「やよい軒」は、昨年3月に販売し、好評でした「鶏もも一枚揚げ定食」(890円・税込)を、今年も3月1日(木)より全国の店舗(346店舗)で発売いたします。
『鶏もも一枚揚げ定食』は、鶏ももの一枚肉を、店舗で醤油ベースの特製だれに漬け込み、打ち粉をまぶした後に、ダイナミックにそのまま油で揚げます。じっくりと火を通すことで外はパリパリ、中はジューシー、鶏の旨味と食感を豪快に味わえる商品です。
かけダレはにんにくがガツンと香るにんにく醤油とマヨネーズの組み合せか、あっさりとしたおろしぽん酢とゆずこしょうの組み合せのどちらかお好きな方を選べることができます。
回転すしチェーンはま寿司は、新メニュー「春の旨だしはまぐりラーメン」を、3月1日から提供します。価格は(360円・税別)です。
同社ははまぐりを使用したラーメンを毎年限定で販売しており、昨年は1ヵ月で60万杯以上を売り上げたとのこと。
はなまるうどんでは 「はまぐりうどん」、 なか卯では 「あさりうどん」 と貝を使用したメニューが発売されていますが、今回は寿司屋さんでラーメンです。
スープには、北海道産真昆布とはまぐりから1時間かけて抽出したという出汁を使用。さらにはまぐりエキスを追加することで、濃厚な旨みを最大限引き出したとしています。
トッピングははまぐりのほか、味と食感のアクセントとして青ねぎと白髪ねぎを採用。スープの風味を楽しんでもらうためにシンプルな設計にして、最後の一滴まで味わえるよう仕上げられているとか。
「はなまるうどん」は、「はまぐりうどん」 を2月21日(水)から販売していますが、丼ぶりと京風うどんの「なか卯」では、3月1日(木)に、 殻付きのあさりを使用した春の創作うどんの「あさりうどん」(並 590円)を新発売します。
殻付きのあさりがたっぷり入った「あさりうどん」は、一口食べるごとに潮の香りが口いっぱいに広がる春の創作うどんです。
かつおや昆布を効かせたなか卯自慢のうどん出汁にバターと唐辛子を合わせ、あさりのスープが加わることで、コクのある味わい深いオリジナルのうどんに仕上がりました。 また、彩りのアクセントに青ネギをトッピングしています。
春の季語として用いられる<あさり>をたっぷり使用したなか卯の「あさりうどん」で春を感じてみてはいかがでしょうか。
東洋水産は、チルド食品「マルちゃん タニタ食堂 監修の焼餃子/冷し水餃子」(270円・税抜)を2018年2月28日(水)に発売します。
健康的なメニューでおなじみの「タニタ食堂」を展開するタニタとコラボ。カロリーと塩分を抑えたヘルシーなギョーザで、食べごたえもある。「焼餃子」のあんには、キャベツやたけのこ、にらなどの7種の野菜と豆乳パウダー、鶏肉を使用。アクセントとしてニンニクをきかせた大ぶりな一品です。カロリー・塩分のとり過ぎを防止するため、調理用の特製油がついています。1人前5個で209kcal、塩分1.15g。
皮が厚い「冷し水餃子」は、つるっとした食感を楽しめる。あんは鶏肉と豚肉をベースに、キャベツやねぎ、柚子の皮・果汁をプラスした。添付のさわやかな風味のぽん酢とよくマッチするとか。1人前5個で137kcal、塩分1.25g。
不二家「ミルキー」の味わいが楽しめるパンスプレッド「ミルキー ソフト」が3月1日(木)、雪印メグミルクから発売されます。
練乳から作られるミルキーは、ミルクのやさしい甘さや、濃厚かつすっきりとしたあと味で知られるソフトキャンディ。ミルキー ソフトは、このミルキーの味わいをパンに塗って楽しめる商品です。
パンのおいしさを引き立てる豊かなミルク感と、ほどよい甘さが特徴。朝食やおやつなど、さまざまな場面での応用ができそうな製品です。
キユーピーは、家庭用卵加工品ブランド「キユーピーのたまご」から、「ふわとろたまごのスクランブルエッグ」(200円・税抜)を、2018年3月1日に発売します。
プロのシェフが作ったかのような、本格的な「ふわとろ」の食感のスクランブルエッグを再現。独自技術により、湯せんまたは電子レンジで温めるだけで、バターと生クリームの風味豊かなスクランブルエッグが完成します。温めなくても食べられるため、サラダのトッピングとしてそのまま使用するのもおすすめだという。140グラムで、1~2人向けの食べきりサイズ。
