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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『エターナル』@テレビ大阪

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『エターナル』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2016年韓国製作の『原題:Single Rider』が、邦題『エターナル』として2018年2月16日より公開されました作品の放送があります。

ハリウッドでも活躍する<イ・ビョンホン>主演によるサスペンス映画です。

証券会社で支店長として働く「カン・ジェフン」は、安定した仕事、オーストラリアで離れて暮らす妻の「スジン」と息子と2人の家族にも恵まれ、まずまず成功した人生を送っていましたが、不良債権事件により平穏な日々が一変します。すべてを失い、失意の「ジェフン」は家族と会うためにオーストラリアへと向かいます。しかし、やっと会うことができた妻と子にはオーストラリア人男性の影がちらつき、「ジェフン」をさらに落胆させます。ショックを受けた「ジェフン」は、密かに妻子たちの秘密を探り始めます。

<イ・ビョンホン>が主人公「ジェフン」、妻の「スジン」役を『最も普通の恋愛』の<コン・ヒョジン>が演じるほか、『新感染 ファイナル・エクスプレス』の<アン・ソヒ>が「ジナ」役で出演しています。監督は本作が長編映画デビューとなる<イ・ジェヨン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #韓国映画

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『優駿 ORACION』@NHK-BSプレミアム

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『優駿 ORACION』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年7月23日より公開されました『優駿 ORACION』の放送があります。

一頭のサラブレッドをめぐる牧場主や馬主、調教師、厩務員、騎手などさまざまな人人の生き様を描いています。兵庫県神戸市生まれで第21回(1987年)吉川英治文学賞を最年少の40歳で受賞した<宮本輝>原作の同名小説『優駿』(1986年10月25日・新潮社刊)の映画化です。

北海道・静内の牧場主「渡海千造」と息子「博正」の夢は、名馬をつくりダービーを制覇することでした。そして伝説の名馬「ゴドルフィン」の血をひく仔馬「オラシオン」が無事産まれます。和具工業社長の「和具平八郎」は二つの悩みを抱えていました。一つは会社の危機で、もう一つは娘の「久美子」も知らない腎臓移植が必要なほど重病の腹違いの弟「誠」の存在でした。

「和具」は「オラシオン」を3千万円で買い、「久美子」は「オラシオン」の馬主となり、弟と知らされた「誠」の見舞いに通います。やがて「オラシオン」は「博正」の手を離れ、本格的な調教を受けるため大牧場へと移されます。

そして「オラシオン」は見事デビュー戦で優勝。「誠」はこの晴れ姿を見れずに死に「和具」は会社を買収され、「渡海千造」も胃ガンでダービー直前に息を引きとります。ケガの後遺症が心配だった「オラシオン」でしたが、ダービーで優勝、「和具平八郎」は「久美子」、「博正」と共に、牧場を始めます。

「渡海千造」に<緒方拳>、「博正」に<緒方直人>、「和具平八郎」に<仲代達矢>、「久美子」に<斉藤由貴>、「誠」に<吉岡秀隆>ほかが出演、監督はこれが第一作となるテレビドラマ『北の国から』の<杉田成道>が務めています。
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『ルパン三世 天使の策略』@BS12トウェルブ

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『ルパン三世 天使の策略』@B...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、2005年7月22日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されましたモンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第17作『ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~』の放送があります。

アメリカの空軍基地「エリア51」に保管されている「オリジナルメタル」は、何と墜落したUFOの破片でした。しかも「石川五ェ門」の斬鉄剣でも斬れないというとんでもない代物です。

「ルパン」は愛する「峰不二子」に贈る指輪の材料にしようと「エリア51」に予告状を送りつけますが、お宝を狙っていたのは「ルパン」だけではありませんでした。

ジークンドーの達人「ジョー」、重火器の「リンダ」、妖刀紅桜を持つ辻斬り「カオル」、そして毒使い「ソフィ」という女4人組・ラッキークローバーをリーダーに持つテロ組織、ブラッディエンジェルス、さらに銭形警部と女性捜査官「エミリー」のでこぼこコンビも加わり、「オリジナルメタル」をめぐる争奪戦が始まります。

「ルパン三世」に<栗田貫一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「エミリー・オブライエン」に<松井菜桜子>、「ポイズン・ソフィ」に<能登麻美子>、「ボンバー・リンダ」に<新井里美>、「レディ・ジョー」に<浅野まゆみ>、「辻斬りカオル」に<田中敦子>ほかが声を当て、監督は<宮繁之>が務めています。
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『ギルバート・グレイプ』@BS-TBS

