手づくり商品の販売会『まんまるケってぃ』が、家人の勤務先の近くにある御影クラッセ(神戸市東灘区)1階広場で本日開催されていました。
東灘区自立支援協議会では、障害者の就労モチベーションの向上と、一般市民の方の障がいに対する理解・啓発につなげていくことを目的に、生涯のある人たちが働く事業所で作られた自主製品の販売促進に取り組んでおり、その一環として定期的に自主製品の販売会を実施しています。
今回は、新商品「メイキングプランツ」(多肉植物と観葉植物の寄せ植え)が販売されるほか、素材にこだわったクッキー、1つ1つ柄の違うブックカバー、アクセサリーや手縫いの雑巾など様々な手作り商品が廉価で販売されています。
家人は、袋物の手提げかばん等を購入、合わせてアルコールが使用されているパウンドケーキ(200円)を購入していました。
米麹や焼酎が原材料のパウンドケーキ。なかなか楽しめる味でした。
日清食品は、「カップヌードル ぶっこみ飯」を2017年3月27日(月)に、「チキンラーメン ぶっこみ飯」を2017年4月17日(月)に全国発売します。
ラーメンを食べた後のスープに「ご飯をぶっこむ」 食べ方は、炭水化物を食べた後にさらに炭水化物を食べてしまうという背徳感にさいなまれながらも、ついついやってしまう格別なおいしさがある。今回発売される「ぶっこみ飯」は、その「罪深き、うまさ」 を日清食品が真面目に作り込んだ商品です。
「カップヌードル ぶっこみ飯」は、カップヌードルのスープをベースにフライ麺の香ばしい風味を加え、エビ、スクランブルエッグ、味付豚ミンチなどおなじみの具材とライスを合わせた。
「チキンラーメン ぶっこみ飯」は、チキンラーメンの麺を入れ、おなじみの元祖鶏ガラスープをベースに、チキンラーメンをイメージさせるしょうゆの深いコクとたまごのまろやかさ、フライ麺ならではの香ばしい風味を加え、かきたま、蒸し鶏、ネギとライスを合わせた。
お湯を注ぐだけの簡単調理でスープ、具材、ライスが一体となった「罪深き、うまさ」を味わうことができるという。価格は希望小売価格220円(税別)。
関西では、炭水化物+炭水化物の食事は、ごく当たり前の組み合わせですので、違和感なく楽しめそうで、気になる製品です。
前回(2)の お弁当のおかず が、あっさりとしていましたので、今日は、家人が「ヒトクチカツ」(ご飯の上にのせています)を用意してくれていましたので、ウスターソース味が楽しめてホッとしました。
本日のおかずは、「麻婆茄子」+「1・2・3の出汁巻き卵」+「じゃがいも土佐煮」+「高菜の梅酢漬け」+「小女子の佃煮」でした。
惣菜ばかりという感じで、メインとなるべき肉料理や魚料理はありませんでした。「麻婆茄子」の挽き肉がタンパク源の「肉料理」ということなのかな?
