本日7月16日、須磨海浜水族園では、旧須磨水族館から開業60年を記念して、『開業60年記念式典』並びに『特別イルカライブ公演』が、12時10分より園内イルカライブ館にて実施されます。
今年は旧須磨水族館(1957年5月10日)から開業60年、須磨海浜水族園リニューアルオープン(1987年7月16日)から30年と節目を迎えています。
平成29年1月からの14か月間を『SUMASUI 60th Anniversary』と位置づけ、ご愛顧いただいた60年の感謝をこめて、様々な記念催事を実施しています。
現施設も建設後30年が経ち、設備面でのメンテナス費用も多大になり、民間活力の利用 が期待されています。
「魔女」をテーマに、赤子をさらわれた家族が次第に狂気の淵へと転落していく姿を描き、第31回サンダンス映画祭で監督賞に輝いたファンタジーホラー『ウイッチ』が、2017年7月22日より全国で公開されます。
1630年、ニューイングランド。「ウィリアム」と「キャサリン」の夫婦は、敬けんなキリスト教生活を送るために5人の子どもたちと森の近くにある荒地へとやって来ました。しかし、赤ん坊の「サム」が何者かに連れ去られ、行方不明となってしまいます。
家族が悲しみに沈む中、父「ウィリアム」は、娘の「トマシン」が魔女ではないかとの疑いを抱き、疑心暗鬼となった家族は、狂気の淵へと転がり落ちていきます。
第70回英国アカデミー賞で新人賞にあたるライジングスター賞にノミネートされ、<M・ナイト・シャマラン>の『スプリット』でもヒロインを務めた<アニヤ・テイラー=ジョイ>が、家族から魔女と疑われる「トマシン」役を演じています。
監督は、ホラー映画の古典的名作『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922年)のリメイク版監督に抜てきされ、本作が初長編作品となる<ロバート・エガース>が務めています。
< 「カクテル」の網本麻里選手のオフィシャルブログより >
車いすバスケットボールの全日本女子選手権「日本生命ウィメンズ・チャンピオンシップ2017」が15日(土)、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で開幕しています。国内トップレベルの選手らが車椅子を激しくぶつけ合い、気迫のこもったプレーで会場を沸かせました。
同選手権は1990年に始まり、今年が28回目。うち25回は神戸で開催されています。
8チームがトーナメント形式で争い、4連覇を狙うカクテル(近畿)は2試合連続の大勝で決勝進出を決めました。
車椅子を操りながらの競技は、車椅子にお世話になった立場として、俊敏に動き回ることの大変さがわかるだけに興味が尽きません。
「神戸みなとまつりの正式名称は「Kobe Love Port みなとまつり」で、2002年から始まった比較的新しいイベントです。
コンセプトは「老若男女が笑顔になれるイベント」で、地元企業や市民を中心とした数多くのイベントが企画されています。
毎年7月第3月曜日の「海の日」とその前日に開催され、今年は、7月16日(日)17日(月・祝)の10:00~20:00に於いて開催されます。
昨年の「みなとまつり」は、新港第2突堤での開催で、150を超える屋台が出店していましたが、今年は例年通りメリケンパークにての開催になり、屋台の数も少なくなりそうです。
「みなとまつり」では、ライブ演奏や芸能人のステージが無料で楽しめるのが魅力です。
今年は、地元神戸の出身である <FIVE NEW OLD> や <にこいち> ・<神戸のあらた>などが16日に出演予定です。
7月17日には、Crystal Kay(クリスタル・ケイ)をはじめ、シンガーソングライターのMinamiとラッパー・トラックメイカーのStaxx てぃー(スタックス・ティー)から成るCREAM、キレのある演奏に定評のあるブルースバンド・モミー FUNK!、神戸市出身のプロBMXライダー <内野洋平> のステージなどが繰り広げられます。
『スキャンダル』(2003年)の<イ・ジェヨン>監督が, 『ハウスメイド』 (2010年・監督: イム・サンス)などで知られる韓国の国民的女優<ユン・ヨジョン>を主演に迎え、高齢男性相手の売春で生計を立てる60代女性の姿を通して高齢化社会や移民問題の実情に迫った『バッカス・レディ』が、2017年7月22日より公開されます。
高齢男性たちの間で「死ぬほど上手」と評判の売春婦人「ソヨン」。ある日彼女は、生きる気力を失った常連客の男性から思わぬ依頼を受けます。
共演に『プンサンケ』(2011年・監督: チョン・ジェホン)の<ユン・ゲサン>。2016年モントリオール・ファンタジア国際映画祭で主演女優賞と脚本賞をダブル受賞した作品です。
『ハートアンドハーツ・コリアン・フィルムウィーク』(2017年7月22日から東京・シネマート新宿、同29日から大阪・シネマート心斎橋にて開催)上映作品です。
神戸港について楽しみながら学べる『海の総合展』が7月15日(土)から7月30日(日)まで、神戸ポートターミナルホール(神戸市中央区)で入場無料で開催されます。
