ミニストップは「ピザフリッタ(チキン&トマト)」を2月9日(金)から全国のミニストップ店舗で発売します。価格は230円。
イタリアで親しまれているというパンツェロッティ(揚げパンの一種)やフリッツァ(ピザ生地で具を包んで揚げた料理)をイメージした商品。表面はサクサク、中はモチモチしたピザ生地が特徴だとか。
生地の中にはチキンを入れ、トマトソースにチーズやガーリックなどのスパイスを加え濃厚な味わいに仕立てているとか。バランスよく配合したチーズがトマトソースを引き立てているとか。
セブン・イレブン各店(一部の店舗をのぞく)で、「チロルチョコ<桔梗信玄餅>」が2月10日(土)に発売されます。想定価格は(40円・税別)です。
これは、山梨県の銘菓である桔梗屋の「桔梗信玄餅」とコラボレーションしたチロルチョコ。桔梗屋から供給を受けたきな粉と黒蜜が使用されています。よりやわらかなもちグミを開発し本物に近いおいしさが再現されているとか。
商品がなくなり次第、販売終了とのことです。桔梗信玄餅ファンは要チェックのチロルチョコです。
今回のお茶菓子はマックスバリュのパウンドケーキ「しっとりフルーツパウンド」(105円)です。
パウンドケーキは、バターケーキの一種で小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられています。
フルーツとしては、<レーズン・さくらんぼの砂糖漬け・レモンピールの砂糖漬け・アーモンド>が、ケーキに練り込まれています。
洋種の味わいがほんのりと、バターケーキのパサつき感もなく、名称通り「しっとり」とした上品な口当たり、おいしくいただきました。
本日2月9日20:00から韓国・平昌において開会式が開催されます「第23回オリンピック冬季競技大会」ですが、<グーグルロゴ>が、、「Doodle スノーゲーム!(第1日目)」に変更されています。
<グーグルロゴ>は、その日の記念事項や有名人の誕生日などが多く、日付の変更とともに変更されることが多く(おそらく)、昼間の時間帯に突然変わるのは、初めての経験で、驚きました。
本日から2月25日まで17日間、7競技102種目が13会場において行われます。期間中には、たびたび<グーグルロゴ>の変更がありそうで、気になる開催期間です。
ちなみに。「Doodle]は「いたずら書き」という意味です。
< 臨時特急「身延線全通90周年富士川」ヘッドマーク(画像:JR東海) >
JR東海は)、「身延線全通90周年キャンペーン」を開催すると発表しました。
身延線は富士駅と甲府駅を南北に結ぶ88.4㎞の鉄道路線です。1928(昭和3)年3月30日に全線が開通し、今年で90周年を迎えます。今回、これを記念するロゴを制定。「感謝の気持ちをのせて」というキャッチフレーズとともに、身延線沿線の風物をあしらったデザインで、のぼり旗やステッカーに使用します。
3月30日(金)は、特別記念列車の臨時特急「身延線全通90周年富士川」を片道のみ運転。富士を9時05分に出発し、富士宮、身延、市川大門、東花輪に停車し、甲府に11時22分に到着します。車両は373系特急形電車3両で、全車指定席です。東花輪~甲府間では、乗客に記念乗車証がプレゼントされます。また、同日には、2種類の記念入場券セットが発売される予定です。
さらにウォーキングイベント「さわやかウォーキング」に合わせて、3月25日(日)は臨時急行「身延線全通90周年みのぶ」を静岡~身延間で、4月7日(土)は臨時急行「身延線全通90周年やまなし桜」を静岡~南甲府間でそれぞれ1往復運転されす。車両は373系特急形電車3両で、全車指定席です。
特急券や急行券、指定席券は、1か月前の午前10時からJR駅の「みどりの窓口」や旅行会社などで発売されます。
朝6時の気温、氷点下がつづいていましたが、今朝は1℃でした。最高気温の予報は7℃という神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「お煮しめ」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「ニラ玉」+「白菜漬け」+「わさび菜のお浸し」で、(458キロカロリー)でした。
たっぷりの根菜と葉物の惣菜、おいしくいただきました。
