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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『深海のサバイバル!』@NHK Eテレ

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『深海のサバイバル!』@NHK...
本日<16:20>より、「NHK Eテレ」にて、2021年8月13日より公開されました長編アニメーション『深海のサバイバル!』の放送があります。

国内発行部数が累計1000万部を突破するベストセラー学習漫画「科学漫画サバイバル」シリーズの前作『人体のサバイバル!』(2020年7月31日公開・監督:奈須川充)に続き劇場アニメ化第2弾で、原作漫画で最も発行部数の多い『深海のサバイバル』を映画化【40分)しています。

深海調査のため潜水艇アンモナイト号に乗り込んだ「ジオ」、「ピピ」、「コン博士」でしが、水深数千メートルの深海を目指す途中、メタンガスの泡に巻き込まれアンモナイト号が故障。海上の「ケイ」とも連絡が取れないばかりか、巨大な「ダイオウイカ」と「マッコウクジラ」に襲われ、「ジオ」がはぐれてしまいます。「ピピ」と「コン博士」はジオ救出に向かいますが、アンモナイト号のエネルギーは残りわずか。一方、はぐれた「ジオ」は、真っ暗な海底で深海生物に取り囲まれていました。

声の出演は「ジオ」役に<松田颯水>、「ピピ」役に<潘めぐみ>、「コン博士」役に<山口勝平>、「ケイ」役に<石田彰>、東大卒クイズ王としてさまざまなクイズ番組やバラエティ番組で活躍する<伊沢拓司>が、潜水艇をモニターする「海洋調査船のオペレーター」役で声優に初挑戦しています。監督は<入好さとる>が務めています。
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本日公開<宮﨑駿>監督『君たちはどう生きるか』

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本日公開<宮﨑駿>監督『君たち...
あらすじ、声優、予告といった情報を事前に出さない〈一切宣伝なし〉という異例の方針がとられました<宮﨑駿>の新作『君たちはどう生きるか』が、本日7月14日に全国で公開されました。謎に包まれていた映画の一端をお届けします。

本作は<宮﨑駿>が監督する12本目の長編アニメーションにして2013年7月20日より公開の『風立ちぬ』以来10年ぶりの新作です。主な事前情報は<宮﨑駿>が原作・監督・脚本を担うこと、公開日、タイトル、ポスタービジュアルのみでした。タイトルは<宮﨑駿>が幼少の頃に読んで衝撃を受けた<吉野源三郎>の小説『君たちはどう生きるか』(1948年10月・新潮社)から採用されていますが、作品の中身は小説とは関係なく「冒険活劇ファンタジー」と明かされていました。

複数企業が出資する製作委員会方式はとらず、スタジオジブリが単独出資で製作。メインスタッフでは作画監督を「エヴァンゲリオン」シリーズの<本田雄>、美術監督を『風立ちぬ』と同じ<武重洋二>、音楽を<宮﨑駿>と多数の作品で組んできた<久石譲>が担当することは分かっていました。

物語の舞台は、第2次世界大戦下の日本。主人公は入院中の母を火事で亡くし、父親の再婚に伴って田舎へ移り住んだ少年「牧眞人」です。父親の再婚相手は、死んだ母とそっくりな母の妹でした。一風変わった7人の老婆が仕える屋敷に住み始めた「眞人」でした。その屋敷の近くには、かつて物語が好きな大おじが建て、忽然と姿を消したという廃墟同然の塔がありました。「眞人」は人の言葉をしゃべる〈アオサギ〉に導かれ、不思議な世界へと冒険に出ます。

「牧眞人」に声を当てたのは、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の放送を控えるトップコート所属の<山時聡真(さんときそうま)>です。このほか<菅田将暉>、<柴咲コウ>、<あいみょん>、<木村佳乃>、<竹下景子>、<風吹ジュン>、<阿川佐和子>、<大竹しのぶ>、<滝沢カレン>、<國村隼>、<小林薫>、<火野正平>がキャストに名を連ねています。また<木村拓哉>が「眞人」の父親役で特別出演しています。主題歌は<米津玄師>が作詞・作曲・歌を担った新曲『地球儀』です。
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米映画『バービー』検閲@フィリピン

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米映画『バービー』検閲@フィリ...
12日、フィリピンの検閲当局は今月19日から全国公開が予定されています米映画『バービー』(日本公開2023年8月11日)について、上映の際には南シナ海における中国独自の境界線「九段線」が描かれているとして物議を醸している地図をぼかすよう、配給元に要請していると公表しています。

米ワーナー・ブラザースが配給する『バービー』は、バービー人形をテーマに、<グレタ・ガーウィグ>が監督し、<マーゴット・ロビー>と<ライアン・ゴズリング>が出演するファンタジー・コメディーです。

『バービー』をめぐっては、ベトナムが先週、「九段線」を示した地図が登場するとして同作の上映を禁止したと報じられていました。これを受け、フィリピンの検閲当局も精査を行ったようです。

