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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『(G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL] IN CINEMAS』

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『(G)I-DLE WORLD...
韓国の5人組グローバルガールズグループ「(G)I-DLE」(ジー・アイドゥル)のワールドツアー「2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL]」のソウルでの幕開け公演を映像収録し『(G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL] IN CINEMAS』が、2025年5月9日より公開されます。
 
<ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ>によって結成され、2018年5月のデビュー以来、大きな注目を集め続けている「(G)I-DLE」です。2024年には自身3度目となるワールドツアー「2024 (G))-DLE WORLD TOUR [iDOL]」を敢行し、韓国・中国・日本・アメリカ・台湾・タイ・オーストラリア各国の計14都市でファンを熱狂させました。
 
その幕開け公演となったソウル・オリンピック公園KSPO DOMEでのコンサートの模様をカメラに収め、超大型ステージで繰り広げられた華やかでパワフルなライブパフォーマンスを大迫力で映しだしています。
 
『Super Lady』・『LATATA』・『Queencard』・『TOMBOY』」といったヒット曲の数々はもちろん、コンサートの裏側の様子も収録しています。監督は<オ・ユンドン>が務めています。
#コンサート #ブログ #ワールドツアー #映画 #韓国映画

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『Sappy』@<上田修生>監督

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『Sappy』@<上田修生>監...
存在価値に飢える男が面白い小説を完成させようとするなかで妄想に飲み込まれていく姿を描いた『Sappy』が、2025年5月9日より公開されます。
 
大都市・東京で群衆に埋もれて生きる人々を「連中」と見下しながら、「価値のある人間」になるため小説家を目指している男。しかし恋人から小説を酷評された末に振られ、編集者からもデビューは難しいと言われていました。
 
水商売の送迎運転手のアルバイトをしている彼は、「連中」とは違うと感じた風俗嬢と出会いますが、そこでも他人を見下す態度をとり拒絶されてしまいます。男の知人である人気小説家「小林」は、現実と創作の停滞に苦悩する彼に、面白い小説を完成させるためアドバイスをします。
 
『あとがき』の<猪征大>が主演を務め、『真夜中乙女戦争』などに出演する<結城あすま>、俳優としても活動するシンガーソングライターの<川上明莉>が共演。<上田修生>が長編初監督を務め、第23回TAMA NEW WAVE「ある視点部門」に選出されています。
 
映画配給レーベルのCinemagoとミニシアターの下北沢トリウッドがタッグを組み、3人の新鋭監督の劇場デビュー作を連続公開する特集企画「終点なき映画たち Route:1」の<北川陽太>監督の『女』・『フィクティシャス・ポイント』(監督:服部正和)と一緒になる1作品です。
#ブログ #映画 #終点なき映画たち

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『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』@<古田丈司>監督

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『劇場版 うたの☆プリンスさま...
人気ゲームソフトを原作に、2011〜16年に4期にわたり制作されたテレビアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」シリーズに登場するアイドルたちのライブを描く劇場版第3弾『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』が、2025年5月9日より公開されます。
 
音楽・舞台・ドラマ・映画・バラエティなどそれぞれの個性を生かしてソロ活動を行なっていた「寿嶺二」、「黒崎蘭丸」、「美風藍」、「カミュ」の4人により結成されたアイドルグループ「QUARTET NIGHT(カルテットナイト)」です。「ST☆RISH」や「HE★VENS」と共演したライブ「マジ LOVELIVE キングダム」では抜群のハーモニーと完成度の高いダンスパフォーマンスを披露しました。
 
そんな彼らが繰り広げるライブを、前2作と同じく全編ライブアニメーション&完全オリジナルでスクリーンに映しだします。
 
「寿嶺二」に<森久保祥太郎>、「黒崎蘭丸」に< 鈴木達央>、「美風藍」に< 蒼井翔太>、 「カミュ」に<前野智昭>が声を当て、テレビアニメ第4期および劇場版第1作『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム』の<古田丈司>が総監督を務め、シリーズ全作を手がけてきたA-1 Picturesがアニメーション制作を担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『噛む家族』@<馬渕ありさ>監督

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『噛む家族』@<馬渕ありさ>監...
人を見ると噛みつきたくなってしまうゾンビの家族を主人公に、SNSと隣り合わせの現代社会の中で、誰もが簡単に他人を攻撃し追い詰めていく様子を描いた異色のゾンビ映画『噛む家族』が、田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」(2025年5月9日~6月5日=テアトル新宿/2025年6月20~26日=テアトル梅田)で劇場上映されます。
 
