吉野家は、2018 年2 月19 日より 「サラシア牛丼」 に次ぐ機能性表示食品第二弾として、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能がある牛丼の具「ペプ牛」と、血圧が高めの方に適した機能がある牛丼の具「GABA 牛」を吉野家公式通販ショップで販売しています。
「ペプ牛」には、「グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン」(以下グロビンペプチド)が含まれています。グロビンペプチドとは豚の血液に含まれる タンパク質を酵素分解して得られる成分で、食べた脂肪の吸収を抑制し、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能があることが報告されています。
「GABA牛」には、血圧低下効果が得られることが実証されているギャバが含まれています。ギャバとは、野菜や果物に多く含まれるアミノ酸の一種で、ヒトの体内では神経伝達物質として重要な働きを担っています。また「GABA牛」は従来の「冷凍牛丼の具」と比べて塩分を25%カットしており、塩分を気にされる方にも安心です。
脂肪や塩分の摂り過ぎは生活習慣病のリスクを高めます。「ペプ牛」「GABA牛」は、店で食べる“牛丼のうまさ”はそのままに、生活習慣病対策ができる「機能性表示食品」です。
ちなみに、販売価格は5袋入り 2,980円(※3月31日迄 送料無料)10袋入り 5,000円(送料無料) です。
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投稿日 2018-02-23 21:22
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-02-23 21:43
ワオ!と言っているユーザー