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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『バーニング・オーシャン』@テレビ大阪

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『バーニング・オーシャン』@テ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題: Deepwater Horizon』が、邦題『バーニング・オーシャン』として2017年4月21日より公開されました作品の放送があります。
 
メキシコ湾沖80キロメートルにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田からの逆流によって上昇した天然ガスへの引火が原因で大爆発が発生。現場で働いていた作業員126人が施設内で閉じ込められてしまいます。原因はスケジュールの遅れを理由に安全よりも利益を優先させた幹部が掘削再開を強行したためでした。会社に無断で助けを呼ぶな、自分達が先だと作業員を押しのけて逃亡する幹部とその部下でした。
 
そんな幹部たちとは逆に、被害の拡大を食い止めようとする作業員達の奮闘と、閉じ込められた施設からの決死の脱出劇を描いています。石油掘削施設内に取り残された作業員たちの脱出劇をドラマチックに描写、臨場感たっぷりの手に汗握る展開に引き込まれます。
 
「マイク・ウィリアムズ」に<マーク・ウォールバーグ>、「ジミー・ハレル」に<カート・ラッセル>、「ドナルド・ヴィドリン」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「アンドレア・フレイタス」に<ジーナ・ロドリゲス>、「ケイレブ・ハロウェイ」に<ディラン・オブライエン>、「フェリシア・ウィリアムズ」に<ケイト・ハドソン>ほかが出演、監督は<ピーター・バーグ>が務めています。
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『座頭市あばれ火祭り』@BS12

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『座頭市あばれ火祭り』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎偃月斬り』の放送がありますが、<20:00>よりは、「座頭市シリーズ」第21作目として1070年8月12日より公開されました『座頭市あばれ火祭り』の放送があります。
 
渡世人の「座頭市」は自身と同様盲目で、関八州において絶大な権勢を誇り、暗黒街の将軍として恐れられていた「闇公方」と出会います。その子分たちが、農民や商人から闇の年貢を強制的に取り立てていることを知った「市」が腹に据えかね、思わず彼らを叩き斬ってしまったことから、彼は「闇公方」から命を付け狙われる身になります。
 
「闇公方」は、「市」を花会に招き、彼を一面油の海に取り囲まれた場所におびき寄せると、そこに火を放って「市」を亡き者にしようと企みます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「浪人」に<仲代達矢>、「闇公方」に<森雅之>、「お喜代」に<大原麗子>、「梅次」に<ピーター>、「若妻」に<吉行和子>、「右の貸元 」に<西村晃>、「妾市の貸元」に<吉田義夫>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『眠狂四郎 円月斬り』@BS12

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『眠狂四郎 円月斬り』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年5月23日より公開されました<市川雷蔵>主演の「眠狂四郎」シリーズ第3作『眠狂四郎 円月斬り』の放送があります。
 
新刀の試斬りに川原で飢饉で地方から避難して来た百姓の老人を斬り殺すところに通りかかった「狂四郎」は、それを目撃しますが、老人の仲間からは誤解されて憎しみを受け、また「高之」からも狙われることになります。
 
そんな「狂四郎」はある日、「高之」の使の腰元「小波」の迎えを受け川舟へ出向きそこで「狂四郎」は仕官をすすめられ、さらに愛刀無想正宗を所望されますが、「狂四郎」はこれを拒絶し、「高之」側近の剣客「戸田」の右腕を斬り落して立去ります。
 
「小波」は豪商「山崎屋伝右衛門」の娘で、「伝右衛門」は「小波」に未来の将軍御台所の夢を托し、「高之」に経済的な援助をしていました。そんな「小波」を「高之」も愛し、妻に迎える約束を交していました。
 
「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「小波」に<東京子>、「片桐高之」に<成田純一郎>、「山崎屋伝右衛門」に<水原浩一>、「おきた」に<浜田ゆう子>、「 太十」に<丸井太郎>、「おてつ」に<毛利郁子>、「お花」に<美吉かほる>、「お六」に<若杉曜子>、「寄居勘兵衛」に<植村謙二郎>ほかが出演、監督は<安田公義>が務めています。
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『マッドマックス』@NHKーBS

