ファミリーマートは、2017年に話題になった言葉「忖度(そんたく)」をテーマにした和風弁当「忖度御膳」を12月1日(金)から80万食限定で発売します。全国のファミリーマート約1万8000店(経営統合したサークルK・サンクスを含む)で販売されます。11月21日から店頭で予約を受け付けています。
金目鯛やのどぐろなどの高級食材を使用し、ファミリーマートの弁当ラインアップで最高額となる(798円・税込)の弁当にしあげられています。
お品書きとして、弁当の具材を織り込んだメッセージ「この案件、うまくいくと、めでたいです。金を目当てにするほど 腹黒くはありませんが、マメにお会いして、たくさんお話をさせていただきたいです。(ゴマすり)最後にこの思いを香の物に込めました(そんたくあん)」が添付されています。
とんかつチェーン店の「松のや」は、2017月11月22日(水)15時より、63店舗限定で「ダブルロースかつ定食」(780円)を新発売します。
「松のや」一番人気の熟成豚ロース肉を使用した「ロースかつ」が2枚盛られています。
「ロースかつ」と大根おろしがのった「おろしロースかつ」の組み合わせや八丁味噌風の味噌ダレがかかった「味噌ロースかつ」との組み合わせも楽しめます。
2つの味で食欲増進、超ボリューム満点な定食、気になる一品です。
朝6時の気温が6℃と今朝も冷え込んだ神戸です。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・カリフラワーのカレー煮」+「人参のあんかけ」+「青菜の柚子味噌和え」+「味噌汁(玉ねぎ)」でした。
ここ最近よく出てくる感のある「鮭のムニエル」で、(131) ・ (135) と登場回数が近いように思えます。
今回は、いつも添えられている「果物」がなく、さびしい感じのお昼ご飯でした。
南海電鉄グループの駅そば店「南海そば」で11月17日(金)から、8種類の具をトッピングした「南海そばプレミアム」(500円)が販売されています。
「南海そば」は1966(昭和41)年に難波駅で1号店を開業。現在は、「なんば駅2階店」「同3階店」「新今宮店」「三国ヶ丘店」「天王寺店」の5店舗を運営しています。「南海そばプレミアム」は、「なんば駅2階店」が17日にリニューアルオープンすることを記念して企画されました。リニューアルにより同店は2カ所あった入口を1カ所に減らし、カウンター席を増設。カウンター席は従来の4席から9席に増えています。店舗面積は約15坪。他の4店舗とは異なり同店のみ店内の大鍋でかつおだしを取っています。
期間限定特別メニュー「南海そばプレミアム」は、大ぶりの器に、<自家製チャーシュー、エビ天、かき揚げ、牛肉、生卵、きざみあげ、山菜、おぼろ昆布>の8種類の具をトッピングしたもの。11月30日までの販売。数量限定ではありません。
寒い時期の麺類、具だくさんで人気が出そうです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ」を対象とした「日清焼そばU.F.O.ビッグ☓中間管理録トネガワ マンガコラボキャンペーン」を11月下旬から実施します。
『中間管理録トネガワ』は、原作<萩原天晴>漫画<橋本智広>・<三好智樹>協力<福本伸行>による日本の漫画。単行本第4巻発売時点で累計発行部数は180万部。掲載誌yは『月刊ヤングマガジン 』、宝島社の「このマンガがすごい!2017年」・オトコ編1位を受賞しています。
キーワードは「ここでしか読めない圧倒的描き下ろし新作」。帝愛グループの最高幹部・利根川幸雄や帝愛グループの会長・兵藤和尊などが描かれた特別パッケージ(4種類)の日清焼そばU.F.O.ビッグを買うと、「月刊ヤングマガジン」(講談社)に連載中の「中間管理録トネガワ」の描き下ろしの新作、または既存作品2話のいずれかが読めるキャンペーンです。
一つのアクセスコードにつき描き下ろしの新作は1話、既存作品は1話から10話のうち2話分が読める企画です。
日本マクドナルドは11月1日(水)より11月21日(火)まで 「アメリカンデラックス」 第1弾として、「デラックスチーズ ビーフ」 ・ 「デラックスチーズ チキン」を販売しています。
11月22日から「アメリカンデラックス」キャンペーン第2弾として「デラックスバーベキュー ビーフ」 ・ 「デラックスバーベキュー チキン」を発売します。12月中旬までの限定商品で、単品価格はいずれも490円。
「デラックスバーベキュー」シリーズは、見た目も味わいもハンバーガーの本場アメリカを感じられるという商品。現在アメリカで人気のチポトレソース(燻製にした唐辛子を原材料とするメキシコの香辛料)や、定番のバーベキューソースを使用したのがこだわりだとか。