検閲当局は、「漫画的な地図」に「九段線」は描かれていないが、「アジア」と書かれた大陸の周りに破線の点が8個書き込まれ、フィリピン、マレーシア、インドネシアは地図上で明示されていないと指摘。さらに、「バービー」が「バービーランド」から「現実世界」に空想の旅をするルートが描かれていますが、これはストーリー上欠かせないものだとした上で、物議を醸している波線をぼかすようワーナーに要請したとしています。

「九段線」とその囲まれた海域に対する中国または台湾の主張の歴史的権利について、2016年7月12日、ハーグの常設仲裁裁判所は「法的根拠がなく、国際法に違反する」と判断(南シナ海判決)を下しています。
#フィリピン #ブログ #九段線 #映画 #検閲

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『コクリコ坂から』@『金曜ロードショー』

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『コクリコ坂から』@『金曜ロー...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2011年7月16日より公開されましたスタジオジブリ作品の『コクリコ坂から』の放送があります。

『なかよし』(講談社刊)に連載されました<高橋千鶴・佐山哲郎>による少女漫画をスタジオジブリが映画化、<宮﨑駿>が企画・脚本、『ゲド戦記』(2006年7月29日)の<宮崎吾朗>が同作以来5年ぶりに手がけた監督第2作目になります。

原作から時代設定を東京オリンピック前年の1963年に変更し、横浜を舞台に、自らの出生の秘密に揺れる一組の男女の恋や青春を描いています。

1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女「海」は毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていました。ある日、「海」は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年「俊」と出会います。2人は徐々にひかれあっていきます。

「海」役に長編劇場アニメ声優初挑戦の<長澤まさみ>、「俊」役は<宮﨑吾朗>監督の前作『ゲド戦記』に続き2度目のジブリ作品参加となる<岡田准一>が声を当てています。主題歌は『ゲド戦記』の『テルーの唄』で注目を集めた<手嶌葵>が再び担当しています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『折れた槍』@NHK-BSプレミアム

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『折れた槍』@NHK-BSプレ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1954年アメリカ製作の『原題:Broken Lance』が、邦題『折れた槍』として1954年11月19日より公開されました作品の放送があります。

1880年代アメリカ南西部。大農場主「マット」には、先妻との間に生まれた3人の息子「ベン」・「マイク」・「デニー」と、インディアンの娘だった現在の妻と間に生まれた子「ジョー」がいました。そんな彼らが骨肉の争いを繰り広げます。

牧場主「マット」が精錬所から流れ出た鉱毒により家畜を殺されたことから社会と戦うことになる様子が描かれます。西部劇で銃撃戦もある作品ですが、社会問題を取り上げた異色さが見どころとなっています。
廃液がもたらした家畜の死をめぐる精錬所との戦いはもちろん、身内との争い、ネイティヴ・アメリカンへの差別など、時代背景を押さえた骨太ストーリーを展開しています。

「マット・デヴロー」に<スペンサー・トレイシー>、「ジョー・デヴロー」に<ロバート・ワグナー>、「バーバラ」に<ジーン・ピーターズ>、「ベン・デヴロー」に<リチャード・ウィドマーク>、「セニョーラ・デヴロー」に<ケティ・フラド>、「マイク・デヴロー」に<ヒュー・オブライアン>、「デニー・デヴロー」に<アール・ホリマン>ほかが出演、監督は<エドワード・ドミトリク>が務めています。アール・ホリマン
#テレビ番組 #ブログ #映画

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全米映画俳優組合、スト入り決定

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全米映画俳優組合、スト入り決定
ハリウッドの労働組合は3年ごとに労使交渉を行っています。全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)の現行契約は6月30日で満了することになっており、7月12日まで延期することで合意していましたが、13日(日本時間14日)、全米の俳優ら約160万人が加入する(SAG-AFTRA)はストライキ入りを決めたと発表しています。

製作会社側に対して、待遇改善に加え、急速に普及する人工知能(AI)の活用制限を求めましたが、交渉が不調に終わりました。

映画や配信番組の製作が止まってコンテンツ流通が停滞するほか、映画の来日イベントなどにも影響が出そうです。

米メディアによりますと、43年ぶりのスト実施となります。既に脚本家の全米脚本家組合(Writers Guild of America、WGA)がストを始めており、同時実施は63年ぶりとなります。
#AI #スト #ブログ #俳優 #映画 #脚本家

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映画『ゴジラ-1.0』グッズ販売

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ステッカー=映画『ゴジラ-1.... ステッカー=映画『ゴジラ-1.0』先行商品
1954年(昭和29年)に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。そのゴジラ70周年記念作品となる最新作『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)が、2023年11月3日より公開されますが、劇場公開に先駆け、グッズの先行販売が決定しています。

