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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『漁港の肉子ちゃん』@<渡辺歩>監督

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『漁港の肉子ちゃん』@<渡辺歩...
<明石家さんま>が企画・プロデュースした劇場アニメ『漁港の肉子ちゃん』が初夏に公開決定しています。

<西加奈子>の同名小説『漁港の肉子ちゃん』(2011年・幻冬舎)を原作とした本作は、漁港の船に住む母娘、「肉子ちゃん」と「キクコ」の成長を描く物語です。

『海獣の子供』 (2019年)の<渡辺歩>(54)が監督を務め、『海獣の子供』や 『映画 えんとつ町のプペル』 (2020年・監督:廣田裕介)の「STUDIO4℃」がアニメーション制作を手がけています。

キャラクターデザインおよび総作画監督は<小西賢一>、脚本は<大島里美>が担当しています。
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アニメ映画『天気の子』特別エンディング@テレビ朝日系

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アニメ映画『天気の子』特別エン...
今月23日(水)、『報道ステーション』(テレビ朝日系21:54~23:10)の特集企画「未来を人から」にアニメ映画 『天気の子』 (2019年7月19日・日本公開)の<新海誠>監督が出演、『天気の子』を制作した思いを語っていました。『天気の子』の舞台は、異常気象に見舞われた東京。家出少年の主人公と不思議な力を持つ少女が出会い、運命に抗いながらも世界の形を変えていくというストーリーですが、それは、日常が大きく変わってしまった現在と、どこか重なる物語でもあるようです。

『天気の子』は、テレビ朝日系で、 新年1月3日(日・21:00~23:12)に放送 され、映画の最後の〈1分間〉には、映画本編クレジットの終了後に、新海誠監督が監修した特別エンディング映像が放送されるようです。

映画の副題は、「Weathering With You」。〈weather〉には〈天気〉のほかに〈嵐や困難を切り抜ける〉という意味があり、「Weathering With You」には、厳しい天候や困難をあなたと一緒に乗り越えたい、という思いが込められています。

世界が、コロナ禍で一変してしまった2020年ですが、そんな激動の一年を経て、新しい年を迎えるこのタイミングで本作が地上波初放送されるにあたり、この副題に込められたメッセージを形にしようと、「特別エンディング映像」の構想が立ち上がったようです。

新海監督が監修し、この困難な時代に生きる私たちに向けた、共に乗り越えて生きていくことへの珠玉のメッセージ「今を生きることが、未来を拓く」を込めた、この放送でしか見ることができない、一夜限り、約1分間のスペシャルな特別エンディング映像となっているようです。
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歴代興行収入1位達成@『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

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歴代興行収入1位達成@『劇場版...
アニメ映画 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 (外崎春雄監督)の公開11週目までの興行収入が324億7000万円を突破したことが28日、東宝、アニプレックスから発表され、10月16日の公開から73日間で観客動員2404万9907人、興行収入歴代1位の『千と千尋の神隠し』(2001年)の  316億8000万円 を19年ぶりに塗り替えています。

『千と千尋の神隠し』が300億を突破するまで8か月以上を要しましたが、『鬼滅の刃』はわずか2か月という驚異的なスピードで300億円の大台に到達。来場特典の配布や12月26日からは座席が動くなどの演出が追加される、体験型映画上映システム「MX4D/4DX」の上映が新たに開始され、歴代1位まで押し上げました。

観客層は、家族連れから若者のカップル、アニメ好きの単身客まで男女問わず幅広い客層に支持されています。これまでのあらすじなど、映画には初めて見る人のための説明が一切ありませんが、コロナ禍の自粛期間に原作漫画や動画配信サイトでテレビシリーズに触れたファンも多く、期待感が高まったタイミングで公開されたこともヒットの要因になっているようです。

さらに劇中で活躍する「煉獄杏寿郎」の人気もあり、熱心なリピーターも多いのが目立つようです。コロナの影響で洋画の大作が相次いで公開延期となり、競合作品が少ないことも追い風になりました。
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『マイマイ新子と千年の魔法』@BS12 トゥエルビ

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『マイマイ新子と千年の魔法』@...
『この世界の片隅に』 (2016年)や 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 (2019年)の<片渕須直>が監督を務めた 『マイマイ新子と千年の魔法』 が、本日27日19時よりBS12 トゥエルビで放送されます。

山口県 防府市出身の芥川賞作家<髙樹のぶ子>〈74・1946年(昭和21年)4月9日生まれ〉が自らの幼少期をモデルに描いた小説『マイマイ新子』(2004年9月30日・マガジンハウス社刊 )を、原作としたアニメ映画です。