デラックスバーベキュー ビーフは、肉厚でジューシーな100%ビーフパティを、デラックスバーベキュー チキンはカリッとジューシーなチキンパティを使用。チポトレソースに、バーベキューソース、たまご、スモークベーコン、3段ごま付きバンズ、シャキシャキレタス、コクのあるチェダースライスチーズと、総勢8種の具材を組み合わせています。
なお、朝マックでは「デラックスバーベキュー マフィン」も同日より発売されます(単品価格330円)。こちらも12月中旬までの期間限定販売です。
ケンタッキー・フライド・チキン各店(一部の店舗をのぞく)で、「ムーミンマルチボウル」付きパック・セットが11月23日(木・祝)に発売されます。
毎年この時期恒例、陶器製のムーミンマルチボウル付きのパック・セットが登場。ラインナップは次の4種。※価格は全て税込 なお、「ムーミンマルチボウル」の絵柄は選択不可になっています。
・ムーミンマルチボウルつきAパック 1,490円
オリジナルチキン2ピース、カーネルクリスピー2ピース、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつきBパック 1,490 円
オリジナルチキン4ピース、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつき食べくらべセット 1,220円
オリジナルチキン1ピース、レッドホットチキン1ピース、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつきサンドセット 1,120円
チキンフィレサンド(または和風チキンカツサンド)1個、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
また4種の絵柄がセットになった「コンプリートパック」も数量限定で販売される。こちらはオリジナルチキン2ピース、カーネリングポテトS1個の引換券とムーミンマルチボウル4個のセットで、価格は4,980円。
バンダイ キャンディ事業部では、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトに、グミをチョコでくるんだオリジナルチョコ菓子「もぐチョ」(税抜100円)を、11月21日(火)に全国の菓子売場で販売開始します。
熊本県のゆるキャラ「くまモン」をイメージし、熊本県産 晩白柚(ばんぺいゆ)の果汁を使用した「もぐチョ くまモンVer.」がシリーズ第1弾となります。
「もぐチョ」は、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトにしたオリジナルチョコ菓子の新ブランド。シリーズ第1弾となる「もぐチョ くまモンVer.」は、初代ゆるキャラグランプリ王者に輝いた熊本県のゆるキャラ「くまモン」とのコラボ商品です。
熊本県名産のミカン科・ザボンの一種で、世界最大の柑橘類といわれている「晩白柚」の果汁を使ったボール状のグミを、チョコでくるんだ新感覚の菓子を誕生させています。ぷるぷるのグミを甘いミルクチョコで包んだことで、チョコでありながら確かな食感を楽しめる、まさに“もぐもぐ食べられるチョコ”を実現し、またパッケージには、右手を上げた「くまモン」とポップにデフォルメされた晩白柚のイラストがあしらわれ、見た目もかわいらしいデザインとなっています。
一袋の中に8種類の違った味のせんべいが入っています「味好み」ですが、何種類かのつy目あわせがあるようで、「えびの姿焼き」が入ったのをいただきました。
セイゾウメーカーの「尾張 松風堂」は、名古屋市中区に本社があり、1900(明治33)年創業の老舗です。洋菓子ブランドとしての「フーシェ」のほうが知名度は高いでしょうか。
小さな薄焼きのせんべい、海の幸の味が詰まっていて、おいしくいただきました。
今朝6時の気温は6.5℃と冷え込んだ神戸です。最高気温も11℃程度にしか上がらない予想です。
本日のお弁当のおかずは、「あぶらかれい照煮・花車かまぼこ」+「中華あんかけ玉子」+「焼きそば」+「ザーサイ炒め」+「湯葉入り青梗菜」で、(455キロカロリー)でした。
素材としての<あぶらかれい>の登場も、(33) 「あぶらかれいのオリーブ焼き」 以来久しぶりになります。旬としては秋から冬にかけてですので、これからもお目にかかりそうです。
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