ファミリーマートは「コカ・コーラ い・ろ・は・す いちごミルク味」(555ml)を、7月2日から販売します。ファミリーマート限定・数量限定での販売となり、価格は130円です。
日本コカ・コーラが製造する「い・ろ・は・す」ブランドから登場したフレーバーウォーター。福岡県産いちごエキスを使用したいちごミルク味。甘ずっぱく、懐かしい味わいが特徴とのことです。
ローソンは「超(スーパー)からあげクン レッド10倍味」(240円)を、7月2日に発売します。
激辛味のからあげクン。かつて登場した「でからあげクン レッドスーパー唐辛子5倍」をはるかに超える、「からあげクンレッド」の10倍味だそうです
カロリーは一食251kcal。 目が覚める辛さだそうですので、辛党は必食の製品のようです。
アサヒビールは、収穫したばかりの宮崎産日向夏を使用 した「アサヒもぎたて期間限定宮崎産日向夏」を、2019年7月2日に発売します。
宮崎県の特産品である<日向夏>の果汁を使った缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁しており、果実の爽やかな酸味やすっきり清々しい味わいが楽しめるとか。
また、独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」を採用することで、果実が持つ香味成分の劣化を抑え、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを叶えているそうです。
パッケージには、宮崎県のPRロゴマーク「日本のひなた宮崎県」や、南国らしいヤシの木のアイコンが描かれています。。
< 飛鳥寺旧境内から出土した風鐸(画像:橿原市木之本町の奈良文化財研究所都城発掘調査部) >
日本初の本格的寺院、明日香村飛鳥の飛鳥寺の旧境内で、堂塔などの建物につるす金銅製の鈴「風鐸(ふうたく)」が見つかっています。奈良時代以前のものとみられ、同寺で使われていた可能性があるといいます。寺に伴うものとすれば飛鳥寺初の出土で、「風鐸」としては国内最古級になります。「奈良文化財研究所紀要2019」に経過が掲載されました。
寺の中心伽藍からは北に離れた、県道(飛鳥坐神社西参道)の電線共同溝埋設工事に伴う立ち会い調査で、下半部は欠損していて、残存長8・4センチ。本来は推定約20センチとみられるものが、近世の整地土から出土しています
「風鐸」の形状や吊手の造り方などから、奈良時代以前のものとされ、「風鐸」としては小型の部類で、奈良時代の例をみると、大型が建物の軒先に付けられるのに対し、小型は塔の最上部の相輪に吊るされるといいます。
奈良時代に成立した日本の歴史書『日本書紀』によりますと、崇峻天皇元(588)年、飛鳥寺造営のために百済から技術者が派遣された。その中には、相輪など金属製部分の工人とみられる「鑢盤博士」の名があり、同寺の塔にも相輪があったと考えられています。ただ塔をはじめ三つの金堂、講堂などの建物の構造は明らかになっていません。塔との関連など今後の研究課題のようです。
セブン・イレブンで、辛味の強いスープを楽しめるラーメン「鬼旨辛スープのかき玉ラーメン」(を453円)、7月2日以降順次発売します。関東、甲信越、北陸、四国エリアで販売されます。
鶏ガラ、豚ガラをじっくり炊出したスープに、唐辛子をきかせたという仕立て。ラーメンです。豚挽肉、刻みにんにく、かき玉を組み合わせたあんを盛り付けて仕上げたとか。
見た目からして真っ赤で「鬼旨辛」らしいですので、辛党としては試したい一品ですが、残念なことになぜか近畿地方は販売されていません。
<四代目金馬> <三遊亭金時>
落語協会(柳亭市馬会長)は1日、<三遊亭金時>(1962年11月24日・56歳)が<五代目三遊亭金馬>を、<四代目三遊亭金馬>(90)が隠居名となる<三遊亭金翁>を、それぞれ2020年に襲名することを1日、発表しています。
<金時>は<四代目金馬>の次男。1986年、父の<四代目金馬>に入門。1989年に二ツ目、1998年に真打ちに昇進しています。2004年、文化庁芸術祭新人賞。<五代目金馬>襲名は20年9月21日を予定しています。
