出向いておりますデイケアの掲示板の一角を利用して、「クリスマス」の飾りつけが、完成していました。
「最近は、〈Merry Chiristmas〉より〈Happy Hoⅼidays〉が一般的かな」と言えば、もっと早く言ってよ~と言われてしまいしたが、どのようなものになるのか分かりませんので、無理な注文だと思います。
〈Happy Hoⅼidays〉は、クリスマスを祝うか祝わないか相手の宗教を気にせず使えるからです。
2000年(平成12年)からニホンケンタッキー・フライドチキンのクリスマスCMソングとして<竹内まりあ>の『すてきなホリデイには、〈Happy holidays, happy holidays What a glorious time of year!〉と唄われていますが、あまり浸透していないのかな。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1994年12月23日より公開されました「釣りバカ日誌シリーズ第8作(レギュラーシリーズ第7作)」の『釣りバカ日誌7』の放送があります。
本作から主人公の妻「みち子」役が、<石田えり>から<浅田美代子>に代わっています。また「男はつらいよ」シリーズとの同時上映として制作された最後の作品です。
福井県東尋坊でチヌ釣りを楽しむ「浜崎伝助=ハマちゃん」(西田敏行)と「鈴木一之助=スーさん」(三國連太郎)でした。そこへ別れた夫と娘を会わせるために福井を訪れていた「田上彩子」<名取裕子>が登場、3人で釣りを楽しみます。彼女と東京で再会、釣りに目覚めた彼女に釣り指南を約束した「スーさん」は、出張と嘘をつき「ハマちゃん」の誘いを断ります。彼女と真鶴で釣りをしているところに偶然「ハマちゃん」が現れ、怒り心頭の「ハマちゃん」は、あまりのショックで辞表提出することになります。
共演は<谷啓>、<戸川純>、<角野卓造>、<竜雷太>、<笹野高史>、<中本賢>ほかが出演しています。ゲストは<寺尾聰>、<山岡久乃>。監督は<栗山富夫>が務めています。
沖縄県は2日、県内で新たに「519人」が新型コロナウイルスの感染が確認され、感染者の検体をゲノム解析した結果、オミクロン株亜系統の「変異株3種類」が県内で初確認されたと発表しています。
衛生環境研究所が11月14~20日に採取した48検体を解析した結果、世界保健機関(WHO)が監視下に置くオミクロン株の亜系統は16検体(33・3%)で、そのうち県内初は「BF・7」が4検体、「BE・4・1」が2検体、「BA・5・2・6」が1検体でした。
そのほかには、「BA・5」などのオミクロン株亜系統は28検体(58・3)で、判定不能が4検体(8・3%)ありました。
日本国内で12月2日は、新たに「10万9593人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2504万6499人」となりました。
新たな死者の報告は、北海道29人、東京都21人、神奈川県16人、宮城県12人、埼玉県9人、大阪府9人、千葉県8人、群馬県8人、兵庫県8人、広島県8人、京都府6人、愛知県6人、奈良県5人、岡山県5人、新潟県5人、滋賀県5人、茨城県5人、静岡県5人、沖縄県5人など計「168人」が報告され、累計死者数は「5万0240人」となっています
兵庫県では2日、新たに「3410人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「111万9282人」となっています。
また「8人」の死者の確認があり、累計死者数は「3006人」となりました。
発表自治体別は、神戸市「980人」(累計感染者数:34万1219人)、姫路市「324人」、尼崎市「290人」、西宮市「198人」、明石市「163人」、県所管分(36市町村)として「1455人」でした。
2日。アルラヤン・エデュケーション・シティー競技場にて「FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会」1次リーグH組の「韓国ーポルトガル」が行われ、韓国が土壇場で「2-1」と勝ち越し弾を決め、3大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たしています。勝利が絶対条件の中、「0-1」の状況から逆転勝利を収めています。
前半5分に先制を許しましたが、同27分に<キム・ヨングォン>がCKのこぼれ球を左足で仕留め、同点と追いついてからは勢いが出始めました。後半ロスタイムには、2021~22年のプレミアリーグ得点王<ソン・フンミン>のパスを、途中出場の<ファン・ヒチャン>が右足で蹴り込み、勝ち越しゴールを決めています。
韓国はウルグアイと勝ち点4で並びましたが、総得点差で1次リーグ突破を決めています。
過去のW杯では、1次リーグ2試合を消化した時点で未勝利だったケースが7大会あり、いずれも決勝トーナメント進出を逃していました。今大会も1敗1分で第3戦を迎えていましたが、そのジンクスを逆転劇で崩しています。
これにより、今大会のアジア勢の1次リーグ突破は、オーストラリア、日本に続き、3チーム目となっています。(W杯)史上初めて、アジアから3カ国が決勝トーナメントに進出することとなりました。
1日、1950年代から70年にわたり映画界で活躍したフランスの俳優<ミレーヌ・ドモンジョ>さんがパリの病院で亡くなられています。87歳でした。死因は公表されていません。
