日の出時刻<6:51>の朝6時の気温は「10.0度」、最高気温は「13.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のおべんとうのおかずは、「金平入り鶏つくね・ナポリタン」+「豆ひじき」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「ほうれん草白和え」+「胡瓜の生姜漬け」で、(514キロカロリー)でした。
本日<13:00(~15:22)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Catch Me If You Can』が、邦題『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』として2003年3月21日より公開されました作品の放送があります。
<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務め、<レオナルド・ディカプリオ>と<トム・ハンクス>の共演で描いています。
実在の詐欺師<フランク・アバグネイル>が、1980年に出版した自伝小説『世界をだました男』を元に製作され、パイロットや医師になりすまして巨額の詐欺を働いた若き天才詐欺師と、彼を追うFBI捜査官が繰り広げる追跡劇を軽妙なタッチで描いています。
1960年代。高校生の「フランク」(レオナルド・ディカプリオ)は両親の離婚をきっかけに家を飛び出し、生活のため小切手詐欺に手を染めますがなかなか上手くいきません。ある時、パイロットになりすませば簡単に人を騙せることに気づいた彼は、各地を飛び回りながら小切手の偽造を繰り返すようになります。やがて、FBIのベテラン捜査官「ハンラティ」(トム・ハンクス)が捜査に乗り出します。
「フランク」の父を<クリストファー・ウォーケン>が演じ、アカデミー助演男優賞にノミネートされた作品です。
(画像:JAL提供)
2023年、創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーのセレブレーション「Disney 100 Years of Wonder/これからの物語も、一緒に。」を記念した特別塗装機「ボーイング767-300ER型機(機体番号:JA615J)」が「JAL DREAM EXPRESS Disney100」として、明日12月6日よりJAL(日本航空)国内線に登場します。
JALとウォルト・ディズニー・ジャパンとのプロモーショナル・ライセンス契約に基づく、歴代のJALドリームエクスプレスの12機目として新たに加わることになります。運航期間は2024年2月ごろまでを予定されています。
今回の特別塗装機の機体には、「ミッキーマウス」や「ミニーマウス」に加え、「JALドリームエクスプレス」では初めて描かれるディズニープリンセスの「エルサ」やピクサー作品のキャラクターたちがデザインされています。「きらり色journey~ひとりひとりが持つ煌めきの色で新しい旅の物語を彩ろう~」のコンセプトのもと、過去・現在・未来の象徴となり、すべての人々の物語を末永く豊かにするという願いを乗せて大空を飛行します。
機内では限定版のヘッドレストカバーや紙コップで乗客をおもてなし。1/200スケールモデルプレーンの国内線機内販売を皮切りに、さまざまなオリジナル商品の発売も予定されています。搭乗記念プレゼントとして、搭乗証明ステッカー(全7種デザイン)を配布します(1回の搭乗につき、一人1枚。イラストは選べません。無くなり次第、配布終了です。)
日本国内で12月4日は、新たに「8万8738人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2524万5079人」となりました。
新たな死者の報告は、北海道15人、東京都14人、滋賀県5人、青森県4人、山形県4人、大阪府4人、岩手県・宮城県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・兵庫県・奈良県・香川県で各3人など計「103人」が報告され、累計死者数は「5万0498人」となっています。
兵庫県では4日、新たに「3272人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「112万5746人」となっています。
また「3人」の死者の確認があり、累計死者数は「3011人」となりました。
発表自治体別は、神戸市「881人」(累計感染者数:34万2925人)、姫路市「265人」、尼崎市「294人」、西宮市「256人」、明石市「165人」、県所管分(36市町村)として「1411人」でした。
朝食としていただいたのは、【キムラヤ(木村屋)】(神戸市須磨区須磨寺町1-9-22)の「カレーパン」(250円)です。
須磨寺の参道に面したガラス張りのお店ですが、創業は昭和10年(1935年)の老舗です。
明治8年(1875年)4月4日、花見のため向島の水戸藩下屋敷へ行幸した明治天皇に、あんぱんを献上したことによって一気にあんぱんと木村屋の知名度は高まり、それ以降、4月4日は「あんぱんの日」に制定されています。
そこで修業をした初代<大橋友吉>がその実力を認められ、正式に暖簾分けの称号を得ているのが神戸・須磨の【キムラヤ】です。
この「カレーパン」、<牛肉・玉ねぎ・人参>の本格的なカレールーが、薄めのパン生地に詰められていて、カレーの味わいは文句なくおいしいのですが、パン生地にまぶされていますパン粉大きくて、あられを食べているような感触が合いませんでした。このサクサク感が人気だそうですが、わたしにはカレールーの味わいを邪魔しているように感じられました。
