お昼間から「カラオケ喫茶」で楽しまれている高齢者の方も多く、すっかり「カラオケ」が一般的になりました。
夜の世界では、「カラオケ」の舞台としてスナックが中心でしたが、昨今は居酒屋さんでも「カラオケ」が置かれている時代、人気は衰えていないようです。
わたしの周りでは1曲(100円)が主流の値段で、お好きな方は、呑み代よりも高くつくのではと頑張られるお客さんもおられますので、驚かされます。
さて、写真の左上は、 「やす」 さんの小皿です。
わたしは煙草を吸いませんので最初は灰皿かなと思っていたのですが、これに(100円玉)を入れておいて、カラオケの料金に充当するシステムです。
最近、行きつけの「OBABA」さんでは、写真右側の<オハジキ>を使用するようになりました。
今までは、千円札をお客さんからもらい、カラオケの機械に入れていたのですが、複数のお客さんが唄い出しますと、オババさん、さすがに分からなくなってきたようです。
一曲ごとに料金を受け取るか、まとめて入れておくか、お店それぞれのシステムがあるようです。
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投稿日 2012-08-23 02:35
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-08-23 16:42
ワオ!と言っているユーザー