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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『日本侠客伝 浪花篇』@BS12トゥエルビ

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『日本侠客伝 浪花篇』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年1月30日より公開されました『日本侠客伝 浪花篇』の放送があります。

<高倉健>の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で、1964年から1971年にかけて11本が製作され、本作は『日本侠客伝』(1964年8月13日公開)に次ぐ、第2作目に当たり、シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。

大正時代。横浜日東組の「藤川」は作業中に事故死した弟の骨を引き取るため、大阪の浪花運送を訪ねます。同社はヤクザの「新沢」に支配されており、仕事の受注をめぐって半田組と争い、手段を選ばぬ手段で半田組を圧倒していました。いくらなんでもと「新沢」たちのやり方を腹に据えかねた「藤川」は半田組に味方するようになりますが、新沢一派と半田組の抗争はさらにエスカレートしていきます。「藤川」は労働者たちを説き伏せ、自分の味方に付けようとします。

「藤川宗次」に<高倉健>、「冬村吾郎」に<鶴田浩二>、「新沢」に<大友柳太朗>、「半田邦夫」に<里見浩太朗>、「千代」に<南田洋子>、「寅松」に<長門裕之>、「和田島」に<村田英雄>、「おしん」に<八千草薫>が出演、監督は<マキノ雅広>が務めています。
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『いまを生きる』@NHK-BSプレミアム

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『いまを生きる』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。

1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、彼の破天荒な教え方は、教科書通りに教えられてきた学生達の殻を打ち破り、自分の意思を自覚させていきます。

従順だった学生達をそそのかしたとして、校長を始め、子供をエリートに育てたい親からも批判される「キーティング」でした。反発するかのように意固地になっていく学生達と、校長・親との対立がやがて悲劇を生み、「キーティング」は学校を辞めさせられます。エンディングで、「キーティング」を慕う学生達が、机に立って敬礼する場面が心を打つ名作です。

「ジョン・キーティング」に<ロビン・ウィリアムズ>、「ニール・ペリー」に<ロバート・ショーン・レナード>、「トッド・アンダーソン」に<イーサン・ホーク>、「ノーラン校長」に<ノーマン・ロイド>、「ニールの父」に<カートウッド・スミス>、監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
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<大谷翔平>(521)『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』@ディズニープラス

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<大谷翔平>(521)『Sho...
<時川徹>が監督を務めた<大谷翔平>の公式ドキュメンタリー映画『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』が、2023年11月17日よりディズニープラスで独占配信されますが、<松井秀喜>、<ダルビッシュ有>、<栗山英樹>が出演、予告編が解禁されています。

 <大谷翔平>は、2022年に104年ぶりの偉業となるシーズン「2桁勝利・2桁本塁打」を達成し、2023年にはアジア人の選手として初めて「44本塁打」でMLBのホームラン王となりました。日本を代表するスーパースターとなった<大谷翔平>が自身のターニングポイントを振り返る本作では、練習風景や試合映像、関係者のインタビューを交えながら、その夢や信念の裏側に迫ります。

 予告には<大谷翔平>の華やかな活躍シーンに続き、<大谷翔平>自身が「本当に2つ(二刀流)できると思っていましたか?」と笑顔で問いかける様子も切り取られています。その問いに答えるのは、大谷が「ずっと目標にしてきた」と憧れを語る<松井秀喜>、2023年のワールド・ベースボール・クラシックのチームメイトである<ダルビッシュ有>、度重なる入団交渉の末に<大谷翔平>を北海道日本ハムファイターズへ引き入れた<栗山英樹>です。本編では3人の目に<大谷翔平>の活躍がどのように映っているかが明かされます。

このほか本作には、<大谷翔平>が所属するロサンゼルス・エンゼルスを指揮し二刀流をサポートした元監督<ジョー・マドン>や<マイク・ソーシア>、<大谷翔平>の憧れの投手だったという<ペドロ・マルティネス>や<CC・サバシア>、そして<大谷翔平>の凄腕代理人として注目を集める<ネズ・バレロ>らが出演しています。
#MLB #ディズニープラス #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『緑の夜』@<ハン・シュアイ>監督