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『ギルバート・グレイプ』@BS...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、1993年アメリカ製作の『原題:What's Eating Gilbert Grape』が、邦題『ギルバート・グレイプ』として1994年8月20日より初公開され2022年8月5日より再公開されています作品の放送があります。

アイオワ州の小さな町エンドーラ。特になにもないこの町から生まれて24年間町から出たことがない青年「ギルバート」は、ハンディキャップを抱えた弟「アーニー」と、身動きが取れないほど太った過食症の母、そして2人の姉妹の面倒を見ながら日々を送っていました。家族を守ることに精いっぱいで自分の夢も希望も見失っていた「ギルバート」は、ある日、トレーラーで旅をしながら暮らしている少女「ベッキー」と出会います。車の故障でしばらく町にとどまることになった「ベッキー」との交流を通して、「ギルバート」は自分の人生を見つめ直していきます。

「ギルバート」に<ジョニー・デップ>、「アーニー」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ベッキー」を<ジュリエット・ルイス>がそれぞれ演じています。

<ピーター・ヘッジス>の同名小説の映画化で、<ピーター・ヘッジス>自身が脚本を担当。監督はスウェーデンの<ラッセ・ハルストレム>が務めています。<レオナルド・ディカプリオ>は第66回アカデミー助演男優賞にノミネートされています。
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『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』@金曜ロードショー

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『インディ・ジョーンズ/魔宮の...
本日<21:00>より日本テレビ系の『金曜ロードショー』にて、1984年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Temple of Doom』が、邦題『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』として、1984年7月7日より公開されました作品の放送があります。

最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日に日米同時公開されますので前宣伝での放映だと思います。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)の2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』です。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団と対決します。前作の1年前となる1935年、「インディ」は上海で暗黒街の組織との危険な取り引きを行い、居合わせたナイトクラブの歌手と中国人少年とともに飛行機で脱出しますが墜落、やがてたどりついた村の長老から、奪われた聖なる石と子どもたちを取り戻してほしいと頼まれ、邪悪の源とされる宮殿へと向かいます。

「インディアナ・ジョーンズ」に< ハリソン・フォード>、上海のクラブ「オビ=ワン」の歌姫「ウィリー・スコット」に<ケイト・キャプショー>、「ショート・ラウンド」に<キー・ホイ・クァン>、「モラ・ラム」に<アムリーシュ・プリー>、「ラオ・チェ」に<ロイ・チャオ>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『リオ・ロボ』@NHK-BSプレミアム

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『リオ・ロボ』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Rio Lobo』が、邦題『リオ・ロボ』として1971年2月13日より公開されました作品の放送があります。

<ハワード・ホークス>が<ジョン・ウェイン>主演で製作した西部劇映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)4作品の最終作で、<ハワード・ホークス>の遺作となった作品です。

南北戦争の末期、北軍の「マクナリー大佐」が護衛する金塊輸送列車が南軍のゲリラに襲われます。「マクナリー」は北軍に裏切者がいると見込んで捜索しますが、彼も南軍に捕えられてしまいます。敵陣で出会った「コルドナ」は旧知の仲でした。戦後、「マクナリー」は裏切者を探して「コルドナ」らと再会、悪党に占拠された町リオ・ロボに潜入します。

「コード・マクナリー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ピエール・コルドナ大尉」に<ホルヘ・リベロ>、「シャスタ・ディレイニー」に<ジェニファー・オニール>、「フィリップス」に<ジャック・イーラム>、「ゴーマン曹長/ケッチャム」に<ヴィクター・フレンチ>、「マリア・カルメン」に<スサンナ・ドサマンテス>ほかが出演しています。
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『007/サンダーボール作戦』@BS日テレ

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『007/サンダーボール作戦』...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて1965イギリス年製作の『原題:Thunderball』が、邦題『007/サンダーボール作戦』として、1965年12月11日より公開されました作品の放送があります。

<イアン・フレミング>の小説『サンダーボール作戦』を前三作と同じ<リチャード・メイバウム>が、作家<ジョン・ホプキンス>と<ジャック・ウィッテンガム>の協力を得て脚色した「007」シリーズ第4弾となります。

核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明になっりました。事件を操っていた国際的陰謀団スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求してきます。
期限は一週間。核の所在探索を命じられた「ジェイムズ・ボンド」は、わずかな手掛かりからバハマへと飛びます。