新型コロナウイルス感染拡大により漠然とした不安が漂う2020年を舞台に、世代も職業も異なる人々が織りなす人間模様を描いた『散歩時間~その日を待ちながら』が、2022年12月9日より公開されます。
しし座流星群がピークを迎えた2020年11月17日。新型コロナの影響で結婚式を挙げることができなかった「亮介」と「ゆかり」は、都会から離れた友人の家でお祝いパーティを開いてもらうことになります。日頃から本音を話そうとしない「亮介」に不安を抱えていた「ゆかり」は、彼の隠し事を知ってしまい、祝いの席に不穏な空気が流れてしまいます。
一方、出演舞台の中止が続く若手俳優「片岡」、帰省できず里帰り出産の我が子を抱くこともできないタクシー運転手「淡路」、学校イベントのほとんどが中止になり恋心を伝えられずにいる中学3年生の「光輝」と「鈴」らが、やり切れない想いを抱え葛藤しながらも、いつか訪れる明るい未来へ向けて、それぞれの一歩を踏み出そうとしていました。
「亮介」を『あゝ、荒野』の<前原滉>、「ゆかり」を『君の膵臓をたべたい』の「滝本恭子(学生時代)」の<大友花恋>が演じています。監督は、『名前』の<戸田彬弘>が務めています。
『神様のカルテ』・『ドクター・デスの遺産』などの<深川栄洋>が監督を務め、俳優で妻の<宮澤美保>を主演に迎え、自主制作映画として撮りあげた2021年製作の『光復(こうふく)』が、2022年12月9日より公開されます。
両親の介護をするため、15年前に東京から長野の実家に帰ってきた42歳の「大島圭子」は、生活保護を受けながら父を看取り、認知症で意思の疎通が取れなくなった母を世話しながら慎ましい生活を送っています。
ある日、「圭子」は高校の同級生だった「横山賢治」と再会します。母の介護に彼の助けを借りることで、先の見えなかった「圭子」の日常に少しだけ光が差し込んできます。そんな矢先、「圭子」の母が急死。検死の結果、病死ではなくインシュリンの過剰投与による殺人事件と断定され、「圭子」の人生はどん底へと向かいます。
<深川栄洋>監督が2つの異なる自主制作映画を「sideA」(=『42-50火光(かぎろい)』)・「sideB」と称して連続公開する「return to mYselF プロジェクト」の「side B」にあたる作品です。
<原ゆたか>による人気児童書シリーズを原作としたアニメ『かいけつゾロリ』の劇場版『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』が、2022年12月9日より公開されます。
天性の歌声をもつ少女の歌手デビューを目指して奮闘する「ゾロリ」たちの姿を、ミュージカルやラップなどさまざまなジャンルの音楽で彩りながら描いています。
いたずらの天才「ゾロリ」は、歌手を夢みる女の子「ヒポポ」の歌声にひかれ、彼女を「イシシ」(愛河里花子)と「ノシシ」(くまいもとこ)と一緒にグループを組ませて売り出し、大もうけしようとたくらみます。目標は、1カ月後に開催されます「次世代スターオーディション」に合格し、デビューすることでした。
しかし「ヒポポ」は、ある理由から大きな声で歌えなくなっていました。そこである作戦を思いついた「ゾロリ」は、仲間の妖怪たちに協力してもらいながら、自信を失っている「ヒポポ」を特訓することになります
ヒロインの「ヒポポ」役は、「乃木坂46」在籍中から数々の大型ミュージカルに出演するなど高い歌唱力が評価され、2021年12月31日にグループ卒業後もミュージカルやドラマ、映画で幅広く活躍する<生田絵梨花>が担当しています。「ゾロリ」役の<山寺宏一>とのデュエットなど、劇中歌も歌っています。監督は<緒方隆秀>が務めています。
『エクス・マキナ』(2015年)の<アレックス・ガーランド>が監督・脚本を手がけ、『ロスト・ドーター』(2021年・監督:マギー・ギレンホール)の<ジェシー・バックリー>主演で描く『MEN 同じ顔の男たち』が、2022年12月9日より公開されます。
夫の死を目撃してしまった「ハーパー」は、心の傷を癒すためイギリスの田舎町へやって来ます。彼女は豪華なカントリーハウスの管理人「ジェフリー」と出会いますが、街へ出かけると少年や牧師、警官に至るまで出会う男すべてが「ジェフリー」と全く同じ顔でした。
さらに廃トンネルから謎の影がついてきたり、木から大量の林檎が落下したり、夫の死がフラッシュバックするなど不穏な出来事が続発します。「ハーパー」を襲う得体の知れない恐怖は、徐々にその正体を現し始めます。
<ダニエル・クレイグ>主演の「007」シリーズでMI6の幕僚主任「ビル・タナー」役を務めた<ロリー・キニア>が、同じ顔をした不気味な男たちを演じています。
朝鮮戦争でアメリカ軍と中国軍が初めて激突した「長津湖の戦い」を描き大ヒットを記録した中国映画『1950鋼の第7中隊』の続編『1950水門橋決戦』が、2022年12月9日より公開されます。
アメリカ軍の防衛基地を撃破した中国人民志願軍第7中隊に、敵の退路を絶つため長津湖の水門橋を破壊せよとの指令が下ります。厳しい天候の中、兵士たちは上空からの攻撃を回避して少しずつ前進していきます。心身共に大きなダメージを負いながらも鋼のような意志で水門橋に接近する第7中隊でしたが、要塞のような水門橋からの激しい攻撃により窮地に陥ってしまいます。
キャスト・スタッフには前作『1950鋼の第7中隊』のメンバーが再結集し、『ウルフ・オブ・ウォー』シリーズの<ウー・ジン>、『少年の君』の<イー・ヤンチェンシー>らが出演。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズの<ツイ・ハーク>が引き続き監督を務め、前作では共同監督を務めた<チェン・カイコー>と<ダンテ・ラム>が製作を担当しています。
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