明星食品は、硬め・ストレート・極細の3拍子が揃ったどんぶり型カップめん「明星 バリカタ 辛とんこつ」(希望小売価格は225円(税別))を2017年4月24日(月)に全国にて発売します。
歯切れがよく粉っぽい麺質が特長の「バリカタ」ブランドから新商品。濃厚なとんこつスープに辛味とニンニクが効いた辛みそを加えた。60秒で湯戻しできるバリカタ麺に絡むパンチのあるスープが味わえるとか。
「バリカタ」は、博多ラーメン店にて、麺の硬さを表す表現のひとつですが、バリ=博多弁で強調する語です。そのほか、「ハリガネ」や「湯気通し」、麺そのままの「粉落とし」などがあるようです。
パスタも固めの「アルデンテ」よりも「ベンコッタ」や「モッリー」が好みで、柔らかい腰の無い「うろん(=うどん)」が好きなわたしには、どれも縁遠い食べ方です。
東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して製作され、『リトル・フォレスト』シリーズなどの<橋本愛>、『俺物語!!』(2015年・監督:河合勇人)などの<永野芽郁>、 『ヒミズ』 (2011年・監督:園子温)などの<染谷将太>らが共演した青春音楽ドラマ『PARKS パークス』が2017年4月22日より全国で公開されます。、
同公園と吉祥寺の街を舞台に、50年前に作られた曲に込められた恋人たちの記憶が、現代に生きる3人の若者たちの夢につながっていく様子を描いています。井の頭公園の脇にあるアパートでひとり暮らしを送る女子大生「吉永純」の部屋に、見知らぬ女子高生「木下ハル」が突然訪ねてきます。「ハル」は亡き父親について小説を書くため、父親の元恋人である「山口佐知子」(石橋静河)という女性を探しているのだといいます。
「ハル」を手伝うことにした「純」は、「佐知子」の孫「小田倉トキオ」から彼女が既に亡くなったことを知らされます。数日後、「トキオ」が祖母の遺品の中からオープンリールテープを発見し、再生してみると「ハル」の父親たちによるラブソングが収録されていました。感動した「純」たちは、テープが劣化して途中までしか聞くことができないその曲の続きを自分たちで作ろうとします。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(2010年)の<瀬田なつき>監督がメガホンをとり、ミュージシャンの<トクマルシューゴ>(36)が音楽監修を手掛けています。
『親子の肖像』 で始まる<アナザーフェイス>シリーズも本書で第8作目になりました。
主人公は、元捜査一課で活躍していた<大友鉄>警部補ですが、シングルファーザーとして一人息子<優斗>(彼も本書では、中学2年生になっています)のために残業の無い総務課に移っていますが、高い捜査能力を買われ、各課のお手伝いに駆り出されます。
今回も、、捜査二課の結婚詐欺事件の捜査に関わる<大友>です。詐欺グループの一員かと思われるスポーツジムノインストラクター<荒川美智留>の内偵を得意の演技力で」続けるうちに、詐欺を働いていた男が殺される事件が起こり、事件の裏に潜む複雑な事情が浮き彫りにされていきます。
文中同期の捜査一課の<高畑敦美>の挙動がおかしい描写が何回か出てきますが、読み手は刑事の彼女も結婚詐欺の被害者かなと勘ぐらせ、最後に真相が分かります。
ボンタンアメといえば、鹿児島県鹿児島市にあるセイカ食品株式会社が1926(昭和元)年より製造・販売する飴菓子のひとつです。キャラメルにも似た食感と、オブラートに包まtれ多甘さの奥にほんのりと香るボンタンの風味が特徴的です。
馴染の名称の飴ですが、菓子店で購入した記憶はなく、もっぱらパチンコのあまり玉の景品の定番でした。
このたび「ボンタンアメ」が本坊酒造にてお酒になっているのを知りました。 今も昔も変わらないクラシカルなデザインのパッケージと、ボンタンの甘酢っぱさがほのかに香る味わいそのままに「ボンタンアメ」の風味をイメージして造られたお酒です。南国の灼熱の太陽を浴びてすくすく育ったボンタン。大きな果実の豊かな風味とさわやかな香りの飲み心地がお口の中に広がる味わいだとか。
アルコール度数6%、飴がどのようなお酒になっているのか、懐かしさもあり気になる製品です。
本日デイケアに出向きましたら、お昼から<ヴィオリランパール>のミニコンサートがありました。
まったく知らなかったのですが、「ヴィオリラ」という大正琴に似た新しい楽器が2001年<ヤマハ>から発売されています。
弓を使えば、バイオリンやチェロの音色になり、ピックや指ではじけば、マンドリンやギターの音色が奏でられます。
何とも不思議な音色を楽しませていただきました。
グループ4名は、ヤマハ認定の「ヴィオリラ」講師陣さん達で、せんだっての3月31日には、垂水勤労市民会館(レバンテホール)でコンサートを開催されていて、関西テレビの『よーいどん』の取材を受け、4月19日(水)9:50~からテレビ放映があるそうです。
