記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9347件

『硫黄島からの手紙』@BS12

スレッド
『硫黄島からの手紙』@BS12
今夜<19:00>より「BS12]にて、 2006年アメリカ製作の『原題:Letters from Iwo Jima』が、邦題『硫黄島からの手紙』として、2006年12月9日より公開されました作品の放送があります。

同じ戦いをアメリカ人の視点で描いた<クリント・イーストウッド>監督の二部作として先週放映されました『父親たちの星条旗』に続き、本作では硫黄島の戦いを日本兵の視点から描いていまう。そのためアメリカの映画作品でありながら、劇中のセリフはほとんどが日本語です。

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の「栗林忠道」が、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ出向きます。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、「西郷昇」ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手します。

硫黄島で死闘を繰り広げた日本軍将兵たちと、祖国に残された家族らの想いが描かれています。物語は彼らが家族へと向けた手紙を基に展開されていきます。

「栗林忠道」に<渡辺謙>、「西郷昇」に<二宮和也>(嵐)、「清水洋一」に<加瀬亮>、「伊東海軍大尉」に<中村獅童>、「谷田陸軍大尉」に<坂東工>など日本人俳優が出演、監督は一部の『父親たちの星条旗』に続き<クリント・イーストウッド>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』@BSテレ東

スレッド
『釣りバカ日誌16 浜崎は今日...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2005年8月27日公開の『釣りバカ日誌』シリーズ第18作(レギュラーシリーズ第16作)の『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』の放送があります。

長崎県佐世保市の第二西海橋連結式へ出張する「一之助」のお伴のはずの「伝助」は、長崎営業所の「久保田達也」(金子昇)の案内で大村湾へ直行。そこで達也の恋人「河口美鈴」(伊東美咲)に紹介され、米軍の“釣りバカ「ボブ」(ボビー・オロゴン)とともに、九十九島でイカ釣りを楽しみます。

美鈴の父「輝男」(尾崎紀世彦)に、「達也」は「美鈴」との結婚を申し入れますが、問答無用で殴られてしまいます。
一方、「ボブ」たちとしこたま飲んだ「伝助」が目覚めると、なんとアメリカ艦隊のイージス艦の中でした。

米軍人役<ボビー・オロゴン>と「ハマちゃん」役の<西田敏行>の爆笑の掛け合いが見もの。マドンナ役は<伊東美咲>が務め、ひそかに娘の幸せを願う無骨な父親役を<尾崎紀世彦>が好演。長崎出身の<金子昇>がヒロインの相手役を演じるほか、同じく<さだまさし>もカメオ出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『怪盗グルーのミニオン危機一髪』@読売テレビ

スレッド
『怪盗グルーのミニオン危機一髪...
今夜<21:00>より「読売テレビ(日本テレビ系)」の『金曜ロードショー』にて、「ミニオン」が活躍する人気シリーズ『怪盗グルーの月泥棒』の第2作目として2013年アメリカ製作の『原題:Despicable Me 2』が、邦題『怪盗グルーのミニオン危機一発』として2013年9月21日より公開されました 作品の放送があります。

世界一の大怪盗と呼ばれた「グルー」は過去を捨て、前作である『怪盗グルーの月泥棒 3D』で養子となった孤児の「マーゴ」、「イディス」、「アグネス」、そして〈ミニオン〉たちと平穏に暮らしていましたが、ある日、〈反悪党同盟〉の捜査官を名乗る「ルーシー」が現れ、「グルー」を同盟に勧誘します。「ルーシー」は、〈グルー〉に極秘に開発されていた突然変異薬を盗んだ犯人を捕まえてほしいと依頼してきました。 一度は断わりましたが、その事件を操作することにした「グルー」は、「ルーシー」とともに犯人の疑惑がかかるサルサ料理店の店長「エドアルド」に近づきます。

時同じくして、「グルー」の相棒である〈ミニオン〉は、発明家の「ネファリオ博士」とともに美味しいゼリーの研究に勤しんでいました。 しかしある日、「グルー」の家から〈ミニオン〉がひとりずつ誘拐されてしまいます。〈ミニオン〉は非常に多くの数がいるため、ひとりずつ誘拐されたことに「グルー」すらも気づいていませんでした。

