「ハチ食品」は、2019年7月15日に大阪港開港150年を迎えるのを記念し、「大阪港カレー」(432円)を、大阪港開港150年記念事業推進委員会との協力により開発、販売しています。
「ハチ食品」は1845(弘化2)年大阪で薬種問屋「大和屋」として創業。大阪港より輸入された漢方薬をもとに1905(明治38)年に日本で初めて国産カレー粉「蜂カレー」を製造・販売した食品メーカーとして大阪港とかかわりがあることから、今回の開発に至っています。
「大阪港カレー 中辛」は、隠し味に旨みたっぷりの昆布だしを使用、濃厚で甘辛いソースに、国産牛スジ肉を加えて仕上げた。大阪らしさを表現しています。
廉価で安定した味わいのカレー商品が多い「ハチ食品」<「インド風カレー(108円)」・「カレー専門店のこだわりカレー「78円」・「ビーフカレー(75円)」>ですが、(432円)という高額な製品の味が気になります。
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投稿日 2017-07-19 15:30
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-07-19 15:33
ワオ!と言っているユーザー