昭和30年代、大自然に囲まれた山口県防府市にある旧家。おでこにマイマイ(つむじ)がある小学3年生の「新子」は、祖父から聞かされた千年前の町の姿やそこに生きた人々のことを空想することが趣味でした。ある日、なかなか田舎に馴染めない東京からの転校生「貴伊子」と出会った「新子」は、次第に「貴伊子」と遊ぶようになり、心を通わせていきます。空想好きで多感な少女「新子」が豊かな自然の中で仲間たちとともにゆっくり成長していく姿が描かれています。

主人公「青木新子」に<福田麻由子>、転校生「島津貴伊子」に<水沢奈子>、新子の祖父「小太郎」に<野田圭一>、千年前の少女「諾子」に<森迫永依>、新子の母「長子」に<本上まなみ>らが、声を当てています。
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『映画 えんとつの町プペル』@<廣田裕介>監督

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『映画 えんとつの町プペル』@...
お笑いコンビ「キングコング」の<西野亮廣>(40)のプロデュースにより、イラスト、着色、デザインなど総勢33人のクリエイターによる分業体制、クラウドファンディングを使い資金を募って制作されたベストセラー絵本『えんとつ町のプペル』(2016年10月・幻冬舎)をアニメ映画化した『映画 えんとつ町のプペル』が、2020年12月25日より全国で公開されます。

煙突だらけの「えんとつ町」。そこかしこから煙が上がるその町は黒い煙に覆われ、住人たちは青い空や星が輝く夜空を知らずに生活していました。ハロウィンの夜、この町に生きる親を亡くした少年「ルビッチ」の前にゴミ人間「プペル」が現れます。

原作の<西野亮廣>が脚本、製作総指揮を務めています。監督は<伊藤計劃>原作の『ハーモニー』(2015年・監督: マイケル・アリアス、 なかむら たかし)で演出を務めた<廣田裕介>。アニメーション制作は 『海獣の子供』 (2019年・監督: 渡辺 歩) ・ 『鉄コン筋クリート』(2006年・監督: マイケル・アリアス)などを手掛けてきた「STUDIO4℃」が担当しています。
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『ソウルフル・ワールド』@<ピート・ドクター>監督

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『ソウルフル・ワールド』@<ピ...
ディズニー&ピクサーによる長編アニメーション 『ソウルフル・ワールド』 が、コロナ禍の影響で2020年12月11日より一般劇場公開から、Disney+での配信になっています。

本作は、『インサイド・ヘッド』『カールおじさんの空飛ぶ家』を手がけ、ピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーも務める<ピート・ドクター>監督が、人間が生まれる前の「ソウル(魂)」たちの世界を舞台に描くファンタジーアドベンチャーです。

ニューヨークに暮らし、ジャズミュージシャンを夢見ながら音楽教師をしている「ジョー・ガードナー」は、ついに憧れのジャズクラブで演奏するチャンスを手にします。しかし、その直後に運悪くマンホールに落下してしまい、そこから「ソウル(魂)」たちの世界に迷い込んでしまいます。

そこはソウルたちが人間として現世に生まれる前にどんな性格や興味を持つかを決める場所でした。ソウルの姿になってしまった「ジョー」は、22番と呼ばれるソウルと出会いますが、22番は人間の世界が大嫌いで、何の興味も見つけられず、何百年もソウルの姿のままでした。生きる目的を見つけられない22番と、夢をかなえるために元の世界に戻りたい「ジョー」。正反対の2人の出会いが冒険の始まりとなります。

Disney+で2020年12月25日から配信されます。当初は劇場公開予定でしたたが、2020年の新型コロナウイルス感染拡大により劇場公開を断念し、Disney+での独占配信に切り替えられました。日本語吹き替え声優は<浜野健太>、<川栄李奈>が声を当てています。
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『ジョゼと虎と魚たち』@<タムラコータロー>監督

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『ジョゼと虎と魚たち』@<タム...
2003年に<妻夫木聡>と<池脇千鶴>の共演で、<犬童一心>監督により実写映画化された故 <田辺聖子> の同名小説『ジョゼと虎と魚たち』(1985年3月・角川書店)を、新たに劇場アニメ化された 『ジョゼと虎と魚たち』 が、2020年12月25日に全国で公開されます。

大学で海洋生物学を専攻する「恒夫」は、メキシコに生息する幻の魚を見るという夢を追いながら、バイトに勤しむ日々を送っていました。そんなある日、坂道を転げ落ちそうになっていた車椅子の女性「ジョゼ」を助けます。

幼少時から車椅子で生活してきた「ジョゼ」は、ほとんどを家の中で過ごしており、外の世界に強い憧れを抱いていました。「恒夫」は「ジョゼ」と2人で暮らす祖母「チヅ」から彼女の相手をするバイトを持ち掛けられ、引き受けます。口が悪い「ジョゼ」は「恒夫」に辛辣に当たりますが、そんな「ジョゼ」に「恒夫」は真っ直ぐに付き合っていきます。

