- ハッシュタグ「#テレビドラマ」の検索結果1030件
「青池透子」役の<美村里江>
<綾野剛>と<星野源>がダブル主演を務める連続ドラマ『MIU404』の7月17日放送の第4話に、<美村里江(旧芸名・ミムラ)>(36)がゲスト出演します。
警察内部で「なんでも屋」と揶揄される「機動捜査隊(機捜)」の活躍を描く本作。<綾野剛>が「伊吹藍」、<星野源>が「志摩一未」を演じ、<岡田健史>、<橋本じゅん>、<麻生久美子>らがキャストに名を連ねています。
<美村里江>は、2年前に裏カジノに関わって逮捕され、執行猶予が明けてからも身を潜めて暮らす女性「青池透子」に扮しています。第4話「ミリオンダラー・ガール」は、1億円を持った「透子」が何者かに銃撃されるところから始まり、けがを負ったまま逃げる彼女を「伊吹」と「志摩」が捜索する様子が切り取られていきます。
<野木亜紀子>が脚本、<塚原あゆ子>、<竹村謙太郎>、<加藤尚樹>が演出を手がけている『MIU404』は、毎週金曜22時から放送されています。
女優の<柴咲コウ>(39)が、日本テレビ系10月期放送の『35歳の少女』(毎週土曜22:00~22:54)で、約5年ぶりに地上波民放連続ドラマの主演を務めます。脚本は『過保護のカホコ』や『同期のサクラ』などの<遊川和彦>が担当しています。<柴咲コウ>は、本作で35歳の少女という謎めいた設定の主人公に扮します。
「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というコピーがつけられた本作。詳細は明かされておらず、舞台は1995年と2020年。キーワードは「35歳、25年、10歳」で「もの凄いスピードで成長していく人間の物語」が展開するようです。
ヒロイン「今村望美」を演じる<柴咲コウ>は、近年では大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)やWOWOWドラマ『坂の途中の家』(2019年)の主演を務め、朝ドラ『エール』のオペラ歌手役に出演。今年5月22日に<岡田准一>らと共演する映画 「燃えよ剣』が公開予定 でしたたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、公開延期となっています。地上波民放連ドラ主演は、2015年の日本テレビ1月期の『〇〇妻(まるまるづま)』以来となります。
演出を『〇〇妻』や『家売るオンナ』シリーズ、『奥様は、取り扱い注意』(2017年)などの<猪股隆一>が務めます。
<岡田健史>が主演を務めた連続ドラマ『いとしのニーナ』が、7月17日(金24:55~25:25(予定))よりフジテレビで放送されます。
本作は憧れの美少女「ニーナ」のボディガードをすることになった高校生「外山厚志」を主人公にしたラブストーリー。<いくえみ綾>(55)の同名マンガ『いとしのニーナ』(幻冬舎コミックスの『Webスピカ』で2005年1月号から2010年10月号まで全29話)をFOD(フジテレビオンデマンド)オリジナルドラマとして実写化し、5月から全8回が順次配信されていましたが、このたび地上波放送される運びとなっています。
<岡田健史>(21)が「外山厚志」、<堀田真由>(22)が「ニーナ」を演じたほか、<望月歩>、<長見玲亜>、<笠松将>もキャストに名を連ねています。
<畑野智美>の「感情8号線」(2015年10月・祥伝社)を原作とした ドラマ『感情8号線』(フジテレビTWOで2017年1月15日~2月19日)の<阿久津朋子>と<師走ゆき>による漫画作品を原作とした『高嶺と花』(FOD・2019年4月22日~6月17日)の<錦織伊代>が脚本を執筆し、<楢木野礼>と<中田博之>が演出を担当しました。
2021年1月に放送スタート予定の<吉沢亮>(26)が「渋沢栄一」(天保11年2月13日(1840年3月16日~昭和6年(1931年)11月11日)を演じるNHK大河ドラマ『青天を衝け』より、<草なぎ剛>、<橋本愛>、<玉木宏>ら20名の新キャストが発表されています。
「日本近代資本主義の父」として知られる「渋沢栄一」の生涯を、<大森美香>(48)の脚本で描きます。中でも「栄一」の家族や親戚を演じるキャストが計12名。<小林薫>が「栄一」の父「市郎右衛門」、<和久井映見>が母「ゑい」に起用されたほか、<村川絵梨>、<藤野涼子>、<高良健吾>、<成海璃子>、<田辺誠一>、<満島真之介>、<岡田健史>、<平泉成>、<朝加真由美>が出演しています。<橋本愛>が演じるのは、「栄一」の従妹でのちに妻となる「尾高千代」役です。
