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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ボヘミアン・ラプソディ』@日本テレビ系

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『ボヘミアン・ラプソディ』@日...
4月17日は、今から48年前の1975年に世界的グループ〈クイーン〉が初めて日本の地に降り立った〈クィーンの日〉です。これを記念して今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より公開されました作品の放送があります。

〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。

〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。

<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。

そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
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『ペリカン文書』@NHK-BSプレミアム

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『ペリカン文書』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:The Pelican Brief』が、邦題『ペリカン文書』として1994年4月29日より公開されました作品の放送があります。

ホワイトハウスに関係する犯罪の仮説レポートを書いた事で大事件に巻き込まれ、敏腕記者と共に事件を追う社会派サスペンスです。

法学部の学生「ダービー・ショウ」が最高裁判事の殺人事件を巡って大胆な仮説を打ち立てます。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫ります。

仮説は一部真実を突いていたのです。恋人でもあった恩師「トーマス・キャラハン」は殺され、命を狙われる彼女は、ワシントン・ヘラルド紙の敏腕記者「グレイ・グランサム」の協力を得て、事件の核心に迫ります。

「ダービー・ショウ」に<ジュリア・ロバーツ>、「グレイ・グランサム」に<デンゼル・ワシントン>、「トーマス」に<サム・シェパード>、FBIの顧問弁護士「ヴァーヒーク」に<ジョン・ハード>、大統領首席補佐官「コール」に<トニー・ゴールドウィン>、FBI長官「ヴォイルズ」に<ジェームズ・B・シッキング>、「カーメル」に<スタンリー・トゥッチ>ほかが出演、監督は<アラン・J・パクラ>が務めています。
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『小さな恋のメロディ」@NHK-BSプレミアム

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『小さな恋のメロディ」@NHK...
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、1971年イギリス製作の『原題:Melody』が、邦題『小さな恋のメロディ』として1971年6月26日より公開され、またデジタルマスター版が2019年6月7日より再公開された作品の放送があります。イギリスとアメリカではヒットしませんでしが、日本や、アルゼンチン・チリなどラテンアメリカ諸国では大ヒットしました。

11歳の少年少女の初恋の行方を描き、日本では「ビー・ジーズ」によるテーマ曲『メロディ・フェア』と併せて大ヒットを記録した青春ラブストーリーです。サウンドトラック『メロディ・フェア』がCD化されているのは日本・香港・アルゼンチンだけです。

ロンドンのパブリックスクールに通う引っ込み思案な少年「ダニエル」は、やんちゃな同級生「トム」と大の仲良しで、いつも一緒に遊んでいました。ある日の放課後、女子生徒のバレエの練習をのぞき見した「ダニエル」は、「メロディ」という少女に心を奪われてしまいます。二人はひかれ合い、やがて結婚の約束をするのでしたが、周りの大人たちは猛反対します。「ダニエル」の親友「トム」は二人のために結婚式を行おうとします。

「ダニエル」に<マーク・レスター>、「メロディー」に<トレイシー・ハイド>、「トム」に当時17歳の<ジャック・ワイルド>が扮し、監督は<ワリス・フセイン>が務めています。
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『ベニスに死す』@NHK-BSプレミアム

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『ベニスに死す』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミア」にて、1971年イタリア・フランス合作製作の『原題:Morte a Venezia』が、邦題『ベニスに死す』として1971年10月2日より日本初公開され、2011年10月1日より〈製作40周年/ビスコンティ没後35周年/マーラー生誕150周年〉を記念して、ニュープリント版でリバイバル上映されました作品の放送があります。

巨匠<ルキノ・ビスコンティ>の『山猫』(1963年)と並ぶ代表作で、ノーベル賞作家<トーマス・マン>の同名小説を原作に、作曲家「グスタフ」の美少年への心酔と老いの苦しみを描いています。

1911年、イタリアのベニス。静養に訪れた老作曲家の「アシェンバッハ」は、宿泊先のホテルで見掛けた少年「タジオ」に一目で心を奪われてしまいます。「タジオ」への思いが抑えられない「アシェンバッハ」でしたたが、折しもベニスではコレラがまん延し始めていました。

作曲家<グスタフ・マーラー>をモデルに描かれた<トーマス・マン>の原作を基に<ルキノ・ヴィスコンティ>が映画化。少年へ恋焦がれるあまりに苦悩と共に破滅へと向かう老作曲家を描いています、

