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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<青柳晃洋>3回無失点@<阪神タイガース>(1059)

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<青柳晃洋>3回無失点@<阪神...
30日18:00、観客数4万2620人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」24回戦が行われ、阪神はDeNAに継投によるノーヒットノーランを免れましたが、9回のわずか2安打で完封負けを喫しています。
 
打線は先発の<吉野>に6回まで3四死球や失策での出塁はありましたが、無安打。相手投手が7回以降は継投に入り、9回先頭の<近本光司>と3番の<森下翔太>がようやく左前打を放って好機を作りましたが、4番<大山悠輔>、5番<佐藤輝明>が凡退で無得点でした。
 
先発の<青柳晃洋>は3回40球5安打1奪三振無失点で代打を送られ降板でした。2番手の<村上頌樹>は六回1死一塁から<宮崎>に左翼ポール際へのファウルの後、左翼ポール際に打ち直しの14号先制2ランを浴びて、負け投手となっています。
 
甲子園最終戦にプロ初登板の2人がマウンドにあがりました。7回からはプロ4年目の<佐藤蓮>がマウンドへ。150キロ超えの直球とカーブを武器にして、三者凡退に仕留めています。8回は<川原陸 >が2人の走者を出しながらも、最後は<桑原>を見逃し三振に打ち取りました。ともに無失点で抑えています。
 
チームは29日に2位を確定させています。甲子園でのレギュラーシーズン最終戦は悔しい完封負けでしたが、今後の登板が楽しみな2投手でした。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(9月30日)終値4万2330ドル15セント

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ダウ平均株価(9月30日)終値...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。ダウ平均は前週末に最高値「4万2313ドル00セント」を付けた後で、主力株に持ち高調整や利益確定目的の売りが出ています。
 
ダウ平均株価は前週まで3週連続で上げ、1967ドル上昇でした。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前週に最高値「5745.37」を付け、株式相場の上昇基調が継続しています。高値警戒感や過熱感が意識されやすく、主力株に売りが出ています。
 
個別銘柄では、ボーイングが安く、ストライキに入った労働組合と新しい労働協約を巡る交渉が暗礁に乗り上げたと伝わり、株価の重荷となっています。一部のアナリストが投資判断を引き下げたJPモルガン・チェースも下落しています。
 
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、自動車の欧州ステランティスが急落しています。2024年12月期通期の収益見通しを下方修正したと30日朝に発表。米国を含め世界的に市場環境が悪化しているほか、中国市場での競争激化などがあるといい、米ゼネラル・モーターズ(GM)が一時(3%安)など、他の自動車大手や車載半導体など関連銘柄にも売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前週末比17ドル15セント(0.041%)高の4万2330ドル15セントで終え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比69.58ポイント(0.38%)高の1万8189.17でした。
S&P500種株価指数は、前週末比24.31ポイント (0.42%)高の5762.48で、最高値を更新しています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価

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ご冥福を祈ります<山藤章二>さん

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ご冥福を祈ります<山藤章二>さ...
芸能人や政治家の似顔絵を風刺を交えて巧みに描き、人気を集めたイラストレーターの<山藤章二>さんが30日、老衰のため東京都内で死去されています。87歳でした。
 
1937年、東京都生まれ。武蔵野美術学校(現武蔵野美術大)を卒業後、広告会社勤務を経て1964年にイラストレーターとして独立。自著『世相あぶり出し』での風刺漫画や<野坂昭如>さんの連載小説『エロトピア』の挿絵で注目され、1970年に講談社出版文化賞、翌年に文芸春秋漫画賞を受賞しています。また、1983年に菊池寛賞、2004年には紫綬褒章を受けています。
 
1976年から『週刊朝日』(朝日新聞出版)に連載した「山藤章二のブラック・アングル」は、時の人の似顔絵や社会風刺を独自のタッチで描いて好評を博しました。
 
最終ページに掲載されたことから「週刊朝日を後ろから開かせる男」とも言われています。1981年からは「山藤章二の似顔絵塾」も連載し、共に2021年12月3日号まで連載されていました。 
#イラストレーター #ブログ #訃報 #週刊朝日