<オットー・プレミンジャー>監督の『悲しみよこんにちは』(1958年)では<デヴィッド・ニーヴン>(1910年3月1日~1983年7月29日)と共演。フランスでは、1960年代の『ファントマ』(監督:アンドレ・ユヌベル)と近年の『Camping』の両3部作など、コメディー映画への出演で人気を博しました。
よりシリアスな作品にも出演し、米劇作家<アーサー・ミラー>の有名な戯曲『るつぼ』を哲学者<ジャンポール・サルトル>が脚色しました1957年の『サレムの魔女』(監督:レイモン・ルーロー)では英国アカデミー賞の最優秀新人賞にノミネートされています。
晩年まで人気を維持し、<ジェラール・ドパルデュー>(73)と共演した新作映画『Maison de Retraite』(2022年・監督:トーマス・ジルー)は、フランスで今年のヒット作となっています。
『かもめ食堂』(2006年)・『川っぺりムコリッタ』の<荻上直子>が監督を務め、『淵に立つ』・『よこがお』の<筒井真理子>(62)が主演を務めたオリジナル映画『波紋』が2023年初夏に公開決定しており、特報が解禁されています
本作は水を信仰する〈緑命会〉という新興宗教に傾倒し、日々の祈りと勉強会に勤しみながら、穏やかに暮らす「須藤依子」を主人公にした物語です。
庭の枯山水を手入れし、砂に波紋を描くのは、「依子」の毎朝の習慣でした。ある日、長く失踪していた夫が帰ってきたことをきっかけに、社会における得体の知れない闇が縮図となって現れ、すべてを押し殺していた「依子」の感情が爆発します。
<筒井真理子>が「依子」を演じたほか、夫の「修」に<光石研>、2人の息子「拓哉」に<磯村勇斗>が扮しています。
そのほか<キムラ緑子>が〈緑命会〉の代表を務める「橋本昌子」、<江口のりこ>が信者である「小笠原ひとみ」、<平岩紙>が同じく信者の「伊藤節子」、<柄本明>が依子が働くスーパーの迷惑な客「門倉太郎」、<木野花>がスーパーで清掃員として働く「水木」、<安藤玉恵>が依子の隣人「渡辺美佐江」を演じています。
『グリッドマン ユニバース』の公開日が2023年3月24日に決定、あわせて新ポスタービジュアルが解禁されています。
本作は、特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』をもとにしたテレビアニ『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』のキャラクターがクロスオーバーする劇場アニメです。
キャストには「グリッドマン」役の<緑川光>をはじめ、<広瀬裕也>、<宮本侑芽>、<斉藤壮馬>、<榎木淳弥>、<若山詩音>、<梅原裕一郎>、<安済知佳>が名を連ねています。監督は『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』に続き、<雨宮哲>が務めています。
追加キャストとして、<高橋良輔>が「キャリバー」、<小西克幸>が「マックス」、<悠木碧>が「ボラー」、<松風雅也>が「ヴィット」、<新谷真弓>が「六花ママ」、<三森すずこ>が「なみこ」、<鬼頭明里>が「はっす」、<鈴村健一>が「ナイト」、<高橋花林>が「2代目」に声を当てることが発表されています。
2日の外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時「1度ル=133円台」を付けています。
8月中旬以来、約3カ月半ぶりの円高ドル安水準。米国の物価関連の指標の伸びが鈍化したことなどから、ドル売り円買いの動きが強まりました。円は1日に続いて連日の大幅上昇となり、11月上旬から約1カ月で10円以上、円高ドル安が進んでいます。
東京市場の午後5時現在は前日比1円88銭円高ドル安の「1ドル=134円64~66銭」。ユーロは25銭円高ユーロ安の「1ユーロ=141円77~81銭」で取引されています。
米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制のために続けている利上げのピークが近づき、利上げ幅を縮小するとの観測が強まっています。
1日、テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは「2022タレントCM起用社数ランキング」を発表しています。
兵庫県西宮市出身の俳優<芦田愛菜>(18)が17社のCMに起用され、初の年間1位に輝いています。2位は16社のCMに起用されました俳優の<川口春奈>(27)と俳優の<本田翼>(30)でした。
今年上半期でも1位(15社)でした<芦田愛菜>は、英語力を駆使した『ECC』、<木村拓哉>との絶妙なかけあいが光るリクルート『タウンワーク』をはじめ、コナミデジタルエンタテインメント『遊戯王ラッシュデュエル』、フードデリバリーサービス『Uber Eats』出演などがあります。
昨年、年間5位(11社)で今年上半期2位(14社)でした<川口春奈>は、16社と起用社数を伸ばし2位に。昨年、年間1位(16社)で今年上半期3位(13社)でした<本田翼>も年間16社のCMに起用され2位に並んでいます。
【2022上半期タレントCM起用社数ランキング(同順位は50音順)】
1位 17社 芦田愛菜
2位 16社 川口春奈、本田翼
4位 15社 今田美桜
5位 11社 小池栄子、指原莉乃、広瀬アリス
6位 9社 新垣結衣、有村架純、草なぎ剛、斎藤工、滝藤賢一、長澤まさみ、二宮和也、平野紫耀、広瀬すず、山之内すず
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