昨日の「ランチパック」シリーズの「苺&ジャム&マーガリン」に続き、今朝は「ハム&エッグ」です。
<スライスハム>と<卵サラダ>が合わせて詰め込まれています。
間違いがない味わいですが、サンドイッチ自体が薄いので、あっさりとしたあじわいで、(135キロカロリー✕2個)おいしくいただきました。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、前日の今年最大の「622ドル24セント」下げに続き3日続落して始まりました。終値は、前日比232ドル85セント(0.68%)安の3万4079ドル18セントで取引を終えています。
ウクライナ情勢を巡る不透明感を嫌気し、投資家が株式の持ち高を減らす動きが続いています。
18日、ロシアは<プーチン>大統領が指揮する軍事演習を19日に実施すると発表しました。大規模な演習となる見通しで、米欧からの反発は必至です。北京冬季五輪の閉会式を20日に控え、ロシアによるウクライナ侵攻への警戒感はぬぐえていません。
半面、ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件に<ブリンケン>米国務長官が来週にもロシアの<ラブロフ>外相と会談する見通しと伝わるなど、投資家にとってウクライナ情勢は一段と見通せない情況になっています。
18日は株価指数や個別株のオプション取引の満期日を迎えました。満期を迎えたオプションの未決済残高(建玉)は過去最大規模とされ、値動きの荒さにつながる可能性がありました。
18日、国家水泳センターにて北京冬季五輪のカーリング女子の準決勝「日本ースイス」戦が行われ、世界ランク7位の日本は、世界ランク2位のスイスに「8-6」で勝利し、日本カーリング史上初となる五輪の決勝進出で、日本は平昌五輪の銅メダルを上回る銀メダル以上が確定しました。
4位通過の日本は不利な先攻でスタート。「0ー0」で迎えた第2エンド(E)から互いに1点を取らせ合い、第4Eまで「1ー2」で進みます。そして日本後攻で迎えた第5E。スイスの小さなミスを突いて優位に試合を運ぶと、1次リーグスイス戦でミスが目立ったスキップ<藤沢五月>がダブルテークアウトを見事に決め、大量4点を獲得するビッグエンドとし「5ー2」と逆転し、前半を折り返しました。
第6Eは引き続き精度を欠くスイスから1点をスチールし、「6ー2」とリードを拡大。第7Eには3点を返されたものの、第8Eに2点を奪い返し、前日とは違い常に優位に試合を進めました。第9Eにはピンチの局面もありましたが、<藤沢五月>が勝負所でダブルテークアウトを連続で決めて1失点でしのぎ、第10Eを逃げ切りました。
<藤沢五月>はこの日、「BE SATSUKI★ ENJOY」と書いた右手でハウスの赤い円内に入れれば勝ちの重圧がかかるドローショットを決め切って、4人は抱き合って喜び合いました。前日に「4-8」で敗れたスイスに雪辱を果たして、笑顔がはじけました。
英国との決勝は、大会最終日の20日(日本時間10:05)に行われます。飽くなき向上心とチームワークで、ついに五輪決勝の大舞台に立ちます。
18日、ウクライナ政府と同国東部の親ロ派武装勢力は相手側が停戦合意を破り攻撃を仕掛けてきたと互いを批判しています。
ロシア軍による侵攻の懸念が高まる中、ウクライナ政府と親ロ派の非難合戦がエスカレートしているようです。
報道によりますと、親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」は、支配地にある村が18日早朝に砲撃を加えられたと主張。別の武装勢力「ルガンスク人民共和国」も、同日朝に複数の迫撃砲で攻撃を受けたと表明しています。
一方、ウクライナ政府は、親ロ派が18日にロケット弾か迫撃砲で4回にわたり攻撃してきたと明らかにしています。
競売大手サザビーズは、2021年4月、南アフリカのカリナン鉱山で発見された原石をカットした15.10カラットのブルーダイヤモンド「デビアス・カリナン・ブルー」を、4月に香港で競売に掛けると発表しています。
15カラット以上のブルーダイヤが競売に掛けられるのは初めてだといいますが、ササビーズは、落札額は4800万ドル(約55億円)を超えると予想しているようです。
米国宝石学会(GIA)によって内包物のないインターナリーフローレス(IF)と鑑定されたステップカットのビビッドブルーダイヤモンドの中では最大だそうです。
2016年5月には、14.62カラットのブルーダイヤ「オッペンハイマー・ブルー」が、史上最高額の5750万ドル(約66億円)で落札されています。
『赤刃』で講談社が主催する第6回小説現代長編新人賞を受賞し、ハードボイルド作家として活躍する<長浦京>による小説『リボルバー・リリー』(2016年・講談社)の映画化が決定。2023年に公開予定で監督を<行定勲>が務めることが発表されています。
本作は、かつて〈もっとも排除すべき日本人〉と呼ばれた元諜報員「小曽根百合」を主人公とするハードボイルドアクションです。
舞台は1924年の大正末期、関東大震災後の東京です。3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ「小曽根百合」は、消えた陸軍資金の鍵を握る少年「細見慎太」とともに帝国陸軍に立ち向かいます。
企画プロデュースは、『孤狼の血』・『孤狼の血 LEVEL2』、<清水崇>監督の「恐怖の村」シリーズ(『犬鳴村』・『樹海村』・『牛首村』)、 『シン・仮面ライダー』などの<紀伊宗之>が担当します。公開されていますティザービジュアルには、「百合」が肌身離さず所有している回転式拳銃〈S&W M1917リヴォルバー〉と赤いユリの花が描かれています。
