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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』@<キリアン・リートホーフ>監督

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『ステラ ヒトラーにユダヤ人同...
『水を抱く女』で第70回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞したドイツの俳優<パウラ・ベーア>が主演を務め、ナチスの密告者となったユダヤ人女性の実話をもとに描いた『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』が、2025年2月7日より公開されます。
 
1940年、ベルリン。ユダヤ人である18歳の「ステラ・ゴルトシュラーク」は、アメリカでジャズシンガーになることを夢見ていました。3年後、工場で強制労働の日々を送っていた彼女は、ユダヤ人向けの偽造パスポートを販売する「ロルフ」と出会い、恋に落ちます。
 
家族や同胞たちが隠れて生活するなか、「ステラ」は「ロルフ」の手伝いをしながら街を自由に歩きまわっていました。やがてゲシュタポに逮捕された彼女は、アウシュビッツへの移送を免れるため、ベルリンに隠れて暮らすユダヤ人の逮捕に協力します。生き延びるために密告者となった彼女は、戦争が終わると裁判にかけられることになります。
 
共演は『ミュンヘン 戦火燃ゆる前に』の<ヤニス・ニーブナー>、『帰ってきたヒトラー』の<カーチャ・リーマン>。監督は、『ぼくは君たちを憎まないことにした』の<キリアン・リートホーフ>が務めています。
#ドイツ映画 #ブログ #映画

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