<四代目金馬>(1929年3月19日 ・ 90歳)は、1941年7月小学校卒業の12歳で寄席の支配人の伝手で<三代目金馬>に入門。45年に二ツ目、1958年に真打ちに昇進ています。1962年度と1970年度の芸術祭賞を受賞し、落語協会の常任理事(1967年~2014年)や日本演芸家連合会の会長(2004年~2017年)、名誉会長を歴任しています。
俳優の<井浦新>と、本名の<大橋彰>名義で出演した芸人の<アキラ100%>が、兄弟が幼いころに突然姿を消した父を長崎の町で必死に捜し歩く姿を描いた『こはく』が、2019年7月6日より公開されます。
長崎県に暮らす「亮太」は、幼いころに別れた父が営んでいたガラス細工の工場を受け継ぎ、なんとか毎日を送っていました。しかし、「亮太」自身も父と同じように離婚を経験し、子どもたちと会うことがかなわずにいました。ある日、「亮太」は定職に就くことなくブラブラした生活を送る兄の「章一」から、町で偶然父の姿を見かけたと告げられます。
しかし、虚言癖がある兄の言葉を「亮太」はにわかに信じることができませんでした。そんな折に現在の妻である「友里恵」から「お父さんになる自信、ある?」と妊娠を告げられた「亮太」は、自分が父のいない過去を引きずったまま生きていることに気づかされます。
<井浦新>が弟「亮太」役、<大橋彰>が兄「章一」役をそれぞれ演じ、『ゆらり』の<横尾初喜>が監督を務め、横尾監督の幼少期の実体験をベースに『きらきら眼鏡』の<守口悠介>が脚本を担当しています。
本日お茶菓子としていただいたのは、「パティスリーサク」、店舗の正式名称の表示は、「神戸市須磨区の美味しいケーキ屋さん『PatisserieSaku』」となっています。
店舗名にありますように所在地は、神戸市須磨区若草町1-2-1 ヴィラ若草102号でお店を構えられています。
オーナーパティシエは、福岡県久留米市出身の<櫻井健太>(1986年生まれ)さんで、2012年に開店されています。
この「プレミアムケーク」(200円)は、4種類あるようで、<小麦粉・バター・卵>と基本の素材にこだわって作られていて、しっとり感のある生地に、チョコチップの味わいが重なり、おいしくいただきました。
『食べられる男』(2016年)の<近藤啓介>監督(26)が、第12回田辺・弁慶映画祭で観客賞を受賞した短編『ウーマンウーマン』に新たなパートを加えて完成させた作品が『ウーマンウーマンウーマン』です。
リアカーを引いて世界中を巡る冒険家の女が、「かわいい」しか知らない女子大生と出会い、互いの正義をぶつけ合います。一方、元野球部の男4人は温泉旅行へ出かけますが、幹事の男は徹夜3日目の夜勤明けの状態でした。
出演は元「乃木坂46」の<伊藤寧々>(24)、『月光』(2016年・監督:小澤 雅人)の<佐藤乃莉>(35)、 『帝一の國』 (2017年・監督:永井聡)の<三河悠冴>(25)、『鋼の錬金術師』(2017年・監督:曽利 文彦)の<水石亜飛夢>(23)。
田辺・弁慶映画祭の入賞作品を特集する「田辺・弁慶映画祭セレクション2019」として(2019年6月~、東京・テアトル新宿/7月~、大阪・シネ・リーブル梅田)上映作品です。
今年も半年が過ぎ7月1日にはいりました。日の出時刻は<4:49>で、朝6時の気温は22.5℃、朝方は昨夜からの雨模様でしたが、雨も止み曇りのお天気で最高気温は28℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・蓮根の甘酢漬け」+「肉入り野菜炒め」+「ツナの梅風味パスタ」+「胡瓜漬け」+「切り昆布と油揚げのおかか煮」で、(472キロカロリー)でした。
マクドナルドでのフィオレフィッシュバーガーや、ほっともっとのり弁当の白身フライの原料として日本でもよく食べられている<ホキ>ですが、 輸入始めに仕入れていた<ホキ>は現在漁獲量の拡大により絶滅が懸念されているため、現在日本に切り身やすり身として輸入されているものは、主に<デコラ>というホキ属の別種類が多いようですが、見分けることはできません。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