「ハイサイ!沖縄フェア」@セブンーイレブン
7月
20日
食品では「ポーク玉子おむすび」(198円)「タコライス」(500円)の定番をはじめ、「ゴーヤーチャンプルー丼」(430円)「県産シークヮーサーのレアチーズ」(198円)「県産紅芋(ちゅら恋紅)の生スイートポテト」(198円)などオリジナル商品を開発した。
オリオンビール、久米島の久米仙(216円)、沖縄ポッカ(さんぴん茶)(151円)、ブルーシールの県内メーカーの商品を取り扱い、日清食品「ラ王沖縄そば」(257円)、明星食品「そーみんちゃんぷるー」(235円)などセブン限定カップ麺も販売する。
業界最大手のセブンーイレブンは、沖縄への初出店から5年で250店の店舗展開を計画している。現在、提携企業との交渉を進めているほか、おにぎりや総菜などを製造する専用工場と配送センターの整備に向けた準備を進めています。