多くの若手監督や若手俳優を輩出してきたインディーズ映画の登竜門である第18回田辺・弁慶映画祭で最高賞の弁慶グランプリのほか、観客賞、キネマイスター賞、フィルミネーション賞、わいず倶楽部賞の計5冠に輝いた作品です。
 
人を見ると理性を失い、噛みついて感染させてしまうゾンビの家族。今までは人目につかないよう、家の中から一切出ることなく静かに暮らしていましたが、外の世界を知らない娘のため、父親は人間と共存したい、自分たちを受け入れてほしいと考えるようになります。
 
そんなある日、家の前で起こった事故の被害者に娘が噛みついてしまったことから、このままゾンビ感染者を増やしていこうと試みる父親。SNS上では物珍しいゾンビに対して、多様性の時代だと一時はもてはやされるものの、ふとしたことでゾンビ一家が炎上し、それを潮目に世論は大きく変化していきます。
 
「藤見あんり」に<東杏璃>、「藤見剛」に< 阿部能丸>、「藤見美樹子」に< 登坂香代子>、「一郎」に< 隈坂健太>、「一郎の祖母」に <下東久美子>ほかが出演、監督は前作『ホモ・アミークス』も田辺・弁慶映画祭のコンペティション部門に入選した<馬渕ありさ>が務めています。
#ブログ #映画

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『VENUS ヴィーナス』@<ジャウマ・バラゲロ>監督

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『VENUS ヴィーナス』@<...
怪奇小説の先駆者として知られる20世紀アメリカの小説家<H・P・ラブクラフト>の短編『魔女屋敷で見た夢』を原案に、『REC レック』の<ジャウマ・バラゲロ>が監督を務めた『VENUS ヴィーナス』が、2025年5月9日より公開されます。
 
スペインのマドリード。ナイトクラブで働くダンサーの「ルシア」は、雇い主の犯罪組織から大量のドラッグを盗んで逃亡します。疎遠になっていた姉「ロシオ」と幼い姪が暮らす、「ヴィーナス」と名付けられた郊外の老朽化したアパートへ身を隠した「ルシア」でしたが、「ロシオ」が置き手紙を残して姿を消してしまいます。
 
犯罪組織の手が迫る中、世界では異例の日食が起こり、人々が恐れおののいていました。そして、日食と連動するかのようにアパートでは未曾有の怪異が目を覚ましつつあるのでした。「ルシア」は残された姪を守りながら、恐怖の一夜を生き延びようとします。
 
『気狂いピエロの決闘』・『ベネシアフレニア』などで知られるスペインの異才<アレックス・デ・ラ・イグレシア>が製作を担当。主演はNetflixドラマ『エリート』で注目を集めた<エステル・エクスポシト>演じ、<イネス・フェルナンデス>、< アンヘラ・クロモンテ>ほかが出演しています。
#スペイン映画 #ブログ #映画

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『ガメラ2 レギオン襲来』@BS12

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『ガメラ2 レギオン襲来』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1996年7月13日より、大映の特撮怪獣映画「大怪獣ガメラ」を復活させた「平成ガメラ」3部作の第2作『ガメラ2 レギオン襲来』が、4Kデジタル修復版としての放送があります。
 
〈ガメラ〉と〈ギャオス〉の死闘から数年後、北海道に流星雨が降り注ぎ、そのうちのひとつが恵庭岳近くに落下します。しかし、陸上自衛隊が落下地点周辺を捜索しますが隕石は見つかりません。その状況に、札幌青少年科学館の「穂波碧」は、隕石が自力移動した可能性を示唆します。そして5日後、隕石の正体である無数の宇宙昆虫と巨大宇宙植物が札幌市に出現。そこに〈ガメラ〉が現れ、昆虫と植物を駆除しようとします。
 
自衛隊の全面協力によるリアリティとミニチュア特撮が融合して高い評価を獲得し、映画作品として初めて日本SF大賞を受賞するなど特撮映画の名作として知られる作品です。
 
「渡良瀬 佑介」に<永島敏行>、「穂波 碧」に<水野美紀>、「花谷」に<石橋保>、「帯津」に<吹越満>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「大迫 力」に<螢雪次朗>、「石田」に<田口トモロヲ>ほかが出演、監督は、前作『ガメラ 大怪獣空中決戦』に続いて<金子修介>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『やなせたかしシアター「ハルのふえ」』@NHK-Eテレ

