多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション 「制コレ’20(ニーゼロ)」 でグランプリを獲得した<光野有菜>(18)が、17日発売の『ヤングジャンプ』新年3号の表紙&巻頭グラビアにソロで初登場しています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されている『ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディション「制コレ」。これまでに<沢尻エリカ>、<サエコ>、<戸田恵梨香>、<川村ゆきえ>、<森絵梨香>、<篠崎愛>など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきています。
大阪出身の高校3年生の<光野有菜>は、今回のオーディションが事務所所属後の初仕事となりました。
今回のグラビアは、グランプリのご褒美として、行きたかった沖縄へ。ちょっと初々しい表情の奥に見せる大人びた表情と、フレッシュな制服&ビキニ&スクール水着姿を、<田中智久>が撮り下ろしています。
また、同号のセンターグラビアには「制コレ’20」準グランプリの栃木出身の高校3年生<蓼沼優衣>(18)、巻末グラビアには同オーディションの先輩でPopteenモデルの<古田愛理>(18)が登場しています。 また<古田愛理>は、2021年初旬にソロにて初の『ヤングジャンプ』表紙を飾ることが本号で発表されています。
フリーアナウンサーの<岡副麻希>と<鷲見玲奈>(30)が、14日発売の『週刊プレイボーイ』52号(集英社)の表紙とグラビアを飾っています。フリーアナ界の最強美人コンビが、プライベート感あふれる浴衣姿のツーショットからソログラビアまでを披露しています。
<鷲見玲奈>は、1990年5月生まれで 岐阜県 岐阜市出身。首都大学東京(現東京都立大学)卒業後、2013年にテレビ東京に入社、同年7月より、『ニュースモーニングサテライト』と『7スタLIVE』の2番組に、ともに水曜日担当として出演。2015年1月から2016年12月の間『ウイニング競馬』のアシスタントを務めています。今年3月で同社を退社し、4月からセント・フォースに所属してフリーアナウンサーとして活動を開始。
<岡副麻希>は、1992年7月生まれで大阪府 富田林市出身。早稲田大学在学中の2014年から芸能事務所のスプラウトに所属、同年9月よりフジテレビ『めざましテレビ アクア』に現役女子大生キャスターとしてレギュラー出演し、月〜水曜の天気予報を担当。翌年、大学を卒業とともに、セント・フォースに移籍。
現在フリーアナとして活躍する2人は、まるごと一冊温泉グラビア特集号の同号で「仲良し女子旅」をテーマに浴衣姿のツーショットを披露しています。
2011年12月28日、シングル『Celebration!」でデビュー、年内いっぱいで解散するダンス&ボーカルグループ<E-girls>と、ファッション誌『CanCam』(小学館) ・ 『JJ』(光文社) ・ 『ViVi』(講談社) ・ 『Ray』(主婦の友社)4誌とのコラボレーション企画が実現しています。
メンバーの<楓>(24)や<藤井夏恋>(24)、<佐藤晴美>(25)はモデルとしても活躍中です。
世の女性たちのファッションアイコンとしても支持されている。今回のコラボ企画では、メンバー全員で『CanCam』と『JJ』の来年2月号の通常版で表紙を飾ります。
また、両誌の特別版は、表紙を並べると1枚のポスターになるといいます。
女優の <浜辺美波> (20)が、12日発売の女性ファッション誌『ar』1月号(主婦と生活社)の表紙を飾っています。
<浜辺美波>は、2000年8月29日石川県生まれ、2011年に『第7回東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界デビューしています。
2015年、5月25日に1st写真集『瞬間』(2420円・撮影:西田幸樹・ワニブックス)を発売。同年9月21日放送のスペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の「本間芽衣子」を演じて注目されます。
映画 『君の膵臓をたべたい』 (2017年・監督:月川翔)、 『センセイ君主』 (2018年・監督: 月川翔)、『映画 賭ケグルイ』 (2019年・監督:英勉)、実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 2020年・監督:三木孝浩)、ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ・2020年8月12日~9月30日)など多数の作品に出演し、 12月18日から公開 の映画 『約束のネバーランド』 (監督:平川雄一朗)ではヒロインを演じています。
