節分の日に食べる「恵方巻き」も、巻きずしは当然として、ロールケーキなども登場する時代になりました。
サブウェイの限定店舗で、“恵方巻き”に見立てた約30センチのサンドイッチ「恵方サブ」が今年も登場します。1月24日(水)~2月3日(土)の期間限定で販売されます。
「恵方サブ」は、人気のサンドイッチ3種が長さ約30センチにボリュームアップした、この時期恒例の限定メニューです。レタス、トマト、オニオン、ピーマン、オリーブ、ピクルスの野菜6種にミートが加わった、全7種の具材がサンドされています。
ラインナップは、スモークベーコンに桜チップでスモークしたセミドライソーセージを重ねた「BLT」、こだわりの3段階加熱製法でしっとりジューシーに焼き上げた「ローストチキン」、ざっくり崩した半熟たまごの食感が楽しめる「たまご」の3種類です。
いずれもフットロングサイズ(レギュラーの2倍)で、特別価格の(680円・税込)になっています。
マクドナルド各店(一部の店舗を除く)で、「プレミアム三角チョコパイ ヘーゼルナッツ」が1月24日に発売されます。価格は150円(税込)。
これは、三角チョコパイの特徴である“とろ~りあたたかなチョコクリーム”と、“何層にも重ねることで生まれるサクサクとした食感のパイ生地”それぞれにプレミアム感をプラスした新作。チョコクリームにはヘーゼルナッツペーストと砕いたヘーゼルナッツの粒を加え、香り豊かなジャンドゥーヤチョコクリームに仕上げられているとか。
< (画像:案内はがき) >
写真作品やクラシックカメラの展示を行う喫茶店「フォトカフェ」(神戸市中央区元町通り4丁目12-18)で1月19日(土)~1月28日(日)・・・期間中22日(月)~25日(木)は休み、「第8回 桂梅團治鉄道写真展」が開催されています。
鉄道をテーマにした創作落語や、「撮り鉄」としても知られる落語家<桂梅團治>さんが、毎年1月に同店で開催しているもので、昨年撮影したお気に入りの鉄道写真が展示されています。
店内は十数人でいっぱいになってしまいますので1時間以内の時間制限が設けられています。入場は無料です。
< 「ちちぶでぶちち」ロゴ(画像:西武鉄道) >
西武鉄道は2018年1月23日(火)、同社オリジナルアニメーションのタイトルを「ちちぶでぶちち」に決定したと発表しました。
見合いをすることになった<薫子>は、幼いころに秩父で出会った名前も知らない少年のことが忘れられず、淡い期待を胸に秩父へ向かう・・・というあらすじで、『ディーふらぐ!』『境界のRINNNE』などの<菅原静貴>さんが監督、『ハイキュー!!』 ・ 『僕だけがいない街』 の<岸本 卓>さんが脚本を務めます。西武鉄道によるとタイトルの『ちちぶでぶちち』は、「作品の舞台となる秩父に親しみを感じてもらえるようにとの思いを込めて」付けたといいます。
このたび出演声優も決定。主役の薫子は、『響け!ユーフォニアム』の黄前久美子役や『結城友奈は勇者である』の犬吠埼樹役などで知られる埼玉県秩父市出身の<黒沢ともよ>さんが担当。このほか<小野大輔>さん、<小野友樹>さん、<興津和幸>さん、<置鮎龍太郎>さんたちが出演しています。
アニメ本編は全1話(約20分)を予定。トムス・エンタテインメントが制作し、3月に公開される予定です。
はとバスが2018年4月から2019年3月まで、記念キャンペーンを開催します。2018年8月14日(火)の創立70周年を受けて行われるもので、第1弾として、昭和から平成の時代にかけて大ヒットしたツアーの復活などを企画。現時点で開催が決定しているツアーは、次のとおりです。
・普段は入ることができない東京スカイツリーの足元エリアに入り、案内付きで見学する「東京コンストラクション」。
・東京の名所を新型2階建てバスで3時間かけて巡る「東京百景(フォトジェニックTOKYO)」。
・創立70周年にかけて7品の料理を味わえる「ご当地自慢!群馬ソウルフード7品&写真映え3景巡り!」。
・工事中の新東名高速を特別見学する「新東名ただいま建設中!未開通道路見学と宮ヶ瀬ダム観光放流」。
・1日限定の特別コース「下呂温泉花火物語 『感謝花火』と信州春の便り」。
・雪の壁ウォーキングや星空観察会、雷鳥ウォッチングなどを体験できる「立山黒部アルペンルート2日間標高2450m『ホテル立山』と雪の大谷ウオーク」。