リニューアル工事のため休業中の「神戸ポートタワー」(神戸市中央区波止場町)で展開している「神戸ウォーターフロントエリアアートプロジェクト」のプロジェクションマッピングが、「神戸ポートタワー」を覆い尽くし高さ80メートルに投影範囲が拡張されています
リニューアルに当たり神戸市と神戸ウォーターフロント開発機構は、神戸ウオーターフロントエリア全体の魅力を発信するため、神戸の街とアートを掛け合わせた同プロジェクトを来年春まで実施します。工事用シートを活用したプロジェクションマッピングのほか、今後は海外アーティストを起用した大規模アートイベント、市民参加型のアートイベント、来訪者がSNSなどを通じてアート作品づくりに参加できる企画などが予定されています。
2022年1月14日から始まりましたプロジェクションマッピング第1弾コンテンツ「One and only」の投影面は高さ約40メートルでしたが、2月5日から高さ80メートルに伸びています。これまで見えていなかった映像の全貌が鑑賞できます。
投影映像は、季節やイベントに合わせてリニューアルが予定されており、投影時間は<18:30~22:00>。毎時0分・30分の計8回(1回約7分間)。第1弾コンテンツ「One and only」は今春まで。足場ライトアップ時間は<日没~23:30>です。
アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(19)が、18日発売の『月刊ヤングマガジン』3号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。グラビア界を席巻している難波のニューヒロインが登場しています。
<本郷柚巴>は2021年4月28日発売の『BUBKA』 6月号(白夜書房)でグラビアに初挑戦し水着姿を解禁すると、そのビジュアルが「予想を遥かに超えた」とファンの間で話題となり、Twitterのフォロワーが急増しました。
2021年11月には前代未聞の『週刊ヤングマガジン』「49号」に続き「50号」と2週連続表紙登場という快挙を達成しています。
今や全国区の人気となった<本郷柚巴>が、『月刊ヤングマガジン』に半年ぶりに登場。26thシングル『恋と愛のその間には』では念願の選抜入りを果たし、〈NMB48のグラビアプリンセス〉が、少しずつ大人の魅力も発揮してきた容姿を見せています。
タレント・モデルの<雪平莉左>(27)が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』12号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<雪平莉左>は、1994年6月17日生まれ、愛知県出身の元OLでレースクイーンやモデルとして活動、圧巻の美ボディと大人の色気を生かし、〈エチエチお姉さん〉としてグラビアでも大活躍。『週刊ヤングジャンプ』の表紙やグラビア(2021年1月7日・1月21日・3月18日・11月18日)に登場や『週刊プレイボーイ』1月18日号のグラビアも飾り、人気バラエティー番組『テレビ千鳥』に出演するなど、昨年一気にブレイクしました。
勢いそのままに今年もグラビアを席巻し、『週刊ヤングジャンプ』に再登場。今回はアメリカンな雰囲気のスタジオでボーダー水着や、スクールガール風衣装など、いつも以上にキュートかつ艶やかなスタイルを披露しています。
また、2022年4月21日に1st写真集の発売が決定しており、特別に普段のグラビアでは決して見せられないほど色っぽいカットを初解禁。各書店やネット書店で予約も開始となっています。
17日(日本時間18日)、昨年12月2日のロックアウト突入以降6度目の交渉を労使決裂中の米大リーグで機構(MLB)と選手会が交渉を行っていますが、15分で終了して大きな進展はありませんでした。
予定通りの開幕は非常に危うくなった状況になっています。機構側は今月28日までに妥結しなければ、3月31日に開幕できないと選手会に伝えているようです。
17日の交渉では、選手会の今回の主な要求は、格安年俸でのプレーを強いられる若手選手に関連した2点だったようです。
1つ目は、年俸調停権取得前の選手の特例枠を拡大すること。通常ならメジャー3年目までは最低保証クラスの年俸(昨季は57万500ドル=約6300万円)しか支払われず、3年目終了後に年俸調停権が与えられ、FAとなる6年目のオフまで段階的に年俸が上昇します。ただし、登録日数が2年以上、3年未満の選手の上位22%には「スーパー2」という特例が認められ、年俸調停権が付与されます。その枠を、選手会は前回要求した100%から80%に引き下げました。
2つ目は、年俸調停権取得前の選手に支払われる「ボーナスプール」の金額の増加です。「ボーナスプール」とは、若手選手が活躍に見合った給料を受け取れるようにするシステムで、(MLB)全体の収益から一定額を確保し、タイトル争いなどに加わった選手らに「ボーナス」としてその枠から支払います。選手会は前回の交渉でその枠を1億ドル(約110億円)に引き下げましたが、今回は1億1500万ドル(約126億円)を要求しています。なお、(MLB)側は1500万ドル(約16億5000万円)を提示。「ボーナスプール」の設置にはどちらも賛成していますが、その金額には大きな隔たりが出ています。
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