 今回の「ゴジラ」は、天を向く鋭い背ビレに、鳥類を彷彿とさせる鋭利なつま先。岩のような外見に覆われたその屈強な姿はただ存在するだけで人々を畏怖させる威圧感に満ちています。

 いち早く発売が決定したグッズは、この「ゴジラ」の新ビジュアルを使用した大迫力のアクリル商品や、『ゴジラ-1.0』に出現するゴジラの特徴的な背ビレをデザインに取り入れたTシャツ等がラインナップされています。

あす14日より、全国劇場(※一部を除く)」「ゴジラ・ストア(東京・大阪・EC)」で販売開始。15日から長野・松本市美術館で開催される特別展「映画監督 山崎貴の世界」でも『ゴジラ-1.0』劇場先行商品の販売が行われます。
#グッズ #ブログ #映画 #特別展

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『ヒッチコックの映画術』@<マーク・カズンズ>監督

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『ヒッチコックの映画術』@<マ...
<アルフレッド・ヒッチコック>(1899年8月13日~1980年4月29日)の監督作を紐解くドキュメンタリー『ヒッチコックの映画術』が、2023年9月29日より公開されます。解禁されています予告編は、〈ヒッチコック本人〉の解説で進行しています。『舞台恐怖症』のほか、数々の監督作のシーンが切り取られています。

1922年年製作の監督デビュー作『Number 13(原題)』から始まり、 数多くの作品を手がけ〈サスペンスの巨匠〉や〈スリラーの神様〉とも称された<アルフレッド・ヒッチコック>です。

彼のフィルモグラフィと過去の発言を再考察した本作は、〈ヒッチコック本人〉が自作の裏側を明かし、面白さの秘密を解き明かすスタイルで展開します。『白い恐怖』・『めまい』『北北西に進路を取れ』『サイコ』といったシーンの演出解説に加えて、現在日本で観ることが困難な初期作品『快楽の園』・『ダウンヒル』の本編フッテージも収録されています。

イギリス時代のサイレント作品・トーキー作品、アメリカ時代の作品まで幅広く引用されています。監督と脚本はドキュメンタリー『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』の<マーク・カズンズ>が担っています。
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『007/ムーンレイカー』@BS日テレ

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『007/ムーンレイカー』@B...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1979年イギリス製作の『原題:Moonraker』が、邦題『007/ムーンレイカー』として1979年12月8日より公開されました作品の放送があります。

ハイジャックされた有人宇宙連絡船〈ムーンレイカー〉をめぐって、「ジェームズ・ボンド」がベニス、リオ、アマゾンそして大宇宙へと飛び出し、地球人類抹殺を企む謎の組織に挑むシリーズ11作目です。

イギリスへ輸送中の、アメリカのスペース・シャトル〈ムーンレイカー〉が何者かによって奪われてしまいます。事件の調査に乗り出した「ジェイムズ・ボンド」は、背後に、人類抹殺を計画する組織があることを突き止めます。前作『007/私を愛したスパイ』(1977年)でも登場した、鋼鉄の歯を持つ殺し屋「ジョーズ」(リチャード・キール>)が不死身の大活躍をみせます。主題歌は<シャーリー・バッシー>が唄っています。

共演は、「ジェイムズ・ボンド」に<ロジャー・ムーア>、「ホリー・グッドヘッド」に<ロイス・チャイルズ>、「コリン・ダフォー」に<コリンヌ・クレリー>、「フレデリック・グレイ国防大臣」に<ジェフリー・キーン>、「M]に<- バーナード・リー>、「Q]に<デズモンド・ルウェリン>、「マネーペニー」に<ロイス・マックスウェル>が名を連ね、監督は<ルイス・ギルバート>が務めています。
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『ほかげ』@<塚本晋也>監督

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『ほかげ』@<塚本晋也>監督
映画『野火』(2014年)、『鉄男 TETSUO』(1989年)などの監督を務めた<塚本晋也>が、俳優の<趣里>と兵庫県神戸市出身の<森山未來>をキャストに迎え、終戦直後、生き延びた人々が抱える痛みと闇を描く新作『ほかげ』が、2023年11月25日から公開されます

戦場の極限状態で変貌する人間を描いた『野火』、開国か否かで揺れ動く幕末を舞台に生と暴力の本質に迫った『斬、』、2作の流れを汲む新作『ほかげ』では、戦争を民衆の目線で描き、戦争に近づく現代の世相に問います。

主演は、2023年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』のヒロインに抜擢され、今後の活躍が期待される<趣里>です。孤独と喪失を纏いながらも、期せずして出会った戦争孤児との関係にほのかな光を見出す、戦争に翻弄された女性を演じます。

映像、舞台、ダンスと多彩なジャンルで活躍し、<塚本晋也>監督と共に『シン・仮面ライダー』(2023年)への出演も話題を呼んだ<森山未來>ですが、片腕が動かない謎の男を演じており、飄々としながらも奥底に怒りや悲しみがうごめく複雑なキャラクターを演じています。
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