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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『となりのトトロ』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『となりのトトロ』@日本テレビ...
<宮﨑駿>監督の不朽の名作として『となりのトトロ』は、1988年4月16日に公開されて以降何回かテレビ放映されていますが、今夜<21:00>より日本テレビ系『金曜ロードショー』にて作品の放送があります。

<宮﨑駿>が監督・原作・脚本を務めた、スタジオジブリの劇場用アニメーション作品です。病気で入院している母「草壁靖子」のため、考古学者の父「草壁タツオ」とともに、空気のきれいな田舎の一軒家へ引っ越してきた小学6年生の「草壁サツキ」と4歳の「草壁メイ」でした。近所の少年にお化け屋敷と呼ばれたその家には不思議な生き物が住んでいるようで、2人は早速小さくて真っ黒なオバケ「マックロクロスケ」を見つけて大はしゃぎします。

そしてさらに別の日、2人は庭で大きな袋にどんぐりをいっぱい詰めた、不思議な生きもの「トトロ」と遭遇します。

幼い姉妹と美しい田舎の自然、そして「トトロ」や「ネコバス」など、奇妙な森の中に住む不思議な生きものたち交流を描き、幅広い世代に支持され続けている名作です。
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『ソニック・ザ・ムービー』@テレビ大阪(テレビ東京)

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『ソニック・ザ・ムービー』@テ...
今夕<17:55>より「テレビ大坂(テレビ東京)」にて、2020年アメリカ製作『原題:Sonic the Hedgehog』が、邦題『ソニック・ザ・ムービー』として2020年6月26日より公開されました作品の放送があります。

本日8月19日より公開されています『ソニック・ザ・ムービー ソニックVSナックルズ』の前作で、地上波初放送になります。

世界的人気を誇るセガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化。宇宙最速で走るパワーを持つ青いハリネズミの「ソニック」が、故郷を離れて遠い地球へとやって来ます。ひょんなことから出会った保安官「トム」とバディを組んだ「ソニック」は、マッドサイエンティストの「ドクター・ロボトニック」が企てる陰謀を阻止するべく大冒険を繰り広げます。

主人公「ソニック」の声を『スター・ウォーズ フォースの覚醒』で「BB-8」の声を担当した<ベン・シュワルツ>が務め、宿敵「ドクター・ロボトニック」を『マスク』の<ジム・キャリー>、相棒「トム」を『X-MEN』シリーズの<ジェームズ・マースデン>がそれぞれ声を当てています。アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートの実績を持つ<ジェフ・ファウラー>が監督を務めています。

日本語吹き替えとして、「ソニック」に<中川大志>、「トム」に<中村悠一>、「マディ」に<井上麻里奈>、「ドクター・ロボトニック」に<山寺宏一>が声を当てています。
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『ソニック・ザ・ムービー ソニックVSナックルズ』@<ジェフ・ファウラー>監督

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『ソニック・ザ・ムービー ソニ...
セガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化した『ソニック・ザ・ムービー』(2020年)に続くシリーズ第2作目の『ソニック・ザ・ムービー ソニックVSナックルズ』が、2022年8月19日より公開されます。

平穏な生活が戻ったグリーンヒルズで、「ソニック」は「本当のヒーローになりたい」と願いながら夜ごと勝手に街を守り続けています。そんなある時、「ドクター・ロボトニック」が銀河系で最も危険な戦士「ナックルズ」を引き連れて舞い戻り、再び地球に暗雲が立ち込めます。

史上最強の破壊力を秘めた「マスターエメラルド」を探す「ドクター・ロボトニック」たちは、なぜか執拗に「ソニック」を狙ってきます。自慢のスピードで立ち向かう「ソニック」でしたが、「ナックルズ」の圧倒的な力に歯が立たず、間一髪のところで味方の「テイルス」に助けられます。「ソニック」は、悪の手に落ちる前にマスターエメラルドを探そうと旅に出ることを決意します。

「ソニック」の声は前作から続き<ベン・シュワルツ>が担当し、宿敵「ドクター・ロボトニック」役も<ジム・キャリー>が続投、「テイルス」に<コリーン・オショーネシー>、「ドクター・ロボトニック」に<ジム・キャリー>、「ナックルズ」に<イドリス・エルバ>が声を当てています。監督は前作『ソニック・ザ・ムービー』に続き<ジェフ・ファウラー>が務めています。
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興行収入50億円突破『ONE PIECE FILM RED』

