バンダイ キャンディ事業部では、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトに、グミをチョコでくるんだオリジナルチョコ菓子「もぐチョ」(税抜100円)を、11月21日(火)に全国の菓子売場で販売開始します。
熊本県のゆるキャラ「くまモン」をイメージし、熊本県産 晩白柚(ばんぺいゆ)の果汁を使用した「もぐチョ くまモンVer.」がシリーズ第1弾となります。
「もぐチョ」は、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトにしたオリジナルチョコ菓子の新ブランド。シリーズ第1弾となる「もぐチョ くまモンVer.」は、初代ゆるキャラグランプリ王者に輝いた熊本県のゆるキャラ「くまモン」とのコラボ商品です。
熊本県名産のミカン科・ザボンの一種で、世界最大の柑橘類といわれている「晩白柚」の果汁を使ったボール状のグミを、チョコでくるんだ新感覚の菓子を誕生させています。ぷるぷるのグミを甘いミルクチョコで包んだことで、チョコでありながら確かな食感を楽しめる、まさに“もぐもぐ食べられるチョコ”を実現し、またパッケージには、右手を上げた「くまモン」とポップにデフォルメされた晩白柚のイラストがあしらわれ、見た目もかわいらしいデザインとなっています。
サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶」を2017年11月21日(火)に北海道限定で発売します。
サッポロビールは、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結しています。2年前の「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演以来2度目のGLAY凱旋公演が急遽決定しました。
9月23日に新潟よりスタートした、25公演24万人動員の大型アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”」の追加公演、函館アリーナ2Daysが決定。12月23日、24日に「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」が開催されます。このオリジナルデザイン缶は同ライブ開催を記念して発売されます。
デザインは、今回の函館凱旋ツアー専用のロゴを中央に配置し、その下に今回のツアー名称と開催日程、開催場所(函館アリーナ)の文字と「サッポロビールは北海道の音楽イベントを応援しています。」の文字を配しています。
サッポロビールはこの商品を通じ、函館市が運営に携わる「函館アリーナ」における音楽イベントを応援しPRに貢献することで、函館の活性化を図っています。
一袋の中に8種類の違った味のせんべいが入っています「味好み」ですが、何種類かのつy目あわせがあるようで、「えびの姿焼き」が入ったのをいただきました。
セイゾウメーカーの「尾張 松風堂」は、名古屋市中区に本社があり、1900(明治33)年創業の老舗です。洋菓子ブランドとしての「フーシェ」のほうが知名度は高いでしょうか。
小さな薄焼きのせんべい、海の幸の味が詰まっていて、おいしくいただきました。
JR東日本高崎支社は、鉄道を通じて子供たちに地域の魅力を発見してもらう体験教育「鉄育」を始めると発表しています。同支社が上越線と信越本線で運行する2台の蒸気機関車(SL)など、地域の鉄道への知識を深めてもらうことで郷土愛を育むきっかけになればとしています。
来年度以降、SL客車を教室に見立てた「走れ教室」を開催します。SLについての知識が深められる「SLかるた」も開発。子供たちが鉄道を通じて、楽しみながら地域の歴史や自然の魅力を学べる施策を展開していく予定です。
まずは今月25日に高崎~水上間を走る「SLレトロみなかみ」で、高崎市在住の小学生約40人が参加する「走れ教室」のモニターイベントを実施します。1車両を貸し切り、車内と終点の水上駅で、山岳ガイドや猟師ら「地域の先生」がレクチャーをします。NHK番組「ブラタモリ」にも出演した群馬地理学会の<原澤直久>さんは「利根川と河岸段丘」をテーマにした授業をする予定です。
今後は、モニターイベントでの参加者の意見などを踏まえ、来年度以降の本格実施に向けて検討されます。小学校教育カリキュラムへの導入を目指すほか「大人向け、訪日外国人向けにも展開していきたい」とのことです。
また、「SLかるた」は繰り返し遊ぶことで、SLが動く仕組みや歴史についての知識を身に付けられるます。読み札の裏面には詳しい解説を書き、ひとりでも学習できるように工夫されています。
今朝6時の気温は6.5℃と冷え込んだ神戸です。最高気温も11℃程度にしか上がらない予想です。
本日のお弁当のおかずは、「あぶらかれい照煮・花車かまぼこ」+「中華あんかけ玉子」+「焼きそば」+「ザーサイ炒め」+「湯葉入り青梗菜」で、(455キロカロリー)でした。
素材としての<あぶらかれい>の登場も、(33) 「あぶらかれいのオリーブ焼き」 以来久しぶりになります。旬としては秋から冬にかけてですので、これからもお目にかかりそうです。
< カネテツデリカフーズより >
カキフライの味、食感、見た目を魚肉練り物で再現した商品「ほぼカキフライ」が、カネテツデリカフーズから全国発売されています。カニやウナギなどいろんな疑似製品が生まれてきた練り物業界ですが、まさかカキフライまで登場するとは驚きです。