農家の息子として生まれながら思わぬ商才を発揮し、約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「栄一」ですが、『青天を衝け』では「栄一」のドラマと並行して、のちに江戸幕府の15代将軍となる「徳川慶喜」の物語も描かれています。「慶喜」は転身を繰り返し波乱万丈に生きた「栄一」にとって、重要な存在となっていきます。
本作では、そんな「慶喜」を<草なぎ>が演じます。また水戸藩主で慶喜の父「徳川斉昭」に<竹中直人>、慶喜の側近「平岡円四郎」に<堤真一>、円四郎の妻「やす」に<木村佳乃>が扮しています。また<渡辺いっけい>と<津田寛治>が斉昭の側近役で起用されています。そのほか<平田満>が幕末の外交問題に欠くことのできない存在となる勘定奉行の「川路聖謨」、<玉木宏>が栄一に影響を与える砲術家「高島秋帆」を演じます。
音楽は大河ドラマ『龍馬伝』(2010年1月3日から同年11月28日)や映画 『るろうに剣心』 シリーズなどで知られる<佐藤直紀>が担当。演出には<黒崎博>、<村橋直樹>、<渡辺哲也>、<田中健二>が名を連ねています。
<博多華丸> <水野美紀> <長谷川京子>
美 少年(ジャニーズJr.)が6人そろって主演するドラマ『真夏の少年~19452020』(脚本:樋口卓治)の放送スタート日が7月31日(金23:15~0:15※一部地域で放送時間が異なります)に決定。あわせて新たなキャストが発表されています。
本作は、男子高校生6人のひと夏の成長を描く青春ヒューマンコメディ。彼らが終戦間際の大宮島(現在のグアム)からタイムスリップした軍人と出会ったことをきっかけに、物語が大きく動いていきます。格好がいいだけで中身を伴わないヤンキーの「見掛け倒しトリオ」の「風間竜二」役を<岩﨑大昇>、「瀬名悟」役を<佐藤龍我>、「春日篤」役を<浮所飛貴>が務め、優等生「柴山道史」を<那須雄登>、二卵性の双子「山田兄弟」を<藤井直樹>と<金指一世>が演じています。
今回出演が明らかになったキャストは3名。<博多華丸>(博多華丸・大吉)が本作のキーマンである明治生まれの軍人「三平三平」に扮しています。「三平」は敵兵から逃げ回っている途中にタイムスリップして「風間竜二」らと遭遇し、彼らが通う富室高校の購買部で働くようになります。
そして「柴山道史」の母で「モンスターペアレント」の気質を持つ「柴山奈津子」に<水野美紀>、町の絶対権力者で山田兄弟の母「山田ゲルハルト節子」を<長谷川京子>が演じます。
テレビアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』が、2021年に放送されることが決定し、あわせてキャスト等が発表されています。
同作は、働きもせず他人と関わりもせず、ただ部屋に引きこもってゲームやネットに明け暮れるだけの34歳のニート男が、ある日交通事故に遭い死亡・・・したと思った次の瞬間、剣と魔法の異世界に生まれたばかりの赤ん坊として転生します。少年「ルーデウス・グレイラット」として生まれ変わった男が、前世の記憶と後悔を糧に、出会いや試練に直面しながら「今度こそ本気で生きていく」姿と壮大な冒険が描かれる大河ファンタジーです。
公開されたキャストは、主人公「ルーデウス・グレイラット」役(愛称:ルディ)を<内山夕実>、ルディの魔法の家庭教師となる「ロキシー・ミグルディア」役を<小原好美>、ルディが訪れる町の町長の娘で凶暴な性格の赤髪美少女「エリス・ボレアス・グレイラット」役を<加隈亜衣>、ルディの初めての友達となるクォーターエルフの「シルフィエット」役を<茅野愛衣?が声を当てています。
監督は<岡本学>が務め、キャラクターデザインは<杉山和隆>、サブキャラクターデザイン<齊藤佳子>、音響監督<明田川仁>、音楽<藤澤慶昌>、プロデュース<EGG FIRM>、制作<スタジオバインド>が担当しています。
<安斉かれん>と<三浦翔平>がW主演を務める土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜夜11:15~0:05、テレビ朝日系、のLINE公式スタンプが、6月23日(火)昼11時頃より発売されます。
