<藤吉夏鈴>&<山崎天>表紙カバー@週刊少年マガジン』1号
12月
2日
<藤吉夏鈴>と<山崎天>は、「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』収録曲で、<藤吉夏鈴>は『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』、<山崎天>は『Buddies』のセンターに抜てきされています。表題曲のセンターの<森田ひかる>とともに、グループの新たな象徴として期待を集めます。
同号ではコートを羽織った冬の装いで、<藤本和典>の撮影でキュートな姿を見せています。2人が同誌の表紙を飾るのは初めてになります。
『週刊少年マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を11月18日発売の 51号(表紙:菅井友香)、 11月25日発売の 52号(表紙:小池美波) に続き4号連続で特集します。
1号本誌には、レギュラー番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)でも活躍中の<松平璃子>(22)と<関有美子>(22)がセンターグラビアに登場。同期で同い年の2人が、シンクロする美しさをみせています。 また、巻末グラビアには、同じく2期生<大園玲>(20)と<大沼晶保>(21)が登場しています。