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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS12

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。
 
閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。
 
現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。 今再び「ランボー」の戦争が始まります。
 
大ヒット作品『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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『グッドモーニングショー』@フジテレビ系

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『グッドモーニングショー』@フ...
<中井貴一>、<長澤まさみ>、<志田未来>が共演した2016年10月8日より公開されました映画『グッドモーニングショー』が、2025年4月9日<21:00>からフジテレビ系で地上波初放送されます。
 
 同作は、朝のワイドショー番組『グッドモーニングショー』のメインキャスター「澄田真吾」の史上最悪な1日を描いたコメディです。
 
ある日、家族の言い争いに巻き込まれて逃げるように家を出た彼は、テレビ局へ向かう途中にサブキャスターに「2人の交際を今日の生放送で発表しよう」と迫られ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられます。踏んだり蹴ったりの事態に困惑している中、東京都内のカフェで立てこもり事件が発生。犯人が「キャスターの澄田を呼べ」と要求したのをきっかけに前代未聞の生放送が始まります。
 
<中井貴一>が災難続きの「澄田真吾」、<長澤まさみ>がサブキャスターの「小川圭子」、<志田未来>が新人アナウンサーの「三木沙也」に扮し、<池内博之>、<林遣都>、<梶原善>、<木南晴夏>、<大東駿介>、<濱田岳>、<吉田羊>、<松重豊>、<時任三郎>が出演、監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズの<君塚良一>が担当しています。
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『ブルーボーイ事件』@<飯塚花笑>監督

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『ブルーボーイ事件』@<飯塚花...
1960年代に起きた実際の事件をもとにした映画『ブルーボーイ事件』が、今秋に全国で公開されます。

本作の舞台は、東京オリンピックや大阪万博で沸く高度経済成長期の日本。国際化に向け売春の取り締まりが強化される中、性別適合手術を受けた通称「ブルーボーイ」たちを一掃するため、検察は手術を行った医師「赤城昌雄」を逮捕します。
 
同じ頃、東京の喫茶店でウェイトレスとして働く「サチ」は、恋人からプロポーズを受け幸せを噛み締めていました。そんなある日、裁判で「赤城」の弁護をすることになった弁護士「狩野卓」が「サチ」を訪ね、性別適合手術を受けた証人として出廷してほしいと依頼します。
 
「サチ」を演じるのは、ドキュメンタリー映画『女になる』(2017年・監督:田中幸夫)の<中川未悠>。トランスジェンダー当事者である<中川未悠>は、オーディションで主演に抜擢され、本作で演技に初挑戦しました。
 
また「サチ」の恋人「若村篤彦」役で<前原滉>、サチのかつての同僚役で<中村中>とドラァグクイーンの<イズミ・セクシー>、「ブルーボーイ」役で<真田怜臣>、<六川裕史>、<泰平>が出演しています。医師の「赤城」役には<山中崇>、弁護士「狩野」役には<錦戸亮>、検事「時田孝太郎」役には<安井順平>、<渋川清彦>もキャストに名を連ね、監督は『僕らの未来』・『フタリノセカイ』の<飯塚花笑>が務めています。
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『ストロベリームーン』@<酒井麻衣>監督

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『ストロベリームーン』@<酒井...
<芥川なお>の同名小説『ストロベリームーン』(2023年4月・すばる舎)を映画化した『ストロベリームーン』が、2025年10月17日に公開されます。長編映画初主演の<當真あみ>をはじめ、<齋藤潤>、<杉野遥亮>、<中条あやみ>が出演し、脚本を『いま、会いにゆきます』・『余命10年』の<岡田惠和>が手がけ、監督は、『恋を知らない僕たちは』『劇場版 美しい彼 eternal』『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の<酒井麻衣>が務めています。
 
 『ストロベリームーン』は、余命半年と宣告された主人公「桜井萌」が高校1年生の春に〈一生分の恋〉をする姿を描いた物語です。病弱でほとんど家の中で過ごしてきた「萌」は、学校に通えず友達もいない日々を送っていました。
 
余命が残り半年だと告げられ、家族は悲しみに包まれますが、「萌」はある理由から高校に通うことを決意。入学式の日、初対面にもかかわらず同じクラスの「佐藤日向」に突然告白すると、「日向」は驚きながらも「萌」の猛アプローチを受け入れて付き合い始めます。
 
恋人同士として少しずつ距離を縮めていく2人は、「萌」の誕生日である6月4日、〈好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる〉と言われる「ストロベリームーン」を見に行くことに。しかし、その日を境になります「萌」は学校から姿を消し、連絡が取れなくなってしまいます。
 
