博多のお土産として、【梅の香(うめのか)ひじき】をいただきました。
以前にも、<十二堂(株)えとや>のよく似た製品 「梅の実ひじき」 というのをいただき、あまりの美味しさに感動してしまいました。
カリカリとした梅の実とほどよい酸味、かつお風味のひじきとの組み合わせは、おいしくいただける出来ばえです。
「梅の香」と「梅の実」と、どちらの製品の販売があと先なのか分かりませんが、一字違いで間違えそうな名称です。
TBSテレビ番組「めし友グランプリ2011」では、九州・沖縄ブロック予選は第一位、本線の日本一決定戦では準優勝という成績は、確かにうなづける味です。
色々と応用が利く「豚ロース肉」、前回は 「ポークピカタ」 にして酒の肴にしましたので、今日のお昼ご飯は一般的な【豚肉の生姜焼き】にしました。
調味料も、<醤油・日本酒・みりん・砂糖(はちみつ)・生姜>と、手元にある材料でタレが作れますので、助かります。
タレに浸けこんでおいて焼く、焼いてからタレを絡めると、焼き方も好みが出るようですが、わたしはロース肉の厚みで使い分けています。
付け合わせは<レタス・キュウリ>の生野菜に茹で卵、<人参・しめじ>のバターソテーです。
生姜の香りと風味が食欲をそそり、ビタミンB群の補給ができました。
初長編監督作の『やさしい嘘』(2003年)でカンヌ国際映画祭批評家週間を受賞した<ジュリー・ベルトゥチェリ>の監督第2作『パパの木』が、2013年6月1日に全国で公開されます。
突然目の前で父親を亡くした子どもたちと残された妻が、一本の大きな木を通して悲しみを乗り越えていく姿を美しい映像とともに描かれています。オーストラリアの広大な自然に囲まれて暮らす「ドーン」と「ピーター」の夫婦は、4人の子どもたちと幸せな日々を送っていました。
しかしある日、夫「ピーター」が心臓発作を起こして死亡。運転中だった車は庭の大木に衝突して止まりました。まだ人の死を理解できない8歳の娘「シモーン」は、「ピーター」がぶつかった庭の木にパパがいると言いはじめ、木を相手に話し始めます。最初は真に受けなかった「ドーン」も、木に話しかけることで心の平静を取り戻していきます。
「ドーン」に<シャルロット・ゲンズブール>、「シモーン」に<モルガナ・デイビス>が演じています。
2週間ぶりに顔出ししました【げんちゃん】の冷蔵庫を見て驚きました。
大好きな「キリンビール」が いつもある左側の位置 になく、右側に移動です。
さらに、メキシコのビール「コロナ エクストラ」も新しくあり、なんとサントリー「モルツ」が大きな顔をして並んでいるではありませんか。
「スーパードライ」は相変わらずの人気なのか、残り2本で、あとは厨房内の冷蔵庫から取り出してもらわなければいけません。
これからがビールの売れる時期になりますが、早くも各メーカーのシノギが白熱している感じです。
瓶ビールの減り方を見てみますと、「キリンビール」は開店から3本だけしか出ていないようで、頑張れと念じながら自分の1本を取り出しました。
<トム・クルーズ>主演、『トロン:レガシー』の<ジョセフ・コジンスキー>監督によるSFアクション『オブリビオン』が、2013年5月31日より全国で公開されます。
「スカヴ」と呼ばれるエイリアンの攻撃により地球が壊滅し、生き残った人類は遠い惑星へと移住を余儀なくされます。最後まで地球に残り監視任務に就いていた「ジャック・ハーパー」(トム・クルーズ)は、ある日、墜落した謎の宇宙船の中で眠っている美女(オルガ・キュリレンコ)を発見。彼女を保護した「ジャック」でしたが、そこへ現れた「ビーチ」(モーガン・フリーマン)と名乗る男に捕らわれてしまいます。「ビーチ」は「ジャック」に驚くべき真実を告げ、そのことから「ジャック」と地球の運命が大きく動き始めます。
脚本に『ディパーテッド』の<ウィリアム・モナハン>や、新『スター・ウォーズ』も手がける<マイケル・アーント>らが参加しています。
今日は空も澄み切っているようで、南東の空低くお月さんがきれいに輝いて見えています。