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興行収入50億円突破『ONE ...
人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(2022年8月6日公開)の最新の興行収入情報が13日に発表され、公開8日間(13日初回の上映まで)で観客動員数360万人、興行収入50億円を突破しています。これまでの映画『ONE PIECE』シリーズの最高興行収入は、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』の興行収入68億7千万円となっており、記録更新は確実となっています。

公開2日間で観客動員数157万人、興行収入22億5千万円を記録していますが、この数字は、4月15日に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を抑えて、2022年オープニング週末土日2日間動員数・興行収入ともに第1位の数字です。さらに、配給会社である東映の歴代オープニング週末土日2日間動員数・興行収入第1位のスタートとなっています。

なお、近年のアニメ映画は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)興行収入404億3千万円、『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)興行収美優137億5千万円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021年)興行収入102億8千万円と興行収入100億円突破作品が続いています。

中でも映画『鬼滅の刃』は公開3日間で興行収入46億円を突破し、平日、土・日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録しており、初週の土・日2日間で興行収入33億円を記録。『呪術廻戦』は公開3日間で興行収入26億円、土・日2日間で興行収入16億円で、『ONE PIECE FILM RED』は『呪術廻戦』を超える興行収入ペースとなっています。
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『SAND LAND』@<横嶋俊久>監督

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『SAND LAND』@<横嶋...
『ドラゴンボール』の<鳥山明>が2000年に手がけた名作コミック『SAND LAND』をアニメーション映画化した『SAND LAND』が、2023年8月18日より公開されます。
 
魔物も人間も水不足に苦しんでいる砂漠の世界〈サンドランド〉でした。悪魔の王「サタン」の息子で「極悪の悪魔」を自称しているが少年のように純粋な心を持つ王子「ベルゼブブ」は、盗みが得意で物知りなお目付け役の魔物「シーフ」や正義感の強い人間の保安官「ラオ」とともに、広い砂漠のどこかにあるという「幻の泉」を探す旅に出ます。
 
声優陣は『小林さんちのメイドラゴン』の<田村睦心>が「ベルゼブブ」、<ジェイソン・ステイサム>の吹き替えなどを務める<山路和弘>が「ラオ」、「ONE PIECE」シリーズの<チョー>が「シーフ」に声を当てています。アニメーション制作は「機動戦士ガンダム」で知られるサンライズ(バンダイナムコフィルムワークス)を中心に神風動画とANIMAが加わり、<横嶋俊久>が監督を務めています。
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『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』@フジテレビ系「土曜プレミアム」

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『ONE PIECE FILM...
今夜<21:00>からフジテレビ系「土曜プレミアム」枠にて、2009年12月12日より公開されました<尾田栄一郎>原作のテレビアニメの劇場版第10作目『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年・監督:境宗久)が、最新作の『ONE PIECE FILM RED』(監督:谷口悟朗)の8月6日からの公開を記念して放送されます。

放映作品は劇場版『ONE PIECE』の過去13作品の中から観たい作品を募り、リクエストの最も多い作品を放送する「ONE PIECE歴代映画投票企画」で決定した作品で、<尾田栄一郎>が初めて製作総指揮を執った劇場作品で、公開から10年以上たった今でも根強い人気を誇っています。

伝説の海賊王「ゴールド・ロジャー」が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり海賊が壮絶な戦いを繰り広げていた大海賊時代。体がゴムのように伸びる海賊「ルフィ」とその仲間たちは「偉大なる航路(グランドライン)」をサウザンド・サニー号で突き進んでいましたが、世界最強の男で悪魔の実の能力者「金獅子のシキ」が「ルフィ」海賊団の前に立ちはだかります。

第34回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。アヌシー国際アニメーション映画祭およびオタワ国際アニメーションフェスティバルコンペティション部門公式出品作品です。
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『天空の城ラピュタ』@日本テレビ系「金曜ロードショー」

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『天空の城ラピュタ』@日本テレ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の「金曜ロードショー」にて、1986年8月2日より公開されました『天空の城ラピュタ』が放送されます。

<ジョナサン・スウィフト>の『ガリヴァー旅行記』に登場する天空の島、ラピュタを題材に、反重力作用を持つ〈飛行石〉といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、<宮﨑駿>監督の手腕が冴える作品です。

