同作を徹底特集した今号の『anan』では、<神山健治>と<荒牧伸志>の両監督が制作の裏側と作品に込めたメッセージを語ります。またシリーズすべての作品で「草薙素子」に声を当てた<田中敦子>、作品の大ファンである<西川貴教>のインタビューも掲載されています。

さらに『体感せよ! エンタメの最新系』と銘打たれた特集もあり、Netflixで配信中の韓国ドラマ『椿の花咲く頃』(2019年9月18日~11月21日・韓国KBS)に出演した<カン・ハヌル>(30)のグラビア&インタビューや、<今田耕司>、<仲里依紗>、<かまいたち>、<江頭2:50>が語る動画配信の面白さ、<斎藤工>、<湯浅政明>、<宇川直宏>が考察する映像エンタメの未来、世界(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と <秋元才加> による 「Disney+」 体験などが取り上げられています。
#Netflix #アニメ #ヒョウシカバー #ブログ

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