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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『カタオモイ』@<いまおかしんじ>監督

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『カタオモイ』@<いまおかしん...
40代の人妻と若い男の不器用な恋の行方をロマンチックかつコミカルにつづった『カタオモイ』が、2023年8月4日より公開されます。

43歳の「杉下可南子」は、結婚して20年以上になる夫の浮気を知って家を飛び出し、東京下町の大衆食堂で働きはじめます。ある日彼女は、路上で酔い潰れていた若い男「謙一」を介抱します。「謙一」は同棲していた恋人に捨てられ、傷心のあまり酒と睡眠薬を一気に飲んだといいます。泥酔している「謙一」を部屋まで運ぶ「可南子」でしたが、「謙一」は彼女を恋人と間違えたのか突然抱き寄せてキスをします。それをきっかけに「謙一」に恋をした「可南子」は、偶然手に入れた合鍵を使って彼の部屋に忍び込むようになります。

「杉下可南子」を『農家の嫁は、取り扱い注意!』『あいたくて あいたくて あいたくて』などの<丸純子>、「謙一」を『僕の初恋をキミに捧ぐ』の<細田善彦>が演じ、『れいこいるか』『神田川のふたり』などの<いまおかしんじ>が監督を務めています。
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『炎上する君』@<ふくだももこ>監督

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『炎上する君』@<ふくだももこ...
『おいしい家族』『君が世界の始まり』『ずっと独身でいるつもり?』の<ふくだももこ>監督が、『サラバ!』で直木賞を受賞した<西加奈子>の同名短編小説『炎上する君』(2010年4月・角川書店)を映画化した『炎上する君』が、2023年8月4日より公開されます。

高円寺の高架下で、アップテンポなダンスチューンに合わせて脇毛を見せながら一心不乱に踊る2人の女性「梨田」と「浜中」は、唯一無二の親友として、日常的に起こっている女性への抑圧に傷つき、憤っていました。

2人は人はひょんなことから、脇毛を生やしてダンスをすることで自分たちを解放するようになります。そんなある日、高円寺周辺に出没するという「炎上する男」の噂を耳にした2人は、好奇心からその男を探し始めます。

『Red』などの<うらじぬの>(34)が「梨田」役、タレントとしてバラエティ番組などでも幅広く活躍する<ファーストサマーウイカ>(33)が「浜中」役で主演を務め、物語の鍵を握る「炎上する男」をオーディションで選ばれた<齊藤広大>が演じています。
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『トランスフォーマー ビースト覚醒』@<スティーブン・ケイプル・Jr.>監督

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『トランスフォーマー ビースト...
2007年に<マイケル・ベイ>監督、<スティーブン・スピルバーグ>製作総指揮による第1作が公開されて以降、世界的大ヒットを記録してきたSFアクション超大作『トランスフォーマー』のシリーズ通算7作目『トランスフォーマー ビースト覚醒』が、2023年8月4日より公開されます。

動物の姿をした「ビースト戦士」(マクシマルズ)が初登場し、新たな物語が幕を開けます。

オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年。あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出しました。この未曽有の危機に立ち向かうべく、プライムは仲間たちを集め、意図せず戦いに巻き込まれた人間の「ノア」と「エレーナ」、そして地球を救う新たな希望であるビースト戦士たちとともに立ち上がります。

人間側の主人公となる青年「ノア」役を『イン・ザ・ハイツ』『アリー スター誕生』の<アンソニー・ラモス>、「エレーナ」役は『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(2021年・日本劇場未公開)などに出演してきた<ドミニク・フィッシュバック>が演じています。『クリード 炎の宿敵』を手がけた<スティーブン・ケイプル・Jr.>が監督を務めています。
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『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』@<石原立也>監督

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『特別編 響け!ユーフォニアム...
吹奏楽に懸ける高校生たちの青春を描く、京都アニメーション制作の人気アニメ『響け!ユーフォニアム』の特別編『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』が、2023年8月4日より公開されます。吹奏楽部の部長に就任した主人公の「久美子」が、部内の調整に四苦八苦しながら送る日々を描いています。

北宇治高校吹奏楽部の新部長となった「久美子」を待っていたのは、アンサンブルコンテストに出場する代表チームを決める校内予選でした。無事に予選を迎えられるよう頑張る「久美子」でしたが、吹奏楽部は総勢65人の大所帯ゆえのさまざまな問題が巻き起こります。

