アルミ鍋での生タイプのゆで麺の多くは、うどん出汁のスープで煮込むのが多いように感じていますが、この【天ぷらうどん】(105円)は粉末スープタイプでした。
内側の線まで熱湯を入れ、麺を入れて2分間煮込んで箸で麺をほぐし、粉末スープを入れてもう1分間煮込みます。あとから玉子を落とし入れれば良かったなと気が付きましたが、すでに遅かりしでした。
<揚げ玉入り天ぷら>をのせ<ネギ>を追加、七味を振りかけていただきました。
しっかりとした昆布とカツオの出汁で、少し酸味を感じる味でしたが、うどんもコシがあり、関西風の味が楽しめました。
去る7月28日(日)に行われました「一級建築士」の学科試験は、全国で26801人が受験し、合格者5103名(合格率19.0%)でした。
今年度の合格者と合わせ、昨年、一昨年の【設計製図の試験】の不合格者が、本日11:00より、発表されている課題<大学のセミナーハウス>に臨みます。
兵庫県では神戸市外国語大学にて、「一級建築士」は390名、「木造建築士」は21名の受験者が、製図板に向かいます。
「一級建築士」の試験時間は、11:00~17:30という長丁場です。
今年も不慮の事故が無いように、裏方の本部員として気を使う、長い一日が始まりました。
「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」というキャッチコピーが話題を呼び、累計発行部数が60万部を超える<越谷オサム>の同名人気小説 『ソラニン』 (2010年)・『管制塔』(2011年)・ 『僕等がいた』 (前篇・後篇2012年)の<三木孝浩>です。
新人営業マンの「浩介」は、仕事先で幼なじみの「真緒」と10年ぶりに再会します。中学時代は「学年有数のバカ」と呼ばれ、いじめられっ子だった「真緒」は、見違えるほど美しい大人の女性になっていました。「浩介」は恋に落ち、やがて結婚を決意しますが、「真緒」には誰にも知られてはいけない不思議な秘密がありました。
原作にも登場し、物語ともかかわる「ザ・ビーチ・ボーイズ」の名曲『素敵じゃないか』が、テーマソングとして本編を彩っています。
神戸市内の木造の神社では、一番大きな本殿を構えているのが<弓弦羽(ゆずるは)神社>で、創建は849(嘉祥2)年です。
根本熊野三所権現として、「那智大社」・「熊野本宮本社」・「速玉大社」の三社を祭っています。
熊野三山において烏は<ミサキ神>として信仰されており、神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇の基に遣わされ、熊野の国から大和の国への道案内をした伝説に登場するのが「八咫烏」で、太陽の化身だと伝えられています。
この<弓弦羽神社>の御印が、三本の脚で弓を掴んだ「八咫烏」です。
境内に場違いかなとおもえる直径60センチほどのサッカーボールが飾られており、「八咫烏」のマークが入っています。
日本サッカー協会のシンボルマークとして、1931(昭和6)年に採用されているのが「八咫烏」ですが、「ナデシコジャパン」や「INAC神戸レオネッサ」等の活躍と関連してか、縁起の良い勝利のシンボルとして飾られているようです。
昨夜、呑み仲間の<ペコちゃん>からいただいたレトルトの 「ふかひれスープ」 を早速利用させていただき、本日のお昼ご飯は「焼飯」です。
具材としては、<玉ねぎ・ピーマン・ベーコンブロック>を刻み、溶き卵を入れて素早く焼き、具材を良く炒め、冷飯を入れて味付けという簡単調理の一品です。
ウスターソースを探したのですが、切れていましたので、「ドロソース」で代用です。
「ふかひれスープ」は水で希釈して温め、溶き卵を入れるだけで完成ですので、こちらも超簡単な出来あがりです。
箱には「玉子1個」とありましたが、解説文通り「2個」を使用、<筍・椎茸・ふかひれ>の具材とともに美味しくいただきました。
いつもなら、会社に届いたお菓子などをおすそ分けとしていただくのですが、今宵は、インスタントの【ふかひれスープ】をいただきました。
お昼ご飯などに玉子を溶き入れるだけで、オイシイスープが出来上がり、お弁当のお伴に、人数分としてちょうどいいそうです。
これはこの場でいただくわけにはいきませんので、自宅でゆっくりと味わいさせていただきます。
明日のお昼ご飯は「焼飯」にして、スープと一緒にいただこうかなと考えています。
仕事の調査で、阪急御影駅に降りました。
さてどこかでお昼ご飯でもとお店を探していましたら、「西側30メートルです」と書かれた置き看板に釣られて【西家(にしけ)】に足を向けました。
「地酒とおばんざいのお店」と書かれており、ビルの2階にありましたが、高級住宅地の居酒屋らしい入り口周りです。
冷蔵庫が目に入り、気になる「キリンビール」を確かめてみました。
嬉しいことに「スーパードライ」と肩を並べて同じ2列分が並んでおり、奥には「サッポロビール」が1列でした。
セレブなかたは「キリン」派が多いのかなと、少し嬉しく感じながら、注文の日替り定食を待っておりました。
神戸市内にある某専門学校の前で、足が止まりました。
なんとも無様な光景で、水を詰めた<猫よけのペットボトル>が、無造作に並べられていました。
正門の両サイドに設けられた植え込みですが、設計者はなんらかの植物で飾られることを期待していたとおもいます。
決して安くない授業料を生徒さんたちは支払っているとおもうだけに、学校の品格としても、植栽の費用ぐらいは考えて、街に潤いのある景色を作りだしてほしいものです。
左党として甘いものを食べる機会はありませんおで、呑み仲間の<ペコちゃん>から、たまにいただく知らないお菓子や和菓子のおすそ分けは、新しい発見があり楽しみです。
今宵は、ビールのお伴としては相性のいい【MIXED NUTS】の小袋でした。
いつも通り、会社に届いたお使い物を分けてもらってきたのか、まわりの常連さん達にも配れるほど、たくさんの数がありました。
中身は、<落花生・アーモンド・カシューナッツ>の3種混合です。
食べ切りサイズの量で、美味しくいただきました。
昨夜は BAR「Junon」 で一杯呑んでおりましたが、どういうわけか、<美紀>ママさんから袋物の【播州らーめん】をお土産にいただきました。
兵庫県西脇市を中心とした、播州地方のご当地醤油ラーメンです。
スープは醤油味ですが、玉ねぎ・リンゴ・魚の出汁などが使われ、甘さが強い味が特徴です。
播州織に代表される繊維産業の街であり、昭和30年代には全国から女工さんが集まりました。
その女工さんたちの好みで甘口のスープが出来上がったと言われています。
仕事で『火垂るの墓』の撮影に使われた西脇小学校の体育館の耐震診断に出向いた折りに、近くにある<西脇大橋ラーメン>で初めて播州ラーメンを食べましたが、甘さだけが印象に残っています。
規定通りのお水で作りましたが、<イトメン>のスープは用心したほど甘くなく(それでも甘めですが)、そうそうこんな味わいだったなぁ~といただきました。
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