はとバスは、普段は一般公開していない施設の見学を組み込んだ、プレミア感の高いコースや「お値打ち」コースなど今後も、順次発表されていくようです。
朝6時の気温は5℃、最高気温は8℃の神戸のお天気でした。明日は0℃近くになる予想で、かなり冷え込むようです。
本日のお昼ご飯は、「キノコの炊き込みご飯」でした。おかずとしては、「鶏肉のグリル胡麻味噌だれ・栗・椎茸」+「炊き合わせ(小芋・茄子・絹さや)」+「味噌汁(白菜・ネギ)」+「果物(リンゴのコンポート」でした。
「炊き込みご飯」は、<シメジ・椎茸>でしたが、たっぷりと入っていて、おいしくいただいてきました。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、8代目となる新型「ファントム」を公開しています。価格は標準ホイールベースの「ファントム」が5460万円から、ロングホイールベースの「ファントム・エクステンデッド・ホイールベース」が6540万円からの価格で、仕様により上限はありません。
2003年~2016年に販売された7代目ファントムから引き継がれた今回の新型「ファントム」は、500名以上のエンジニアとデザイナーが8年間かけて開発。その新型「ファントム」では、今後のロールス・ロイスブランドのモデルに展開されるというオールアルミ製のスペースフレーム・アーキテクチャー「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」を採用。7代目から剛性を約30%高めるとともに、ロールス・ロイスならではの乗り心地、音響快適性、座り心地などのさらなる向上を目指し、最大571馬力を生む排気量6.75リットルの新開発エンジンを積んでいます。
< ラッピング車両のイメージ(画像:京急電鉄) >
京急電鉄は昨日、沖縄都市モノレール「ゆいレール」で京急電鉄の車両をイメージした全面ラッピング車両を、2月8日(木)から運行すると発表しました。
羽田空港国内線ターミナル駅の開業20周年を記念した取り組み。那覇空港のアクセス路線である「ゆいレール」で京急2100形電車をイメージした1000形1編成(2両)が、那覇空港~首里間12.9㎞(全区間)を走ります。
運行は約1年間を予定。初日の2月8日(木)には那覇空港駅で出発式が開催される予定です。
なお、京急電車をイメージしたラッピング車両は、「ゆいレール」のほか、2017年10月から大阪高速鉄道(大阪モノレール)で運行中。伊丹空港のアクセス路線である同路線で、同様に2100形電車をイメージしたモノレール車両が走行しています。
2018年Ⅰ月23日(火)より、松屋監修によるコラボ商品第1弾「うまトマハンバーグ丼」(580円)を、国内のミニストップ(2017年12月末現在:2,251店)にて発売されます。
昨年11月、韓国のソウルを中心にコンビニエンスストアを展開する韓国ミニストップにおいて、松屋監修による創業以来の看板メニュー「牛めし(牛丼)」を発売し、新たな日本食の提案を行なっています。
今回は、日本のミニストップにおいて、コンビニエンスストア初となる松屋監修商品を発売します。
まず第1弾として期間限定の松屋人気メニュー「うまトマハンバーグ丼」を発売。
人気メニューの味を再現するためソースの味にこだわり改良を重ねました。
第1弾のお弁当に引き続き、今後も松屋の味を再現した松屋監修商品を定期的にミニストップで発売されるようです。
イートアンド株式会社は、餃子専門店「大阪王将」において、高付加価値商品「極上フカヒレらーめん」などフカヒレを豪快にのせた3品を1月23日(火)から2月20日(火)までの期間限定で、全国で販売します。
同店では今回、「極上フカヒレらーめん」「極上フカヒレあんかけ炒飯」「極上フカヒレ天津飯」の3品を販売する。3品すべてに、オイスターソースで丁寧に仕上げた気仙沼産のフカヒレの姿煮を丸々1枚使用。アツアツの餡がフカヒレによく絡み、一口頬張れば、贅沢な風味が口いっぱいに広がる。さらに、どの商品も(1080円)で楽しめます。
高級食材フカヒレが丸々1枚使用された、豪快なメニューがお得に楽しめるチャンス。販売は2月20日(火)までを予定されていますが、なくなり次第終了されます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