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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『春画先生』@<塩田明彦>監督

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『春画先生』@<塩田明彦>監督
江戸文化の裏の華である「春画」に魅せられた型破りな師弟コンビが織りなす春画愛を描いた『春画先生』が、2023年10月13日より公開されます。

肉筆や木版画で人間の性的な交わりを描いた「春画」の研究者である「春画先生」こと「芳賀一郎」は、妻に先立たれて以来、世捨て人のように研究に没頭する日々を過ごしていました。そんな「芳賀」から春画鑑賞を学ぶ「春野弓子」は、春画の奥深い魅力にのめり込んでいくと同時に、「芳賀」に恋心を抱くようになります。

やがて、「芳賀」が執筆しています『春画大全』の完成を急ぐ編集者「辻村」や、「芳賀」の亡き妻の姉である「一葉」の登場により、大きな波乱が巻き起こります。

『きのう何食べた?』の<内野聖陽>が「芳賀一郎」、やNHK大河ドラマ『どうする家康』の 「お葉」 役や『なんのちゃんの第二次世界大戦』などの<北香那>が「春野弓子」を演じ、「辻本俊介」役に<柄本佑>、「本郷絹代」役に<白川和子>、「藤村一葉」役に<安達祐実>が共演。『黄泉がえり』・『月光の囁き』の<塩田明彦>が原作・脚本・監督を務めています。

映倫審査では〈R15+〉に指定され、商業映画としては日本映画史上初めて無修正の浮世絵春画がスクリーン上映される作品となっています。
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『メカゴジラの逆襲』@BS12トゥエルビ

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『メカゴジラの逆襲』@BS12...
今夜<18:20>より「BS12トゥエルビ」にて『キングコング対ゴジラ』が放送され、続いて<20:00>より、「メカゴジラ」シリーズ2作目として1975年3月15日より公開されました『メカゴジラの逆襲』の放送があります。

前作『ゴジラ対メカゴジラ』〈1974年・監督:福田純(本編)/中野昭慶(特撮)〉で海に沈んだ「メカゴジラ」の残骸を調査していた潜水艦が「恐龍」という言葉を残して消息を絶ちます。原因は15年前に学会を追放された<真船信三博士>が操る「チタノザウルス」でした。

前作で野望を阻まれたブラックホール第3惑星人は、その<真船博士>と手を組みでメカゴジラを修復。「メカゴジラⅡ」として復活させました。
「チタノザウルス」と「メカゴジラ」は横須賀に上陸して街を破壊し始めます。子供が「ゴジラ」に助けを求めたとき、「ゴジラ」が姿を現します。

「真船信三博士」に<平田昭彦>、「真船桂」に<藍とも子>、<内田勝正>、<佐々木勝彦>、<麻里とも恵>、<睦吾郎>ほかが出演、監督は<本多猪四郎>、特撮監督は<中野昭慶>が務めています。
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『キングコング対ゴジラ』@BS12トゥエルビ

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『キングコング対ゴジラ』@BS...
今夜<18:20>より「BS12トゥエルビ」にて、東宝創立三十周年記念として1962年8月11日より公開されました『キングコング対ゴジラ』の放送があります。

「ゴジラ」シリーズ第3作目として、アメリカRKO社とのライセンス提携によりアメリカ生まれの怪獣「キングコング」が登場しています、歴代シリーズ最多の観客動員数となる1255万人を動員した作品です。

「桜井修」に<高島忠夫>、「藤田一雄」に<佐原健二>、「古江金三郎」に<藤木悠>、「桜井ふみ子」に<浜美枝>、「たみ江」に<若林映子>ほかが出演、監督は<本多猪四郎>が、特技監督として<円谷英二>が務めています。
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『オペレーション・フォーチュン』@<ガイ・リッチー>監督

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『オペレーション・フォーチュン...
『リボルバー』『キャッシュ・トラック』などで組んできた<ガイ・リッチー>監督と<ジェイソン・ステイサム>の5度目のタッグ作となる『オペレーション・フォーチュン』が、2023年10月13日より公開されます。

英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェント「オーソン・フォーチュン」は、100億ドルで闇取引されている「ハンドル」と呼ばれる危険な兵器を追跡・回収するミッションを遂行することになります。