「アシェンバッハ」に<ダーク・ボガード>、美少年「タジオ」にはスウェーデン出身の<ビョルン・アンドレセン>が扮しています。ちなみにその後の<ビョルン・アンドレセン>を描いた『世界で一番美しい少年』が2021年に製作・公開されています。

<グスタフ・マーラー>の交響曲第5番の第4楽章「アダージェット」と共に描き出される芸術的で退廃的な世界観を<ルキノ・ヴィスコンティ>の独特の映像美で描いています。
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『ロボコップ』@BSテレ東

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『ロボコップ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Robocop』が、邦題『ロボコップ』として1988年2月11日より公開されました作品の放送があります。

殉職した警官が全身を機械化した〈ロボコップ〉とし復活させ、犯罪組織と戦う姿を描いた大ヒットSFアクション映画です。

近未来のデトロイト。多発する犯罪に対処するため、警察の経営権は民間の巨大企業オムニ社にたくされ、オムニ社は人間の警官にかわるサイボーグの開発を進めていました。そんなある日、デトロイトの警察に転任してきたばかりの警察官「マーフィ」は、相棒の「アン・ルイス」巡査と共に、大勢の警官を殺し指名手配中の凶悪犯「クラレンス」一味を追ってアジトに乗り込みますが、逆に惨殺されてしまいます。オムニ社は早速「マーフィ」を〈ロボコップ〉として復活させ、次々と犯罪者を取り締まっていきます。しかし、ふとしたきっかけで「マーフィ」としての過去を知った〈ロボコップ〉は、自分を殺した「クラレンス」へ復讐を誓います。

「アレックス・マーフィ(ロボコップ)」に<ピーター・ウェラー>、「アン・ルイス」に<ナンシー・アレン>、「リチャード(ディック)・ジョーンズ」に<ロニー・コックス>、「ボブ(ロバート)・モートン」に<ミゲル・フェラー>、「クラレンス・ボディッカー」に<カートウッド・スミス>ほかが出演、監督は<ポール・バーホーベン>が務めています。
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『COWBOY BEBOP テロの扉』@BS12トゥエルビ

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『COWBOY BEBOP テ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2001年9月1日より公開されました『COWBOY BEBOP  テロの扉』の放送があります。

宇宙を駆け巡る賞金稼ぎたちの活躍を描いた名作テレビアニメ『カウボーイビバップ』(テレビ東京系などで1998年4月から同年6月にかけて全26話中の一部が放送/WOWOWで1998年10月から1999年4月にかけて全26話が放送)の劇場版になります。『カウボーイビバップ』は、1998年11月開催の「第3回アニメーション神戸」で作品賞・テレビ部門を受賞。2000年の日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞した作品です。

ハロウィンを前にした火星の都市アルバシティーの高速道路で爆発事故が発生。それは正体不明の生物兵器を使用したバイオテロで、火星政府は首謀者に巨額の懸賞金をかけると発表します。別件でハッカーの青年を追っていた「フェイ」は偶然にも事件現場に遭遇し、テロリストと思われる男を目撃していました。
ビバップ号のクルーたちは、「フェイ」が撮影した映像を手がかりにテロリストの正体を突き止めようとします。

監督を務めた<渡辺信一郎>や脚本の<信本敬子>、音楽の<菅野よう子>、「スパイク・スピーゲル」に<山寺宏一>、「ジェット・ブラック 」に<石塚運昇>、「フェイ・ヴァレンタイン」に<林原めぐみ>、「エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世(エド)」に<多田葵>らテレビ版のスタッフ&キャストと同じです。
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『東京リベンジャーズ』@フジテレビ系「土曜プレミアム」

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『東京リベンジャーズ』@フジテ...
今夜<21:00>よりフジテレビ系「土曜プレミアム」にて、2021年7月9日より公開されました『東京リベンジャーズ』が放送されます。2021年度映画興行収入で5位(実写版2位:45億円)のランキング作品です。

劇場公開されました『東京リベンジャーズ』は、アニメ化もされた<和久井健>のコミック『東京卍リベンジャーズ』(『週刊少年マガジン』2017年13号から連載中)を<英勉>が監督を務め実写映画化しています。

どん底の生活を送るフリーターの「花垣武道」が元恋人の「橘日向」を事故で失い、不良だった高校時代にタイムリープして事故の回避に挑む姿が描かれます。

本作は、主人公の「タケミチ」を演じる<北村匠海>をはじめ、<山田裕貴>、<杉野遥亮>、<今田美桜>、<鈴木伸之>、<真栄田郷敦>、<清水尋也>、、磯村勇斗>、<間宮祥太朗>、<吉沢亮>が出演ということもあり、話題になりました。

