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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ANNA/アナ』@BS-TBS

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『ANNA/アナ』@BS-TB...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]では、<キアヌ・リーブス>主演の『マトリックス』の放送がありますが、同時刻<21:00>より「BS-TBS]では、2019年フランス・アメリカ合作製作の『原題:Anna』が、邦題『ANNA/アナ』として、2020年6月5日より公開されました作品の放送があります。
 
ロシア出身のスーパーモデル<サッシャ・ルス>を主演に迎えて、暗殺者という裏の顔を持つファッションモデルの女性の闘いを描いています。
 
1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋「アナ」です。ファッションモデルやコールガールなどさまざまな顔を持つ彼女の最大の使命は、国家にとって危険な人物を消し去ることでした。「アナ」は明晰な頭脳と身体能力を駆使し、国家間の争いをも左右する一流の暗殺者へと成長していきます。そんな中、アメリカCIAの巧妙なワナにはめられ危機に陥った「アナ」は、さらに覚醒。KGBとCIAがともに脅威する究極の存在へと変貌していきます。
 
「アナ・ポリアトヴァ」に<サッシャ・ルス>、「オルガ」に<ヘレン・ミレン>、「アレクセイ・チェンコフ」に<ルーク・エヴァンス>、「レナード・ミラー」に<キリアン・マーフィー>、「モード」に<レラ・アボヴァ>、「ぺーチャ」に<アレクサンドル・ペトロフ>ほかが出演、監督は、『DOGMAN ドッグマン』『ニキータ』・『レオン』の<リュック・ベッソン>が務めています。
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『マトリックス』@NHK-BSプレミアム4K

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『マトリックス』@NHK-BS...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1999年アメリカ製作の『原題:The Matrix』が、邦題『マトリックス』として1999年9月11日より公開されました作品の(4K版)の放送があります。
 
<キアヌ・リーブス>主演で、仮想現実空間を舞台に人類とコンピュータの戦いを描いたSFアクションです。プログラマとしてソフト会社に勤務する「トーマス・アンダーソン」は、〈ネオ〉という名で知られた凄腕ハッカーでもありました。ある日、「トリニティ」と名乗る美女から接触を受けた〈ネオ〉は、彼を探していたという男、「モーフィアス」と会います。「モーフィアス」は、人類が現実だと思っている世界が実はコンピュータにより作り出された「マトリックス」と呼ばれる仮想世界であり、本当の現実世界で〈ネオ〉をはじめとした人間たちはコンピュータに支配され、眠らされているという驚きの真実を明かします。
 
「モーフィアス」の誘いに乗り、本当の現実世界で目を覚ました〈ネオ〉は、〈ネオ〉こそが世界を救う救世主だと信じる「モーフィアス」や「トリニティ」とともに、コンピュータが支配する世界から人類を救うため戦いに乗り出します。
 
「ネオ(トーマス・A・アンダーソン)」に<キアヌ・リーブス>、「モーフィアス」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トリニティー」に<キャリー=アン・モス>、「エージェント・スミス」に<ヒューゴ・ウィーヴィング>、「オラクル」に<グロリア・フォスター>、「サイファー(レーガン)」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督はウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)が務めています。
 
香港アクション界の雄、<ユエン・ウーピン>をアクション指導に招いて取り入れたワイヤーアクションや、バレットタイムと呼ばれる撮影法により革新的なアクションシーンを生み出し、世界的大ヒットを記録しました。
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『エージェント:ライアン』@BS12

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『エージェント:ライアン』@B...
2月17日<13:00>「NHKーBS」では、<ケビン・コスナー>と<ホイットニー・ヒューストン>の『ボディーガード』が放映されていましたが、今夜<19:00>より、またも<ケビン・コスナー>出演の2013年アメリカ製作の『原題:Jack Ryan: Shadow Recruit』が、邦題『エージェント:ライアン』として、2014年2月15日より公開されました作品が放送されます。
 
米人気作家<トム・クランシー>のベストセラー小説を原作に、CIAエージェントの「ジャック・ライアン」が活躍する人気シリーズを、『スター・トレック』の<クリス・パイン>を新たな主演に迎えて描いています。
 
「ジャック・ライアン」シリーズとして、『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)、『パトリオット・ゲーム』(1992年)、『今そこにある危機』(1994年)、『トータル・フィアーズ』(2002年)に続き通算5作目となる本作では、現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身した「ジャック」が、その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、若き「ジャック」がいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描いています。
 
監督は、<ケネス・ブラナー>が務め、ロシアの大実業家「ヴィクトル・チェレヴィン」という悪役として自ら出演。共演に「ジャック」の婚約者「キャシー」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャック」のCIAの上司に<ケビン・コスナー>が扮しています。
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『美女と野獣』@NHK総合