LINEスタンプは、すでにマサ(三浦)のセリフが16点並んだクリエイターズスタンプ「マックスマサ 愛すべき名言」が販売中ですが、今回は主要キャラクター12名のスタンプ合計40点となります。
<安斉かれん>演じる「アユ」の「神様ですか?」「一緒に夢を見ようー!」、「マサ」の「時代を作るぞー!」 「その虹、俺が作ってやる」などスターダムを目指すアユマサの熱いセリフをはじめ、「流川」(白濱亜嵐)の「了解っす」「大丈夫っす」、「礼香」の(田中みな実)の「見える、見えるよ~」「ゆるさなーーい」、「天馬先生」(水野美紀)の「静かにしろ」などのラインナップとなっているようです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月から予定していた放送が延期となっていた<堺雅人>主演の『半沢直樹』が、初回は25分拡大スペシャルにて、7月10日(日21:00~21:54)より放送が始まります。
2013年に放送されたドラマでは、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作でした。
続編となる本作は、<池井戸潤>の小説 『ロスジェネの逆襲』 ・ 『銀翼のイカロス』 をもとにした作品です。東京セントラル証券への出向を命じられたバンカー「半沢」が、次々に発生するトラブルに巻き込まれるさまが描かれます。<堺雅人>のほか<上戸彩>、<及川光博>、<片岡愛之助>、<北大路欣也>、<香川照之>が前作から続投。<賀来賢人>、<今田美桜>らが新キャストとして登場します。
ドラマ『Harlots/ハーロッツ 快楽の代償』全3シーズンが、6月23日よりCSのチャンネル銀河で放送(月~金 24:00~25:00)されます。※スカパー!で第1話無料放送
18世紀ロンドンの娼館で生きる娼婦の、金と男を巡る駆け引きをスリリングに描いた『Harlots/ハーロッツ 快楽の代償』です。彼女たちが情や弱さに翻弄されながらもライバルや社会に立ち向かい、自ら道を切り開いていく姿が映し出されていきます。<ハリー・ルーベンホルド>の小説を、『レ・ミゼラブル』 の製作陣が映像化しています
主人公「マーガレット」を演じたのはテレビドラマ『ウォーキング・デッド』(AMC・2010年10月31日~継続中)の「アルファ」役で知られる<サマンサ・モートン>。そのほか 『ファントム・スレッド』 (2017年・監督:ポール・トーマス・アンダーソン )の、<レスリー・マンヴィル>、『ダウントン・アビー』の<ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ>らが娼婦役で出演しています。「シーズン2」には<リヴ・タイラー>、「シーズン3」には<アルフィー・アレン>が登場します。
女優の<新川優愛>(26)が、6月16日(火)より放送のカンテレ・フジテレビ系5週連続特別ドラマ 『探偵・由利麟太郎』 (毎週火曜 後9:00)第1話『花髑髏』に出演します。
謎に包まれた遺伝子研究者「日下瑛造」(中村育二)の養女で、イラストレーターの「日下瑠璃子」としてとてつもなく≪かわいそう≫なキャラクターとしての役を演じています。
兵庫県神戸市出身 の作家<横溝正史>が『金田一耕助』シリーズよりも前に生み出していた伝説の名探偵「由利麟太郎」を初めてテレビドラ化しています。京都を舞台に、冷静沈着な白髪の紳士「由利麟太郎」(吉川晃司)が、ミステリー作家志望の青年「三津木俊助」(志尊淳)とともに、数々の奇怪な難事件に挑むホラーミステリーです。
ある日、「由利麟太郎」の元に殺人を予告する≪挑戦状≫が届き、助手の「三津木俊助」とともに、指定された場所へ向かうと、全身を縛られ、血を流した状態で冷凍庫に閉じ込められていた「日下瑠璃子」(新川優愛)を発見あします。「瑠璃子」は一命をとりとめますが、一方で養父「瑛造」が自身の研究室で、胸に短刀を突き立てられ、何者かに殺害されていました。「由利」は、遺体の傍らに不気味に置かれた、血で真っ赤に染まった頭蓋骨(ドクロ)が気になります。
「瑠璃子」を女性として愛する血のつながらない兄「瑛一」(長田成哉)も登場し、<横溝正史>お得意の複雑な家族関係が描かれます。運命に翻弄される美しき養女・「瑠璃子」には、つらく、重い展開が待ち受けていました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