余命を宣告されながら、慣れない学校生活でも明るく振る舞う「萌」を<當真あみ>が演じ、純朴な同級生「日向」に<齋藤潤>が扮しています。また13年後の「日向」役で<杉野遥亮>、日向の幼なじみで萌の親友「高遠麗(たかとううらら)」の13年後の役で<中条あやみ>が出演しています。
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『坂本龍一 Playing the Orchestra 2013』@NHK-BSプレミアム4K

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『坂本龍一 Playing t...
本日は、<坂本龍一>の三回忌にあたるということで、<21:15~22:44>、「NHK-BSプレミアム4K」にて、彼が2013年に行いましたオーケストラコンサートの4Kリマスター版『Playing the Orchestra 2013』の放送があります。
 
<坂本龍一>は、「教授」の愛称で知られるアーティスト。スタジオミュージシャンを経て、ソロアーティストとして1978年にアルバム『千のナイフ』でデビュー。同時にイエロー・マジック・オーケストラの一員として世界中で活躍しました。
 
映画音楽も数多く手がけており、『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』では自身も役者として出演。近年は地雷除去活動の支援や「STOP ROKKASHO」・神宮の森保存運動などといった、社会活動にも積極的に参加していました。
 
『戦場のメリークリスマス』で、第37回英国アカデミー賞(作曲賞)、『ラストエンペラー』で、第60回アカデミー賞 (作曲賞)・第45回ゴールデングローブ賞 (作曲賞)、『シェルタリング・スカイ』で、第48回ゴールデングローブ賞 (作曲賞)を受賞しています。
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『グレイテスト・ショーマン』@読売テレビ

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『グレイテスト・ショーマン』@...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:The Greatest Showman』が、邦題『グレイテスト・ショーマン』として、2018年2月16日より公開されました作品の放送があります。
 
『レ・ミゼラブル』でも華麗な歌声を披露した<ヒュー・ジャックマン>の主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師<P・T・バーナム>の半生を描いたミュージカルです。
 
劇中で歌われるミュージカルナンバーを、『ラ・ラ・ランド』も手がけた<ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール>が担当しました。
 
貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢「チャリティ」と結婚した「フィニアス」です。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねる「フィニアス」はやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかみますが、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていました。
 
主人公「P・T・バーナム」こと〈フィニアス・テイラー・バーナム〉を<ヒュー・ジャックマン>が演じ、バーナムのビジネスパートナーとなる「フィリップ・カーライル」役を<ザック・エフロン>、バーナムの妻「チャリティ」を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の<ミシェル・ウィリアムズ>が演じています。
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『赤い河』@NHK-BS

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『赤い河』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1948年アメリカ製作の『原題: Red River』が、邦題『赤い河』として、1951年12月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<ボーデン・チェイス>が史実に基づいて執筆した『チザム・トレイル』を基に、いくつもの名作を作り上げてきた監督<ハワード・ホークス>と主演<ジョン・ウェイン>のタッグで制作され、第21回アカデミー賞2部門にノミネートされるなど西部劇の傑作です。
 
1851年、「トム・ダンソン」はテキサスに大牧場を持つ夢を抱き、相棒の「グルート」と旅立ちます。途中、先住民に襲撃され、一人生き残った少年「マシュー」を連れ、「ダンソン」はリオ・グランデ川の近くに理想の土地をみつけます。14年後、牧場主となった「ダンソン」は、成長した「マシュー」とともに1万頭もの牛をミズーリへ運ぶ旅にでます。
 
「トーマス・ダンスン」に<ジョン・ウェイン>、「マット・ガース」に<モンゴメリー・クリフト>、「テス・ミレー」に<ジョアン・ドルー>、「ナディン・グルート」に<ウォルター・ブレナン>、「フィン」に<コーリン・グレイ>、「メルヴィル氏」に<ハリー・ケリー>ほかが出演しています。
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ご冥福を祈ります<篠田正浩>さん

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ご冥福を祈ります<篠田正浩>さ...
『心中天網島』・『写楽』など独特の日本的な美意識を表現した作風で知られる映画監督<篠田正浩>さんが、25日肺炎のため亡くなられています。94歳でした。
 
早稲田大卒業後、1953年松竹大船撮影所に入り、1960年に『恋の片道切符』で監督デビュー。2作目で、<寺山修司>が脚本を手掛けた同年の『乾いた湖』が注目を集め、<大島渚>監督、<吉田喜重>監督らと共に「松竹ヌーベルバーグ(新しい波)」の旗手と評されました。初期代表作の『乾いた花』(1964年)では、刑務所を出たやくざの男の底知れぬ虚無感を描きました。
 
