<伊藤英明>主演で海上保安庁の若き潜水士たちの活躍を描く人気シリーズ第4作『BRAVE HEARTS 海猿』が、2012年7月13日より公開されます。
巨大天然ガスプラント「レガリア」の爆発事故から2年がたち、「仙崎」と「吉岡」は救難のスペシャリスト集団「特殊救難隊」所属となり、過酷な任務をこなしながら充実した日々を送っていました。
そんなある日、「吉岡」の恋人でキャビンアテンダントの「美香」が搭乗するジャンボジェット機のエンジンが炎上し、飛行困難になる事故が発生。ジャンボ機は東京湾へ着水しますが、海面に浮かんでいられる時間はわずか20分間。「仙崎」や「吉岡」らは、その間に乗客乗員346人を助け出さなければなりません。
配役は「仙崎大輔」に<伊藤英明>、「仙崎環菜」に<加藤あい>、「吉岡哲也」に<佐藤隆太>、「矢部美香」に<仲里依紗>、「服部拓也」に<三浦翔平>、「村松貴史」に<平山浩行>、「嶋一彦」に<伊原剛志>、「下川」に<時任三郎>が演じ、監督は、<羽住英一郎>が務めています。
<図書館戦争シリーズ>の(2/4巻目)として、 『図書館戦争』 に続く物語です。
今回は、図書館を守る図書特殊部隊員それぞれの、個人的なトラブルが中心になっています。
初の女性隊員である<笠原郁>は、両親には単なる図書館員だということにして、図書を守る戦闘隊員の身分を隠していますが、その両親が上京してきて慌てふためく状況がコミカルに描かれています。
上官の<小牧幹久>は、聴覚障害を持つ<中澤毬江>という、10歳年下の幼馴染がいますが、『レインツリーの国』という本を貸すことで、「メディア良化委員会」の査問にあうトラブルに巻き込まれます。
<笠原郁>と同期の<手塚光>は、5歳年上の兄<手塚慧>がいますが、図書館の運営方針の考え方が違い、そのために<笠原郁>がよからぬ嫌疑をかけられてしまいます。
<笠原郁>と寮の同室の<柴崎麻子>も、<手塚慧>の陰謀で、送り込まれた<朝比奈>の正体を知り、<手塚光>により助けられますが、図書館の事務員という身分ではなく「情報部候補生」という隠れた肩書が露見してしまいます。
今回も個性豊かな隊員たちのドタバタ劇、十分に楽しめました。
あとがきで、「プロットを立てずにぶっつけ本番で小説を書くタイプだ」と自己分析されていますが、登場人物のキャラクター設定がしっかりしていますので、自然と筆が進んでゆくんだと思います。
NHKの大河ドラマ「平清盛」を盛り上げる一環として、神戸市営地下鉄の車両(西神・山手線)にも、 「阪神電鉄」 「山陽電鉄」 と同様に【平清盛ラッピング電車】が走行しています。
学園都市駅で運よく撮影でき、これで【平清盛ラッピング電車】としてのキャンペーンデザイン、三社すべてそろいました。
神戸市営地下鉄のラッピング電車は、2000(平成12)年に行われた<国民年金>以来、二度目の登場です。
「3000形3126号」の車両を使った一編成のみで、2002(平成24)年3月17日(土)より走行していますが、ようやく撮影ができました。
鉄道会社三社それぞれのラッピング模様ですが、好みは分かれることだと思います。
エースコックの<まる旨>シリーズは、3種類あるようです。
「小海老天そば」 は、そばという位置づけもあるのでしょうが、出汁が関東風の味付けで辛目でした。
「きつねうどん」も出ていますが、そばの関東風の出汁味でこりていますので、無難かなと思う「カレーうどん」(118円)を選んでみました。
シールをめくりますと、ド~ンと固形のカレールゥーが1個入っています。
固形ルゥーですが、粉末スープと同様、熱湯で3分間で完成です。
麺はきしめんのような平麺で、本来のうどんのようにまる(角)麺ではありませんが、3分間の時間を守るための工夫だと思います。
カレールゥーによくからむ麺で、スープの味もカレーらしく出来上がっていました。
<カツオエキス・コンブエキス>等の味付けですので、和風テイストなスープの味わいでした。
歩道脇の植え込みに、白色の【キキョウ(桔梗)】が咲いていました。
