今シーズン限りでの阪神退団を表明している<鳥谷敬>が、八回1死一塁の場面で登場。<鳥谷>の名前がコールされると、、3万7千人を超える観客が見守る雨の甲子園が大きく沸きました。
ヤクルト<平井諒>の5球目フォークを捉えた打球は左翼フェンス直撃、一走の<梅野隆太郎>が一気に生還して、適時二塁打となりました。今季130試合目、94打席目にしての初打点。阪神退団を表明してから初めてのヒットとなっています。
<鳥谷>はその後、<近本>の中前打で本塁への激走を見せ、生還しています。
初代グランプリ<土屋炎伽>
女優<土屋太鳳>(24)の姉で会社員の<土屋炎伽(ほのか)>(27歳・1992年(平4)8月26日生まれ)さんが11日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で行われた「2019ミス・ジャパン 日本大会」の最終選考会に出場。6月に行われた東京大会でグランプリを獲得し東京代表として本戦に参加。見事、初代グランプリに輝いています。
明大卒国際日本学部業後、富士通のチアリーダー部で活躍するなど、<太鳳>に負けず劣らずの美貌(びぼう)で、6月に行われた東京大会のグランプリを獲得した<炎伽>さん。身長155センチと、47都道府県の候補者の中で2番目に小柄ですが、終始堂々としたたたずまい。水着審査でも爽やかな笑顔を振りまき、1次審査(44人→16人)、2次審査(16人→5人)を突破しています。
「ミス・ジャパン」は、国内のミスコンテストの決定版として、今年から新しく開催する年間のページェント。ファイナリストは、9月3日から1週間の合宿を経て、きょう11日の日本大会に出場しましたた。
グランプリには賞金1000万円が贈られ、1年間にわたり公式イベントやチャリティー活動に参加します。今年は地方大会を勝ち上がったファイナリスト41人が出場しました。
神戸ハーバーランドumie モザイク(神戸市中央区)で「2019 AUTUMN シュワシュワ飲みくらべ」が9月13日(金)から16日(月・祝)まで開催されます。
期間中、残暑厳しい季節に合う爽やかなドリンクが多数登場。神戸発祥のレモネードと舶来のジムビームを合わせた 「神戸みなとハイボール」 や海をイメージしてハーバーランドで作られたブルーのハイボール「ハーバーハイボール」、女性に人気のカシスハイボール、ゆずハイボールなどハイボールだけでも飲み比べできるほど充実したラインナップが揃います。
さらにハーバーランド発のブルービアー「ハーバービアー」、ザ・プレミアム・モルツ、ライムビアー、マンゴービアーなど海を眺められるロケーションにぴったりのドリンクも販売されます。また、アルコールに合うフードも登場します。
会場では「MOSAIC DANCE FES.」も同時開催。13日と14日はベリーダンス、15日はサンバ、16日はチェアダンスが繰り広げられます。
女優の<吉岡里帆>(26)が、11日発売の『週刊少年マガジン』41号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。夏らしい爽やかなスタイルで、登場しています
話題のドラマや映画、CMに次々と出演し、男女ともに人気を集める女優として、脚本<藤井清美>と監督<森淳一>のスリラー映画 『見えない目撃者』 (20日公開)では、凶悪な猟奇的殺人鬼と闘う、視力を失った元女性警官「浜中なつめ」役を体当たりで演じています。
16ページの大ボリューム撮り下ろしグラビアでは、明るい花柄スカートのレディな装いや、大人の美しさが映える鮮やかな赤いワンピース、カジュアルなデニムスタイルなど、魅力あふれるコーディネイトを次々と着こなしています。
キリンビール姫路支店(兵庫県姫路市北条口2)は10日、播磨の祭りをイメージした「キリン一番搾り 播州秋祭りデザイン缶」の販売を始めています。播磨地域を中心に県内のスーパーや酒屋などで購入できます。
「播州の秋祭り」とは、兵庫県南西部の播磨地方一帯の神社で行われる大小様々な秋季例大祭を総じて指し示すときの呼称です。多くの神社で祭り屋台(太鼓台)の練り出しが行われます。
缶のデザインは版画タッチ。きらびやかな飾り金具や紅白の伊達綱をあしらった祭り屋台を表現しています。
同社は「このビールを飲んで一層秋祭りを楽しんでもらえれば」と宣伝しており、350ミリリットル入り6缶で1パック。2万4千パック限定で販売される予定です。
左「みどり」 右「マック」
神戸市立王子動物園(神戸市灘区)に2018年7月11日から来園していたタイ生まれの アジアゾウの「みどり」 (17歳)が、9月18日(水)に帰園することが決まり、15日(日10:30頃)に「お別れ会」が開催されます。
