神戸淡路鳴門自動車道の淡路島サービスエリア下り線内のスナックコーナーにて今年3月2日から「1キロうどん」(1800円)が販売されています。
1玉250グラムのうどんを4玉使用。その上に、器からはみ出すほど大きな淡路玉葱平天、わかめ、肉、山菜、ネギをトッピングし、総重量は1キロをゆうに超えています。厳選したすり身と細かく刻んだ淡路島産玉ねぎを使った淡路玉葱平天はもともと同サービスエリアの人気メニューで、今回は「1キロうどん」のために全長約35センチの巨大版を盛り付けています。
うどんすきの方なら挑戦できる範囲でしょうか、2・3人で分け合っても値段的にも高くなく、気になる一品です。
阪神タイガースが、昨日横浜戦に負け、首位陥落してしまい暗い月曜日の始まりでした。
本日の宅配弁当は、いつもの容器ではなく、使い捨て容器での配食でした。
詰められていたおかずは、「山形豚の炙り焼き」+「切り干し大根」+「ジャーマンポテト」+「小松菜の和え物」+「赤シソ大根」+「根菜と大豆の五目煮」で、かじんが「目玉焼き」を作ってくれていました。
ききなれない<山形豚>、ランドレース種と大ヨークシャ種を掛け合わせたものを母親に、父親は肉質に優れたデュロック種を持つ三元豚です。
さすがに豚肉の味の違いは判別できませんが、香ばしく焼き上げられた肩ロース肉、おいしくいただきました。
興のお昼ご飯は、気になっていた 「稲庭風冷しうどん+ミニソースささみかつ丼」 のセットを持ち帰ろうと考えたのですが、うどんの持ち帰りができませんでしたので、「ささみかつ丼」(550円)に変更です。
大きな容器にご飯がたっぷり、中敷きにひと口大に切られた「ささみかつ・レモン・漬物」がのせられ、「きゃべつ」は別添えです。
ご飯の上に「キャベツ」を敷き詰め、「ささみかつ」をのせ、「トンカツソース」と「タルタルソース」を半々に掛けていただきました。
2種類のソースの味を楽しみながら、おいしくいただきました。
回転寿司チェーン「無添くら寿司」は、くら寿司中華シリーズの新商品として「コク旨冷やし担々麺」(378円)と「四川風蒸し鶏」(216円)を、6月2日(金)から9月14日(木)までの期間限定で販売します。
「コク旨冷やし担々麺」は、昨年1月から販売を開始した中華シリーズ第1弾商品「胡麻香る担々麺」の好評を受けて開発された、夏期限定の新商品です。 特製肉味噌は、豚のひき肉をごま油で炒めて辛味噌と甘ダレを合わせることで、濃厚なコクと旨みを凝縮した。極太麺に絡む「特製ダレ」は、練り胡麻と特製辛味噌をベースに、ねぎ油とお酢を加え、ピリ辛ながらもさっぱりとした味わいになっているとか。
また、麺にすり胡麻をふりかけたことで、胡麻の風味も楽しめる。特製ダレのピリ辛でさっぱりとした味わいと特製肉味噌の濃厚な味わいが絶妙に絡み合い、アクセントに味付け玉子、糸唐辛子、きゅうり、三つ葉をトッピングしています。
通常の「らーめん」シリーズの1.5倍の麺を使用し、食べごたえもありそう。夏にぴったりの一品としてきになっています。持ち帰りができればいいのですが。
「四川風蒸し鶏」は、鶏モモ肉を蒸し焼きにし、柔らかく、ジューシーに仕上げた蒸し鶏をふんだんに使用。きゅうりと糸唐辛子の彩りと、練り胡麻と特製辛味噌を使用した深いコクのある特製ダレが楽しめる一品です。
回転寿司とはいえ、「うどん」や 「天丼」 ・ 「カレー」 等のバリエーションが安く楽しめるのは、ありがたいことです。
サンクトガーレン有限会社は、オリジナルネクタイ水引飾り付きの「一升瓶ビール」(1本3000円/2本セット4760円)を、6月1日(木)に発売します。
「一升瓶ビール」は、その名の通り1.8Lの一升瓶に入ったビール。2010年5月から販売を開始し、 現在、累計販売本数は7万本を突破している。
地ビール会社が主に販売しているのは330mlの小瓶サイズだが「それでは日本の冠婚葬祭につきもののお酌ができないため、大瓶を発売してほしい」という要望に応えて、“究極のお酌ビール”として開発されています。
