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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『虹のかけら』@<坂厚人>監督

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『虹のかけら』@<坂厚人>監督
認知症の母親の面倒をひとりで見ながら暮らす女性を主人公に、親子の絆を描く『虹のかけら』が、2024年5月3日より公開されます。
 
父は6年前に世を去り、認知症を患う母の「佳代子」とともに暮らしている「芽衣」でした。母は認知症のために徐々に変わり果てていき、近頃は夜間に徘徊することも多くなっていました。母を養うため否応なく夜の世界に身を置く「芽衣」は、友だちも恋人もなく、次第に孤独と疲労の渦に飲まれていきます。
 
そんな彼女は昔から母に対するわだかまりを抱えており、母が認知症を患うまで向き合えなかった、ある過去と対峙しようとします。
 
主人公の「芽衣」役はこれが映画初主演の<篠崎雅美>が演じ、母「佳代子」を<波佐本麻里>が扮し、フォトグラファーとして映画のスチール撮影を数多く担当し、ミュージックビデオ制作なども手がけてきた<坂厚人>が長編初監督を務めています。
#ブログ #映画 #認知症

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『ピクニック at ハンギング・ロック』@<ピーター・ウィアー>監督

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『ピクニック at ハンギング...
『トゥルーマン・ショー』『いまを生きる』『刑事ジョン・ブック 目撃者』などで知られるオーストラリアの名匠<ピーター・ウィアー>が、1975年に発表し、日本では1986年4月26日に初公開(116分)されました『ピクニック at ハンギング・ロック』が、2024年5月3日より、4Kレストア版(107分のディレクターズカット版)でリバイバル公開されます。
 
原作は1967年に発表されました<ジェーン・リンジー>の同名小説で、寄宿学校の女子生徒たちが岩山でのピクニックのさなかに失踪を遂げる、謎めいた事件を描いています。
 
1900年2月14日のバレンタインデー。寄宿制女子学校アップルヤード・カレッジの生徒が、2人の教師とともに近くのハンギング・ロックと呼ばれる岩山へピクニックに出かけます。規律正しい生活に縛られている生徒たちにとって、ピクニックはつかの間の息抜きであり、皆が楽しみにしていました。岩山では磁気の影響のためなのか、教師たちの時計が12時ちょうどで止まってしまう不思議な現象が起きます。
 
「マリオン」、「ミランダ」、「アーマ」、「イーディス」の4人は岩場の磁気を計測しようと岩山の頂上へと登りますが、途中で怖くなった「イーディス」は引き返します。その後、岩山に登った3人と教師「マクロウ」がこつ然と姿を消してしまいます。
 
「マリオン」に<ジェーン・ヴァリス>、「ミランダ・セント・クレア」に<アン・ランバート>、「イーディス」に<クリスティーン・シュラー>、「ミス・マクロウ」に<ヴィヴィアン・グレイ>、「アップルヤード」に<レイチェル・ロバーツ>、「マイクル」に<ドミニク・ガード>、「セイラ」に<マーガレット・ネルソン>、「イルマ」に<カレン・ロブソン>ほかが出演しています。
#4Kレストア版 #オーストラリア映画 #ブログ #映画

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『殺人鬼の存在証明』@<ラド・クバタニア>監督

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『殺人鬼の存在証明』@<ラド・...
旧ソビエト連邦史上最悪の連続殺人鬼を追う刑事の戦いを、実在の連続殺人犯たちをモデルに描いた『殺人鬼の存在証明』が、2024年5月3日より公開されます。
 
1991年年、何者かに襲われて怪我を負った女性が森の近くで保護されます。女性の証言によると、彼女に怪我を負わせた犯人の手口は3年前に捕まったはずの連続殺人犯のものと酷似しており、3年前の犯人は誤認逮捕だったことが判明します。本当の連続殺人犯は10年以上にわたって残忍な犯行を繰り返し、36人を殺害していました。
 
捜査責任者「イッサ」は新たな容疑者「アンドレイ・ワリタ」を追い詰め、尋問をする中で彼こそが真犯人だと確信していきます。やがて、「ワリタ」の口から驚くべき真実が明かされます。
 
刑事「イッサ」役は『葡萄畑に帰ろう』の<ニカ・タバゼ>が演じ、本作が長編デビューとなる<ラド・クバタニア>が監督・脚本を手がけ、1978年から1990年にかけて50人以上を殺害した容疑で逮捕された<アンドレイ・チカチーロ>をはじめとする数々の連続殺人犯をモデルに、刑事や精神科医、犯罪学者にインタビューをしながら犯人の人物像を組み立てています。
#ブログ #ロシア映画 #映画

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一時「1ドル=160円台」

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一時「1ドル=160円台」
週明け29日のアジア外国為替市場では円が対ドルで急落し、日本時間10時半に一時「1ドル=160円台」を付けています。1990年4月以来34年ぶりの円安ドル高水準となりました。
 
これでは終わらず、午後1時ごろ、「1ドル=159円台半ば」だった円相場は、今度はするすると円高ドル安に振れていきました。それから1時間ほどの間に、「1ドル=155円台前半」まで円高ドル安が進んでいます。
 
市場では、日本政府・日銀が為替介入を実施した可能性があるとみられています。特段円高へ傾く好材料もない中、投機筋が仕掛けた可能性もあります。
財務省の<神田真人財務官>は29日午後2時過ぎ、財務省内で記者団に対し、円高ドル安が一時進んだことに関し「今はノーコメント」と述べています。
 
円は対ユーロでも下落し、一時「1ユーロ=171円台」と単一通貨ユーロが導入された1999年以来の最安値水準を付けています。
 
日銀が前週末に金融政策決定会合で現状の緩和政策維持を決定。海外市場でも当面追加利上げがないとの観測が広がりました。一方、米国はインフレ圧力が根強く、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始時期が遅れるとの見方から、円を売る動きが一気に進んでいます。日米の金利の差という根本的な要因が続く限りは、円安の進行に歯止めをかけられるのは一時的との見方が大勢です。
#ブログ #為替

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『タイガー 裏切りのスパイ』@<マニーシュ・シャルマ>監督

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『タイガー 裏切りのスパイ』@...
<サルマーン・カーン>主演のスパイアクション「タイガー」シリーズの第3作『タイガー 裏切りのスパイ』が、2024年5月3日より公開されます。
 
第1作『タイガー 伝説のスパイ』(5月3日に「BS12トゥエルビ」にて、テレビ放送があります)および第2作『Tiger Zinda Hai』(原題・日本未公開)と、<リティク・ローシャン>と<タイガー・シュロフ>主演の『WAR ウォー!!』、<シャー・ルク・カーン>主演の『PATHAAN パターン』とも世界観を共有する「YRF(ヤーシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」シリーズの1作です。
 
インドの国家諜報機関RAWのエージェントである「タイガー」は、アフガニスタンでの任務中に危機に陥った仲間の「ゴーピー」を救出に向かいますが、「ゴーピー」は「タイガー」の妻である「ゾヤ」が二重スパイだという言葉を残し、命を落とします。妻への疑念を抱いたまま日常生活に戻った「タイガー」でしたが、次の任務でロシアに赴いた際、「ゾヤ」が「タイガー」に襲いかかってきます。
 
<サルマーン・カーン>が「タイガー」を演じ、妻の「ゾヤ」役もシリーズおなじみの<カトリーナ・カイフ>が扮し、監督は<マニーシュ・シャルマ>が務めています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『スリープ』@<ユ・ジェソン>監督

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『スリープ』@<ユ・ジェソン>...
韓国映画『スリープ』が、2024年6月28日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は、幸せな結婚生活を送る「ヒョンス」とその妻「スジン」が、得体の知れない〈それ〉に恐怖を感じる物語です。ある夜から、「ヒョンス」は眠りにつくたびに人が変わってしまったかのように奇行を繰り返すようになり、夫婦は睡眠クリニックの受診を決意します。
 