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『やなせたかしシアター「ハルの...
本日<15:25>より「NHK-Eテレ」にて、2012年12月1日公開のやなせたかし絵本を原作とする3作の日本のアニメーション映画作品『やなせたかしシアター「ハルのふえ」』の放送があります。。
 
絵本作家<やなせたかし>の絵本作品『ハルのふえ』をメインに『それいけ!アンパンマン』『ロボくんとことり』の3作をアニメ化しています。
 
タヌキの「ハル」は宙返りと草笛が上手な森の人気者です。ある日、森で人間の赤ちゃんを拾います。「ハル」は人間のお母さんに化けて赤ちゃんを「パル」と名付けて育てます。赤ちゃんはすくすくと大きくなり、「ハル」にならって草笛を吹く姿を、通りがかりの著名な音楽家「チョコパン」に才能を見いだされ、音楽の勉強をするために都会へ出かけます。「ハル」は別れの寂しさをこらえ、「パル」の幸せを祈って見送ります。
 
そして「パル」がいつ、傷ついて戻ってきてもいいように自分は人間の姿のままで暮らす決意をします。やがて、あることをきっかけに「ハル」は姿を消してしまいます。フルートの名演奏家となった「パル」が「ハル」を探して森へ戻ってきたとき、奇跡が起こります。
 
「パル」に<戸田恵子、いのくちゆか(赤ちゃん時代)>、「ハル」に< 野沢雅子、佐久間レイ(歌)>、「ミロ・ザマー」に<中尾隆聖>、「チョコパン」に<増岡弘>、「マリー」に<かないみか>ほかが声を当て、監督は<川又浩>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『M:i-2』@NHKーBS

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『M:i-2』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』@NHK総合

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『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 ...
本日<9:45>より「NHK-Eテレ」にて、2011年3月12日より公開されました『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』の放送があります。
 
1996年に公開されました『映画 忍たま乱太郎』以来15年振りの映画作品で、初の長編映画作品です。
 
忍術学園事務員のミスで、一年は組の「山村喜三太」は六年生用の宿題を与えられてしまいます。その内容はオーマガトキ城城主のふんどしを取るというものでしたがオーマガトキ城はタソガレドキ城との戦の真っ最中で、「喜三太」は行方不明となってしまいます。「喜三太」救出のため「きり丸」、「しんベヱ」がオーマガトキ城へ向かい、一方「乱太郎」ら一年は組もオーマガトキ領園田村の依頼を受けていました。
 
「猪名寺乱太郎」に< 高山みなみ>、「摂津のきり丸」に< 田中真弓>「福富しんべヱ」に<一龍斎貞友>、「山村喜三太」に<杉本沙織>、「黒木庄左ヱ門」に<東さおり>、「夢前三治郎、加藤団蔵、トモミ」に< 江森浩子>、「佐武虎若、山本シナ」に<小林優子>ほかが声を当て、監督は<藤森雅也>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『季節はこのまま』@<オリビエ・アサイヤス>監督

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『季節はこのまま』@<オリビエ...
フランスの名匠<オリビエ・アサイヤス>が、パンデミックのためロックダウンされた2020年の春の出来事を描いた『季節はこのまま』が、2025年5月9日より公開されます。
 
2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大により世界中で外出が制限されていました。映画監督の「ポール」と弟で音楽ジャーナリストの「エティエンヌ」は、それぞれ本格的な交際を始めたばかりの「モルガン」と「キャロル」とともに、幼い頃に暮らしていた郊外の家に閉じこもって生活することになります。
 
何もかもが変わり、全てが止まってしまった時間のなかで、「ポール」たちは不安を抱えながらも確かにそこにある光や愛を発見し、人生を見つめ直していきます。
 
<オリビエ・アサイヤス>監督が実際に弟とともに幼少期とロックダウン期間を過ごした両親の家で撮影を行い、劇中にもロックダウン中の実体験や自伝的要素を盛り込んでいます。
 
『冬時間のパリ』などでも<オリビエ・アサイヤス>監督と組んだ<バンサン・マケーニュ>が主人公「ポール」、『グッバイ・ゴダール!』の<ミーシャ・レスコ>が弟「エティエンヌ」、『オークション 盗まれたエゴン・シーレ』の<ノラ・ハムザウィ>がエティエンヌの恋人「キャロル」、モデルとして活躍する<ナイン・ドゥルソ>がポールの恋人「モルガン」を演じています。
 
2024年・第74回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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