(11月1日から11月3日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が初登場で1位を獲得しています。
「ヴェノム」シリーズ最終章となる『ヴェノム:ザ・ラストダンス』では、深い信頼関係で結ばれたジャーナリストの「エディ・ブロック」と地球外生命体〈ヴェノム〉の新たな戦いが描かれています。<トム・ハーディ>が「エディ・ブロック」を演じたほか、<キウェテル・イジョフォー>、<ジュノー・テンプル>、<リス・エヴァンス>、<ペギー・ルー>、<アラナ・ユーバック>、<スティーヴン・グレアム>が出演。<ケリー・マーセル>が監督・脚本を担当しています。初週の3日間で観客動員数は29万8404人、興行収入は4億4420万2060円を記録しています。
なお11月1日に第2弾となる特別版が封切られました『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が圏外から6位に浮上しています。同作は本編後の特別映像にて前日譚『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の制作が発表されていました。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年11月1日~11月3日)
1. 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』(初) 2.
『八犬伝』 3. 『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』(初) 4. 『十一人の賊軍』(初)