MI6のコーディネーターである「ネイサン」、毒舌の天才ハッカーの「サラ」、新米スナイパーの「JJ」とチームを組んで行動をスタートさせた「フォーチュン」は、能天気なハリウッドスターの「ダニー」を無理矢理任務に巻き込み、億万長者の武器商人「グレッグ」に接近しますが、。次第に闇取引の裏に隠された巨大な陰謀が明らかになっていきます。

主人公「フォーチュン」役を<ジェイソン・ステイサム>が演じ、「サラ」役を<オーブリー・プラザ>、「JJ」役を<バグジー・マローン>、、ハリウッドスターの「ダニー」役で<ジョシュ・ハートネット>がそれぞれ演じ、武器商人「グレッグ」役は『ジェントルマン』・『コードネーム U.N.C.L.E.』などの<ガイ・リッチー>作品に出演してきた<ヒュー・グラント>が扮しています。
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『キリエのうた』@<岩井俊二>監督

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『キリエのうた』@<岩井俊二>...
『ラスト・レター』『チィファの手紙』などの監督<岩井俊二>と音楽<小林武史>による音楽映画『キリエのうた』が、2023年10月13日より公開されます。

石巻、大阪、帯広、東京を舞台に、歌うことでしか〈声〉を出せない住所不定の路上ミュージシャン「キリエ」は、行方のわからなくなった婚約者を捜す青年「夏彦」、傷ついた人々に寄り添う小学校教師「フミ」、過去と名前を捨てて「キリエ」のマネージャーとなる謎めいた女性「イッコ」ら、降りかかる苦難に翻弄されながら出逢いと別れを繰り返す男女4人の13年間にわたる愛の物語を、切なくもドラマティックに描き出しています。

2023年6月に解散した人気グループ「BiSH」のメンバーとして活躍してきた<アイナ・ジ・エンド>が「キリエ」役で映画初主演を果たし、主題歌『キリエ・憐れみの讃歌』を歌唱するほか劇中曲として6曲を制作。「SixTONES」の<松村北斗>が「夏彦」、『リップヴァンウィンクルの花嫁』の<黒木華>が「フミ」、『ラストレター』の<広瀬すず>が「イッコ」を演じています。
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『月』@<石井裕也>監督

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『月』@<石井裕也>監督
『舟を編む』『茜色に焼かれる』『アジアの天使』などの<石井裕也監督が<宮沢りえ>を主演に迎え、実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした<辺見庸>の同名小説を映画化した『月』が、2023年10月13日より公開されます。

夫と2人で慎ましく暮らす元有名作家の「堂島洋子」は、森の奥深くにある重度障がい者施設で働きはじめます。そこで彼女は、作家志望の「陽子」や絵の好きな青年「さとくん」といった同僚たち、そして光の届かない部屋でベッドに横たわったまま動かない、「きーちゃん」と呼ばれる入所者と出会います。

「洋子」は自分と生年月日が一緒の「きーちゃん」のことをどこか他人だと思えず親身に接するようになりますが、その一方で他の職員による入所者へのひどい扱いや暴力を目の当たりにします。そんな理不尽な状況に憤る「さとくん」は、正義感や使命感を徐々に増幅させていきます。

「洋子」の夫「昌平」を<オダギリジョー>、同僚の「さとくん」を<磯村勇斗>、「陽子」を<二階堂ふみ>が演じ、<長井恵理>、<原日出子>、<高畑淳子>ほかが出演しています。
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『ハルフウェウ』@カンテレ

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『ハルフウェウ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2009年2月21日より公開されました『ハルフウェイ』の放送があります

『ロングバケーション』・『ビューティフルライフ』などのヒットドラマを手がけてきた脚本家<北川悦吏子>の初監督作品で、脚本も担当しています。

北海道の高校に通う「ヒロ」は、以前から好きだった「シュウ」に告白され、付き合うことに。しかし、「シュウ」が東京の大学を受験することになり、付き合い始めたばかりで離れ離れにならなければならないことに悩む2人は、次第にすれ違っていきます。

「紺野ヒロ」に<北乃きい>、「篠崎修(シュウ)」に<岡田将生>、「(田代祐(タスク)」に<溝端淳平>、「(目黒恵(メメ)」に<仲里依紗>、「高梨先生」に<成宮寛貴>、「松浦ナオコ」に<白石美帆>、「平林先生」に<大沢たかお>が出演しています。
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『トランスポーター』@BS-TBS

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『トランスポーター』@BS-T...
 
