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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『SPY×FAMILY』Season2@テレビ東京系

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『SPY×FAMILY』Sea...
テレビアニメ『SPY×FAMILY』Season2が、テレビ東京系で明日10月7日より放送がスタートします。

『SPY×FAMILY』は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイの「ロイド」が主人公で、そんな彼の元に特殊任務(ミッション)が届きます。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども「アーニャ」は超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻「ヨル」は殺し屋という、任務のために〈かりそめの家族〉をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディーです。

 原作漫画が2019年3月より漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて連載中で、コミックス累計発行部数は3100万部を突破している人気作品となっています。

テレビアニメ第1クールが2022年4月から6月に放送、第2クールが10月~12月に放送され、2023年10月よりシーズン2(第2期)が放送され、12月には劇場版が公開される予定です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』@金曜ロードショー

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『怪盗グルーのミニオン大脱走』...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Despicable Me 3』が、邦題『怪盗グルーのミニオン大脱走』として、2017年7月21日より公開されました作品が、本編ノーカットで放送があります。

ミニオンたちは、最強最悪のボスに仕えることが〈生きがい〉。第1作『怪盗グルーの月泥棒』で初登場したときも、月をも盗む大泥棒「怪盗グルー」に仕えていました。

ミニオンたちは、人類よりはるか前に生まれ、地球の歴史上の覇者たちに仕えてきました。恐竜、エジプトの王、ナポレオン、ドラキュラ……ボスを失うたたびに新たなボスを探してきたのです。ボスには忠実で一生懸命。しかし、陽気で子どもっぽい性格も相まって、失敗もしばしば。それでもめげずに、日々楽しそうに奮闘しています。

「怪盗グルー」と出会い、手下として仕えていましたが』怪盗グルーのミニオン大脱走』では、「怪盗グルー」が悪の道に戻る気が無いことを知り、新たなボスを求めて旅に出ます。

 「怪盗グルー」シリーズといえば、声優陣も見逃せません。『怪盗グルーのミニオン大脱走』では、「グルー」役を<笑福亭鶴瓶>が関西弁のまま演じているほか、「マーゴ」、「イディス」、「アグネス」の三姉妹は、<須藤祐実>、<矢島晶子>、<芦田愛菜>とお馴染みの3人が健在。「グルー」の兄弟の「ドルー」役は<生瀬勝久>、敵役の「バルタザール」は<松山ケンイチ>が起用されています。

一方「ミニオンズ」は、「ナレーター」を<真田広之>、女大悪党「スカーレット・オーバーキル」を<天海祐希>が担当し、「バナナマン(設楽統・日村勇紀)」や歌手の<LiSA>が吹替え版声優として参加しています。
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『OK牧場の決斗』@BS12トゥエルビ

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『OK牧場の決斗』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:00>から放送の西部劇『プロフェッショナル』に続き、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」に<バート・ランカスター>、「ドク」に<カーク・ダグラス>、「ローラ・デンボー」に<ロンダ・フレミング>、「ケイト・フィッシャー」に<ジョー・ヴァン・フリート>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
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『プロフェッショナル』@BS12トゥエルビ

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『プロフェッショナル』@BS1...

 
今夜<18:00>より「BS12トウェルブ」にて、1966年アメリカ製作の『原題:The Professionals』が、邦題『プロフェッショナル』として1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。

1917年、メキシコ革命の最中。テキサス油田の持ち主「グラント」は、妻「マリア」を革命派のリーダー「ラザ」に誘拐され、多額の身代金を要求されます。「グラント」は妻を奪い返すため、戦いのエキスパートを雇うことを決断します。

集まったのはリーダーで射撃の名手の「リコ」、馬の専門家「ハンス」、追跡と狩猟を得意としナイフと弓矢の扱いに長けた「ジェイク」、そしてダイナマイトのスペシャリスト「ビル」の4人でした。彼らはさっそく、「マリア」が連れ去られた革命軍のアジト目指して出発します。

相手を一網打尽にして「マリア」を奪い返してなら、よくある西部劇の筋書きですが、本作の醍醐味は「マリア」を「ラザ」から奪い返してから。意外なラストが待ち受けています。