シンプルなゴールド色でアルコール分5%の<金>と、コク深い黒ビールで同5.5%の<黒>の2種類があり、ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用し、「感謝」の2文字を配している。
今回は父の日限定で、オリジナルネクタイ水引飾り付き。水引飾りの結び方は色々あるものの、ネクタイ結びは日本初。明治元年創業の老舗水引屋の職人がひとつひとつ丹精込めて結んだオリジナル水引となっている。
一升瓶とは、何とも豪儀な感じで、ビール党としては、気になる商品ですが、どうやって冷たく冷すかの課題が解決できないと購入できません。
本日は、5(コマ)2(ツー)7(ナ)の語呂合わせで「小松菜の日」だそうです。惣菜に出るとおもしろいなと、期待しておりました。
本日のお昼ご飯は、「キスのフリット初夏のレモンソース・スナップエンドウ」+「さつま芋の生姜煮」+「湯葉入り青梗菜」+「お吸い物(ネギ・麩)」でした。
甘い<さつま芋>と「生姜煮」の相性が気になりましたが、違和感なくおいしくいただきました。
かわいい“ねこ型”の食パン「いろねこ食パン」が、本日5月26日(水)から大阪新阪急ホテルで販売されています。
「いろねこ食パン」はホテル内のベーカリー&カフェ「ブルージン」のリニューアルオープンを記念して登場。同店で人気のシリーズ“いろねこちゃん”を特注の食パン型で再現してあります。
パン生地には強力粉を熱湯でこねる“湯種(ゆだね)”を加え、外はサックリ、中はもっちりの小麦粉の甘みが引き立つ仕上り。チョコペンやフルーツでアレンジすれば、さらにかわいくなりそうです。価格は1袋(5枚切)350円です。
猫好きの人には、猫の顔を食べるのは気にならないのかなと気になる食パンです。
湊川神社の東側、和食のお店 「ちくよう」 の隣に、本日「漁師寿司海蓮丸神戸店」が開店しています。
明石市大明石に本店があり、現役の漁師と魚屋が経営しているお寿司屋さんのようです。
詳しいメニューはわかりませんが、ランチタイム11:30~15:00,ディナータイム17:00~22:00の営業時間です。
本日は、1947(昭和22)年に甲子園球場にラッキーゾーンが設置された日です。
1991年シーズン終了後の12月5日に撤去され、今はなくなっています。
本日のお弁当のおかずは、「ふんわりカニ玉」+「豆腐とインゲンのそぼろあん」+「さつま芋の蜜がけ」+「ずいきの煮物」+「若布の当座煮」で、家人が、「天ぷら」を用意してくれていました。
「かに玉」ではなく、「ふんわりカニ玉」とするだけあって、細かく刻まれた具材がまぜ込まれていて、おいしくいただきました。
スターバックスの新感覚のアイスコーヒー「スターバックス ナイトロ コールドブリュー コーヒー」が、「銀座 蔦屋書店」「東京ミッドタウン店」での先行販売に続き、新たに4店舗限定で2017年6月1日(木)より販売されます。販売店舗は、「札幌旭ヶ丘店」 「京都三条烏丸ビル店」 「エキマルシェ大阪店」 「神戸メリケンパーク店」。
「スターバックス ナイトロ コールドブリュー コーヒー」は、熱を加えず水でゆっくりと時間をかけて抽出する「コールドブリュー コーヒー(水出しコーヒー)」に、窒素ガスである「Nitrogen(ナイトロジェン)」を注入したドリンクメニュー。バリスタがオーダー毎に一杯ずつ、専用のタップからグラスに注いで提供されます。
窒素ガスが濃厚なとろみのある質感を生み出し、コールドブリューコーヒーが持つ豆本来の旨みが存分に引き出され、奥深さと自然な甘みを感じられる。まろやかな口あたりと濃厚な舌触り、そしてまるでミルクを加えたような、なめらかでクリーミーな味わいが楽しめるとか。
今年の夏は、コンビニのアイスコーヒーとどう味が違うのか、気になる一品です。
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