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『緑の夜』@<ハン・シュアイ>...
<ファン・ビンビン>の俳優復帰作『緑の夜』が2024年1月19日より公開されますが、日本版ビジュアルが解禁されています。

『緑の夜』は、2023年にベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映され、同年の東京国際映画祭にも出品された作品です。

苦難に満ちた過去から逃れるため中国を離れ、韓国で抑圧された生活を送り暮らす「ジン・シャ」は、ミステリアスな緑の髪の女と出会います。本能的に「危険だ」と感じる「ジン」でしたが、2人は人生を賭けた危険な冒険に乗り出します。

脱税騒動により芸能活動を休止していた<ファン・ビンビン>ですが、ハリウッド映画『355』やドラマ『武則天-The Empress-』など華やかな役柄を多く演じてきましたが、本作では抑圧された人生を甘んじて送るも、自由のため大きな賭けに出る「ジン」を演じています。

緑の髪の女には、ドラマ『梨泰院クラス』で知名度を上げ、映画『野球少女』(2021年・監督:チェ・ユンテ)・『ベイビー・ブローカー』(2022年・監督:是枝裕和)の<イ・ジュヨン>が扮し、『アバンチュールはパリで』の<キム・ヨンホ>も共演、監督は、デビュー作『原題:Summer Blur』が高い評価を得た<ハン・シュアイ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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<桜田ひより>表紙カバー@『FLASH』1709号

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<桜田ひより>表紙カバー@『F...
俳優・モデルの<桜田ひより>(20)が、10月31日発売の『FLASH』1709号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木 優>の撮影で登場しています。

<桜田ひより>は、2002年12月19日生まれ。千葉県出身。代表作はテレビドラマでは『彼女、お借りします』、『silent』、また、主演を務めるドラマ『沼る。港区女子高生』(日本テレビ)が、2023年2月25日より放送があり、10月10日より放送の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では新人家政婦「矢口実優」役を演じ、10月14日より放送中のドラマ『あたりのキッチン!』(東海テレビ・フジテレビ系)では主人公の「辺清美」役で出演しています。

映画では、『祈りの幕が下りる時』(2018年・監督:福澤克雄)、『おそ松さん』(2022年・監督:英勉)の「チビ太」 役、『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開・監督:竹村謙太郎)のヒロイン「黒田希美」 役などに出演、2024年初夏公開予定の『バジーノイズ』(監督:風間太樹)では主演「潮」 役(<川西拓実>とダブル主演)が控えています。

モデルとしては、2023年3月1日発売の『Seventeen』春号でSeventeenの専属モデルを卒業しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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<二階堂ふみ>表紙カバー@週刊『SPA!』11月7日・14日合併号

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<二階堂ふみ>表紙カバー@週刊...
俳優の<二階堂ふみ>(29)が、10月31日発売の週刊『SPA!』11月7日・14日合併号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

<二階堂ふみ>は<GACKT>とダブル主演する映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(監督:武内英樹監督)の公開が、11月23日に控えています。

映画は、漫画『パタリロ!』で知られる<魔夜峰央>が1982年に発表し、2015年に宝島社の「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」として復刻された同名マンガを原作としています。

2019年に実写映画『翔んで埼玉』が公開され、話題となりました。今回はその続編となります。<二階堂ふみ>は前作に続き、主人公の一人「壇ノ浦百美」を演じています。
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<門脇麦>『徹子の部屋』@テレビ朝日系

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<門脇麦>『徹子の部屋』@テレ...
俳優<門脇麦>(31)が、10月31日<13:00~13:30>、テレビ朝日系で放送される『徹子の部屋』に出演していました。

父の仕事の関係でニューヨークで生まれ5歳までニューヨークの田舎で暮らしていたといいます。帰国してからバレエを習い始め、プロを目指しレッスン漬けの日々を過ごしていたものの、中学2年生のときに挫折して芸能界に進路を変更しました。

デビューしてからは目まぐるしく忙しい日々が続いたそうで、2015年10月30日、急性喉頭蓋炎で緊急入院した際に自身を見つめ直したと振り返っています。さらに趣味の釣りについても語り、夜行バスで釣りに行くこともあり、自ら魚をさばいているそうです。