『坂道のアポロン』(2018年・監督: 三木 孝浩)の<中川大志>が「恒夫」、 『デイアンドナイト』 (2018年・監督: 藤井道人)の<清原果耶>が「ジョゼ」の声をそれぞれ当てています。

テレビアニメ『ノラガミ』の<タムラコータロー>監督がアニメ映画初監督を務め、  『ストロボ・エッジ』 (2015年・監督: 廣木 隆一)の<桑村さや香>が脚本を担当。<堀越耕平>による漫画作品『僕のヒーローアカデミア』の「ボンズ」がアニメーション制作を担当しています。
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『劇場版ポケットモンスター ココ』@<矢嶋哲生>監督

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『劇場版ポケットモンスター コ...
当初、2020年7月10日に公開予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて延期されていました人気アニメ「ポケットモンスター」の劇場版第23作『劇場版ポケットモンスター ココ』が、2020年12月25日より公開されます。

「ポケモン」に育てられた少年の姿を通し、「ポケモン」と人間の新しい絆の形を描き出しています。人里離れたジャングルの奥地に、厳しい掟で守られた「ポケモン」たちの楽園・オコヤの森がありました。

そこへ偶然やって来た「サトシ」と「ピカチュウ」の前に、幻のポケモン、「ザルード」によって「ポケモン」として育てられた少年「ココ」が現れます。自分のことを「ポケモン」だと信じて疑わない「ココ」にとって、初めての「ニンゲンの友達」となる「サトシ」。そんな中、突如としてオコヤの森に危機が迫ります。

『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の<矢嶋哲生>が監督を務めています。少年「ココ」役で<上白石萌歌>、「ココ」を育てた「ザルード」役で歌舞伎俳優の<中村勘九郎>が声を当てています。
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『竜とそばかすの姫』公開決定@<細田守>監督

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『竜とそばかすの姫』公開決定@...
人気アニメ映画『時をかける少女』(2006年)、 『バケモノの子』 (2015年)、 『未来のミライ』 (2018年)などで知られる<細田守>監督(53)の新作タイトルが『竜とそばかすの姫』に決定。来年夏に公開されることが、本日15日に発表されています。

<細田守>監督は、1991年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社。アニメーターを経て、『劇場版デジモンアドベンチャー』(1999年)で映画監督デビューを果たしています。その後、フリーとなり、2011年に<齋藤優一郎>プロデューサーと自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立しています。

フリーからの過去作すべて「日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞を受賞。『未来のミライ』は、アニー賞受賞に「アカデミー賞」長編アニメーション部門にノミネートされるなど、世界から評価を得ています。

「スタジオ地図」の設立から10周年を迎える2021年に公開される本作。中身はまだ秘密のままで、明らかになっているのは、タイトルと物語の舞台が全世界で登録アカウント50億人を突破するインターネット世を描き出した1枚のコンセプトアート。『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年)や 『サマーウォーズ』 (2009年/2020年1月17日・4DX版劇場公開)では、インターネットやデジタル技術が人々の生き方をどのように変えたのかが描かれました。

『竜とそばかすの姫』では、<細田守>監督が最新の知見に基づき、ネット世界を題材にして現代に切り込みます。タイトルに込められた「竜」、そして「そばかすの姫」はなにを表現しているのか。<細田守>監督が一貫して見つめ続けた「困難に直面しながらも自らの勇気で一歩を踏み出し、懸命に未来へむかって生きる人間の姿」が、新型コロナウイルスの困難に直面したいま、希望と勇気の物語を生み出してくれます。
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<大原ゆい子>TVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』

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<大原ゆい子>TVアニメ『無職...
2021年1月からTOKYO MXほかにての放送開始が予定されているTVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』(原作:理不尽な孫の手)のテーマソングプロデュース・歌唱をシンガーソングライターの<大原ゆい子>(28・東宝芸能)が担当することが決定しています。

一つのアニメ作品でオープニングテーマとエンディングテーマを手掛けるのは<大原ゆい子>自身初の試み。今回の解禁にあわせて<大原ゆい子>は「作品が『無職転生』なので私も転生したような気持ちで曲を作りました。作品名を聞いて思い浮かぶ音楽になれたら嬉しいです」とコメントを寄せています。

<岡本学>監督をはじめ、TVアニメ制作スタッフとの話し合いを重ねて手掛けた『無職転生』の壮大な世界観を表現する楽曲の数々が、放送とあわせて楽しみです。
#アニメ #テレビドラマ #ブログ #楽曲

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