思いがけず突然変異薬の犯人が捕まり、お役御免となった「グルー」と「ルーシー」でしたが、誘拐された〈ミニオンズ〉を使った危険な野望の存在を知り、彼らを助けるためにふたたびタッグを組むことになります。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『遠い太鼓』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『遠い太鼓』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:Distant Drums』が、邦題『遠い太鼓』として、1953年1月10日より公開されました作品の放送があります。

1840年代のフロリダ地方ではアメリカ人がセミノール・インディアンと7年間悪戦苦闘を続けていました。そこで「テイラー将軍」は、フロリダ辺域の防備にあたっていた「クィンシー・ワイアット大尉」のもとへ海軍の中尉「タフト」と偵察兵の「モンク」を送り出します。

彼らは、そこで任務のセミノールを襲い砦を破壊することに成功、捕虜となっていた「ジュディ」ら男女を救いだしますが、彼ら一隊のセミノールの大群からの逃避行と戦いが始まります。 

配役は、「クィンシー・ワイアット大尉」に<ゲイリー・クーパー>、「ジュディ」に新人<マリ・アルドン>、「タフト」に<リチャード・ウェッブ>、「モンク」に<アーサー・ハニカット>、「モヘア一等兵」に<レイ・ティール>ほかが出演、監督は<ラウール・ウォルシュ>が務めています。

また、『スター・ウォーズ』をはじめとする多くの映画、テレビ番組、ゲームなどで使用されていることで有名な音響素材「ウィルヘルムの叫び」を考案、沼地を兵士たちが通り、そのうちの1人がアリゲーターに噛まれて水中に引きずり込まれるシーンに使用され、映画にて最初に使用した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『高速道路家族』@<イ・サンムン>監督

スレッド
『高速道路家族』@<イ・サンム...
韓国映画『高速道路家族』が2023年4月21日より公開されますが、特報が解禁されています。

本作は高速道路のサービスエリアを転々としながら暮らすホームレス一家と、裕福な訳あり夫婦の偶然の出会いが火種となる様子を描いています。

特報には高速道路で詐欺をして暮らす一家がテントを張り楽しそうに踊る姿や、郊外で家具屋を経営する社長夫婦の日常が切り取られています。後半では一転、不穏な様子も出てきます。

ドラマ『太陽を抱く月』の<チョン・イル>がホームレス一家の父親「ギウ」、『ガール・コップス』(2019年・監督:チョン・ダウォン)の<ラ・ミラン>が経営者の「ヨンソン」役で出演しています。

監督を務めた<イ・サンムン>は「大げさに感じるかもしれないが、世の中に対する恐れと心配、それでも感じられる人との温もり、そして互いへの愛と許しを伝えたかった。私たちが生きているこの世界と共に生きていく人々について、考えられる映画になればと思う」とコメントしています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』@<田代裕>監督

スレッド
『幾春かけて老いゆかん 歌人馬...
ドキュメンタリー映画『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』が、2023年5月27より公開されますが、予告映像が解禁されています。

本作は、歌人<馬場あき子>の93歳から94歳にかけての1年に密着しています。彼女はこれまで歌人として1万首以上の歌を詠み、80歳を超えても能作家として新作を手がけてきました。

本作では、歌や能の仲間、家族に先立たれる中、現在も精力的に活動を続ける彼女の姿が映し出されます。

予告映像には、<馬場あき子がこれまでに手がけた短歌や、彼女が「お笑いを見ていないと世の中の先端と触れられない」と話す様子が切り取られています。ナレーターを<國村隼>、音楽を<渡辺俊幸>が担当、監督は<田代裕>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #歌人

ワオ!と言っているユーザー

『仕掛人梅安』@BS日テレ

スレッド
『仕掛人梅安』@BS日テレ
2月3日より<豊川悦司>主演の『仕掛人・藤枝梅安』が公開されていますが、今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1981年4月11日より公開されました『仕掛人梅安』の放送があります。

昼の町医者、夜の仕掛人と2つの顔を持つ男「梅安」の活躍を描いた原作は<池波正太郎>の連作小説『仕掛人・藤枝梅安』です。監督は<降旗康男>が務めています、

恒例の闇稼業仕事を終えた梅安でしたが、情婦「おもん」の待つ料亭で事件が起きます。旗本「阿部長門守」長男で、不届き者の「主税之助」が、女中に狼藉を働いた上に殺害してしまいます。