「みどり」は宮崎市フェニックス自然動物園から借り受けたメスのゾウで、王子動物園に滞在している間、オスのゾウ「マック」(27歳)との間で繁殖に取り組んでいました。妊娠しているかどうかは現段階では分かっていないため、宮崎市フェニックス自然動物園に帰園してから確認することになるといいます。
「お別れ会」では、王子動物園より果物のプレゼントが贈られるほか、ゾウ舎付近で、「みどり」への寄せ書きも行われます。
20世紀に最も大きな影響を与えた写真家の1人、<ロバート・フランク>氏が、9日にカナダのノバスコシア州インバネスで逝去されています。94歳でした。
スイスで1924年11月9日に生まれ、23歳の時に米国へ移住して、ニューヨークで雑誌『ハーパーズ バザー』」のファッション写真家として働き始めます。1951年に雑誌「ライフ」の若手写真家コンテストで入賞。外国人として初のグッゲンハイム奨学金を受け、1955年から1956年にかけてアメリカ撮影旅行にでかけます。
代表作となった写真集「アメリカ人(原題:The Americans)」は、最初にフランスで「Les Americains」として1958年に出版されました。同作品は、米全土を横断しながら米国人の日常生活を撮影した写真の集大成でした。
当時一般的だったカラー写真ではなく、白黒で撮影した写真は当初は評判が悪く、米国で出版社を見つけるのは難しかったそうです。
暗く無造作な印象の写真は、1960年代の「スナップショット・エステティック」の台頭につながりました。
1959年に米国でグローブ・プレスから出版された「アメリカ人」は、<フランク>氏が米国を旅しながら撮影した3万枚近い写真の中から83枚を選んで収録。今ではフォトジャーナリズムに革新をもたらした作品として評価されるようになっています。
1972年には写真集第2作目「私の手の詩(The Lines of My Hand)」を日米で出版しています。
「デンキウナギ」(画像:Private Aquarium)
長年、1種だと考えられてきた南米でアマゾン川などの流域にすむ「デンキウナギ」は実は3種いた、との研究成果を、米国やブラジルなどの研究チームが11日、科学誌『ネイチャー・コミュニケーションズ』に報告しています。3種はほぼ地域別に分布しており、チームはアマゾン川周辺の地殻変動に伴い各地域の川の環境が変化し、それに応じた種の多様化が進んだと考えています。
「デンキウナギ」は体長が最大で2・5メートルに達する淡水魚。体形はウナギ(ウナギ目ウナギ化ウナギ属)に似ていますが全く別の種(デンキウナギ目デンキウナギ科デンキウナギ属)です。体内に発電器官を持ち、強力な電気で他の魚などをしびれさせて捕獲します。これまでは「エレクトロフォラス・エレクトリクス」という学名の1種だけとされてきました。
米スミソニアン自然史博物館を中心としたチームは、南米のブラジル、隣接する仏領ギアナ、ガイアナ、スリナムから計107匹の「デンキウナギ」を採集。ミトコンドリアと核のDNAのほか、頭骨などの形態についても調べました。
その結果、アマゾン川より北側のギアナ盾状地にすむ「エレクトリクス」、アマゾン川周辺低地にすむ「バリイ」、アマゾン川より南側のブラジル盾状地にすむ「ボルタイ」の計3種に分類しています。「ボルタイ」の放電は860ボルトが測定され、電気を起こす生物で最も強力だとしています。
横浜土産としていただいた 「ありあけ横濱ハーバーマロン味」 に続き、本日のお茶菓子は「横浜マリンフーズ」(横浜市西区桜木町7-41-5)の「よこはまFRANCBOISアップルパイ」(5個入り:648円・税込)です。
個別包装の中に、小さなプラスティック容器に、四角くきられたアップルパイがはいっています。大きさは30ミリ☓65ミリほどの大きさで、厚みは25ミリ程度ですので、ひと口サイズといってもよいかもしれません。
リンゴの果肉とアプリコットジャムが合わさり、甘さを強く感じさせることのないアップルパイに仕上がっています。、
商品名称に書かれています「FRANCBOIS」の意味は、分かりませんでした。
今朝の日の出時刻は<5:39>、朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33.5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・華かまぼこ」+「じゃが芋と人参の煮物」+「卯の花」+「刻みたくあん」+「わさび菜おひたし」で、(448キロカロリー)でした。
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