お茶菓子としていただいたのは、京都・六角【蕪村庵】(京都市中京区堂之前町234 )のお煎餅「青磯のかほり」です。
一袋に2枚入っており、和紙に似た紙袋には、「青海の風も畳のかほりかな」の句が書かれ、お煎餅の銘の由来になっているようです。
商品説明には、「あおさのりをせんべい生地に練り込み、のりの香りを逃さずふっくらソフトに焼上げました。風味豊かなのりと醤油の香りをご賞味くださいませ。」とありますが、まさに<あおさのり>の磯の風味とせんべいの醤油味が一体化した美味しさでした。
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