梅安は闇稼業と繋がる近江屋の妹「お園」の治療に呼ばれます。音羽屋から「主税之助」抹殺の依頼を受ける「梅安」でしたが、実はその依頼は「長門守」からの依頼でした。そこへ「主税之助」と因縁のある「小杉十五郎」が現れます。彼は「主税之助」を復讐する機会を待っていました。「梅安」は「主税之助」の命を奪います。

「藤枝梅安」に<萬屋錦之助>、「お園」に<小川真由美>、「お咲」に<真行寺君枝>、「おもん」に<宮下順子>、「近江屋佐兵衛」に<伊丹十三>、「音羽屋」に<藤田進>が演じ、監督は<降旗康男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『白鯨』@BS12トゥエルビ

スレッド
『白鯨』@BS12トゥエルビ
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1956年イギリス製作の『原題:Moby Dick』が、邦題『白鯨』として1956年10月31日より公開されました作品の放送があります。

1841年、マサチューセッツ州ニューベドフォード。「イシュメイル」は安宿で知り合った銛打ちと意気投合し、老朽の捕鯨船ピークォッド号に乗り込みます。その船の船長「エイハブ」はかつて〈白鯨〉と呼ばれる巨大なクジラに片足を喰いちぎられており、その復讐に燃えていました。

この航海の目的もそれで、今度こそ〈白鯨〉の息の根を止めるつもりの「エイハブ」の目には既に狂気に似たものがありました。〈白鯨〉を倒す執念に憑かれた「エイハブ」の凶行は、次第に船員たちの命までも危険に晒していきます。

「エイハブ船長」を『ローマの休日』・『オーメン』の<グレゴリー・ペック>が演じ、共演に「イシュメール」に<リチャード・ベースハート>、「スターバック」に<レオ・ゲン>、など。<オーソン・ウェルズ>が「マップル神父」役で出演しています。監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ゼロの焦点』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『ゼロの焦点』@NHK-BSプ...
本日<12:00(~15:13)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2009年に生誕100周年を迎える<松本清張>の同名小説『零の焦点』〈『宝石』に連載(1958年3月号~1960年1月号、全19回)〉を映画化し、2009年11月14日より公開されました『ゼロの焦点』の放送があります。

結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に向かった「鵜原憲一」は帰ってきませんでした。夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の「禎子」は、「憲一」のかつての得意先で、社長夫人の「室田佐知子」と受付嬢の「田沼久子」に出会います。

一方、「憲一」の失踪と時を同じくして連続殺人事件が起きますが、事件の被害者はすべて「憲一」にかかわりのある人物でした。

「鵜原憲一」に<西島秀俊>、「禎子」に<広末涼子>、「室田佐知子」に<中谷美紀>、「田沼久子」に<木村多江>、その他<黒田福美>、<杉本哲太>、<鹿賀丈史>らが共演しています。監督は、<犬童一心>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』@<ジェームズ・グレイ>監督

スレッド
『アルマゲドン・タイム ある日...
第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されました『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』が、2023年5月12日より公開されますが、予告編が解禁されています。

本作は『エヴァの告白』『アド・アストラ』などで知られる映画監督<ジェームズ・グレイ>が、1980年台のニューヨークを舞台に描く自伝的物語です。

主人公は白人の中流家庭に生まれ育ち、想像力が豊かで芸術に興味を持つ12歳の「ポール」です。公開中の予告には、クラス一の問題児である黒人生徒「ジョニー」と親しくなった「ポール」の日常が、ささいな悪さをきっかけに大きく変わってしまう様子が切り取られています。

社会における差別や家族との軋みなど、少年は自分の無力さを噛みしめながら世の中との折り合いをつけていきます。

『ブラック・フォン』の<バンクス・レペタ>が「ポール」を演じ、<ジェイリン・ウェッブ>が「ジョニー」を演じたほか、ポールの母を<アン・ハサウェイ>、父を<ジェレミー・ストロング>、祖父を<アンソニー・ホプキンス>、が出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり