「クリスマス版ひっぱりだこ飯」(画像:淡路屋)
老舗弁当屋さん「淡路屋」(本社:神戸市東灘区)の人気商品 「ひっぱりだこ飯」 に、クリスマスバージョン「クリスマス版ひっぱりだこ飯」が登場します。
クリスマスシーズンの12月11日(金)~25日(金)の2週間限定で発売される本商品は、クリスマスイルミネーションをイメージしたイクラやツリー形かぼちゃ煮、星形の人参・大根などを盛り付けた特別仕様になっています。
さらに壺は銀色!掛紙のデザインは、タコがサンタさんに扮したクリスマス仕様に仕上げられています。
淡路屋の実店舗で販売されるほかオンラインからも購入可能で、価格は(1200円・税込)です。
販売店舗: 公式オンラインショップ・淡路屋/ 新神戸店、神戸店、西明石店、芦屋店、西神中央店、神戸阪急店、神戸大丸店
<新海誠>の監督作 『天気の子』 (2019年7月19日公開)が、2021年1月3日(日)21時からテレビ朝日系で地上波初放送されます。
家出少年の「森嶋帆高」と、祈るだけで空を晴れにすることができる少女「天野陽菜」が東京の片隅で出会い、運命に翻弄されながらも自分たちの生き方を選択していくさまを描きます。
「森嶋帆高」に<醍醐虎汰朗>、「天野陽菜」に<森七菜>が声を当て、<小栗旬>、<本田翼>、<吉柳咲良>、<平泉成>、<梶裕貴>、<倍賞千恵子>も出演しています。
興行収入約141億9000万円を記録して2019年の年間映画興行収入ランキング第1位となり、第43回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
(後列左から)岩田将貴、高寺望夢、中野拓夢、石井大智
(中列左から)伊藤将司、矢野燿大監督、佐藤輝明
(前列左から)村上頌樹、佐藤蓮、栄枝裕貴
阪神は7日、大阪市内のホテルで新人入団会見を行っています。背番号などは以下の通りです。
■ドラフト1位・佐藤輝明内野手(近大)・背番号8 ■同2位・伊藤将司投手(JR東日本)・背番号27
■同3位・佐藤蓮投手(上武大)・背番号30 ■同4位・栄枝裕貴捕手(立命大)・背番号39
■同5位・村上頌樹投手(東洋大)・背番号41 ■同6位・中野拓夢内野手(三菱自動車岡崎)・背番号51
■同7位・高寺望夢内野手(上田西)・背番号67 ■同8位・石井大智投手(四国ILp・高知)・背番号69
■育成1位・岩田将貴投手(九州産業大)・背番号122
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店)の「燻しベーコン堤焼きグラパン」(178円・税別)です。
燻製された<ベーコン>が2枚、「グラタン」の<ホワイトソース>の上にのせられて焼かれています。
<ベーコン>は、いぶされた旨味が感じられる厚みがあり、<ホワイトソース>と合わさり、<ブロッコリー>がいいアクセントを添え、ボリューム感のある味が楽しめた一品でした。
日本国内で7日、新たに「1521人」の感染者が確認されています。これまでの国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含めて計16万5068人となっています。
死者は、大阪府9人、北海道と東京都で各6人、兵庫県4人、埼玉県3人、岩手県、神奈川県、静岡県、愛知県で各2人、千葉県、群馬県、三重県で各1人の「39人」が報告され、死者数の累計は「2411人」となりました。
新規感染者は、東京都299人、大阪府228人、北海道123人、埼玉県91人、神奈川県65人、愛知県111人、広島県42人、福岡県65人などとなっています。
また、埼玉県と沖縄県で感染者として発表していた計2人を陰性だったとして取り下げています。
兵庫県内では、新たに「107人」の感染者が確認されています。1日あたりの感染者数は7日連続で100人を超え、累計患者数は6547人になっています。新たに4人の死亡も判明し、県内の死者は計99人となりました。
発表自治体別では、神戸市「44人」、姫路市「39人」、尼崎市「5人」、西宮市「6人」、明石市「3人」、県所管分として「10人」でした。
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は7日、ドーハで東地区の決勝トーナメント1回戦が行われ、初出場で1次リーグG組を1位通過した天皇杯王者としてクラブ初の(ACL)出場を果たした<ヴィッセル神戸>は、H組2位の「上海上港(中国)」を「2ー0」で下して準々決勝に進んでいます。
<ヴィッセル神戸>は前半に<イニエスタ>の左足のシュートで先制。後半早々にも<西>が追加点を奪い、相手の反撃を出足のいい守備でしのぎました。
H組1位の<横浜マリノス>は、前半に<エリキ>のゴールで先制しまっしたが、後半に3失点。G組2位の「水原(韓国)」に「2ー3」で逆転負けて敗退しています。
Jリーグ勢は<ヴィッセル神戸>だけが残った準々決勝の組み合わせは8日の抽選で決まります。
プロ野球12球団合同トライアウトが、7日午前から行われ、56人が参加しました。
阪神や日本ハム、メッツなど大リーグでプレーし、かねてよりプロ野球界に復帰宣言している2006年に引退した<新庄剛志>(48)も参戦。現役最後に所属した日本ハムの背番号1のユニホーム、お馴染みの赤いリストバンドに身を包んで登場しています。
それまでの打席は、二ゴロ、四球、二ゴロでしたが、シート打撃の第4打席目は、走者一、二塁の状況で打席に立ち、ヤクルト<日隈ジュリアス>の初球をファウルしましたが、2球目の126キロを合わせて痛烈なライナーで運ぶ左前打をはなち、タイムリーとしています。
この日は無観客の完全非公開でしたが、それでも<新庄>の熱心なファンが球場外に駆けつけており、左前打の瞬間には拍手もわき起こっています。
<一力遼碁聖> <井山裕太天元>
囲碁の<井山裕太天元>(31/棋聖、名人、本因坊)に<一力遼碁聖>(23)が挑む第46期天元戦5番勝負の第4局が7日、兵庫県洲本市の「ホテルニューアワジ」で行われました。
<井山裕太天元>の2勝1敗で迎えた第4局。<井山裕太天元>が天元戦史上初となる6連覇を果たすか、かど番の<一力遼碁聖>が踏ん張って最終局に持ち越すかの一戦でしたが、白番の<一力遼碁聖>が208手で中押し勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイとしています。
最終の第5局は16日(水)、徳島市の「徳島グランヴィリオホテル」で対局が行われます。
『私立探偵 濱マイク』シリーズの<林海象>が監督・脚本を手がけ、<永瀬正敏>を主演に迎えて7年ぶりに発表した『BOLT』が、2020年12月11日より全国で公開されます。
2015~2017年に製作した『BOLT』 ・ 『LIFE』 ・ 『GOOD YEAR』の3つのエピソードで構成されています。
日本のある場所で大地震が発生しました。その振動で原子力発電所のボルトが緩み、圧力制御タンクの配管から冷却水が漏れ始めます。高放射能冷却水を止めるため、男は仲間たちと共に命懸けでボルトを締めに向かいます。
この任務をきっかけに、彼の人生は大きく変わっていきます。<佐藤浩市>が声の出演。現代美術家<ヤノベケンジ>が香川県高松市美術館内に制作した近未来的なデザインの巨大セットで撮影されています。
感染するとゾンビになり人間を襲うウイルスが流行した世界を舞台に、免疫をもつため感染を防ぐことができた生存者たちとゾンビたちの死闘を描いた『ブラッド・ブレイド』が、2020年12月11日より全国で公開されます。
感染者が生ける屍となり人間に襲いかかる謎のウイルスが大流行し、滅亡の危機にある世界。奇跡に免疫を持つ一部の人々だけが生き延び、リーダーの「トレイラー」を中心に「レッド・クロー」と呼ばれる居留地で暮していました。
ある日、そこに3人の生存者が助けを求めてやってきます。「トレイラー」は受け入れに反対する息子「ライソール」の意見を無視し、彼らを迎え入れますが、この決断が集落を地獄に変え、生き残りをかけた壮絶な戦いの幕開けとなるのでした。
主演は人気テレビドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』にも出演したカナダのベテラン俳優<マイケル・グレイアイズ>が演じ、<フォレスト・グッドラック>、<キオワ・ゴードン>が名を連ね、監督は、<ジェフ・バーナビー>が務めています。
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