また、袋のままゆで卵をつぶして揉めば、たまご入りのポテトサラダが簡単に作れる「つぶしておいしいたまごとポテトサラダ」(200円・税抜)を、リニューアルしています。新たにベーコンを加えたほか、香辛料やマヨネーズの配合を見直したとか。
手軽に調理ができ、いろいろと料理に応用ができそうで、気になる製品です。
日の出時間が<6:30>と早くなってきました。朝6時の気温は6℃、最高気温は13℃という暖かい一日になりそうですが、夜は雨が降り出す神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじみりん焼き・蓮根の紫芋酢」+「ごぼうと豚肉の柳川風」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「広島菜漬け」+「花斗六豆」で、(456キロカロリー)でした。
コアジのみりん干しは有名ですが、「みりん焼き」は珍しい調理だなとおもいながら、おいしくいただきました。
< チキンとごろごろ野菜のスープカレー 根菜のスパイシースープカレー >
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画は「素材を生かした チキンとごろごろ野菜のスープカレー」を2月28日(水)より、「素材を生かした 根菜のスパイシースープカレー」を3月14日(水)より全国の無印良品で発売します。(無印良品ネットストアの販売はそれぞれ3月1日(木)~・3月15日(木)~)
現在販売中の「素材を生かしたカレー」シリーズのスープカレーです。スープカレーはさらさらのスープ状のカレーと大きくカットした野菜がごろごろ入った、食べごたえのある具材感が特長です。キレのあるスパイシーなカレーソースに野菜一つ一つの旨みが溶け込んだ、味わい深い内容に仕あげました。鶏肉の旨みが生きた「チキンとごろごろ野菜のスープカレー」と、根菜中心に野菜だけの具材と香り高いカルダモンが特長の「根菜のスパイシースープカレー」の2アイテムで展開します。今回新たにスープカレー2種を発売し、レトルトカレーの品揃えの拡充を狙うようです。
■商品概要 ※化学調味料、合成着色料、香料不使用
・「素材を生かした チキンとごろごろ野菜のスープカレー」 250g(1人前) 税込490円 ※2月28日(水)発売
鶏肉、じゃがいも、ヤングコーン、うずらの卵などで具だくさんに仕あげました。鶏肉の旨みが効いたさらっとしたスープが特長です。
・「素材を生かした 根菜のスパイシースープカレー」 250g(1人前) 税込490円 3月14日(水)発売
大きくカットしたレンコンやじゃがいもを使った具だくさんのカレーです。カルダモンと青唐辛子でスパイシーに仕あげられています。
明太子とポテトの組み合わせは相性がいいようで、「明太ポテトデニッシュ」 や 「明太ポテトピザ」 などがありました。
今回のスーパー【ライフ】で購入した「明太ポテト」(98円)は、形はコッペパン風ですが、柔らかいパン生地の中に<ポテト>が詰め込まれ、明太子とマヨネーズがかけられています。
口の中では、ポテトと明太子味が重なり合い、柔らかいパン生地なんですが、重厚さが楽しめた一品で、お買い得感十分な調理パンでした。
ロッテリアの各店で、からあげ専門店「鶏笑(とりしょう)」が監修した新メニュー「チキン南蛮タルタルバーガー」(420円・税込)が3月1日(木)から4月下旬まで発売されます(一部の店舗をのぞく)。
「鶏笑」は、日本唐揚協会が主催する「第8回(2017年度)からあげグランプリ」のチキン南蛮部門で“最高金賞”を獲得したからあげ専門店。
同店が監修したチキン南蛮タルタルバーガーは、醤油と生姜をベースに味付けされた若鶏のむね肉に、衣をつけてカリッと揚げた「チキンパティ」が主役です。
味の決め手となるソースには、野菜のうまみを感じられる甘酢たれに仕上げられた「鶏笑」監修の南蛮ソースを使用。すりおろした生姜、炒めた玉ねぎ、にんじん、セロリに、隠し味の唐辛子を加えて仕上げられています。これを、特製タルタルソースとともにチキンパティ・キャベツに重ね、バンズでサンド。ジューシーでやわらかいチキンと一緒に味わえます。
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