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『美女と野獣』@NHK総合
本日<16:30>より「NHK総合」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Beauty and the Beast』が、邦題『美女と野獣』として、1992年9月23日より公開されましたアニメーション映画の放送が、<本編ノーカット>で行われます。
 
魔女の呪いによって、野獣の姿に変えられてしまったわがままな王子でした。魔法のバラの最後の花びらが散るまでに、心から人を愛し、愛されなければ、永遠に醜い姿のままになってしまいます。
 
ある日、そんな野獣の元に美しく聡明な娘「ベル」が現れます。呪いで家具や道具に変えられてしまった城の家来たちは、彼女こそ呪いを解いてくれるのではと期待するのですが、「ベル」は野獣の傲慢さに心を閉ざしてしまいます。残された時間はあとわずか。果たして、愛の奇蹟は起きるのでしょうか。
 
アニメーションとして映画史上初のアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされ、最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞ほか、輝かしい受賞歴を誇るディズニー映画史上最高の愛と魔法の物語です。
 
原語版声優は、「ベル」に<ペイジ・オハラ>、「野獣(ビースト)」に<ロビー・ベンソン>、「ガストン」に<リチャード・ホワイト>、「ル・フウ」に<ジェシー・コーティ>、「ポット夫人」に<アンジェラ・ランズベリー>ほかが声を当て、監督は<ゲーリー・トゥルースデイル>と<カーク・ワイズ>が務めています。
 
ディズニー・ルネサンスと呼ばれる時期に作られたディズニー映画史上最高の愛と魔法の物語です。アニメ映画史上初の第64回アカデミー賞作品賞ノミネート作品です。(第82回アカデミー賞で『カールじいさんの空飛ぶ家』がノミネートされるまでは、この作品が唯一でした)。また、作曲賞と歌曲賞を受賞した作品です。
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『ボブという名の猫2 幸せのギフト』@BSテレ東

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『ボブという名の猫2 幸せのギ...
本日<16:00>より「BSテレ東」にて、2020年イギリス製作の『原題:A Christmas Gift from Bob』が、邦題『ボブという名の猫2 幸せのギフト』として、2022年2月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・ボーウェン>のノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編になります。
 
ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たした「ジェームズ」と、彼の飼い猫の茶トラ猫〈ボブ〉。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助けます。「ジェームズ」は自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出します。それは「ジェームズ」にとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日でした。
 
前作に続き<ルーク・トレッダウェイ>が「ジェームズ」を演じ、監督は『ベラのワンダフル・ホーム』の<チャールズ・マーティン・スミス>が務めています。
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『風に立つ愛子さん』@<藤川佳三>監督

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『風に立つ愛子さん』@<藤川佳...
東日本大震災の津波に家を流された天涯孤独の老齢女性が、避難所から仮設住宅、復興住宅へと移り住んだ8年間を記録したドキュメンタリー『風に立つ愛子さん』が、2025年2月22日より公開されます。
 
2011年3月11日の年の東日本大震災で、宮城県石巻市の家を津波に流されてしまった当時69歳の<村上愛子>さんでした。天涯孤独だった彼女にとって、避難所での集団生活は、それまで知りあうこともなかった近隣の人々と寝食を共にし、心のつながるかけがえのない時間でした。その後、<愛子>さんは仮設住宅で7年を過ごし、復興住宅へと移りますが、数カ月後に亡くなってしまいます。
 
2012年公開のドキュメンタリー『石巻市立湊小学校避難所』(2012年)の<藤川佳三>監督が、避難所で出会った<愛子>さんの明るく奔放な性格に魅了されて取材を始め、断続的に石巻に通いながら8年間に渡って彼女の姿を記録しました。
 
東北で生きたひとりの女性の人生を通し、高齢者の独り暮らしとそれに伴う孤独死の問題、そして被災について考えさせられる作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #東日本大震災

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『自由なファンシィ』@<筒井武文>監督

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『自由なファンシィ』@<筒井武...
『孤独な惑星』・『ホテルニュームーン』などの<筒井武文>監督が、2015年に手がけ、いくつもの秘密を抱える女と彼女に翻弄される男の運命を描いた恋愛映画『自由なファンシィ』が、2025年2月22日より公開されます。
 
美術大学の職員として働く「田上千尋」は、同棲中の恋人「大沢ゆかり」とすれ違いの日々が続いていました。戸惑いを募らせた「千尋」は「ゆかり」にプロポーズするも、返事を曖昧に濁されてしまいます。
 