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の照り焼き」+「豚肉とじゃがいもの生姜煮」+「大根の和え物」+「味噌汁(薄揚げ・白菜)」+「フルーツヨーグルト」でした。
昨日、ブラジルからの輸入鶏肉が、食品衛生基準を満たしていないという報道を耳にしていただけに、その翌日が「鶏肉料理」とはイメージが宜しくありません。
施設としては仕込みもあるでしょうから、急遽ニメニューを変えることはできない状況だと思います。
それでも、もう少し<鶏肉>の量があればなと感じながら、おいしくいただきました。
駅弁などを製造・販売する<淡路屋>(本社:神戸市)とJR西日本は「京都駅開業140周年記念駅弁」を2017年5月15日まで、一日限定25食(1201円)を売しています。
京都駅開業140周年に合わせて両社が共同企画した記念駅弁です。当初2月1日~28日に販売され計画を大幅に上回る売れ行きで、再販売の要望に対応です。
京都が発祥の地とされている松花堂弁当をモチーフに、食べ終わった後も小物入れとして利用できる容器の弁当を開発しています。
容器のふたにはJR西日本京都駅社員から公募し採用された「初代駅舎」や「現在の4代目駅舎」2種類のオリジナルデザインをレイアウト。弁当の中身は京都らしい食材である「すぐき漬け」「ちりめん山椒煮」「ごま豆腐」「巻き湯葉」などを盛りつけています。
販売予定時間は午前の部8時から、午後の部12時30分から(無くなり次第終了)。
見た目にも、ご飯もたっぷり、おかずたっぷりで、容器も再利用できるとあっては、価格も高くなく、神戸の<淡路屋>で店頭販売してほしい、気になる駅弁です。
兵庫県神戸市に本社をおく洋菓子メーカー<アンテノール>は、1978年、神戸・北野町に1号店をオープン以降、全国に店舗を展開している洋菓子メーカーで、エーデルワイスグループに属しています。
5月の「母の日」の限定ケーキとして、繊細なピンクのカーネーションが印象的な「カーネーション」は、苺のコンフィチュールをサンドしたスポンジに、苺と桃のさわやかなヨーグルトムースを重ねています。カーネーションの花びらは、職人が1 枚1枚手で削りとったチョコレートを丁寧に重ねて作り上げます。見事な細工にパティシエの丁寧な仕事が見ているだけでも伝わってきます。
「カーネーション」は4月中旬から予約ができ、全国のアンテノールのお店で販売されます。
サイズ:直径約12cmで、本体価格:¥2,500 (税込価格¥2,700)
サイズ:直径約15cmで、本体価格:¥3,500 (税込価格¥3,780)
販売期間:5月12(金)~ 5月14日(日)
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」を中心として、「さつま揚げと野菜の煮付け」+「マカロニと果物のサラダ」+「人参煮」+「めかぶの酢の物」でした。
「マカロニと果物のサラダ」は、はじめての味わいで、おかずというよりもデザートの感覚でした。
「人参煮」+「めかぶの酢の物」で、ギュッとカロリーを抑えている感じです。
ご飯は大盛りにしていますが、普通食で、453キロカロリーと低めのお昼ご飯でした。
今までに「(5) ・ (16) ・(41)」とだいたい月一の間隔で「にゅうめん」を食べている感じです。そして、小鉢の組み合わせも、「ほうれんそうのおひたし」+「杏仁豆腐」はかわりません。
今回は、白いご飯ではなく、「豆ご飯」でしたので、まだよかったかな。
栄養士さんも、同じ組み合わせではなく、小鉢物の変化、もう少し考えてほしい気がします。
今までお世話になっていました宅配弁当の<LIFE DELI神戸須磨店>の配達のお兄さんの 「アクシデント」 により、本日からは、<宅配クック1・2・3神戸須磨店>さんにお世話になります。お店が変わりましたので、通し番号も(1)から再スタートです。
本日の試食品のおかずは、「カレイの煮付け」+「肉じゃが」+「小松菜の和え物」+「赤カブ漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
おかずの内容は、和食中心とした一般的な惣菜でしたが、、「カレイの煮付け」の味はおいしかったです。
レトルトカレーの登場も久しぶりになりました。なるべく廉価な製品(おおむね350円以下)を狙っているのですが、150品を超えて食べていますと、新しい製品はなかなか見つかりません。
今回【無添くら寿司】の 「じゅくせいまぐろフェアー」 の新聞広告で(216円)という価格に魅かれて購入です。
すし屋さんのカレーらしく、ご飯は寿司の「シャリ」をしようするのが正しい食べ方で、カレー用の寿司飯も別売りであります。
わたしは、<ラッキョ>を添えて、酢の味を補足してみました。
野菜と果物をじっくりと煮込んだルーの味わいで、価格的には満足すべき内容でした。
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