スラッグ峡谷に住む見習い機械工の「パズー」はある日、空から降りてきた不思議な少女を助けます。その少女「シータ」は、浮力を持つ謎の鉱石〈飛行石〉を身につけていました。やがて「パズー」は、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われていきます。

「パズー」に<田中真弓> 、「シータ」に< 横沢啓子>が声を当て、⋅<初井言榮> 、<寺田 農> 、< 常田富士男> 、< 永井一郎>が出演しています。
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<ポスター>(242)<九井諒子>『ダンジョン飯』@テレビアニメ化

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<ポスター>(242)<九井諒...
<九井諒子>が2014年から『漫画ハルタ』(KADOKAWA)で連載中の人気漫画『ダンジョン飯』がテレビアニメ化されることが決定しています。アニメーション制作は『リトルウィッチアカデミア』『SSSS.GRIDMAN』、映画『プロメア』(2019年・監督:今石洋之)などで知られるスタジオ・TRIGGERが担当します。

『ダンジョン飯』は、ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者「ライオス」一行が、再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまいます。そこで「ライオス」は「そうだ、モンスターを食べよう!」と決意します。「スライム」、「バジリスク」、「ミミック」、そして「ドラゴン」と襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指す物語です。

これまで『このマンガがすごい!2016』オトコ編・1位など数々の賞を獲得し、多くのファンがアニメ化を期待してていました。

公開されましたポスタービジュアルの中央にはダンジョンの奥底で大鍋を囲む、「ライオス」、魔法使いの少女「マルシル」、鍵師の小柄な「チルチャック」、料理が得意なドワーフの「センシ」の姿が配置されています。そして、美味しそうな鍋の完成を待ちわびる彼らを、暗闇からダンジョンのモンスターたちが伺い見るという、「ダンジョン飯」らしい一枚に仕上がっています。
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テレビアニメ『チェンソーマン』@テレビ東京

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テレビアニメ『チェンソーマン』...
テレビアニメ『チェンソーマン』が、10月よりテレビ東京などで放送されることが発表されています。

すでにテレビ東京では、10月より『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)の第2クール目、『BLEACH 千年血戦篇』、『PUI PUI モルカー』の新シリーズなど、注目アニメ作品が放送されることが決まっています。

『チェンソーマン』は、『週刊少年ジャンプ』で2018年12月より連載が開始された<藤本タツキ>の人気同名漫画『チェンソーマン』が原作です。唐突に明かされる謎や衝撃の展開が話題を呼び、「このマンガがすごい!2021」オトコ編1位にランクインし、2020年12月14日発売の同誌にて第1部「公安編」が完結、2022年7月より第2部の連載が始まるなど話題が続いています。

出演は、<戸谷菊之介>がチェンソーマンとなる主人公「デンジ」、<楠木ともり>が内閣官房長官直属のデビルハンターの「マキマ」、<坂田将吾>がデンジの先輩にあたるデビルハンターの「早川アキ」、<ファイルーズあい>が血の魔人の「パワー」にそれぞれ声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #声優 #芸能

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『千年女優』@BS12トゥエルブ

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『千年女優』@BS12トゥエル...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルブ」にて、2001年製作され2002年9月14日より公開されました『千年女優』の放送があります。

『パーフェクト・ブルー』(1997年)の<今敏>監督が、数十年にわたり1人の男性を思い続けた女優の姿を、時間や空間を超えて描くオリジナル長編アニメーションです。

小さな映像制作会社の社長「立花」は、かつて一世を風靡した昭和の大女優「藤原千代子」のドキュメンタリーを作るため、人里離れた「千代子」の邸宅を訪れます。30年前に突如として銀幕から姿を消し、隠遁生活を送っていた「千代子」は、「立花」が持参した1本の鍵を見て、思い出を語りはじめます。
「千代子」の語りは、いつしか現実と映画のエピソードが渾然一体となり、波乱万丈の物語へと発展していきます。

出演は、「千代子」の70代に<荘司美代子>、20~40代を<小山茉美>、10~20代を<折笠富美子>、「立花」に<飯塚昭三>、「立花」の青年期に<佐藤政道>、そのた
<津田匠子>、<鈴置洋孝>、<京田尚子>、<山寺宏一>、<津嘉山正種>が声を当てています。

第5回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門では、<宮﨑駿>監督の『千と千尋の神隠し』と同時に大賞を受賞。そのほか、第33回シッチェス・カタロニア国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞するなど、国内外で高い評価を獲得し、ドリームワークスにより世界配給もされた作品です。
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