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『アーネストに恋して』@<デビッド・ホーン>監督

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『アーネストに恋して』@<デビ...
20世紀を代表する探検家<アーネスト・シャクルトン>と現代に生きるシングルマザーの時空を超えた恋の行方を描き、2017年オフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞を受賞したミュージカル舞台『アーネストに恋して』を映像収録した『アーネストに恋して』が、2024年10月4日より公開されます。
 
作曲家としてのキャリアと子育ての両立に奮闘するシングルマザーの「キャット」でした。ある日、出会い系サイトに自己紹介動画を投稿した彼女のもとに、100年近く前に亡くなっているはずの南極探検家「アーネスト・シャクルトン」から返信が届きます。
 
南極で船が難破して身動きがとれなくなった彼は、「キャット」を壮大な冒険の旅へと誘います。運命の出会いを果たした2人は、いつしか互いの中に自らを照らし導く光を見いだしていきます。
 
エレキバイオリン奏者で歌手・作詞家・作曲家としても活躍する<バレリー・ビゴーダ>が主人公「キャット」、ミュージカル舞台『プリシラ』の<ウェイド・マッカラム>が「アーネスト」を演じ、監督は<デビッド・ホーン>が務めています。
 
ニューヨーク・ブロードウェイの傑作舞台を松竹配給として映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」シリーズの1作です。
#ブログ #映画

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『ハヌ・マン』@<プラシャーント・バルマ>監督

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『ハヌ・マン』@<プラシャーン...
インド神話に登場する猿神〈ハヌマーン〉の力を手に入れた平凡な青年の戦いを描いたインド映画『ハヌ・マン』が、2024年10月4日より公開されます。
 
山奥の小さな村で、姉「アンジャンマ」と一緒に暮らす青年「ハヌマントゥ」でした。温和な性格の彼は気の強い「アンジャンマ」の後ろに隠れてばかりで、村の男たちから馬鹿にされていました。
 
そんなある日、幼なじみの「ミーナークシ」を助けようとして海に落ちた「ハヌマントゥ」は、そこで不思議な力を持つ宝石を手にします。その石には、古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』で活躍する猿の将軍〈ハヌマーン〉の力が宿されていました。無敵のスーパーパワーを手に入れる「ハヌマントゥ」でしたが、石を狙う邪悪な組織が彼の前に現れます。
 
主演は幼少期から子役としてテルグ語映画界で活躍し、本作のヒットによりブレイクした<テージャ・サッジャー>。インド版ゾンビ映画『Zombie Reddy』で注目された<プラシャーント・バルマ>が監督を務め、CGやアニメーションを駆使した斬新な映像で描き出しています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』@<高橋明大>監督

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『ドキュメンタリー オブ ベイ...
脱力系殺し屋コンビの活躍を描いた、9月27日より公開されています「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の撮影現場に密着したドキュメンタリー『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』が、2024年10月4日より公開されます。
 
<髙石あかり>と<伊澤彩織>演じる主人公たちのゆるゆるとした日常とソリッドなアクションシーンの見事な融合で、日本のアクション映画に新風を巻き起こした<阪元裕吾>監督の『ベイビーわるきゅーれ』です。
 
超低予算のアクション映画からスタートしました『ベイビーわるきゅーれ』は、劇場版が3作品、さらにテレビシリーズも制作されています。
 
宮崎県でロケを敢行した『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の制作現場に完全密着した本作では、<ジョン・ウー>とのコラボでも知られるアクション監督<園村健介>によるアクションシーンの裏側や、体力と精神力のギリギリまで追い詰められていく出演者たち、現場での予想外の事態にさまざまな決断を迫られる<阪元裕吾>監督らの苦悩など、映画作りのリアルな空気を、<高橋明大>が監督を務め描き出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<宮本佳林>写真集『Prink』@ワニブックス