蕾をたくさんつけていましたので、これから順次咲き誇りそうです。
蕾も膨らんできますと、風船のように形になり、英名では「バルーンフラワー」と呼ばれる所以です。
万葉集で<秋の七草>と歌われている「朝貌の花」は、この本種であると言われています。
本種は、少し広がった釣鐘状の紫色の花姿ですが、園芸品種には「白色」や「桃色」があります。
品種改良の先祖帰りでしょうか、白色の花弁に紫色の絞り模様が入った【キキョウ】、面白く眺めさせていただきました。
都会でもよく見かける蝶の一種ですが、せわしく飛び回る【ヤマトシジミ(大和小灰蝶)】ため、なかなか撮影する機会に恵まれません。
朝の食事中でしょうか、花径5~6ミリの 「ツタバウンラン」 の小さな花で吸い蜜している【ヤマトシジミ】に出会いました。
シジミチョウ科ヤマトシジミ属の小さな蝶で、飛んでいても撮影はほとんど諦めていますが、今年も運よく撮影ができ、ささやかな散歩の記録を留めることができました。
狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ「ムカデ人間」をつくろうとする姿を描いたカルトホラー 『ムカデ人間』 (2009年)の続編『ムカデ人間2』が、2012年7月14日より全国で公開されます。
ロンドンの地下駐車場で夜間警備員として働く中年男の「マーティン」(ローレンス・R・ハーヴィー)は、映画『ムカデ人間』のDVDを繰り返し見ては、自分も「ムカデ人間」をつくりたいという欲望にかきたてられます。
マーティンは、駐車場で目をつけた男女を次々と拉致して倉庫に監禁。邪悪な計画を進めていきます。過激で残酷な内容に世界各国で上映禁止になり、日本でも度重なる映倫審査の末、(R18+)指定での上映が決まった問題作です。
監督・脚本は、前作に続き<トム・シックス>が務めています。
昨日朝の散歩で見つけた <キノコ> さん、本日帰宅時に再度見ましたら、なんだか変形している様子です。
時間が経つと傘の状態も変わるかのかなと、じっくりと観察しておりましたら、なんと3センチほどの「カタツムリ」が、<キノコ>の柄にしがみついてお食事中でした。
主に食草の「カタツムリ」ですが、「ナメクジ」と同様、<キノコ>が好物です。
やはり毒キノコではなかったようで、おいしそうに食事している「カタツムリ」を、羨ましく見ておりました。
今宵のスナック「OBABA」、いつものごとく突き出しが何もないとのことで【aRuN Cafe】さんに、出前をお願いしました。
「具だくさんのお弁当」 を注文したいところですが、量的に食べきる自信がなく、今回は軽食の「イタリアンパニーニ」(690円)にしてみました。
「パニーニ(パニーノ)」は、パンで具材を挟み込んだイタリアのサンドイッチとしての軽食を指す料理です。
具材も、「イタリアンカプレーゼ」「煮込みハンバーグ」「紅ズワイガニとサーモン」等8種類ほどありましたが、今回は「アボカドサーモン」を選んでみました。
<鶏肉の唐揚げ・手のひらサイズのパエリア>が付いてのセットです。
<玉子焼き・レタス・トマト・アボカド・サーモン>等が袋状のパンに挟み込まれて、おいしくいただきました。
手のひらサイズのパエリア、アサリもかわいく1個のっていて、なかなかおしゃれな景色を見せてくれるランチボックスでした。
今日は、お手軽に作れて私の好きな【焼き豚丼】です。
1. 深めのお皿に、あつあつのご飯を盛りつける。
2. 細かくきざんだ「レタス」をのせる。
3. 「辛しマヨネーズ」を塗る。
4. 細かくきざんだ「焼き豚」をのせる。
5. 重ねて、辛しを塗る。
実に簡単で調理もない丼ですが、シャキシャキとした「レタス」の歯ごたえ感と「焼き豚」がよく合い、辛し味が効いて、夏場向きの一品です。
「焼き豚」は、細かく刻みますので、廉価な<切り落とし品>で十分です。
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