 
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2002年フランス製作の『原題:Le Transporteur』が、邦題『トランスポーター』として2002年2月1日より公開されました作品の放送があります。

どんな依頼品も正確に目的地まで届けるプロの運び屋と、その依頼品である女が追っ手との壮絶な闘いを繰り広げます。

黒のスーツに身を包んだクールな男「フランク」は、運び屋のプロフェッショナル。ルールは3つ。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死です。新たな依頼品は、黒いパッケージ。しかし、どうも様子がおかしい。中身が気になりつい開けてしまう「フランク」でしたが、中に入っていたのは手足を縛られた美しい東洋人の女。そしてルールを破った「フランク」には、次々と厄災が降りかかってくるのでした。

「フランク・マーティン」に<ジェイソン・ステイサム>、「ライ・クワイ」に<スー・チー>、「ウォール・ストリート」に<マット・シュルツ>、「タルコニ警部」に<フランソワ・ベルレアン>、「ミスター・クワイ」に<リック・ヤン>、「ボス」に<ディディエ・サン・ムラン>ほかが出演、監督は<ルイ・レテリエ/コリー・ユン>が務めています。
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『グロリア(1980)』@サンテレビ

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『グロリア(1980)』@サン...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、1980年アメリカ製作の『原題:Gloria』が、邦題『グロリア』として1981年2月28日より公開されました作品の放送があります。

組織を裏切り、命を狙われていた「ジャック」は同じアパートに住む女性「グロリア」に息子「フィル」を預けます。その後、「ジャック一家」は皆殺しに合います。一方、「グロリア」は「フィル」をつれてアパートを脱出。子供嫌いの「グロリア」は、一時は「フィル」を手放そうとしますが、結局その子を連れて逃走を続けることになります。
やがて彼女は組織に乗り込む決意をします。タフなヒロインの活躍を描くハードボイルド・ドラマです。

「グロリア・スウェンソン」に<ジーナ・ローランズ>、「フィル・ドーン」に<ジョン・アダムズ>、「ジャック・ドーン」に<バック・ヘンリー>、フィルの母「ジェリ・ドーン」に<ジュリー・カーメン>、組織のボス「トニー・タンジーニ」に<バジリオ・フランチナ>ほかが出演、監督は<ジョン・カサヴェテス>が務めています。

ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞(ルイ・マルの『アトランティック・シティ』と同時受賞)。<ジーナローランズ>は第38回ゴールデングローブ賞(英語版)のドラマ部門主演女優賞および、第53回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた作品です。
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『ウエスタン』@BS12トゥエルビ

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『ウエスタン』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C'era una volta il West(イタリア義)・ Once Upon a Time in the West(英語)』が、邦題『ウエスタン』として1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。

大陸横断鉄道の敷設により新たな文明の波が押し寄せていた西部開拓期を舞台に、女性主人公「ジル」の目を通して、移り変わる時代とともに滅びゆくガンマンたちの落日を描いています。

ニューオーリンズから西部に嫁いできた元高級娼婦の「ジル」は、何者かに家族全員を殺され、広大な荒地の相続人となります。そして、莫大な価値を秘めたその土地の利権をめぐり、殺し屋や強盗団、謎のガンマンらが繰り広げる争いに巻き込まれていきます。

「ジル・マクベイン」に<クラウディア・カルディナーレ>、「フランク」に<ヘンリー・フォンダ>、「シャイアン」に<ジェイソン・ロバーズ>、「ハーモニカ」に<チャールズ・ブロンソン>、「モートン」に<ガブリエル・フェルゼッティ>ほかが出演、監督は、『荒野の用心棒』(1964年)、『夕陽のガンマン』(1965年)、『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』(1966年)で3年連続イタリア年間興行収入ナンバーワンを記録した<セルジオ・レオーネ>が務めています。
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