松竹退社後の1967年に妻で俳優の<岩下志麻>さんと、独立プロダクション「表現社」を設立。<近松門左衛門>の人形浄瑠璃を映画化し、<岩下志麻>が「おさん / 小春」の二役を演じた『心中天網島』(1969年)で、生と死のはざまに置かれた男女の情念を耽美な世界観で表現。同作をはじめ主要国際映画祭への出品作も多く、同じ<近松門左衛門>原作の『鑓(やり)の権三(ごんざ)』(1986年)はベルリン国際映画祭で銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞しています。
 
江戸時代の浮世絵師の謎を巡る『写楽』(1995年)、第2次世界大戦直前の日本で起きたスパイ事件を通して激動の時代を描いた監督引退作『スパイ・ゾルゲ』(2003年)など、CG(コンピューターグラフィックス)も駆使した映像美でも知られました。
 
他の作品に『沈黙 SILENCE』(1971年)、『はなれ瞽女おりん』(1977年)、『瀬戸内少年野球団』(1984年)、『少年時代』(1990年)『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』(1997年)などがあります。 
#ブログ #映画 #映画監督 #訃報

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『舟に乗って逝く』@<チェン・シャオユー>監督

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『舟に乗って逝く』@<チェン・...
<チェン・シャオユー(陳小雨)>が監督・脚本を担当した中国映画『原題:乘船而去・英題:Gone with the Boat』が、邦題『舟に乗って逝く』として、2025年6月13日より全国にて順次公開されます。
 
<チェン・シャオユー>が自身の故郷・江南地域の水郷地帯を舞台にした長編デビュー作『舟に乗って逝く』は、田舎の河沿いで一人暮らしていた老婦人「シュウ」は、悪性の脳動脈瘤で余命宣告されました。都会で会社を経営する「シュウ」の娘は治療が大変でもあきらめない一方、「シュウ」の息子は余命を気楽に過ごせようにしたいと意見が対立。死が迫ってくるの間、家族たち最後の選択は。
 
キャストには<ゴー・ジャオメイ(葛兆美)>、<リウ・ダン(劉丹)>、<ウー・ジョウカイ(呉洲凱)>が名を連ねています。
 
なお本作は、2024年に中華映画の特集上映「電影祭」・「現代中国映画祭2024」で「船に乗って逝く」のタイトルで上映されました。
#ブログ #中国映画 #映画

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『死神遣いの事件帖 終』新キャスト@<柴﨑貴行>監督

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(上段左から)鈴木拡樹、安井謙... (上段左から)鈴木拡樹、安井謙太郎 (下段左から)生駒里奈、梅津瑞樹、崎山つばさ
映画『死神遣いの事件帖 終(ファイナル)』が、2025年6月13日から公開されます。<生駒里奈>、<梅津瑞樹>、<崎山つばさ>ら新キャストが公表されています。
 
東映による映画と演劇の融合プロジェクト「ムビ×ステ」の最新作であり、「死神遣いの事件帖」シリーズのファイナルを飾る本作です。映画では、死神遣いとして探偵業を営む主人公「久坂幻士郎」と相棒の死神「十蘭」が、江戸城の宝物殿に忍び込んだ泥棒〈銀狐〉を捕らえる依頼に挑みつつ、封印が解けた死神「無限狼」を再び封じるため奮闘します。引き続き、<鈴木拡樹>が「幻士郎」、<安井謙太郎>(7ORDER)が「十蘭」を演じています。
 
<生駒里奈>は居酒屋の看板娘「おみつ」役でヒロインを担い、<梅津瑞樹>は「無限狼」、<崎山つばさ>は侠客「庄司新之助」を演じます。死神「百目鬼」役で<陳内将>、死神「亞門」役で<小林亮太>、鬼八一家「権左」役で<松浦司>、鬼八一家「義助」役で<松本寛也>、鬼八一家「喜三郎」役で<櫻井圭登>、将軍家光の弟「保科正之」役で<田辺幸太郎>、同心「亀山権之丞」役で<浜田学>、「天海和尚」役で<西田健>、幻士郎の父「久坂衒太夫」役で<神尾佑>も出演しています。
 
また、おみつの父「与平」役には<峰蘭太郎>、島原藩主「松倉勝家」役には<松角洋平>、新たな死神役には<田淵累生>と<森崎大祐>がキャスティングされています。
 
監督は<柴﨑貴行>が務め、脚本は<須藤泰司>が担当。8月から9月にかけて上演される舞台の演出・脚本は<毛利亘宏>(少年社中)が担当します。
 
 
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