今回の地上波放送は、最新作『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』の劇場公開を記念しての放送だと思います。前編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は2023年4月21日、後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日にそれぞれ公開されます。
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『エジソン・ゲーム』@BS-TBS

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『エジソン・ゲーム』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2019年アメリカ製作の『原題:The Current War: Director’s Cut』が、邦題『エジソンズ・ゲーム』として、2020年6月19日より公開されました作品の放送があります。

19世紀のアメリカ。白熱電球を事業化した発明家の「トーマス・エジソン」は、大規模な送電には直流が適していると考えていましたが、実業家の「ジョージ・ウェスティングハウス」は、交流の方が安価で遠くまで電気を送れるとして、交流式送電の実演会を開いて成功させます。それを知った「エジソン」は、世論を誘導しようとします。

< マーティン・スコセッシ>が製作総指揮を務めた実録ドラマ。発明家の<トーマス・エジソン>と実業家の<ジョージ・ウェスティングハウス>の電力送電システムをめぐる争いを描いています。

「トーマス・エジソン」に<ベネディクト・カンバーバッチ>、「ジョージ・ウェスティングハウス」に<マイケル・シャノン>が扮し、<トム・ホランド>、<ニコラス・ホルト>らが共演しています。監督は<アルフォンソ・ゴメス=レホン>が務めています。
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『新荒野の七人 馬上の決闘』@BS12トゥエルビ

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『新荒野の七人 馬上の決闘』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Gun of Magnificent 7』が、邦題『新荒野の七人 馬上の決闘』として1969年4月29日より公開されました作品の放送があります。

<黒澤明>監督の日本映画『七人の侍』(1954年)をリメイクして大ヒットした『荒野の七人』の続編3作目になります。登場人物として唯一継承されているリーダーの「クリス」を演じるのは、本作では<ユル・ブリンナー>から<ジョージ・ケネディ>に変わっています。この作品の後、続編としては第4作『荒野の七人・真昼の決闘』(1972年)まで制作されています。

時代は19世紀末期。舞台はメキシコ。独裁者として悪名高い「ホセ・デ・クルス・ボルフィリオ・ディアス大統領」の圧制と暴虐が続き、農民は飢えと絶えざる死の恐怖におののいていました。この農民たちの救い主、幽閉された革命家「キンテロ」を救い出すため7人の人のプロフェッショナルが命を賭けます。

「クリス・アダムス」に<ジョージ・ケネディ>、「キノ」に<モンテ・マーカム>、「マクシミリアーノ(マックス)」に<レニ・サントーニ>、「リーバイ(レヴィ)」に<ジェームズ・ホイットモア>、「キャシー」に<バーニー・キャシー>、「スレイター」に<ジョー・ドン・ベイカー>、「P.J.」に<スコット・トーマス>ほかが出演、監督は<ポール・ウェンドコス>が務めています。
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『エージェント・マロリー』@サンテレビ

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『エージェント・マロリー』@サ...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Haywire』が、邦題『エージェント・マロリー』として2012年9月28日より公開されました作品の放送があります。

『トラフィック』や『オーシャンズ』シリーズなど、数々の話題作を放ち続けてきた<スティーヴン・ソダーバーグ>監督によるスパイ・アクション映画です。

並外れた戦闘能力と知性を兼ね備えた女性スパイの「マロリー」は、民間軍事企業の経営者で昔付き合っていた「ケネス」からバルセロナにおける人質救出作戦の依頼を受けます。バルセロナでの作戦を手を組んだパートナーと共に見事に遂行し、その評判を耳にしたMI6の依頼で、今度は新パートナーの「ポール」と組み謎の男を追跡するという仕事が舞い込んできますが、ダブリンへ旅立った「マロリー」を非情なわなが待ち受けていました。

主演は、アメリカ女子総合格闘技界の人気者で、スタントを一切使わずに本作に挑んだ<ジーナ・カラーノ>が「マロリー」を演じ、「ケネス」に<ユアン・マクレガー>、「ポール」に<マイケル・ファスベンダー>、「ロドリーゴ 」に<アントニオ・バンデラス>、「コブレンツ」に<マイケル・ダグラス>などが共演しています。
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