「グラント」に<ラルフ・ベラミー>、「マリア」に<クラウディア・カルディナーレ>、「リコ」に<リー・マーヴィン>、「ハンス」に<ロバート・ライアン>、「ジェイク」に<ウディ・ストロード>、「ビル」に<バート・ランカスター>、「ラザ」に<ジャック・パランス>ほかが出演、監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
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『砦のガンベルト』@NHK-BSプレミアム

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『砦のガンベルト』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。

辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。

「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。監督は<ゴードン・ダグラス>が務めています。
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『007/慰めの報酬』@BS日テレ

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『007/慰めの報酬』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2008年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:Quantum of Solace』が、邦題『007/慰めの報酬』として2009年1月24日より公開されました作品の放送があります。

「007シリーズ」の第22作目として、前作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年・監督:マーティン・キャンベル)の続編にあたり、前作のラストシーンの直後からストーリーが始まる設定とされています。

恋人「ヴェスパー・リンド」を失った「ジェームズ・ボンド」が復讐と任務の狭間で苦悩する姿を描いています。「ベスパー」の死の真相を探るためハイチに飛んだ「ボンド」は、奇しくも知り合った美女「カミーユ」を通じ、「ベスパー」を死に追いやった謎の組織の幹部「ドミニク・グリーン」に接近します。彼の巨大な陰謀を知ったMI6は「ボンド」に任務を課します。

「ジェイムズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ヴェスパー・リンド」に<エヴァ・グリーン>、「カミーユ」に<オルガ・キュリレンコ>、「ドミニク・グリーン」に<マチュ・アマルリック>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「ストロベリー・フィールズ」に<ジェマ・アータートン>、「ルネ・マティス」に<ジャンカルロ・ジャンニーニ>ほかが出演、監督は<マーク・フォースター>が務めています。
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『現代やくざ 与太者仁義』@BS12トゥエルビ

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『現代やくざ 与太者仁義』@B...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年5月31日より公開されました『現代やくざ 与太者仁義』の放送があります。

松竹時代には脇役に甘んじていた<菅原文太>ですが、東映に移籍後、前作『現代やくざ 与太者の掟』(1969年2月1日公開)に続いて「現代やくざシリーズ」シリーズの主役に抜擢されています。

4年ぶりに東京にやって来た「勝又五郎」は、実の兄で暴力団幹部「浩一」に自分の恋人「美佐」を奪われたことを知ります。三男坊の「徹」は「浩一」の命令で鉄砲玉となり、姿をくらましていました。「五郎」はかつての相棒の「黒田」と共に、兄「浩一」と対決すべく組に乗り込むのでした。

「勝又五郎」に<菅原文太>、「美佐」に<水谷良重>、「玲子」に<佐々木愛>、「山崎」に<渡辺文雄>、「本間」に<内田朝雄>、「伊藤」に<八名信夫>、「勝又徹」に<田村正和>、「黒田」に<中丸忠雄>、「勝又浩一」に<池部良>ほかが出演、監督は前作に続き<降旗康男>が務めています。
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『尼僧物語』@NHK-BSプレミアム

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『尼僧物語』@NHK-BSプレ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1959年アメリカ製作の『原題/The Nun's Story』が、邦題『尼僧物語』として1959年8月22日より公開されました作品の放送があります。

永遠の人気女優<オードリー・ヘプバーン>が、実在の<マリー=ルイーズ・アベ(シスター・ルーク)>の半生を演じた、感動のヒューマンドラマです。<オードリー・ヘプバーン>は弱者への救済と慈愛に生涯を捧げる、天使のような尼僧を好演しています。

第二次世界大戦期のベルギーを舞台にした作品です。医師の娘「ガブリエル」恋人と別れ、途上国での医療支援の仕事を志し、コンゴで医療活動を行う修道会の尼僧「シスター・ルーク」となります。長い努力の末、希望がかなってコンゴへの赴任が実現するものの、現地活動中に結核に侵されてしまいます。同じ病院に勤める医師「フォルテュナティ」の熱心な治療のかいあって病状は回復しますが、意に反してベルギーに呼び戻されます。その頃、中立国のベルギーにドイツ軍が侵攻しベルギーは降伏。同胞を助けるための地下活動に加わるために、「ガブリエル」は還俗し尼僧院を出ていきます。