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『マッドマックス』@NHKーB...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1979年オーストラリア製作の『原題:Mad Max』が、邦題『マッドマックス』として、1979年12月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
荒廃した近未来を舞台に、凶悪な暴走族に妻子を奪われた警官の復讐劇を描き、主演の<メル・ギブソン>と<ジョージ・ミラー>監督の出世作となったオーストラリア製バイオレンスアクションです。
 
暴走族による殺人が横行する荒廃した近未来。凶悪犯「ナイトライダー」は暴走族追跡用のパトカー「インターセプター」を警察から奪って逃走しますが、敏腕警官「マックス・ロカタンスキー」に追い詰められ事故死します。
 
「ナイトライダー」の友人「トーカッター」率いる暴走族は、報復のため「マックス」の同僚「グース」を殺害。「マックス」はこの事件をきっかけに引退を決意し、家族と休養の旅に出ますが、旅先で「トーカッター」の手下に愛する妻子を奪われ、復讐を果たすべくたった1人で壮絶な闘いに身を投じていきます。
 
「マックス・ロカタンスキー」に<メル・ギブソン>、「ジェシー・ロカタンスキー」に<ジョアン・サミュエル>、「ジム・グース」に<スティーヴ・ビズレー>、「トーカッター」に<ヒュー・キース・バーン>、「ババ・ザネッティ」に<ジョフ・パリー>、「サース」に<スティーヴン・クラーク>ほかが出演しています。
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全国映画動員ランキング@(1月17日~1月19日)

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全国映画動員ランキング@(1月...
(1月17日から1月19日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、初登場の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が1位に輝いています。
 
 『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、スタジオカラーとサンライズの初タッグによる「ガンダム」シリーズ最新作の先行版です。テレビシリーズの放送に先がけて、一部話数が劇場用に再構築されています。<鶴巻和哉>が監督を務め、<黒沢ともよ>、<石川由衣>、<土屋神葉>がキャストに名を連ねています。
 
 そのほか初登場作品は2本でした。ゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」をもとにしたオリジナルストーリーが展開される『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』が2位、<大泉洋>が日本史上初めて武士階級として一揆を起こした人物に扮した時代劇『室町無頼』が7位にランクインしています。<赤楚衛二>と<上白石萌歌>が共演したラブストーリー『366日』は6位から5位に順位を上げています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年1月17日~1月19日)
1. 『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(初) 2. 『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『長崎―閃光の影で―』@<松本准平>監督

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左から川床明日香、菊池日菜子、... 左から川床明日香、菊池日菜子、小野花梨
<菊池日菜子>、<小野花梨>、<川床明日香>が出演する映画『長崎―閃光の影で―』が、2025年7月25日に長崎で先行公開され、8月1日に全国で公開されます。
 
日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後にまとめた手記『閃光の影で―原爆被爆者救護赤十字看護婦の手記-』をもとに<松本准平>、<保木本佳子>が共同で脚本を執筆しています。
 
 1945年夏、原爆投下直後の長崎を舞台とする同作では、被爆者救護にあたった若き看護学生「田中スミ」、「大野アツ子」、「岩永ミサヲ」の1カ月間が描かれています。空襲による休校のため帰郷してきた3人は、原爆により焼け野原となった街で未熟ながらも看護学生としての使命をまっとうしようとします。
 
<菊池日菜子>が「田中スミ」、<小野花梨>が「大野アツ子」、<川床明日香>が「岩永ミサヲ」を演じています。監督は<松本准平>が務めています。
#ブログ #原爆 #映画 #長崎

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『アンダーニンジャ』@『週刊ヤングマガジン』8号

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『アンダーニンジャ』@『週刊ヤ...
連載漫画を実写化しました映画『アンダーニンジャ』が1月24日より公開されますが、1月20日発売の『週刊ヤングマガジン』8号(510円・講談社)の表紙に主演の<山崎賢人>と<浜辺美波>が表紙&巻頭SPインタビューに登場しています。
 