今回の『ar』表紙登場は、2年半ぶりになる撮影でしたが、乙女ゴコロを存分に発揮し、ドラマティックな表情をみせています。
左から、<武元唯衣> <大園玲> <松田里奈>
アイドルグループ「欅坂46」改め「櫻坂46」の<大園玲>(20)・<武元唯衣>(18)・<松田里奈>(21)が、9日発売のアイドル誌『BOMB』1月号(ワン・パブリッシング)の表紙を、爽やかな桜色の衣装をまとい飾っています。
3人は同日発売の「櫻坂46」の1stシングル『Nobody’s fault』(作詞:秋元康・作曲:デレク・ターナー)で、楽曲のセンターポジションは<森田ひかる>が務める中、 選抜メンバー入り。注目を集めるなか再出発を切るグループの新たな顔として、大いに期待されています。
今回は「櫻三姉妹のクリスマス!」と題した特集で、陽の当たるリビングで素肌感ある部屋着でツリーに飾りつけをしたり、ケーキをデコったりと、ナチュラル笑顔を見せています。冬らしいコーデは付録の大型両面ポスターになり、それぞれのクリスマスの思い出や3人の関係性がわかるスペシャルインタビューも掲載されています。
また、<幸阪茉里乃>(17)・<増本綺良>(18)の新2期生の2人もグラビアに登場。大型両面ポスターも飾っています。
アイドルグループ「欅坂46」改め「櫻坂46」の<森田ひかる>(19)が、撮影<神藤剛>により9日発売の『週刊少年マガジン』2・3合併号(講談社)の表紙に初登場しています。
再出発を切る2020年12月9日(水)発売の1stシングル『Nobody’s fault』でセンターに抜てきされた逸材が、圧倒的な透明感と美しさをみせています。
「櫻坂46」は、「欅坂46」として5年間を経て、9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』で新たな一歩を踏み出します。『少年マガジン』では先月から「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を4号連続で特集してきています。
同号には、センターグラビアに<尾関梨香>、巻末グラビアには<井上梨名>が登場しています。
【『週刊少年マガジン』4号連続「櫻坂46祭り」出演陣】
◆<51号 11月18日発売> 表紙・巻頭グラビア 1期生・菅井友香
◆<52号 11月25日発売> 表紙・巻頭グラビア 1期生・小池美波 センターグラビア 1期生・渡辺梨加 巻末グラビア 2期生・守屋麗奈
◆<1号 12月2日発売> 表紙・巻頭グラビア 2期生・藤吉夏鈴&山崎天 センターグラビア 2期生・関有美子&松平璃子 巻末グラビア 2期生・大沼晶保&大園玲
◆<2・3合併号 12月9日発売> 表紙・巻頭グラビア 2期生・森田ひかる センターグラビア 1期生・尾関梨香 巻末グラビア 2期生・井上梨名
人気アイドルグループ「乃木坂46」のアイドル・モデル・女優と大活躍する不動のエース<齋藤飛鳥>(22)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』2・3合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<齋藤飛鳥>は1998年8月10日東京都生まれ。2011年8月21日、「乃木坂46」の1期生オーディションに合格、
2012年2月22日、「乃木坂46」の1stシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビュー。同年8月22日発売の3rdシングル『走れ!Bicycle』のカップリング曲『海流の島よ』では、初めてセンターを務めています。
2015年1月10日発売のファッション誌『CUTiE』2月号では、自身初の単独表紙に抜擢され、翌月、同誌創刊以来初の専属モデルに起用されていますが、同誌の休刊に伴い、同じ宝島社のファッション誌『sweet』のレギュラーモデルに起用されています。
2016年12月23日、ソロ写真集 『潮騒』 (撮影:細居幸次郎・幻冬舎)を発売しています。
2018年10月5日に公開の映画 『あの頃、君を追いかけた』 (監督: 長谷川康夫)でヒロイン役を演じています。
今周号は〈乃木坂46グラビアジャック〉として、表紙から巻頭・巻中・巻末グラビアまで、すべてに「乃木坂46」メンバーが登場。表紙は<齋藤飛鳥>が初めてソロで表紙&グラビアを飾っています。
