カレーは大好きな料理のひとつですが、廉価(350円以下)のレトルトカレーは、大体食べつくしてきました。
今回の【イベリコ豚とマッシュルームのカレー】は(540円)と、わたしにとっては高価格な一品で、京橋フランス料理店「シェ・イノ」の料理長<古賀純二>の監修です。
<イベリコ豚>は、イベリア種100%純血、もしくはイベリア種とデュロック種を交配させた豚(イベリア50%以上)のうち、スペイン政府が承認したモノだけを指します。
「欧風高級カレー」ということで、わたしの好きな「スパイシーで辛い」味わいとは程遠く、まったりとした甘さだけが口に残る味わいでした。
マーベルコミック原作の人気作『X-MEN』シリーズのスピンオフで、 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 に登場した異色のヒーロー、「デッドプール」を主役に描くアクションエンタテインメント『テッドプール』が、2016年6月1日より全国で公開されます。
好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵の「ウェイド・ウイルソン」は、恋人「ヴァネッサ」とも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受けます。
謎の組織からガンを治せると誘われた「ウェイド」は、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な治癒能力と不死の肉体を得ますが、醜い身体に変えられてしまいます。「ウェイド」は、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施した張本人の「エイジャックス」の行方を追います。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じた<ライアン・レイノルズ>が、毒舌家で自己中心的という型破りなアンチヒーローの「デッドプール」に扮しています。
監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となる<ティム・ミラー>が務めています。
前回(4月28日)、神戸地方裁判所尼崎支部の仕事に出向いた際には、コンビニエンスストアーかなと感じさせる <工事中> でしたが、本日<ローソン>の看板が確認できました。
建物の壁には、<6月2日7:00開店>のポスターが貼られていましたが、現時点で店内が仕上がっているのかは外からでは分かりませんでした。
写真の奥、東側の2階建は「尼崎検察庁」、その奥のタワークレーンが見える工事中の建物は「神戸地方裁判所尼崎支部」の新庁舎で、この店舗の前の道路は、2010年10月24日に尼崎から神戸市長田区まで開通した「山手幹線」です。
第三者から見て、大きな駐車場は魅力的ですが、第三者の目線では中途半端な場所かなと感じられるだけに、今後の動向が気になる<ローソン>の開店です。
『行け!稲中卓球部』 ・ 『ヒミズ』の<古谷実>による同名コミックを、「V6」の<森田剛>主演で実写映画化した『ヒメアノ~ル』が、2016年5月28日より全国で公開されます。
<森田剛>が、次々と殺人を重ねていく主人公の快楽殺人犯「森田正一」役を演じ、『純喫茶磯辺』
・ 『銀の匙 Silver Spoon』などを手がけた<𠮷田恵輔>が監督を務めています。
平凡な毎日に焦りを感じながら、ビルの清掃のパートタイマーとして働いている「岡田」は、同僚の「安藤」から思いを寄せるカフェの店員「ユカ」との恋のキューピッド役を頼まれます。「ユカ」が働くカフェで、高校時代に過酷ないじめに遭っていた同級生の「森田正一」と再会する「岡田」でしたが、「ユカ」から彼女が「森田」にストーキングをされている事実を知らされます。
「岡田」役を<濱田岳>、「ユカ」役を<佐津川愛美>、「安藤」役を<ムロツヨシ>がそれぞれ演じています。
18世紀の朝鮮王朝で王と王位継承者である実の息子との確執により起きたとされる史実を元にした『王の運命 歴史を変えた八日間』が、2016年6月4日より全国で公開されます。
朝鮮第21代国王・「英祖(ヨンジョ)」は、息子・「思悼(サド)」を優れた王位継承者に育てあげようとしました。しかし、芸術と武芸を好む自由奔放な青年へと成長した「思悼」に、英祖の期待は失望と怒りに転じていきます。
また「思悼」も、父と子として接することのない「英祖」に憎しみを覚えるようになります。2人の心がすれ違う中、「英祖」は実の息子を米びつに閉じ込めようとします。
父「英祖」役に<ソン・ガンホ>、息子である「思悼」役に<ユ・アイン>が扮し、監督は、『ソウォン 願い』の<イ・ジュンイク>が務めています。
2008年7月に開催されました「北海道洞爺湖サミット」のときも、各駅にある <ゴミ箱> の口が封鎖されていましたが、今回の「伊勢志摩サミット」でも、同じ処置がとられていました。
前回の開催地は北海道ということで、神戸でのテロ行為があるのかどうか考えてしまいましたが、今回の三重県・伊勢志摩の開催に際しても、あまり危機感を持つことはありません。
開催地の三重県民も交通規制等で大変だと思いますが、どの程度の危機管理が必要なのかの基準が明確でなく、「またか」と思わせるだけの印象しか残らない処置では、あまり意味がないのではと感じています。
休みですので、先週<えっちゃん>からいただいた 【明太屋の鮭ハラス】 を解凍させ、おかずの一品としました。
いつも通り冷蔵庫の中の残り物の<ブロッコリーの茎・人参・しめじ・ベ-コン>で、【野菜スープ】を煮込み、<じゃがいも・豚ばら肉>で変型判の【オムレツ】としました。
メイン料理は、オーストラリア産の<ラム肉>(100g=400円)を用いて【ラムステーキ】です。
バラバラな取り合わせになりましたが、それぞれの味が楽しめた晩ご飯になりました。
JR西日本が予定している高架柱の耐震補強工事に伴い、「元町高架下商店街」 の今後の動向が気になるところで、昔に比べれば、怪しげなお店も少なくなり随分と闇市の面影が薄くなりましたが、それでも雑多なお店が混合しています。
今回パワーストーンなどを販売している「龍神」のショーウインドウーに、ケースに鎮座している20センチ角大の<北投石>が飾られているのを見つけました。
こ鉱物は現在の台北市投区の「北投温泉」と秋田県の「玉川温泉」からしか産出されておらず、ラジウム等を多く含み放射性を持ち、「玉川温泉」では鹿などが傷を癒しに来ることで有名になりました。
台湾では1933(昭和8)年に天然記念物に指定され、「玉川温泉」では天然記念物から1952(昭和27)年に特別天然記念物に指定、現在は採取が禁止されていますが、「健康によい」・「末期癌に効く」とかで盗掘がたえない鉱物です。
今宵、<立ち呑み「しゅう」>にて隣同士になった方が、上着にジィニーウォーカーおじさんの<ピンバッチ>を付けられていました。
わたしのすきな銘柄で、「いいですねぇ~」とジョニーウォーカーの話題に花が咲きました。
年代的に少しずつデザインに変化があり、いつごろに製品化されたのかが分かるそうです。
きっと数あるコレクションを眺めては「にっ~」とされているんだと思いますが、趣味の多彩さに驚かされてしまいました。
「ブランチ」として、いつものごとく冷蔵庫の整理を兼ねての材料で<ワンプレートブランチ>です。
<ベーコン>があり、「目玉焼き」にしたかったのですが、玉子が1個しかなく「片目焼き」になりました。
<かぼちゃ>の切れ端を焼き、ラーメン用の<焼き豚>の残り、<胡瓜>の半切れを刻みました。
見た目にも残り物感はいがめませんが、軽めの「ブランチ」として、おいしくいただきました。
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