神戸：ファルコンの散歩メモ

クリスチャンのお友達から日本語訳新約聖書四福音書「ガラリヤのイエシュー」山浦玄嗣訳　イー・ピックス出版をいただいたのですが、イエスは気仙沼語（気仙沼地方の方言）で語り、他の地方の人々は鹿児島弁だったり、関西弁で語るという進行でとても面白く読みました。
宗教は高みから語るものではなく、庶民の間にあってこそですね。

高額な献金などを請求するのは、宗教本来の性格からするとおかしいですよね。
大きな会館など、周囲に誇示するように立てるのも、なんだかなぁと見ています。　（苦笑）