久し振りに見上げた空のお月さんですが、いつもですとブログル仲間の<紫>さんが、十五夜や満月の情報をコメントしてくれていましたので、その都度「もうそんな時期なのか」とおもいながら、ありがたく眺めておりました。
本日5月24日の正午月齢は<14.1>で、満月は明日のようですが、肉眼で見ますとほとんど満月とかわりません。
本日神戸の日の出は<4:05>、日の入りは<19:02>、月の出は<18:03>でした。
明日の正午月齢は<15.1>で、神戸では月の出の時刻は<19:12>です。
今宵のお月さん、<紫>さんも眺められているでしょうか、気になるところです。
5月の連休前、ハーバーランドにオープンした商業施設「umie」や、「神戸アンパンマンミュージアム&モール」の開店に合わせてか、デュオこうべ(浜の手)のショッピングエリアに、【ゆるキャランド 神戸店】が5月1日(水)に開店しています。
同店は、4月19日に東京・お台場の商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」に世界初のゆるキャラ専門店としてオープンした「ゆるキャランド」の2号店になり、西日本初登場となります。
キーホルダーやぬいぐるみ、キャラクターバックなどが並べられ、熊本県の「くまモン」のコラボ商品や絵本が目立ちました。
地元キャラとしては、兵庫県の「はばタン」や豊岡市の「玄さん」の製品が置かれていました。
全国のゆるキャラが一日店長として来店、明後日26日(日)には、徳島県の「すだちくん」が来店予定です。
ほとんどの市販されている既製品のパスタソースも食べつくしてきているようで(現時点で78種類)、目新しい製品がなかなか見つかりません。
簡単ですので 「イタリアンスパゲッティ」 はよく作りますが、冷蔵庫に<幸太郎本舗>の「辛子明太子」がありましたので、 初めて「辛子明太子スパゲッティ」に挑戦です。
「辛子明太子」の塩分を考慮して、麺をゆでる時の塩は省きました。
茹で上げた麺を良く湯切りにして、フライパンにひとかけらのバターで「辛子明太子」と絡めました。
「辛子明太子」一本の8割を炒めるのに使い、残りは生のままで盛り付け、二種類の味の饗宴です。
計算通り、バターと「辛子明太子」の塩分だけでしたが、ちょうどいい上品な味わいです。
食べながら、パセリも刻んで混ぜればよかったかなと考えましたが、今後の課題として宿題です。
馴染みの立ち呑み「鈴ぎん:福寿」では、顔出しと同時に大瓶が出てきますので、つい肴を注文することなく、そのまま呑み続けているときがよくあります。
今宵も<ごうちゃん>から、「何も食べないと、体に悪いから」と、【北海揚】なるもののおすそ分けが出てきました。
どうやら、棒状ではなく平たい形の「かりんとう」でした。
北海道で採れる「テンサイ(甜菜)」を原料にしたビート糖と黒砂糖・蜂蜜をブレンド、胡麻とピーナッツがアクセントに入っています。
思ったほど甘くはありませんでしたが、ビールとは合う味ではありませんでしたが、ありがたく2枚いただきました。
<大泉洋>主演で<東直己>の小説を映画化して人気を博した 『探偵はBARにいる』 (2011年・監督:橋本一)のシリーズ第2作『探偵はBARにいる2 大ススキノ交差点』が、2013年5月11日より全国にて公開されます。
札幌・ススキノの探偵(大泉洋)と相棒兼運転手の高田(松田龍平)は、相も変わらず危ない仕事で日銭を稼ぐ日々を送っていました。そんなある日、友人だったオカマの「マサコちゃん」(ゴリ)が殺害される事件が発生します。
警察の捜査は遅々として進まず、探偵が独自に調査を始めますが、事件の背後にカリスマ政治家の影がちらついてきます。やがて「マサコちゃん」が熱狂的ファンだった美人バイオリニストの「弓子」(尾野真千子)が現れ、探偵に事件の真相を暴くよう依頼します。
<東直己>のシリーズ第5作目 『探偵はひとりぼっち』 (1998年4月・早川書房刊)を原作として、<橋本一>が監督を務めています
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