「シスター・ルーク/ガブリエル・バン・デル・マル」に<オードリー・ヘプバーン>、「フォルテュナティ博士」に<ピーター・フィンチ>、「マザー・エマニュエル」に<イーディス・エヴァンス>、「マザー・マチルダ」に<ペギー・アシュクロフト>、「バン・デル・マル博士」に<ディーン・ジャガー>ほかが出演、監督は<フレッド・ジンネマン>が務めています。
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『現代やくざ 与太者の掟』@BS12トゥエルビ

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『現代やくざ 与太者の掟』@B...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年2月1日より公開されました<菅原文太>の東映移籍後初主演作品で「現代やくざシリーズ」の第1作である『現代やくざ 与太者の掟』が、放送されます。

昭和32年、府中刑務所を出た「勝又五郎」は、暴力団や愚連隊が我がもの顔で歩く新宿の街に、立ち寄ります。「五郎」は天涯孤独の身の上で、少年院、刑務所とヨセバ暮らしを繰り返し、今また5年の務めを終えてシャバへ出たところでした。

「五郎」は、持ち金をスラれて困っているところを荒尾組の「福地」に救われます。折りしも荒尾組は、新宿を仕切る岩上一家の縄張りを狙っており、暴力団抗争の渦中に巻き込まれた「五郎」が、悪の華咲く新宿で、ドスを片手に己の道を突き進んでいきます。

「勝又五郎」に<菅原文太>、「福地鉄男」に<待田京介>、「石井直吉(刺青師)」に<志村喬>、「樋口道子(パチンコ屋の店員)」に<田村奈巳>、「江夏加奈子(福地の恋人)」に<橘ますみ>、「勝又百合」に<武原英子>、「ヤッパの政」に<山城新伍>、「荒尾徹(荒尾組組長)」に<安部徹>、「岩上剛治(岩上一家組長)」に<山岡徹也>、「小峯弥生(喫茶白馬の元オルガン奏者)」に<藤純子>、「五代竜三」に<若山富三郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
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『マディソン郡の橋』@NHK-BSプレミアム

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『マディソン郡の橋』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:The Bridges of Madison County』が、邦題『マディソン郡の橋』として、1995年9月15日より公開されました作品の放送があります。

1960年代のアメリカ中西部のアイオワ州マディソン群を舞台に、農園で暮らす「フランチェスカ」は、夫と子どもが牛の品評会にでかけたため、一人で留守番をすることになります。そこに現れたのが、この地域にある屋根付きの橋を撮影するためにやってきた写真家の「キンケイド」でした。橋を案内するうち、「フランチェスカ」は「キンケイド」に強くひかれます。2人は激しい恋に落ちますが、ふたりは結局別れることになります。

「ロバート」の死後に「フランチェスカ」は亡き恋人の遺品のカメラを受け取ります。「ロバート」は死後、火葬にされ、屋根付橋であるローズマン・ブリッジで散骨されていました。「フランチェスカ」は死後、火葬にして灰をローズマン・ブリッジに撒いてほしいという遺言を残して亡くなります。

平凡でささやかな家庭を持ちながらも、どこか満たされず中年となった「フランチェスカ」と、世界中を旅して過ごし離婚して老境にさしかかった「キンケイド」との、わずか4日間の秘められた恋を描いたこの作品は世界的な大ヒットとなりました。

「フランチェスカ」が「キンケイド」の車を追いかけ、信号待ちで、車のドア――を開けさえすれば新しい世界にお飛び出せるのですが、レバーを動かさず耐えるシーンは、心に残る<メリル・ストリープ>の最高演技でした。

「ロバート・キンケイド」に<クリント・イーストウッド>、「フランチェスカ・ジョンソン」に<メリル・ストリープ>、「キャロライン・ジョンソン」に<アニー・コーリー>、「マイケル・ジョンソン」に<ヴィクター・スレザック>、「リチャード・ジョンソン」に<ジム・ヘイニー>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
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