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<宮本佳林>写真集『Prink...
元「Juice=Juice」のメンバーでソロ歌手の<宮本佳林>(25)が、9月30日に2020年5月発売の『RIN』(撮影:西條彰仁・ワニブックス)以来、4年4ヶ月ぶりとなる6冊目となる初のセルフプロデュース写真集『Prink』(3410円・撮影:魵澤和之・ワニブックス)を発売しています。
 
テーマは自身が名付けたタイトル『Prink』のとおり、魅力的に見えるよう着飾った<宮本佳林>です。撮影は沖縄と東京で行われ、「ナチュラル」「ガーリー」「センシュアル」「ポップ」「ボーイッシュ」のコンセプトに合わせたこだわりの世界観が展開されています。
 
ソロ活動で培った表現力を存分に生かし、多彩なヘアメイク、シチュエーション、ドレススタイル、カジュアルスタイル、水着など、さまざまなスタイリングや、ページをめくるたびに変化する表情で魅せています。
 
また、2024年12月5日 - 29日、単独ライブ『宮本佳林 LIVE 2024〜TWiNKLE〜』を3都市4公演で開催予定です。
#ブログ #写真集 #芸能

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<榎原依那>表紙@『週刊ヤングマガジン』44号

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<榎原依那>表紙@『週刊ヤング...
新人グラビアアイドルの<榎原依那>(生年月日非公開)が、9月30日発売の『週刊ヤングマガジン』44号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
圧倒的なスタイルで人気を集める〈天下無双のニューホープ〉が、人気沸騰で『週刊ヤングマガジン』に再登場しています。
 
大阪出身の榎原は、ショートカットのキュートなルックスと抜群のスタイルを武器に2月に衝撃のグラビアデビューを果たすと、いきなりSNSを中心に「一回見たら絶対に忘れられない最強ボディ」と絶賛され、デビューしてわずか5カ月ですが、早くも10月23日には1st者真集の発売も決定しています。
 
『週刊ヤングマガジン』では4月の初グラビアが大反響で、7月12日発売の『週刊ヤングマガジン』33号では表紙に大抜てきされています。さらにアンコールが殺到したことで、わずか2ヶ月半で再び表紙カバーが実現しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<本郷柚巴>表紙@『週刊プレイボーイ』42号

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<本郷柚巴>表紙@『週刊プレイ...
アイドルグループ「NMB48」の元メンバー<本郷柚巴>(21)が、9月30日発売の『週刊プレイボーイ』42号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<小塚毅之>の撮影で登場しています。
 
今号ではビキニ姿でふんわりとした美しいバストを披露。透明感溢れるグラビアで魅了しています。
 
「NMB48」卒業後は、<なえなの><森香澄><今森茉耶><桑島海空>などが所属するプロダクション「seju」に所属。グラビアだけではなく、俳優業にも力を入れています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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映画動員ランキング(9月27日~9月29日)

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映画動員ランキング(9月27日...
(9月27日から9月29日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ラストマイル』が2週連続で1位を獲得しています。
 
『ラストマイル』はショッピングサイトの巨大物流倉庫から配送された段ボール箱が爆発したことから物語が展開していくノンストップサスペンスです。<満島ひかり>が倉庫のセンター長に着任したばかりの「舟渡エレナ」、<岡田将生>が未曾有の事態の収拾にあたるチームマネージャーの「梨本孔」を演じています。脚本は<野木亜紀子>が担当。監督は<塚原あゆ子>が務めています。
 
初登場作品は3本。<ティム・バートン>の監督作『ビートルジュース ビートルジュース』が4位、<藤ヶ谷太輔>(Kis-My-Ft2)と<奈緒>が共演しました『傲慢と善良』が6位、<黒沢清>が監督を務めた<菅田将暉>の主演作『Cloud クラウド』が7位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年9月27日~9月29日)
1. 『ラストマイル』 2. 『劇場版「オーバーロード」聖王国編』
3. 『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』 4. 『ビートルジュース ビートルジュース』(初)
5. 『スオミの話をしよう』 6. 『傲慢と善良』(初) 7. 『Cloud クラウド』(初) 8. 『インサイド・ヘッド2』
#ブログ #動員ランキング #映画

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