部員たちの相談に乗りながら、部長として忙しい日々を送る「久美子」でした。部員たちがチームを決めていくなか、肝心の「久美子」自身は所属するチームがなかなか決まりません。

<武田綾乃>による原作小説シリーズ( 宝島社文庫 より2013年12月から刊行)の短編集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話』所収の人気エピソードを映画化した中編アニメーションで、監督はテレビシリーズや劇場版を手がけてきた<石原立也>が引き続き担当しています。
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『ヴイナス戦記』@BS12トゥエルビ

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『ヴイナス戦記』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1989年3月11日より公開されました長編アニメーション『ヴイナス戦記』が放送されます。

『ヴイナス戦記』は、1987年から1990年に学習研究社の漫画雑誌『コミックNORA』にて連載されました<安彦良和>の漫画を原作とする、未来の金星を舞台にしたSF作品です。

 小惑星と激突した金星(ヴィナス)の環境が地球のように変動したことで、立案された植民計画でしたが、第一次移民団の到着から時は流れ、現在の金星は二大自治州イシュタルとアフロディアがにらみ合う社会を形成していました。アフロディアの首都に住む少年「ヒロ」は、突然襲ってきたイシュタル軍によって街を占領されてしまいますが、バイク仲間と共に反抗の狼煙を上げます。軍から与えられた最新鋭戦闘バイク・HOUNDを駆り、「ヒロ」は否応なく戦火に巻き込まれていきます。  

原作の第一部をベースに、映画オリジナルキャラである女性ジャーナリスト「スウ」の視点を入れるなど、各種アレンジを加えて映像化されています。

主人公「ヒロ」に<植草克秀(少年隊)>、「マギー」に<水谷優子>、「スゥ(スーザン・ソマーズ)」に<原えりこ>、「ミランダ」に<佐々木優子>、「ガリー」に<納谷悟朗>ほかが声を当てています。

1970年代に年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』・『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わり、1989年から専業漫画家へと転身したアニメーター兼漫画家の<安彦良和>が原作・脚本・監督を務めています。
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『マイ・エレメント』@<ピーター・ソーン>監督

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『マイ・エレメント』@<ピータ...
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』など数々の独創的な作品を世に送り出してきたピクサー・アニメーション・スタジオが、火、水、土、風といったエレメント(元素)の世界を舞台に描く長編アヌメーション作品『マイ・エレメント』が、2023年8月4日より公開されます。

火、水、土、風のエレメントたちが暮らすエレメント・シティ。家族のために火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張っていた火の女の子「エンバー」は、ある日偶然、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年「ウェイド」と出会います。

「ウェイド」と過ごすなかで初めて世界の広さに触れた「エンバー」は、自分の新たな可能性、本当にやりたいことについて考え始めます。火の世界の外に憧れを抱きはじめた「エンバー」でしたたが、エレメント・シティには「違うエレメントとは関わらない」というルールがありましたた。

声の出演は「エンバー」役に<マムドゥ・アチー>、「ウェイド」役に<マムドゥ・アチー>が声を当て、監督は『アーロと少年』の<ピーター・ソーン>が務めています。日本語吹き替え版では「エンバー」役を<川口春奈>、「ウェイド」役を「Kis-My-Ft2」の<玉森裕太>が務めています。
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『ゴーストバスターズ』@カンテレ

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『ゴーストバスターズ』@カンテ...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1984年アメリカ製作の『原題:Ghostbusters』が、邦題『ゴーストバスターズ』として1984年12月2日より公開されました作品の放送があります。

幽霊退治屋「ゴーストバスターズ」を始めた3人の科学者の周囲で次々に起こる幽霊騒動と、ゴーストバスターズの活躍をSFX満載で描いています。ニューヨークの大学で超常現象を研究していた「ピーター」、「レイモンド」、「イゴン」は、目立った成果をあげることができず、ついに研究費を打ち切られて大学を追い出されてしまいます。

3人は幽霊退治稼業の「ゴーストバスターズ」を立ち上げ、高級ホテルに巣くう幽霊を本当に退治したことから、一躍世間の注目を浴びます。

「ピーター・ヴェンクマン博士」に<ビル・マーレイ>、「レイモンド・スタンツ博士」に<ダン・エイクロイド>、「イゴン・スペングラー博士」に<ハロルド・ライミス>、「ディナ・バレット」に<シガニー・ウィーバー>、「ウィンストン・ゼドモア」に<アーニー・ハドソン>、「ジャニーン・メルニッツ」に<アニー・ポッツ>ほかが出演、クライマックスに登場する〈マシュマロ・マン〉は必見です。