今週は、(10)月<赤魚> ・ (11)水<ニシン> ・ (12)金<銀ひらす> と宅配弁当が<魚>料理中心でしたので、最終日の土曜日として、<魚>だけは避けてほしい気持ちでした。
本日のお昼ご飯は<魚>ではなくひと安心、「蒸し鶏の香味ソース+「高野豆腐の含め煮」+「もやしの甘酢和え」+「味噌汁(わかめ)」でした。
<蒸し鶏>は、レモン風味の酸味で、<もやし>も甘酢味で、酸味を感じさせる味が中心でしたが、さっぱりとした味わい、おいしくいただいてきました。
神戸の桜の開花状況に合わせるかのように、桃色の花を咲かせていました 「桜の木」(3) も、花が散った状態になり、本日、またもとの幹の状態に戻っていました。
これから新緑の青葉の芽が吹き出すのだろうと期待しているのですが、業務で忙しい療法士の先生方ですので、この先の「桜の木」の成り行きが心配です。
東洋水産株式会社では、カップ入り即席麺「マルちゃん 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル」「同 ラッサムカレーヌードル」を年4月24日(月)より、全国にて新発売致します。
「世界のグル麺」は、「世界の味とマルちゃんのカップ麺が出会った!」をキーワードに、様々な国のグルメをカップ麺で手軽に楽しめるシリーズです。第4弾となる今回は、インドカレーとラーメンのコラボレーションです。これからの時期にぴったりなカレー味の2品です。
カレーのルーツと言われているインドでは、北部と南部で一般的に食べられているカレーに特長があります。この度の商品では、北インドの辛味が控えめで濃厚な味わいの「バターチキンカレー」と、南インドの酸味と辛味が強くさらさらとしたスープが特長的な「ラッサム」をカップ麺で再現致しています。
B級グルメ派として、好きな「カレー味」と「ラーメン」が一緒に味わえるのは、嬉しい商品で、気になるところです。
< ANAクラウンプラザホテル神戸 イースターチョコレート >
欧米でイエス・キリストの復活祭として知られる「イースター」商戦が、神戸市内でも盛り上がりを見せています。毎年、春分後に初めて迎えた満月の次の日曜に祝い、今年は4月16日になります。大きな販促イベントのない春休みから夏休み前までを埋める市場として、洋菓子メーカーやホテルが注目。復活のシンボルとされる卵やウサギをあしらった関連商品をこぞって売り出している。
ANAクラウンプラザホテル神戸(同市中央区)が販売するのはニワトリ型チョコレート(約14センチ)。二つに割ると卵型のチョコレート(同8センチ)があり、その中にもアーモンドチョコレートが入っています(1800円)。昨年初めて関連商品を発売し、予想以上の反響でした。
エーデルワイス(神戸市中央区)も、ブランド「ヴィタメール」で、卵型パッケージ入りのチョコレート菓子を販売します。
1960年代から卵型チョコレートなどを手掛けてきたモロゾフ(同市東灘区)。今年はチョコレートパウダーでウサギを描いたチーズケーキを用意しています。
西洋から伝わり日本に根付いたイベントは多く、昨年はハロウィーンの市場規模がバレンタインデーを上回りました。ただ、イースターは毎年日付が変動するため「定着しにくい」との声もあるようです。ハロウィーンに続く一大市場に育つのか、今後の動きが気になります。
名作ディズニーアニメ「美女と野獣」を、『ハリー・ポッター』シリーズの<エマ・ワトソン>主演で実写映画化した『美女と野獣』が、2017年4月21日より全国で公開されます。
『ドリームガールズ』の<ビル・コンドン>が監督を務め、呪いで野獣の姿に変えられた王子と美しく聡明なヒロインの「ベル」が惹かれ合っていく姿を描きます。魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。魔女が残していった1輪のバラの花びらがすべて散るまでに「真実の愛」を見つけなければ、永遠に人間に戻れなくなってしまいます。
希望をなくし失意の日々を送っていた野獣と城の住人たちの前に、美しい町娘「ベル」が現れます。自分の価値観を信じて生きる「ベル」は、恐ろしい野獣の姿にもひるまず、彼の持つ本当の優しさに気づいていきます。
王子役をテレビシリーズ『ダウントン・アビー』の<ダン・スティーブンス>、「ベル」役を<エマ。ワトソン|>、町一番のハンサム男「ガストン」役を『ホビット』シリーズの<ルーク・エバンス>がそれぞれ演じるほか、燭台の「ルミエール」役で<ユアン・マクレガー>、時計の「コグスワース」役で<イアン・マッケラン>、「ポット」夫人役で<エマ・トンプソン>が出演しています。
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