<藤田菜七子>(21)が、16日の中山7R(3歳・500万)を「ハルサカエ」(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎)で制し、今年のJRA6勝目を挙げています。
昨年9月15日の中山6R「新馬戦」でもコンビを組み新馬Vに続く連続騎乗で、これで2戦2勝。道中は好位3番手を追走。先に抜け出した「メールデゾレ」に並びかけ、鼻差で差し切っています。
女性騎手2キロ減ルール適用後では、3月3日の小倉8R 「アラスカノオーロラ」、3月9日の中京1R 「ヒイナヅキ」 に続き、3勝目。中山では今年初勝利でした。
朝6時の気温は7℃、最高気温は12℃、昨夜は雨の天気予報でしたがふることなく、朝方、6時過ぎから雨が降り雷でした。
本日のお昼ご飯は、「蒸し豚(ごまだれ・グリル野菜(蓮根・ししとう・トマト・じゃが芋・ズッキーニ)」+「ピクルス」+「カリフラワーのミモザサラダ」+「コンアオメスープ(玉ねぎ・人参)」+「果物(キイウイ)」でした。
メニューを聞いて「ミモザサラダ」というのが分かりませんでしたが、カリフラワーに卵の「黄味そぼろ」が振り掛けられていて、黄味の黄色が植物の 「ミモザ」 の花のように見えることによる由来かな思いながら、いただいてきました。
東京ニュース通信社は、女優<広瀬すず>(1998年6月19日~)のフォトブック「広瀬すず in なつぞら」(2000円・税別)を、2019年4月1日に発売します。3月14日より全国の書店やネット書店、東京ニュース通信社が運営する「TOKYO NEWS magazine&mook」で予約がスタートしています。
NHK連続テレビ小説の100作目で、2019年4月1日(~9月28日まで予定)から放送を開始する 「なつぞら」 でヒロインを務める<広瀬すず>の、ドラマ撮影に密着した一冊となっています。
フォトブックにはドラマの舞台となる北海道でのカットのほか、東京都内で撮影した素顔のポートレートも掲載。<アンディ・チャオ>、<MARCO>、<藤本和典>といった新進気鋭の写真家が撮りおろし、<広瀬すず>の新たな一面を引き出しています。また、撮影現場のオフショットとともに、脚本家たちのインタビューやストーリーガイドも収録。「なつぞら」の世界を存分に楽しめる内容だとか。
「TSUTAYA」では、通常版と表紙の絵柄が異なる「限定表紙版」が発売されます。「Amazon」で購入すると、クリアファイルの特典が付きます。また「HMV&BOOKS online」での購入者の中から抽選で150人が、5月4日に行われる発売記念イベントに招待されるようです。
The 6th”SAKURA”Japan Women’s Wine Awards(第6回サクラアワード)にて「大沢シャルドネ ラフィーネ樽熟成2016」がシルバーメダルを受賞しています。
「大沢シャルドネ ラフィーネ樽熟成2016」は、10年に1度の出来で糖度や色づきが特によかった2016年産の神戸市西区大沢町シャルドネを100パーセント使用し、低温での発酵と、木樽でじっくりと熟成されて、素晴らしい出来になったといいます。綺麗なレモンイエローで柑橘系の爽快な香りを持ちつつも、樽特有の繊細で深みのあるオークの香りが合わさり、白身魚のカルパッチョや、塩焼きなど和食にも合わせたい味わいを楽しめるとか。
「サクラアワード」 とは、日本のワイン業界で活躍する女性(ソムリエ、ワイン醸造家、ワインスクール講師等)延べ560人が審査をするコンクールで、第6回の審査会は2019年1月29日~30日ホテル雅叙園東京にて開催され、34か国4,326アイテムのワインが審査され、同ワインのシルバーメダル受賞となっています。
まるか食品は「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」(200円前後) を、3月18日(月)から限定発売します。
カップ麺ではめずらしい「乾燥ホルモン」を入れた甘辛味噌味の焼きそば。通常の「ペヤング ソースやきそば」とは調理方法が異なり、かやくを先に入れるのではなく、まず熱湯を注いで湯切りし、ソースを混ぜ合わせてから、後入れかやくを投入する作り方になっています。