カネテツでは「ほぼカニ」「ほぼホタテ」「ほぼエビフライ」と魚介類の味わいを練り物で楽しめる“ほぼ”シリーズを手掛けてきました。ほぼカキフライはその第4弾目です。スケトウダラのすり身に豆腐を配合し、カキのぷりっとした身と滑らかな肝、2層の異なる食感を再現。一口目でカキのうま味や独特の苦味、さらにはアオサノリによる磯の香りが口に広がります。もちろん練り物業界でカキフライは初製品です。
ほぼカキフライのためだけに開発したという付属の「特製タルタルソース」がついて、1パック5個入りで(税込270円)、1個あたり約50円という安さを含めて、一般家庭の食卓やお弁当で重宝されそうです。
「カニカマ」に次ぐヒット商品になりえるか、牡蠣シーズン真っ最中ですが気になる製品です。
< くんせいカレー・全部のせ >
「ラーメン」や「カレー」の分野では、具材の変化技や辛さの変化で多くのバリエーションが生まれてきていますが、気になる「カレー」を見つけました。
東京・日本橋人形町1丁目に、カレーと燻製好きにとって興味の尽きないお店があります。「くんかれ」。昼はカレー、夜は燻製バルとしていろいろな燻製メニューが提供されています。
看板メニューの「燻製カレー」(580円~)。燻製したルウを使ったオリジナル「くんせいカレー」に、好きな具をトッピングしたり、辛さ・燻製の強さをカスタマイズしたりして楽しむ一品です。
辛さは6段階(辛口から追加料金20円~)から選べます。また、燻製の強さは4段階。さらにライスの量も「S」から「LLL」まで用意されています。
そしてトッピングは、スモークチーズや燻製ゆでたまご、温泉たまご、オクラ、燻製チキン…などなど全部で9種類。この中から“燻製”ものを全部のせた「全部のせ」(300円)が一番人気のようです。
トッピングの材料の燻製は簡単ですが、「カレールー」事態をどうやって燻製にするのかが、気になる一品です。
兵庫県立明石公園内(明石市)で「2017西日本B-1グランプリin明石」が、11月25日(土)と26日(日)に、明石公園内で行われます。
「B-1」は2006年に始まり、11年には姫路市で第6回大会が開催されています。西日本大会は昨年11月、大分県佐伯市で初めてあり、2日間で23団体が参加し9万8千人の来場者を集めました。明石市の「あかし玉子焼ひろめ隊」は、ブロンズグランプリ(3位)に入っています。また昨年12月、20万人が入場した「B-1グランプリスペシャル」(東京)には57団体が参加。「あかし玉子焼ひろめ隊」などで構成する明石市がグランプリに輝やきました。
「B-1グランプリ」は「ご当地グルメでまちおこしの祭典!Bー1グランプリ」として、各地方で多くの来場者と注目を集め「日本最大級のまちおこしイベント」として、多くの出展団体を通して地元を盛り上げるイベントになっています。
同イベントでは、牛ホルモンの入った味噌仕立の「津山ホルモンうどん」や煮豚風の焼豚と目玉焼きをご飯にのせて甘辛いタレをかけた 「今治焼豚玉子飯」、明石名物の「あかし玉子焼」など24のまちおこし団体が出展予定ですが、「B-1」では、開催地の団体は投票対象外。明石開催の西日本大会では、「あかし玉子焼ひろめ隊」はホスト役として参加します。
なお、期間中は現金で料理を購入できないためイベント専用チケットが必要で、現在チケットの事前販売が始まっています。チケットは100円券が10枚つづりとなっており1冊1000円で1品につき3枚から5枚のチケットで料理を購入できます。また、使い切れなく分は払い戻しはできませんが、市内の明石焼店や大型スーパー、複合商業施設など約220店舗で12月10日まで利用可能です。
そのほか、併催イベントとして「明石まちなかイベント」を実施。ダンスパフォーマンスやよさこい踊りなどが披露されます。
今年度の神戸開港150年を記念し、日頃ポートタワーに上がる機会のない市民をはじめ多くの方に、新しくなったメリケンパークなど現在の神戸港を気軽に楽しめる機会が提供されます。
(1) 日時
平成29年11月23日(木曜・祝日) 午前9時から午後9時まで(最終入場時間は午後8時30分です。)
(2) 内容
終日、入場料を無料とします。※市内在住・在勤等の条件は設けません。神戸市民以外の方も無料で入場いただけます。
・混雑の状況によって、入場制限を行うことがあります。あらかじめご了承願います。
神戸ポートタワーは、「神戸港を見て知るための展望タワー」として、昭和38年11月21日に神戸港・中突堤にて開業しました。平成25年に 開業50周年 を迎え、平成26年には国登録有形文化財に登録。昨年度までに、累計2,400万人以上の来場者をかぞえています。
開業当時の神戸ポートタワー。市内に高層建築物はなく、展望台から360度のパノラマ風景が見渡せました。
松屋は「北欧風シチューハンバーグ定食」を11月21日(火)10時から全国の店舗で発売します(一部店舗を除く)。
肉汁をしっかりと閉じ込めたふっくらジューシーなハンバーグに、濃厚なシチューソースがかかっているのが特徴。ソテーオニオンとベーコンが入ったジャーマンポテト、ブロッコリーも添えられています。ライス・みそ汁・生野菜付き付きで(税込・730円)です。
発売を記念して、「北欧風シチューハンバーグ定食」を注文すると、ライスを無料で大盛に変更できるキャンペーンも実施されます(12月5日10時まで。特盛は別途40円)。
また、プラス40円で定食にポテトサラダがセットされます。
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