監督は<アイバン・ライトマン>が務めています。<レイ・パーカー・Jr.>による主題歌『ゴーストバスターズ』もヒットしました。
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『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』@テレビ朝日系

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<大根仁>が監督を務めた最新作『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』が8月4日から公開されますが、クレヨンしんちゃん劇場映画第30作目(映画化30周年記念作品)『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』(2022年4月22日公開・監督:橋本昌和)が、明日7月30日10時よりテレビ朝日系で地上波初放送されます。

 『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は、「しんのすけ」の誕生に隠された真実が明らかになる物語です。5年前の雨の日、「野原ひろし」と「みさえ」の間に赤ちゃんが誕生し、「しんのすけ」と命名されました。それから5年後、幸せな野原一家の前に「ちよめ」と名乗る女性が現れ、「私、しんのすけくんの本当の母親なんです」と衝撃的な告白をします。突然のことに困惑する「ひろし」と「みさえ」でしたが、日も暮れており、追い返すわけにもいかず、しぶしぶ泊めることになります。その夜、謎の忍者軍団により「ちよめ」と「しんのすけ」は連れ去られてしまいます。

 また8月5日16時30分からは『巻いて巻いて超能力SP』が放送されます。『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』の冒頭シーンのほか、同作にちなみ『エスパーマサオだゾ』・『今夜は手巻き寿司だゾ』」という2つのエピソードが放送されます。
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『007/オクトパシー』@BS日テレ

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『007/オクトパシー』@BS...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1983年イギリス製作の『原題:Octopussy』が、邦題『007/オクトパシー』として1983年7月2日より公開されました作品の放送があります。

米軍基地爆破を企む悪人たちの謀略に挑む英国情報部員「ジェームス・ボンド」を主人公に据え、1962年の『ドクター・ノオ』以来、シリーズ化されたボンドシリーズもこの作品で13本目になります。

宝石の密輸事件を追っていたボンドは、美貌の女性実業家「オクトパシー」と出会います。彼女はよりすぐった美女からなる、私設のボディガードを所有していました。そして彼女を利用してNATOの軍事施設破壊をもくろむ、インドの王族「カーン」の存在が明らかになっていきます。

出演は、この映画で6回目の「ボンド」役になる<ロジャー・ムーア>、『007/黄金銃を持つ男』(1974年)についで二度目のボンド映画出演になる「オクトパシー」役に<モード・アダムス>、「カーン」役に<ルイ・ジュールダン>、「マグダ」役に<クリスティーナ・ウェイボーン>、「オルロフ将軍」役に<スティーヴン・バーコフ>、「ゴビンダ」役に<カビール・ベディ>、「ビジャイ」役に<ヴィジャイ・アムリトラジ>、「ゴゴール将軍」役に<ウォルター・ゴテル>、「ミス・マネーペニー」役で唯ひとりシリーズ全作品に出ている<ロイス・マックスウェル>などが名を連ねています。

監督は前作『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981年)に引きつづき<ジョン・グレン>が務めています。主題歌の『オール・タイム・ハイ』を<リタ・クーリッジ>が唄っています。
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『ザ・ドライバー』@BS-TBS

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『ザ・ドライバー』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1978年アメリカ製作の『原題:The Driver』が、邦題『ザ・ドライバー』として1978年9月2日より公開されました作品の放送があります。

賭博場から強盗団が逃走。パトカーの追跡を振り切り、一行を逃がしたドライバーは類稀な運転テクニックで知られるプロの逃げ屋でした。しかしひとりの刑事がそんなドライバーを執念深く追い続けていました。刑事は逮捕した強盗犯を利用し、ドライバーを罠にかけようとします。一方、ドライバーは彼と同様に孤独な女性ギャンブラー「プレイヤー」と心を通わせていきます。

ロサンゼルスを舞台に展開されるクライム・サスペンス。徹底したニヒリズムを貫き通し、悪党たちの顛末を描いています。

「男(ザ・ドライバー)」役に<ライアン・オニール>、「刑事(ザ・ディテクティブ)」役に<ブルース・ダーン>、「女(ザ・プレイヤー)」役に<イザベル・アジャーニ>、「ザ・コネクション」役に<ロニー・ブレイクリー>ほかが出演、監督は<ウォルター・ヒル>が務めています。
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