俳優として、2011年テレビドラマ『美咲ナンバーワン!!』(2011年1月12日から3月16日・ニホンテレビ系)でデビュー。
2018年映画『止められるか、俺たちを』(監督: 白石 和彌)で<若松孝二>監督の下で映画作りに没頭する主人公を演じ、第61回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しています。

<門脇麦>が主演した『ほつれる』(監督:加藤拓也)は9月8日より公開中。出演作『青春ジャック ~止められるか、俺たちを2~』(監督:井上淳一)は、2024年3月15日より全国で順次公開される予定です。
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『ランナウェイ 逃亡者』@テレビ大阪

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『ランナウェイ 逃亡者』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2012年アメリカ製作の『原題:The Company You Keep』が、邦題『ランナウェイ 逃亡者』として、2013年10月5日より公開されました作品の放送があります。

<ロバート・レッドフォード>が『大いなる陰謀』以来5年ぶりに監督と主演を兼任して手がけた社会派サスペンスです。

1969年、「ウェザーマン」と名乗る過激派グループがベトナム戦争反対を訴え連続爆破事件を起こしますが、事件後、グループは忽然と姿を消してしまいます。それから30年後、元メンバーの1人が逮捕されたことをきっかけに、新聞記者の「ベン」は再び注目を浴びたその事件の真相を追います。

「ベン」はやがて、模範的なアメリカ市民で弁護士の「ジム」という男の存在にたどり着き、危険を察知した「ジム」は偽りの生活を捨てて逃亡を開始し、「ベン」とFBIは「ジム」を追跡します。

「ジム・グラント/ニック・スローン」に<ロバート・レッドフォード>、新聞記者「ベン・シェパード」に<シャイア・ラブーフ>、元過激派メンバー「ミミ・ルーリー」に<ジュリー・クリスティ>、元過激派メンバー「シャロン・ソラーズ」に< スーザン・サランドン>、ジムの秘書「スーザン」に<キーガン・コナー・トレイシー>ほかが出演しています。
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『イエスマン “YES”は人生のパスワード』@NHK-BSプレミアム

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『イエスマン “YES”は人生...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Yes Man』が、邦題『イエスマン “YES”は人生のパスワード』として、2009年3月20日より公開されました作品の放送があります。

「ノー」が口癖の人生に後ろ向きな男「カール」は、 親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅された「カール」は、 勇気を振り絞り、生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられます。

何事も否定せず「イエス」を連発、偶然知り合った「アリソン」は、彼の積極的でユーモアのある人柄に惚れ込みます。それから「イエス」を連発するようになった「カール」の運気は上がっていきますが、 全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていました。

「カール・アレン」に<ジム・キャリー>、「アリソン」に<ズーイー・デシャネル>、カールが働く銀行の支店長「ノーマン」に<リス・ダービー>、「ピーター」に<ブラッドリー・クーパー>、セミナーの代表「テレンス・バンドリー」に<テレンス・スタンプ>ほかが出演、監督は<ペイトン・リード>が務めています。
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全国映画動員ランキング@2023年10月27日~10月29日

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全国映画動員ランキング@202...
(10月27日から10月29日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、先週は1カ月限定で再上映の『ONE PIECE FILM RED』が1位に返り咲き、2位でした『ミステリと言う勿れ』が再び1位に輝いています。

 <田村由美>の同名マンガを<松山博昭>が監督を務め映像化した『ミステリと言う勿れ』は、<菅田将暉>演じる「久能整」が膨大な知識と独自の持論を淡々と述べながら事件を解くミステリーです。劇場版では、広島を訪れた「整」がいわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれるさまが描かれています。

初登場は2作品です。<ベン・アフレック>が主演、<ロバート・ロドリゲス>が監督を務めた『ドミノ』が3位、2000年に放送されましたアニメ『デジモンアドベンチャー02』を映画化した『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』が6位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年10月27日~29日)
1. 『ミステリと言う勿れ』 2. 『ONE PIECE FILM RED』 3. 『ドミノ』(初) 4. 『ザ・クリエイター/創造者』
5. 『アナログ』 6. 『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』(初) 7. 『おまえの罪を自白しろ』
8. 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』 9. 『ゆとりですがなにか インターナショナル』 
10. 『映画プリキュアオールスターズF』
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