7月19日(水 15:00~15:30)<※当日午前10:05より特設ステージ前にて50席分の「優先観覧エリア整理券」を配布。他は会場で先着100人の立ち見>には、神戸開港150年イメージキャラクターを務める神戸出身の女優 <戸田恵梨香> さんと、映画 『デスノート』 を手がけた日本テレビプロデューサー<佐藤貴博>さん、神戸へのロケ撮影誘致に携わる神戸フィルムオフィス代表<松下麻理>さんによるトークショーを開催、映画と神戸の街と港のつながりについて語られる。
7月30日には、神戸市立須磨海浜水族園とコラボレーションし、海の生き物とふれあうイベント<1)チリメンジャコの中の怪物を探そう!(1日4回実施) 2)リクガメに触れよう>が開催されます。
そのほか、海洋文化の発展について歴史的視点からストーリー仕立てで紹介する展示や、30年前に神戸開港120年を記念してメリケンパーク沖合いの海中に沈められた 「タイムカプセル」 の中身の公開、「海のクイズラリー」や各種セミナー・ワークショップが楽しめます。
CDジャケットや書籍などにイラストを提供する宝塚市出身のイラストレーター<中村佑介>、その活動15周年を記念した展覧会「中村佑介展 15 THE VERY BEST OF YUSUKE NAKAMURA」が、あべのハルカスにある「大阪芸術大学スカイキャンパス」で7月15日(土)から開催されます
2002年よりイラストレーターとしての活動をスタートさせた<中村>は、ロックバンドのCDジャケットや、小説 『謎解きはディナーのあとで』<東川篤哉> ・ 『夜は短し歩けよ乙女』<森登美彦> ・ 『植物図鑑』<有川浩>などの書籍カバーを手がけ、今や日本で最も活躍するイラストレーターの一人です。
さらに、アニメーション作品のキャラクターデザインやテレビ・ラジオへの出演、エッセイ執筆などその表現活動は多岐に渡っています。
今回の展覧会は、中村がこれまで携わってきた仕事の、ほぼ全てを網羅。15周年にちなんで、中村の作品を15のテーマでカテゴライズし大規模に展示。完成イラストはもちろん、着色前の線画やアイデアスケッチなども公開されます。
会期中はサイン会や講演会、著名人を招いてのトークショーを実施するほか、会場でしか手に入らないオリジナルグッズも販売予定されています。
神戸市が、三宮周辺で長めのバス『連節バス(BRT)』運行の社会実験を実施します。(BRT/Bus Rapid Transit)は優先信号のある専用レーンを連節バスが走ることで多くの乗客(定員116人)を早く運べる仕組み。運行日は限られますが誰でも乗れますので、ぜひ乗ってみたいところです。
まちの回遊性や魅力を高める交通手段として、新たな公共交通システム(LRT/BRT)の導入可能性や神戸空港へのアクセス性向上の検討を進めており、その一環としての社会実験です。乗車した人にはアンケート調査を実施するそうです。
連節バス運行概要(運行期間) 2017年7月15日(土)~17日(月・祝)、22日(土)、23日(日)
(運行区間)・海フェスタルート・・・往路:三宮~中突堤(メリケンパーク) 復路:中突堤(メリケンパーク)~新港町~三宮
・神戸空港ルート 往・復路:三宮~神戸空港間
(料金) 1回 大人100円/小人50円(ICカード利用可)
※現金の場合、切符はバス停で購入
※シティー・ループの日乗車券をお持ちの方は、乗務員にご提示いただくと無料で海フェスタルートが利用できます。
昨夜の 「昆虫食の缶詰」 を投稿した時に、総アクセス数【4000000】に近づいているのに気が付いていましたが、【30000000】 のときもそうでしたが、ここ何回かのキリ番ゲットは、【1234567】 をゲット以後、見事に失敗してきています。
運が良ければ、数字的に見て朝に起きてからでも間に合うかなと、半分あきらめていましたが、運よく【4000000】のゲットに成功しました。
ゼロの数が並び、気持ちのいい数字が確保できました。
次回も運よくいい数字がゲットできればいいのですが。
昆虫食専門ブランド「TAKEO」の"昆虫食"が2017年7月12日から、ヴィレッジヴァンガードの通販サイトで販売されています。
日本で見かけることのない「タランチュラ」や「サソリ」、「黒アリ」などを缶詰にした商品で、ラベルを見ているだけでも背中がゾクゾクしてきます・・・。
今回販売されるのは「タランチュラ」(1981円)、「黒アリ」(1481円)、「サソリ」(1981円)、「幼虫ミックス」(1180円)、「カブトムシ」(1281円)など。どれもインパクトが強すぎる素材で、食べるのにそうとうな気合いが求められそうです。
中でも「タランチュラ」は存在感たっぷり。十分に加熱したあとに塩で味付けをしているとのこと。大きな身体から伸びた8本の足がきっちり缶詰に入っていて、1匹まるごと食べることができます。
そのままのビジュアルに抵抗があるという人には、「バッタチョコレート」(1180円)も用意されています。バッタがチョコでコーティングされているので、比較的チャレンジしやすいかもしれません。
日本では一部地域を除けばあまり馴染みのない「昆虫食」ですが、実は、脂質やカルシウム、鉄分、ビタミン、不飽和脂肪酸など多くの栄養素をバランスよく備えているので、健康食材としてかなり優秀なんだそう。
興味のある方は、公式サイト を覗いてみてください。
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