出演は「ボンド」に<ショーン・コネリー>、ミス・フランスの<クローディーヌ・オージェ>、<ルチアナ・パルッツィ>、<モリー・ピーターズ>、<マルティーヌ・ベズウィック>、<アドルフォ・チェリ>などが名を連ね、主題歌は<トム・ジョーンズ>が唄っています。『007/危機一発』(1963年・再公開時のタイトルは『007 ロシアより愛をこめて』)の<テレンス・ヤング>が監督を務めています。
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『日本統一7』@BS12トゥエルブ

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『日本統一7』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、2014年10月3日より公開されました『日本統一7』の放送があります。

盟友だったふたりが対立し、それぞれの親分の侠を立てるために競いあう二人が、西日本制覇のために大阪で大抗争を巻き起こすという、シリーズ前半の最大の山場を迎えます。

競い合うように大阪進攻を画策する「氷室」と「田村」。そんな中、信闘会残党を囲っていた大阪ミナミの大和会は侠和会との抗争を避けるため、残党を始末することで事態を図ろうとしますが失敗。これを機に、侠和会二代目組長「工藤」は一気に大阪に攻め入ります。

「氷室 蓮司」に<本宮泰風>、「田村 悠人」に<山口洋行>、「川谷 雄一」に<小沢仁志>、「三上 哲也」に<古井栄一>、「工藤 雅信」に<白竜>、「小橋 雅俊」に<なべおさみ>、「秋本 照政」に<哀川翔>、「銀座のキャバ嬢」に<星野ナミ>、ほかが出演、監督は<山本芳久>が務めています。
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『アラベスク』@NHK-BSプレミアム

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『アラベスク』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1966年アメリカ製作の『原題:Arabesque』が、邦題『アラベスク』として1966年8月19日より公開されました作品の放送があります。

「デヴィド・ポロック」(グレゴリー・ペック)は古代アラビアの象形文字の専門家で、オックスフォード大学教授です。ある日、中東のある国の首相によって突然大学構内から連れ出されてしまいます。首相は「ポロック」に、石油王「ベシュラービ」(アラン・バデル)が翻訳を依頼してきたら、彼をスパイするようにと説得します。

その通り「ポロック」は「「ベシュラービ」の依頼を受け、象形文字解読にあたります。そこへ「ベシュラービ」の愛人「ヤスミン」が現れて、仕事が終わったら「ポロック」は殺されるであろうと警告するのでした。

「ポロック」は彼女の助けを借り「ベシュラービ」のもとから脱出します。しかしその脱出、また別の場面でも自分は罠にはめられたように思え、「ヤスミン」の素行を疑い始めます。最終的に2人は協力して陰謀の狙いが首相暗殺であることを突き止め、その暗殺計画阻止にとりかかります。

「デヴィド・ポロック」に<グレゴリー・ペック>、「ヤスミン」に<ソフィア・ローレン>、「ベシュラービ」に<アラン・バデル>ほかが出演、監督は『シャレード』も<スタンリー・ドーネン>が務めています。音楽は『暗くなるまで待って』の<ヘンリー・マンシーニ>。劇中<ソフィア・ローレン>が着るゴージャスな衣装は、<クリスチャン・ディオール>のオートクチュールです。
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『大統領の陰謀』@NHK-BSプレミアム

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『大統領の陰謀』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1976年アメリカ製作の『原題:All The President's Men』が、邦題『大統領の陰謀』として、1976年8月7日より公開されました作品の放送があります。

ウォーターゲート事件の真相を突き止め、<ニクソン大統領>を失脚にまで到らしめたワシントン・ポスト紙の新聞記者「カール・バーンスタイン」と「ボブ・ウッドワード」の活躍を描いた実話の映画化です。根気良く調査を続ける二人の姿と少しずつ事件の概要が判明して行く様はドキュメンタリー・タッチを越えて、政治を題材とした〈ミステリー〉と言って良いほど面白い展開が楽しめます。デスクに扮するJ・ロバーズが頼もしい演技を見せる。

先輩記者の「カール・バーンスタイン」に<ダスティン・ホフマン>、「ウッドワード」に<ロバート・レッドフォード>、「ハリー・M・ローゼンフェルド」に<ジャック・ウォーデン>、「ディープ・スロート」に<ハル・ホルブルック>、「ベン・ブラッドリー」に<ジェイソン・ロバーズ>ほかが出演、監督は<アラン・J・パクラ>が務めています。

第49回アカデミー賞で作品賞をはじめ計8部門にノミネートされ、「ブラッドリー」を演じた<ジェイソン・ロバーズ>の助演男優賞ほか脚色賞・録音賞・美術賞の計4部門を受賞した作品です。
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