また、同号のセンターグラビアには<寺田蘭世>、<金川紗耶>、<佐藤楓>、巻末グラビアには<黒見明香>、<佐藤璃果>、<林瑠奈>、<松尾美祐>、<弓木奈於>が登場しています。
タレント・女優の<川津明日香>(20)が、7日発売の『週刊プレイボーイ』51号(集英社)の表紙を飾っています。
本号は、丸ごと一冊「仮面ライダーヒロイン」の大特集号で、「仮面ライダー」に出演の歴代ヒロイン( 鴨嶋乃愛 ・ 井桁弘恵 )のグラビアや歴代のライダーベルトの特集などが企画されています。
歴代ヒロインの代表として表紙カバーには、 『仮面ライダーセイバー』 (テレビ朝日系)で、「須藤芽依」役を演じています<川津明日香>が抜てきされています。
<川津明日香>は、2000年2月12日うまれ、東京都出身。2014年に「ミスセブンティーン2014」のグランプリに選ばれ、芸能界入りをしています。『Seventeen』2014年10月号より同誌の専属モデルを務め2018年2月に卒業しています。
2016年2月に映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(監督: 月川翔)で女優デビューを果たし、10月に『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS)で連続ドラマ初出演しています。 2018年5月に「ミスマガジン2018」のベスト16に選ばれています。
2020年1月4日発売の『週刊プレイボーイ』3&4号でグラビアで登場、さらに3月30日発売の 『週刊プレイボーイ』15号 では初の表紙を飾り、 『少年サンデー』30号 の表紙にも登場しています。
また、出演映画 『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』 が、2020年12月18日より全国で公開されます。
アイドルグループ「欅坂46」改め「櫻坂46」の2期生<藤吉夏鈴>(19)と<山崎天>(15)が、2日発売の『週刊少年マガジン』1号(講談社)の表紙カバーと巻頭グラビアを飾っています。
<藤吉夏鈴>と<山崎天>は、「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』収録曲で、<藤吉夏鈴>は『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』、<山崎天>は『Buddies』のセンターに抜てきされています。表題曲のセンターの<森田ひかる>とともに、グループの新たな象徴として期待を集めます。
同号ではコートを羽織った冬の装いで、<藤本和典>の撮影でキュートな姿を見せています。2人が同誌の表紙を飾るのは初めてになります。
『週刊少年マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を11月18日発売の 51号(表紙:菅井友香)、 11月25日発売の 52号(表紙:小池美波) に続き4号連続で特集します。
1号本誌には、レギュラー番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)でも活躍中の<松平璃子>(22)と<関有美子>(22)がセンターグラビアに登場。同期で同い年の2人が、シンクロする美しさをみせています。 また、巻末グラビアには、同じく2期生<大園玲>(20)と<大沼晶保>(21)が登場しています。
女優の<奥山かずさ>(26)が、30日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)の表紙に、今年1月以来、10ヶ月ぶりに登場しています。
各誌グラビアで大ブレイクした<奥山かずさ>は、2018年に『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の主要キャストである「明神つかさ / パトレン3号(声)」役で女優デビューを果たし、女優としても多数のドラマに出演。
2020年、テレビ朝日『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』にレギュラー出演、現在放送中のテレビ朝日系 『先生を消す方程式。』 (毎週土曜 後11:00)では、保健室の養護教諭「安田町子」を演じています。
今回のテーマは『癒し』として、写真家<田口マキ>が石垣島の大自然の中で癒されている<奥山かずさ>を撮り下ろしています。
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