ペヤングのジャンクな味わいに「乾燥ホルモン」がどのようにマッチするのか、気になる味わいです。
切手の意匠面に図案の名称がなく、どのような目的の切手なのかと随分とてこずらされた一枚です。
名称としては、「ハッピーグリーティング」の「ガーデンフラワー」のようです。2018(平成30)年12月10日(月)発行、5種類☓2枚=10枚・1シート(シール式)として発行されています。
オフセット5色刷り・「82とNippon」の文字は箔押しで、原画作者は切手デザイナー<吉川亜有美>です。
ハッピーグリーティングの<郵便切手>は、誕生日・七五三・結婚・出産など各種のライフイベントのお祝い用として発行、フォーマルシーンを想定して「箔押し」が採用されています。
とくにこの「ガーデンフラワー」は、結婚式など祝祭に欠かせない花や総木などの植物を素材としてまとめられているようです。
高萩市高浜町の高浜海岸の堤防に描かれている絵が、<バンクシー>の作品ではないかと話題になっているようです。
<バンクシー>は正体を明かさない覆面芸術家として英国ロンドンを中心に活動。昨年、競売大手サザビーズのオークションで、絵画作品 「赤い風船に手を伸ばす少女」 が約1億5千万円で落札直後、額縁に仕掛けられたシュレッダーで自動的に細断されて話題となりました。
日本では、東京都港区の 防潮扉 や兵庫県西宮市の 道路縁石 に描かれた「アンブレラ・ラット(=ネズミ)」の絵が<バンクシーでは?」との話題になっていますが、今度は茨城県高萩市に出没したようです。
堤防の絵は、同作品と似ており、地上約50センチの位置に高さ約53センチの少女がハート形の赤い風船を手放す様子が描かれています。同市では「絵とともに、高浜海岸の白砂青松を見てもらえれば」と静観しているとか。
囲碁の第43期棋聖戦七番勝負の第7局が14、15の両日、新潟県南魚沼市の「温泉御宿 龍言」で行われ、<井山裕太棋聖>(29)が313手までで、挑戦者の<山下敬吾九段>(40)に白番6目半勝ちし、対戦成績4勝3敗で7連覇を果たしています。
2017年秋に囲碁・将棋界を通じて初となる2度目の七冠を達成。国内第一人者の立場は揺るぎないものでしたが、昨夏以降は苦戦が目立ち始めています。碁聖戦で<許家元碁聖>(21)、名人戦で<張栩名人>(39)に敗れて五冠に後退。王座戦、天元戦の五番勝負も最終局にもつれ込む苦しい戦いが続いています。
タイトル獲得は通算55期。昨秋の名人戦から4棋戦続けてフルセットにもつれこむシリーズを制し十段・本因坊・王座・天元とあわせ5冠を堅持しています。
<山下九段>の10期ぶり復位はなりませんでした。
国の特別天然記念物で絶滅危惧種のキジ目キジ科ライチョウ属の「ニホンライチョウ」を非公開で人工飼育してきた上野動物園(東京都台東区)は3月15日(金)から、飼育中の雄1羽について一般公開を始めています。動物園や博物館での公開は2004年以来、15年ぶりになります。環境省などは保護増殖事業を進め、2017年以降、飼育数が29羽と順調に増えたことから公開を決めています。
この日は上野動物園のほか、富山市ファミリーパーク▽大町山岳博物館(長野県大町市)▽いしかわ動物園(石川県能美市)でそれぞれ1~2羽を公開。3月16日からは那須どうぶつ王国(栃木県那須町)でも2羽が公開されます。
上野動物園では「ライチョウ」の体調に配慮し、公開時間を当面午前10時から正午までに限定します。来園者に慣れたら、徐々に公開時間を延ばされる予定です。
日清食品は「カップヌードル 大坂なおみグランドスラムV2記念パッケージ」(195円前後) を、3月18日(月)から数量限定で発売します。
テニスのグランドスラムを連覇し、大会後にはWTAランキングで1位を獲得 (2019年1月28日付) した<大坂なおみ>選手は日清食品所属。
日清食品は「弱冠21歳にして歴史を次々と塗り替えていく大坂選手をたたえるとともに、その活躍を力強く後押ししていただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めた記念商品」として本商品を展開。パッケージは、新聞の紙面をイメージしたユニークなデザインに仕上げたとのこと。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