やがて「スジン」の母から、超自然的な力に頼るべきだと、巫女から手に入れた御札を渡されるのでした。『82年生まれ、キム・ジヨン』の<チョン・ユミ>が「スジン」、『パラサイト 半地下の家族』の<イ・ソンギュン>が「ヒョンス」を演じ、<ユ・ジェソン>が監督・脚本を担当しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『シャークネード5 ワールド・タイフーン』@BS12トゥエルビ

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『シャークネード5 ワールド・...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年8月6日に放送されましたアメリカ合衆国のテレビ映画『シャークネード5 ワールド・タイフーン』(原題:Sharknado 5: Global Swarming)の放送があります。
 
「シャーク(サメ)」と「トルネード(台風)」が合体した人類の脅威〈シャークネード〉に立ち向かう人々を描いたB級パニック・アクションシリーズの第5作目になります。
 
かつて何度も人類の危機を救ってきた男とその家族が、〈シャークネード〉打倒の鍵を握る秘宝と共に世界中を駆け回ります。
 
出演は「フィン・シェパード」に<アイアン・ジーリング>、「エイプリル」に<タラ・リード>、「ノヴァ」に<カサンドラ・スケルボ>、「ギル」に<ビリー・バラット>、「レイヴンウッド首相」に<クリス・カッテン>、「ルウェリン」に<クレイ・エイケン>ほかが出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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赤い<キウイ>「ルビーレッド」@【ゼスプリ】

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赤い<キウイ>「ルビーレッド」...
新聞記事で、赤い<キウイ>の【ゼスプリ】が期間限定で販売されている「 ルビーレッド」のことを知り、興味を持ちました。
 
一般的な<キウイ>の果肉の色は「緑色」で、「黄色」の「ゴールデンキウイ」も販売されていますが、この「 ルビーレッド」は、宝石のように赤い果肉が特徴の希少な品種の<キウイ>とのことでした。
 
カットしてみますと、果肉全体が「赤色」だと想像していましたが、おもったほど、果肉全体に色が渡っていませんで、写真のような状態でした。
 
味わいは、「キウイ」そのもの味わいで、小さな黒い種の粒粒感がありません。1パック6個入りでしたので、果肉全体が「赤色」なのか、また断面を確かめたいと思います。
#ブログ #果物 #果肉

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『ひとよ』@BSテレ東

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『ひとよ』@BSテレ東
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2019年11月8日より公開されました『ひとよ』の放送があります。
 
劇作家<桑原裕子>主宰の「劇団KAKUTA」による同名舞台作品を、<白石和彌>が監督を務め実写映画化しています。
 
ある事件をきっかけに崩壊した家族が対峙し、再生に向けてあがくさまを描いた人間ドラマ。家族に暴力をふるう父を、母は子どもたちを守るために自らの手で殺めました。そして15年後、それぞれ苦悩を抱えながら暮らしている3兄妹のもとに、母が突然帰ってきます。
 
「稲村雄二」に<佐藤健>、「稲村大樹」に<鈴木亮平>、「稲村園子」に<松岡茉優>、「稲村こはる」に<田中裕子>、「丸井進」に<音尾琢真>、「柴田弓」に<筒井真理子>、「歌川要一」に<浅利陽介>、「牛久真貴」に<韓英恵>、「堂下道生」に<佐々木蔵之介>、「稲村二三子」に<MEGUMI>、「友國淳也」に<大悟>ほかが出演。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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肉野菜炒め定食@【やよい軒】

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肉野菜炒め定食@【やよい軒】
 
おひるごはんにえらんだのは、【やよい軒】(神戸元町店:神戸市中央区元町通2丁目8-14)の「肉野菜炒め定食」(820円・税込み)の持ち帰りです。
 
フライ物やカツ類が多くなりますので、野菜系に目を向けました。
 
<キャベツ、もやし、玉ねぎ、人参、豆苗>などの野菜と豚バラ肉の炒め物です
 
別添えの唐辛子が効いた<辛子味噌>が、いい味わいで混ぜ込んでとてもおいしくいただきましたが、「味噌汁」が塩辛いのには閉口で、残してしまいました。
#グルメ #ブログ

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