< (画像:沢の鶴) >
農機具メーカーのヤンマーと老舗酒造会社沢の鶴がコラボして、2月8日(木)より、数量限定のお酒「沢の鶴 X01(エックスゼロワン」が、発売されています。
この酒はヤンマーと名古屋大学の共同研究のもとに選ばれた種子を使い、土壌診断などのヤンマーの栽培支援システムによって育てられた酒米で仕込んだ純米大吟醸酒です。
酒造メーカーが求める高品質の酒米を、ヤンマーが契約農家バックアップして生産。 契約農家の販売先と、酒米の安定調達を求める酒造メーカーをつなぐ役割を務めています。 こうした支援は今後ほかの酒造メーカーにも広げていく考えで、その第1弾商品が沢の鶴の「X01」です。 高級感あるボトル・ラベルがヤンマーがデザイン。4000本限定で、1本1本に通しナンバーが付けられていて、チャーム(タグ)が付いています。
アルコール度数は15.5度。精米歩合は50%、日本酒度は+4.0、酸度1.3、アミノ酸度0.8で値段は180mlで(1670円・税込)です。 「新しい酒米を作る」というプロジェクトから生まれた日本酒、如何でしょうか。
2月26日一般販売開始ですが、8日から沢の鶴オンラインショップで予約受注開始、23日(金)からは沢の鶴資料館ミュージアムショップの店頭でも販売されます。
< イメージ図(画像:住友林業) >
住友林業は、平成53年を目標に「高さ350メートルの木造の超高層建築物」を建設する構想を発表しています。
東京・丸の内に建てることを想定し、総工費は約6000億円。建築物の木造化による環境都市づくりを目指します。これほど高い木造建築物は現在、世界的にも見当たりません。
地上70階建てで、延べ床面積は45万5000平方メートル。店舗のほか、オフィス、ホテル、住宅の入居を見込む。住友林業の手掛ける一戸建て住宅の8000棟分に当たる18万5000立方メートルの木材を使用します。一部に鋼材を利用しますが、ほとんどは木材で造られる予定です。
耐火木材の研究も進んできているとはいえ、防災面や構造的安全面においての危惧もありますが、20年後の建築技術力は予想できないだけに気になるプロジェクトです。
< (画像:相模鉄道) >
相模鉄道は2月10日(日)、新型車両「20000系」 が11日(月・振)に営業運転を始めることを記念した入場券「20000系デビュー記念入場券セット」を発売します。同車両の写真、図面、詳細データを掲載した台紙に、D型硬券の普通入場券8枚をまとめられています。
入場できる駅は、横浜駅、星川駅、西谷駅、二俣川駅、大和駅、海老名駅、いずみ野駅、湘南台駅。価格は(1200円・税込)で、2000セット限定での発売です。シリアルナンバー1~300は、2月10日(土)に相模大塚駅(神奈川県大和市)周辺で開催される「新型車両デビュー記念撮影会in相模大塚」の南口特設会場で販売されます。
2月10日~3月31日は相鉄線の全25駅で取り扱かわれます。4月1日以降は、相鉄グッズショップ「そうにゃん」(神奈川県海老名市)で販売されます。
「20000系」は相鉄グループ創立100周年を記念した車両。外装と内装を工夫し、従来の通勤型車両から快適性や安全性を向上させた点が特徴で、相鉄の新型車両導入は10年ぶり。当初は2017年12月に運転開始予定でしたが、設備の調整に時間を要したようです。
フレッシュネスバーガー各店で、新商品「オイスターバーガー」が2月7日(水)に発売されています(一部の店舗をのぞく)。価格は(480円・税別)です。
これは、広島県産の牡蠣を使ったふっくらジューシーなカキフライをバンズで挟んだハンバーガー。同じく広島県産のレモンを使った塩レモンソースや、タルタルソース、とんかつソース、スライスオニオン、グリーンカールが合わされています。
サクッとジューシーなカキフライとバーガーは「驚くほど相性が良い」とか。塩レモンソースがさわやかなアクセントになり、ひと口食べるとくせになる味わいだとか。
フィレオフィッシュやチキンタツタなどのフライ物があるだけに「牡蠣フライ」が具材としても違和感がなく、今までなかったのが不思議なぐらいです。
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