巻頭カラー漫画として、<花沢健吾>による『アンダーニンジャ』が掲載されています。
 
『アンダーニンジャ』は、太平洋戦争後、GHQによって解体された忍者組織は、紛争やテロの時代になり消滅したかに見えまあしたが、再び多くの忍者が日本国内の官民、あらゆる組織に潜伏し、暗躍していました。その数は約20万人といわれ、忍者は現在も日本に存在しています。しかし、末端の忍者によっては職にあぶれ、ニート同然の生活を送っている者もいました。その中の一人、「雲隠九郎」はある日、上からの指示で、最新鋭の装備と共にある高校への潜入の依頼を受けます。
 
巻中カラーには『BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』と『雨と君と』が登場しています。7月より放送開始となるTVアニメ『雨と君と』のメインキャスト&キャラクタービジュアルも公開されています。
 
そのほか、CLAMPの『xxxHOLiC・戻』を始めとした2025年の新連載予告も掲載されています。
#ブログ #映画 #漫画 #芸能 #表紙カバー

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『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 名前のない詩』

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『INTER::FACE 知能...
(AI)を被告人とした裁判の行方を描いた近未来法廷サスペンス『センターライン』の続編『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』3部作の2025年1月10日より公開の第1部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』に続く第2部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 名前のない詩』が、2025年1月25日より公開されます。
 
人気インディーズバンドのボーカルが通り魔事件に巻き込まれます。彼のスマホにインストールされた歌詞生成(AI)が、事件の一部始終を目撃していました。しかし、曲を聞かせて歌詞を生成させることでしか、証言を聞き出すことができません。気持ちがバラバラになってしまったバンドメンバーは、曲づくりを通じて、「米子天々音」とともに事件の手がかりを追います。
 
現役のソフトウェアエンジニアでもある<下向拓生>が、『センターライン』に続いて監督・脚本を手がけています。主人公の「米子天々音」役も『センターライン』から続いて<吉見茉莉奈>が続投しています。
#AI #ブログ #映画

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『アンジーのBARで逢いましょう』@<松本動>監督

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『アンジーのBARで逢いましょ...
<草笛光子>が主演を務める映画『アンジーのBARで逢いましょう』が、2025年4月4日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。
 
同作では、いわくつきの物件でBARを開く謎多き〈お尋ね者〉「アンジー」が、心に刺さる名言を厳しくも優しく投げかけながら悩み多き町の人々を変えていくさまが描かれています。
 
2024年10月22日に91歳を迎えた<草笛光子>が「アンジー」を演じ、「アンジー」に物件を貸す大家「熊坂」役に<寺尾聰>、シングルマザーの美容師「満代」役に<松田陽子>、満代の息子で悩みを抱える高校生「麟太郎」役に<青木柚>、石材屋の息子「政志」役に<田中偉登>、古い迷信にとらわれる「梓」役に<石田ひかり>、そして「謎の青年」役に<ディーン・フジオカ>がキャスティングされています。
 
<六平直政>、<黒田大輔>、<宮崎吐夢>、<工藤丈輝>、<駿河メイ>、<村田秀亮>(とろサーモン)、<田中要次>、<沢田亜矢子>、<木村祐一>も出演しています。監督は<大林宣彦>ほかの助監督を担当してきた<松本動>が務め、脚本は『私立探偵 濱マイク』シリーズや『十三人の刺客』などの<天願大介>が担当しています。
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『エイリアン』@BSテレ東

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『エイリアン』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1979年アメリカ製作の未知の生命体の恐怖を描いたSFホラー『原題:ALIEN』が、邦題『エイリアン』として1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
宇宙船ノストロモ号の乗組員はある惑星で異星人の宇宙船を調査します。しかしその時、卵の中の生き物が乗組員に寄生。やがてそれは腹を食い破り、ノストロモ号内に潜伏します。その後、宇宙生物は人間をひとりずつ抹殺。生き残った航海士「リプリー」(シガニー・ウィーバー)はたった独りで戦いを繰り広げることになります。
 
ヒロインを演じた<シガニー・ウィーバー>の出世作となり、シリーズ全4作に出演しています。
 
監督は、<リドリー・スコット>が務め、<トム・スケリット>、<ヴェロニカ・カートライト>、<ハリー・ディーン・スタントン>、<ジョン・ハート>らが出演しています。
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