ある日、「千尋」は親族に「ゆかり」を紹介しようとしますが、彼女の家が空っぽになっていることに気づきます。慌てふためいて「ゆかり」を捜し回る「千尋」は、友人たちから気分転換にと舞台劇の招待状を渡されます。
 
『自由なファンシィ』と題されたその舞台劇では、愛人と駆け落ちして夫に別れの手紙をつづるヒロインを「ゆかり」が演じていましたが、「千尋」はそのことを知りません。そして公演前日、秘密を抱える女とそれに翻弄される男の運命が動きだします。
 
<筒井武文>監督が『孤独な惑星』『ホテルニュームーン』とあわせた「愛の3部作」としている作品群の第2作で、製作から10年を経た2025年に劇場公開が実現しています。『正欲』・『ひと夏のファンタジア』の<岩瀬亮>が「田上千尋」、映画初主演の<松平英子>が「大沢ゆかり」を演じ、<浜崎茜>、< 新井晴み>、< 金橋良樹>、< 奥瀬繁>ほかが出演しています。
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『帰ってきた あぶない刑事』@第48回日本アカデミー賞〈話題賞〉

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『帰ってきた あぶない刑事』@...
第48回日本アカデミー賞の〈話題賞〉の最終結果が発表されています。作品部門は<舘ひろし>と<柴田恭兵>が主演を務めた映画『帰ってきた あぶない刑事』、俳優部門は映画『正体』に出演した<森本慎太郎>(SixTONES)が選出されています。
 
 〈話題賞〉はニッポン放送のラジオ番組『オールナイトニッポン』のリスナー投票により、今年もっとも話題を集めたと思われる作品と俳優を決定するものです。最終結果は2月21日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』で発表されました。
 
授賞式は3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催されます。司会はアナウンサーの<羽鳥慎一>と俳優の<安藤サクラ>が務めます。またプレゼンターとして前回の最優秀賞および話題賞受賞者も参加します。
 
なおニッポン放送では、受賞者のスペシャルインタビューも交えて授賞式の模様を届ける『オールナイトニッポン0(ZERO)~第48回日本アカデミー賞スペシャル~』が、3月14日27時から放送されます。
#ブログ #映画 #第48回日本アカデミー賞 #話題賞

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『レンタネコ』@NHK-BS

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『レンタネコ』@NHK-BS
明日朝<9:30>より「NHK-BS」にて、2012年5月12日より公開されました『レンタネコ』の放送があります。
 
『かもめ食堂』の<荻上直子>監督が、寂しい人たちにネコを貸し出して回る「レンタネコ」業を営む不思議な女性「サヨコ」と、「レンタネコ」を通じて出会う人々が繰り広げる物語を描いています。
 
幼い頃からネコに好かれている「サヨコ」は、「ネコを貸すことにふさわしい条件が揃っているか」を独自に審査した上で、心寂しい人たちとネコを引き合わせています。夫と愛猫に先立たれた老婦人や単身赴任中の中年男、自分の存在意義に悩むレンタカー屋の受付嬢、とある組織から追われる男など、「サヨコ」はさまざまな人にネコを貸し出していきます。
 
「サヨコ」に<市川実日子>、「吉岡敏子」に<草村礼子>、「吉田悟朗」に<光石研>、「吉川めぐみ」に<山田真歩>、「吉沢茂」に<田中圭>、「サヨコの隣人」に<小林克也>ほかが出演しています。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』@読売テレビ

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『バック・トゥ・ザ・フューチャ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1990年アメリカ製作の『原題:Back to the Future Part III』が、邦題『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』として、1990年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989年)から直接続くシリーズ3部作の完結編になります。
 
不慮の事故が発生し、「ドク」の乗ったデロリアンが1955年から1885年の世界に飛ばされてしまいます。その直後、「マーティ」のもとに1885年の「ドク」が出した手紙が届きます。「ドク」の無事を知った「マーティ」でしたが、ふとしたきっかけで70年前の「ドク」は手紙を出した1週間後に死んでしまうことを知ります。1955年の「ドク」に協力を求めた「マーティ」は、1885年にタイムスリップします。「ドク」を死の危機から救いますが、デロリアンは故障。ガソリンもない時代にデロリアンを走らせるため、蒸気機関車を利用する手を思いつきます。
 
「マーティ・マクフライ/シェイマス・マクフライ」に<マイケル・J・フォックス>、「ドク」に<クリストファー・ロイド>、「ビュフォード/びふ」に<トーマス・F・ウィルソン>、「クララ」に<メアリー・スティーンバージェン>、「マギー/ロレイン」に<リー・トンプソン>、「ジェニファー」に<エリザベス・シュー>ほかが出演、監督は<ロバート・ゼメキス>が務めています。
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